JP4106745B2 - 車装部材取付け用クリップ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、サンバイザー,グラブレール,ハンガー等の車装備品を車内装ライニングの車内側に予め取り付けるのに用いられる止めねじのねじ受けとし、且つ、ボデイパネルの止め穴に嵌込み係着させて車内装ライニングを車装備品と一括にボデイパネルにあてがい固定するクリップとして用いられる車装部材取付け用クリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車の車内において各種部材の取付け作業をできるだけ少なく抑えるため、グラブレール,サンバイザー,ハンガー,ランプ等の必要な車装備品を成形天井(以下、「ルーフライニング」という。)の車内側に予め取り付け、その車装部品の取付けに用いたクリップによりルーフライニングを車装部品と一括でボデイパネルにあてがい固定することが提案されている(EP 0 688 697 A1)。
【0003】
その車装部材取付け用クリップは、ルーフライニングの裏面側(ボディパネル側)にあてがわれて車装備品の止めねじを螺合するねじ受け穴を有するベース板と、このベース板の両側辺から夫々鋭角に折り曲げられて傾めに立ち上がる立上り板と、各立上り板の頂部寄り付け根から斜め外方に張り出させて立上り板の板面より切り曲げられた翼状板とから構成されている。
【0004】
そのクリップでは、車装備品の止めねじをルーフライニングの板面よりベース板のねじ受け穴に螺着することから、車装備品をルーフライニングの車内側に取付け固定することができる。また、翼状板をボデイパネルの止め穴で圧縮変形させつつ、ベース板を除く上部側をボデイパネルの止め穴より内側に圧入し、翼状板がボデイパネルの内側(インナーパネルとアウターパネルとの間)で拡開偏位するのに伴って、翼状板の丸みを付けた端部がボデイパネルの内側で止め穴の穴回りに圧接することから、ルーフライニングをボデイパネルにあてがい固定するようにできる。
【0005】
然し、このクリップでは翼状板の張出し角に頼って翼状板を拡開偏位させ、その翼状板の端部をボデイパネルの内側で止め穴の穴回りに圧接させるものであるため、翼状板の張出し角如何によっては翼状板の端部を止め穴の穴回りに強く圧接することができない。従って、ルーフライニングをボデイパネルに密接固定することからすると構造上問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、車装備品を車内装ライニングの車内側に止めねじで確実に取付け固定できると共に、車内装ライニングもボデイパネルに密接させてあてがい固定可能な車装部材取付け用クリップを提供することを目的とする。
【0007】
それに加えて、本発明はクリップ全体を回止めできて車装備品を確実に締付け固定できると共に、取り外しも容易に行える車装部材取付け用クリップを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る車装部材取付け用クリップにおいては、車装備品を車内装ライニングの車内側に予め取り付るのに用いられる止めねじのねじ受けとして、且つ、ボデイパネルの止め穴に嵌込み係着させて車内装ライニングを車装備品と一括にボデイパネルにあてがい固定するクリップとして用いられるもので、車内装ライニングの裏面側にあてがわれてねじ受け穴を有するベース板と、そのベース板の両側辺から鋭角に折り曲げられて傾めに立ち上がる立上り板と、各立上り板の頂部寄りを付け根として板面より斜め外方に切り曲げられて端部を下方に向ける翼状板と、ベース板の穴中心線と平行方向の下方に立上り板の各頂部より折り曲げられて止めねじの軸径より狭い間隔を隔て相対するねじ挾持板を備えることにより構成されている。
【0009】
本発明の請求項2に係る車装部材取付け用クリップにおいては、ベース板の側辺より下方に突出する楔状片を備えることにより構成されている。
【0010】
