JP3965642B2 - 車装部材取付け用クリップ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、グラブレール,サンバイザー,車内ランプ,ハンガー等の各種の車装備品を車内装ライニングの車内側に予め取り付るのに用いられる止めねじのねじ受けとし、且つ、ボデイパネルの止め穴に嵌込み係着させて車内装ライニングを車装備品と一括にボデイパネルにあてがい固定するクリップとして用いられる車装部材取付け用クリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車の車内において各種部材の取付け作業をできるだけ少なく抑えるため、図6で示すようなグラブレールG,サンバイザーS,マップランプM,ルームランプR等の必要な車装備品を成形天井F(以下、「ルーフライニング」という。)の車内側に予め取り付け、その車装部品の取付けに用いたクリップによりルーフライニングFを車装部品と一括でボデイパネルにあてがい固定することが提案されている(EP 0 688 697 A1)。
【0003】
その車装部材取付け用クリップは、ルーフライニングの裏面側(ボディパネル側)にあてがわれて車装備品の止めねじを螺合するねじ止め穴を有するベース板と、このベース板の両側辺から夫々鋭角に折り曲げられて傾めに立ち上がる立上り板と、各立上り板の頂部寄り付け根から斜め外方に張り出させて立上り板の板面より切り曲げられた翼状板とから構成されている。
【0004】
そのクリップでは、車装備品の止めねじをルーフライニングの板面よりベース板のねじ止め穴に螺着することから、車装備品をルーフライニングの車内側に取付け固定することができる。また、翼状板をボデイパネルの止め穴で圧縮変形させつつ、ベース板を除く上部側をボデイパネルの止め穴より内側に圧入し、翼状板がボデイパネルの内側(インナーパネルとアウターパネルとの間)で拡開偏位するのに伴って、翼状板の丸みを付けた端部がボデイパネルの内側で止め穴の穴回りに圧接することから、ルーフライニングをボデイパネルにあてがい固定するようにできる。
【0005】
然し、このクリップでは翼状板の張出し角に頼って翼状板を拡開偏位させ、その翼状板の端部をボデイパネルの内側で止め穴の穴回りに圧接させるものであるため、翼状板の張出し角如何によっては翼状板の端部を止め穴の穴回りに強く圧接することができない。また、このクリップでは翼状板がボデイパネルの止め穴より内側で拡開偏位するから、ルーフライニングを車装備品と共にボデイパネルから外す際に、クリップ自体はボデイパネルの内側に残って一括で取り外すことができない。
【0006】
従って、上述した車装部材取付け用クリップではルーフライニングをボデイパネルに密接固定する構造上の問題と共に、クリップ自体をボデイパネルの内側より取り外す点からも問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、車装備品を車内装ライニングの車内側に止めねじで確実に取付け固定できると共に、車内装ライニングもボデイパネルに密接させてあてがい固定可能な車装部材取付け用のクリップを提供することを目的とする。
【0008】
それに加えて、本発明はボデイパネルの内側で止め穴の穴回りに強固に固定可能な車装部材取付け用のクリップを提供することを目的とする。
【0009】
また、本発明はクリップ全体を車内装ライニングの裏面側に安定よくあてがい配置可能な車装部材取付け用のクリップを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る車装部材取付け用クリップにおいては、車装備品を車内装ライニングの車内側に予め取り付るのに用いられる止めねじのねじ受けとして、且つ、ボデイパネルの止め穴に嵌込み係着させて車内装ライニングを車装備品と一括にボデイパネルにあてがい固定するクリップとして用いられるもので、車内装ライニングの板面より挿入される止めねじのねじ止め穴を有する天板部と、その天板部の両側辺より折り曲げられて車内装ライニングの裏面側にあてがう脚部と、該天板部の両側辺より脚部と同方向に折り曲げられて天板部の穴中心線を隔て両側に位置する一対の挟持アームとを備えると共に、少なくとも脚部の下端側を除いてボデイパネルの止め穴より内側に差込み可能な立体形状を有し、各挟持アームは互いに向かい合う略J字状を呈し、天板部の穴中心線を介して止めねじの軸径よりも狭い間隔で相対する軸受けアーム部と、ボデイパネルの内側で止め穴の穴縁に圧接可能な突張りアーム部とを有し、更に、アーム全体を軸受けアーム部の間に割り込む止めねじにより外方にバネ偏位可能に形成することにより構成されている。