本発明の請求項3に係る車装部材取付け用クリップにおいては、ねじ受け穴を複数個有するベース板と、複数本のねじを挾持可能な幅面積を有するねじ挾持板とを備えることにより構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して説明すると、図1,図2で示す実施の形態はグラブレール,サンバイザー,ハンガー等の必要な車装備品をルーフライニングRの車内側に取付け固定するのに用いられるクリップCとして構成されている。図中、符号Gは車装備品の一例であるグラブレール、Bはボデイパネル、Tは止めねじの一例であるタッピングスクリューを示す。なお、グラブレールGはタッピングスクリューTの通し穴gを有する基部側で示す。また、ボデイパネルB並びにルーフライニングRにはクリップの止め穴b,rが設けられている。
【0012】
クリップCは、バネ鋼板のバネ性に富む金属薄板から折曲げ形成されている。そのクリップCは、図3〜5で示すようにねじ受け穴1を板面に有するベース板2、立上り板3,4、翼状板5,6、ねじ挾持板7,8、回り止め用となる複数個の楔状片9a,9b、10a,10bを備えて所定の立体形状に折曲げ形成されている。このクリップCは、図4で示すようにベース板2を中心に金属薄板から一枚板として形取り裁断し、その金属薄板を点線個所で内曲げ(紙面に対して上方)すると共に、一点鎖線個所で外曲げ(紙面に対して下方)することにより構成されている。
【0013】
ねじ受け穴1は、タッピングスクリューTの軸径と同等程度か或いは多少大きな径の開孔として形成されている。そのねじ受け穴1は、ベース板2をルーフライニングRの裏面側(ボディパネル側)にあてがうことによりグラブレールGのねじ通し穴g並びにルーフライニングRのねじ通し穴rと連通する。
【0014】
ベース板2は、ルーフライニングRの裏面側にあてがわれる扁平な平板状に形取り裁断されている。このベース板2は、楔状片9a,9b、10a,10bを相対する両側辺に設けることから、立上り板3,4よりも側方に長く張り出すよう形取り裁断されている。
【0015】
立上り板3,4は、ベース板2の相対する各辺から直交方向に連続させて帯板状に形取り裁断され、また、各辺から鋭角に折り曲げられて傾めに立ち上がるよう形成されている。
【0016】
翼状板5,6は、立上り板3,4の板面内において両側相当部分を切り抜いてベース板2との連続部分を切り込むことにより形取り裁断されている。その翼状板5,6は、立上り板3,4の頂部寄りを付け根5a,6aとして各板面より斜め外方に張り出すよう折り曲げられている。また、下端側5b,6bはボデイパネルBの内側で止め穴の穴回りを押えるよう略垂直方向下方に向き或いは穴内に突張り係合するよう内側に適宜長さで折り曲げることにより形成されている。
【0017】
ねじ挾持板7,8は、立上り板3,4より連続延長させて同じ幅に形取り裁断されている。そのねじ挾持板7,8は、図2で示すようにベース板2に設けられたねじ受け穴1の中心線Pを介してタッピングスクリューTの軸径よりも狭い間隔Wを隔てて立上り板3,4の各頂部より下方に折り曲げられている。また、下端側はタッピングスクリューTを確実に受入れられるよう外方に折曲げ拡開されている。
【0018】
楔状片9a,9b、10a,10bは、ベース板2の立上り板3,4よりも側方に張り出す板面部分の相対する各辺で三角形の爪状に夫々形取り裁断されている。この楔状片9a,9b、10a,10bは、図7で示すようにベース板2よりも下方に突出するよう折曲げ形成されている。
【0019】
このように構成するクリップCは、立上り板3,4の折曲げ角並びに立上り高さを含めて、全体がベース板2に設けられたねじ受け穴1の中心線Pを介して左右対称に形成されている。その立上り板3,4の折曲げ角はクリップ全体に付与するバネ性から重要な要素であり、これは後述するようにねじ挾持板7,8とタッピングスクリューTのねじ山との摩擦抵抗と共に、ねじ挾持板7,8によるねじ軸の必要な挾圧力との関係から適宜に角度設定することができる。