【0011】
本発明の請求項2に係る車装部材取付け用クリップにおいては、突張りアーム部を互いに向き合う略く字状に折曲げ形成すると共に、その突張りアーム部の折曲個所から下方に突出するボデイパネルの押え片を切曲げ形成することにより構成されている。
【0012】
本発明の請求項3に係る車装部材取付け用クリップにおいては、脚部の下端側から側方に折り曲げて車内装ライニングの裏面側にあてがい配置する設置板を設けることにより構成されている。
【0013】
本発明の請求項4に係る車装部材取付け用クリップにおいては、脚部の下端側から延長させて車内装ライニングの止め穴に嵌め込む係合片を設けることにより構成されている。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜5を参照して説明すると、図1の実施の形態は図6で示すと同様にグラブレール,サンバイザー,マップランプ,ルームランプ等の必要な車装備品をルーフライニングFの車内側に取付け固定するのに用いられるクリップCとして構成されている。図中、符号Gは車装備品の一例であるグラブレール、Bはボデイパネル、Tは止めねじの一例であるタッピングスクリューを示す。なお、グラブレールGはタッピングスクリューTの通し穴gを有する基部側で示す。また、ボデイパネルB並びにルーフライニングFにはクリップの止め穴b,fが設けられている。
【0015】
クリップCは、バネ鋼板のバネ性に富む金属薄板から折曲げ形成されている。そのクリップCは、図2〜4で示すように平板状の天板部1と、天板部1の両側辺より略直角方向下方に折り曲げられた脚部2a,2b、3a,3bと、天板部1の両側辺より脚部2a,2b、3a,3bと同方向に折り曲げられた一対の挟持アーム4a,4bとを備えて形成されている。
【0016】
天板部1には、図2で示すようにルーフライニングFの止め穴fより挿入されるタッピングスクリューTを螺着するねじ止め穴5が設けられている。このねじ止め穴5は丸穴でなり、穴縁にはタッピングスクリューTのねじ込みに伴って亀裂が生ずるのを防ぐよう切込み5aが設けられている。また、タッピングスクリューTのねじ込みを容易に行えるようねじ山に相応する面取りガイド5bも設けられている。
【0017】
脚部2a,2b、3a,3bはクリップ全体を据付け支持するものとしてドアライニングFの裏面側にあてがい配置するもので、図3で示すように一対の挾持アーム4a,4bを中央に二対設けられている。この脚部2a,2b、3a,3bには、下端側から側方に折り曲げてルーフライニングFの裏面側にあてがい配置する設置板6a,6b、7a,7bが下端側から水平方向側方に折り曲げるることにより設けられている。また、その脚部2a,2b、3a,3bの下端側から延長させてルーフライニングFの止め穴fに嵌め込む係合片8a,8b、9a,9bが設けられている。
【0018】
挾持アーム4a,4bは、図4で示すようにねじ止め穴5の穴中心線Oを隔て天板部1の両側に位置するよう設けられている。この挾持アーム4a,4bは、脚部2a,2b、3a,3bよりも相対的に広幅な帯板状に形成されている。また、天板部1と連続する以外は脚部2a,2b、3a,3bとは分離独立させてアーム全体を外方に偏位可能なバネ性を十分に発揮できるよう形成されている。
【0019】
各挟持アーム4a,4bは、互いに向かい合う略J字状(図1参照)を呈するよう弯曲形成されている。それは、天板部1の穴中心線Oを介してタッピングスクリューTの軸径φよりも狭い間隔Wで相対する軸受けアーム部40a,41aと、ボデイパネルBの内側で止め穴bに圧接可能な突張りアーム部40b,41bとから形成されている。この各挟持アーム4a,4bでは突張りアーム部40b,41bか互いに向き合う略く字状に折曲げ形成され、その折曲個所から下方に突出するボデイパネルの押え片42、43が切曲げ形成されている。
【0020】
上述した各部から、クリップ全体は少なくとも脚部2a,2b、3a,3bの下端側に設けた設置板6a,6b、7a,7b並びに係合片8a,8b、9a,9bを除いてボデイパネルBの止め穴bより内側に差込み可能な立体形状に形成されている。
【0021】
このように構成するクリップCは、ルーフライニングFをボデイパネルに取り付ける前に、グラブレール,サンバイザー,マップランプ,ルームランプ等の必要なルーフライニングFの車内側に全て先付けするのに用いられる。
【0022】
その車装備品の取付け作業にあたっては、まず、クリップCをルーフライニングFの裏面側にあてがい装着する。このクリップCは、各係合片8a,8b、9a,9bをルーフライニングFの止め穴fに嵌め込んで穴縁に突張り係止すると共に、設置板6a,6b、7a,7bをルーフライニングFの板面にあてがうことにより回り止めさせてルーフライニングFの裏面側に安定よく備え付けることができる。
【0023】
そのクリップCが備え付けてから、ルーフライニングFの車内側には図5で示すようにグラブレールGをルーフライニングFの車内側にあてがい、タッピングスクリューTをグラブレールGの通し穴gに挿通させてルーフライニングFの止め穴fからクリップCの天板部1の設けられたねじ止め穴5に螺入する。これにより、グラブレールGは天板部1のねじ止め穴5とグラブレールGの通し穴gとの間に亘るタッピングスクリューTでルーフライニングFの車内側に取付け固定できる。それと同様に、他の車装備品もルーフライニングFの車内側に全て取付け固定する。
【0024】
そのタッピングスクリューTをねじ込む途上では、クリップCはタッピングスクリューTのねじ軸を軸受けアーム40a,41aの間に割り込ませることにより、挾持アーム4a,4bがアーム全体として側方に張出し偏位する。この挾持アーム4a,4bはタッピングスクリューTの軸径φと軸受けアーム部40a,41aとの相対間隔Wとの関係から、少なくともボデイパネルBの止め穴bの穴径よりも大きく張り出すよう設定されている。
【0025】
そのクリップCにより、ルーフライニングFをボデイパネルBにあてがい固定する。この際、クリップCは設置板6a,6b、7a,7bがボデイパネルBのパネル面に接するまで天板部1からボデイパネルBの止め穴bに差込み圧入すればよい。そのクリップCの圧入途上では挾持アーム4a,4bがボデイパネルBの止め穴bで圧縮され、また、全体的にボデイパネルBの止め穴bより内側に圧入されると、挾持アーム4a,4bが元の状態にバネ復元する。
【0026】
クリップCがボデイパネルBの止め穴bより内側に圧入された状態では、くの字状に折り曲げられた突張りアーム部40b,41bが折曲個所より下方で止め穴bの穴縁に圧接し、また、押え片42,43がボデイパネルBの内側で止め穴bの穴回りに当接する。
【0027】
その挾持アーム4a,4bのバネ状態は、タッピングスクリューTが軸受けアーム40a,41aの間に割り込むことにより保たれているため、このクリップではルーフライニングFをボデイパネルBに緊密に相対させてあてがい固定することができる。なお、その他の必要個所は通常のクリップを用いてルーフライニングFをボデイパネルBに固定すればよい。
【0028】
そのルーフライニングF等のメンテナンス時には、挾持アーム4a,4bが多少縮小方向にバネ復元するまでタッピングスクリューTを中間まで緩めれば、クリップCとタッピングスクリューTとを係合状態に保ったままで、クリップC,車装備品,ルーフライニングFの三者を一括で取り外し交換することができる。また、タッピングスクリューTを完全に外しても、クリップCは各挾持アーム4a,4bが完全に縮小し、係合片8a,8b、9a,9bがルーフライニングFの止め穴fに突張り係止されているため、ルーフライニングFと共に取り外すことができる。
【0029】
上述した実施の形態は車装備品をルーフライニングに取り付ける場合で説明したが、ドアライニングやボデイサイドライニング等で必要な車装備品を取り付けるクリップとしても広く用いることができる。
【0030】
【発明の効果】