【0020】
そのクリップCは、ルーフライニングRを車体に取付け装備する前に、サンバイザー,グラブレール,ハンガー等の車装備品をルーフライニングRの車内側に取付け固定する,即ち、ルーフライニングRにおいて必要な車装備品を全て先付けするのに用いられる。
【0021】
その車装備品の先付け作業は、楔状爪9a,9b、10a,10bをルーフライニングRの板面にくい込ませてベース板2をルーフライニングRの裏面側(ボディパネル側)にあてがうことから、クリップCを車装備品の取付け位置に相応させて組み付け、クリップCを含む全体を治具で押えることにより行われる。
【0022】
そのクリップCを備えたルーフライニングRの車内側に対し、グラブレールGで例示する如くルーフライニングRの車内側に位置決め配置し、タッピングスクリューTをグラブレールGのねじ通し止め穴g並びにルーフライニングRのねじ通し穴rからルーフライニングRの裏面側に挿通させてクリップCのねじ受け穴ねじ込むことにより車装備品を取付け固定する。
【0023】
そのタッピングスクリューTはベース板2のねじ受け穴1よりねじ挾持板7,8の相対間隔Wに割り込み、更に、螺入乃至は圧入すると、ねじ軸が相対間隔Wの奥まで割り込むことにより、ねじ挾持板7,8とねじ山との摩擦抵抗と、ねじ挾持板7,8による挾圧力とから回り止めされて抜け外れないよう強固に保持される。また、このタッピングスクリューTの割込みにより、ねじ挾持板7,8は相対間隔Wが広がり、立上り板3,4が折曲角を基点として外方にバネ偏位することから、翼状板5,6が下端側5b,6bを下方に回転偏位する。
【0024】
そのクリップCをボデイパネルBの止め穴bに差込み圧入することにより、ルーフライニングRをボデイパネルBにあてがい固定する。このクリップCの圧入途上では翼状板5,6がボデイパネルBの止め穴bで圧縮され、また、全体的にボデイパネルBの止め穴bより内側に圧入されると、翼状板5,6が元に状態にバネ復元する。これにより、クリップCは翼状板5,6の下端側5b,6bがボデイパネルBの内側で止め穴の穴回りを押え或いは穴内に突張り係合する。
【0025】
また、そのルーフライニングRに対する当接による反力がねじ挾持板7,8に及ぶことによりタッピングスクリューTをねじ挾持板7,8でより強固に挾圧保持できて車装備品を確実に取付け固定することができる。
【0026】
そのクリップCは、タッピングスクリューTの挾圧保持状態で車輌の進行に伴う振動を受けても、ルーフライニングRに対して楔状片9a,9b、10a,10で回り止めされているため、少なくともタッピングスクリューTが抜け出る方向に回転しない。また、タッピングスクリューTをねじ込むときは勿論、ねじ外す際にも回転することがないからタッピングスクリューTを容易に取り外すこともできる。
【0027】
そのルーフライニングF等のメンテナンス時には、タッピングスクリューTを中間まで緩めれば、ねじ挾持板7,8の間隔が初期の幅に戻ると共に、クリップCとタッピングスクリューTとを係合状態に保ったままで、クリップC,車装備品,ルーフライニングRの三者を一括で取り外し交換することができる。また、タッピングスクリューTを完全に外しても、図8で示すように翼状板5,6の下端側5b,6bがボデイパネルBの止め穴bより内側に折り曲げられているものであると、楔状爪9a,9b、10a,10bがルーフライニングRに食い込んでいるため、ルーフライニングR,車装備品と共に取り外すこともできる。
【0028】
図9で示す実施の形態は、二個程度複数個のねじ受け穴1,1を有するベース板2と、それに対応させて二本程度複数本のタッピングスクリューT,Tを挾持可能な幅面積を有するねじ挾持板7,8とを備えることにより構成されている。これは上述した実施の形態の楔状片9a,9b、10a,10bを回止めとして設けるのに代えるものであり、図10で示すように楔状片を設ける必要はなく、また、図11で示すようにベース板2も立上り板3,4よりも長く張出し形成する必要はない。