以上の如く、本発明の請求項1に係る車装部材取付け用クリップに依れば、車装備品を車内装ライニングの車内側に予め取り付るのに用いられる止めねじでバネ偏位させる挾持アームにより車内装ライニングを車装備品と一括にボデイパネルにあてがい固定するものであるから、車装備品を車内装ライニングに確実に取付け固定できることは勿論、車内装ライニングをボデイパネルに緊密に相対させてあてがい固定でき、また、メンテナンス時等に際する取り外しも容易に行うことができる。
【0031】
本発明の請求項2に係る車装部材取付け用クリップに依れば、突張りアーム部を互いに向き合う略く字状に折曲げ形成すると共に、その突張りアーム部の折曲個所から下方に突出するボデイパネルの押え片を切曲げ形成するため、突張りアーム部が折曲個所より下方で止め穴の穴縁に圧接し、また、押え片がボデイパネルの内側で止め穴の穴回りに当接することにより、車内装ライニングをボデイパネルにより緊密に相対させてあてがい固定することができる。
【0032】
本発明の請求項3に係る車装部材取付け用クリップに依れば、脚部の下端側から側方に折り曲げて車内装ライニングの裏面側にあてがい配置する設置板を設けることにより、クリップ全体を車内装ライニングの裏面側に安定よくあてがい配置することができる。
【0033】
本発明の請求項4に係る車装部材取付け用クリップに依れば、脚部の下端側から延長させて車内装ライニングの止め穴に嵌め込む係合片を設けることにより、クリップ全体を回り止めさせて車内装ライニングの裏面側に安定よく備え付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車装部材取付け用クリップを車装備品,車内装ライニング並びにボデイパネルに対する取付け状態で示す説明図である。
【図2】本発明に係る車装部材取付け用クリップを示す底面図である。
【図3】本発明に係る車装部材取付け用クリップを示す側面図である。
【図4】本発明に係る車装部材取付け用クリップを示す正面図である。
【図5】本発明に係る車装部材取付け用クリップを車装備品,車内装ライニングに対する取付け状態で示す説明図である。
【図6】一般例に係るルーフライニングを示す説明図である。
【符号の説明】
C クリップ
G 車装備品
F 車内装ライニング
f 止め穴
B ボデイパネル
b 止め穴
1 天板部
2a,2b、3a,3b 脚部
4a,4b 挾持アーム
40a,41a 軸受けアーム部
40b,41b 突張りアーム部
42,43 押え片
6a,6b、7a,7b 設置板
8a,8b、9a,9b 係合片
Claims (4)
- 車装備品を車内装ライニングの車内側に予め取り付るのに用いられる止めねじのねじ受けとし、且つ、ボデイパネルの止め穴に嵌込み係着させて車内装ライニングを車装備品と一括にボデイパネルにあてがい固定するクリップとして用いられる車装部材取付け用クリップであって、
車内装ライニングの板面より挿入される止めねじのねじ止め穴を有する天板部と、その天板部の両側辺より折り曲げられて車内装ライニングの裏面側にあてがう脚部と、該天板部の両側辺より脚部と同方向に折り曲げられて天板部の穴中心線を隔て両側に位置する一対の挟持アームとを備えると共に、少なくとも脚部の下端側を除いてボデイパネルの止め穴より内側に差込み可能な立体形状を有し、各挟持アームは互いに向かい合う略J字状を呈し、天板部の穴中心線を介して止めねじの軸径よりも狭い間隔で相対する軸受けアーム部と、ボデイパネルの内側で止め穴の穴縁に圧接可能な突張りアーム部とを有し、更に、アーム全体を軸受けアーム部の間に割り込む止めねじにより外方にバネ偏位可能に形成してなることを特徴とする車装部材取付け用クリップ。 - 上記突張りアーム部を互いに向き合う略く字状に折曲げ形成すると共に、その突張りアーム部の折曲個所から下方に突出するボデイパネルの押え片を切曲げ形成してなることを特徴とする請求項1に記載の車装部材取付け用クリップ。
- 上記脚部の下端側から側方に折り曲げて車内装ライニングの裏面側にあてがい配置する設置板を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の車装部材取付け用クリップ。
- 上記脚部の下端側から延長させて車内装ライニングの止め穴に嵌め込む係合片を設けてなることを特徴とする請求項1または3に記載の車装部材取付け用クリップ。
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