【0029】
【発明の効果】
以上の如く、本発明の請求項1に係る車装部材取付け用クリップに依れば、
車装備品をルーフライニングに確実に取付け固定できると共に、立上り板の各頂部よりベース板に設けられたねじ受け穴の中心線と平行の下方に折り曲げられて互いに相対するねじ挾持板を備えるため、止めねじをねじ挾持板の間に割り込ませることにより翼状板の下端側を下方に回転偏位でき、全体をボデイパネルの止め穴より内側に圧入させれば、翼状板の下端側がボデイパネルの内側で止め穴の穴回りを押え或いは穴内に突張り係合することから、ルーフライニングをボデイパネルに確実にあてがい固定でき、メンテナンス時等に際する取り外しも容易に行える。
【0030】
本発明の請求項2に係る車装部材取付け用クリップに依れば、ベース板の側辺より下方に突出する楔状片を備えることにより、クリップ全体を回止めできて車装備品を確実に締付け固定できしかも取り外しも容易に行える。
【0031】
本発明の請求項3に係る車装部材取付け用クリップに依れば、ねじ受け穴を複数個有するベース板と、複数本の止めねじを挾持可能な幅面積を有するねじ挾持板とを備えることにより、クリップ全体を回止めできて車装備品を確実に締付け固定できしかも取り外しも容易に行えると共に、全体形状を金属板材の少ない面積取りで形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る車装部材取付け用クリップを車装備品の締付け固定状態で示す説明図である。
【図2】図1の実施の形態を各部材の展開状態で示す説明図である。
【図3】図1の実施の形態に係るクリップを示す斜視図である。
【図4】図1の実施の形態に係るクリップを形取り裁断形状で示す平面図である。
【図5】図1の実施の形態に係るクリップを示す正面図である。
【図6】図1の実施の形態に係るクリップを示す平面図である。
【図7】図1の実施の形態に係るクリップを示す側面図である。
【図8】図1の実施の形態に係るクリップを中間緩ませ状態で示す説明図である。
【図9】本発明の別の実施の形態に係る車装部材取付け用クリップを各部材の展開状態で示す説明図である。
【図10】図9の実施の形態に係るクリップを示す正面図である。
【図11】図9の実施の形態に係るクリップを示す平面図である。
【符号の説明】
C クリップ
G 車装備品
R 車内装ライニング
B ボデイパネル
b 止め穴
1 ねじ受け穴
2 ベース板
3,4 立上り板
5,6 翼状板
5a,6a 翼状板の付け根側
5b,6b 翼状板の下端側
7,8 ねじ挾持板
9a,9b 楔状片
10a,10b 楔状片
Claims (3)
- 車装備品を車内装ライニングの車内側に予め取り付るのに用いられる止めねじのねじ受けとし、且つ、ボデイパネルの止め穴に嵌込み係着させて車内装ライニングを車装備品と一括にボデイパネルにあてがい固定するクリップとして用いられる車装部材取付け用クリップであって、
車内装ライニングの裏面側にあてがわれてねじ受け穴を有するベース板と、そのベース板の両側辺から鋭角に折り曲げられて傾めに立ち上がる立上り板と、各立上り板の頂部寄りを付け根として板面より斜め外方に切り曲げられて端部を下方に向ける翼状板と、ベース板の穴中心線と平行方向の下方に立上り板の各頂部より折り曲げられて止めねじの軸径より狭い間隔を隔て相対するねじ挾持板を備えてなることを特徴とする車装部材取付け用クリップ。 - 上記ベース板の側辺より下方に突出する楔状片を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の車装部材取付け用クリップ。
- 上記ねじ受け穴を複数個有するベース板と、複数本のねじを挾持可能な幅面積を有するねじ挾持板とを備えてなることを特徴とする請求項1に記載の車装部材取付け用クリップ。
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