JP4096320B2 - ディスクローダの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ディスクローダの取付構造、詳しくは、DVDプレーヤなどのディスクローダを外部筐体に取り付けることに採用されるディスクローダの取付構造に関する。
図5に概略斜視図で例示したように、DVDプレーヤなどのディスクローダAは、シャーシとしての役目を果たすフレーム1に、前後方向に出退スライドしてディスク(不図示)の搬入出を行うためのディスクトレイ2のほか、ディスクをクランプして回転させるためのクランパー3、回転中のディスクの記録面を走査する光ピックアップ(不図示)などのディスクの処理に必要な要素(ディスクローディング要素)を搭載している。
この種のディスクローダを外部筐体の内部に収容させて据置き型とする場合には、そのディスクローダを外部筐体に固定する必要があり、その外部筐体は一般的にボトムケースとトップケースとフロントパネルとを合わせることによって箱形に形作られていて、従来は、ディスクローダをボトムケースの底板にビス止めした後、そのボトムケースにトップケースを取り付けたり、フロントパネルを取り付けたりするということが行われていた。そして、そのようなビス止めを行うことを可能にするために、従来は、図5に示したようにフレーム1の左右に2つずつ取付片を設けてあり、ビス止め時には、それらの取付片に挿通させた4本の取付ビスをボトムケースの底板のねじ孔にねじ込んで締め付けるということが行われていた。
一方、従来より、図5で説明したディスクローダと同様に、周囲にビス止め用のスタンドを設けたディスクローダが知られていた(たとえば、特許文献1参照)。また、ディスクローダの基本的な構成は周知であり、ディスクトレイを前後にスライドさせるための機構などについては様々な研究が行われている(たとえば、特許文献2〜4参照)。
特開2002−100094号公報(図43) 特開平8−221864号公報 特開平7−153163号公報 特開昭63−244442号公報
しかしながら、ディスクローダを外部筐体のボトムケースにビス止めして固定することは、取付ビスが余分に必要になるだけでなく、取付ビスを挿通させたりねじ孔にねじ込んだりすることが煩わしい作業になるために、部品点数の増加や作業工数の増加などによってコスト高になるという問題があった。この問題は、ビス止めを前提としたディスクローダを示しているに過ぎない特許文献1で提案されている技術を適用したり、ディスクローダの周知構成やディスクトレイのスライド機構を示しているに過ぎない特許文献2〜4などで提案されている技術を適用したりすることによっては解決することができない。
本発明は以上の問題に鑑みてなされたものであり、取付ビスなどの余分な部品を用いずに、しかも、取付ビスをねじ込んだりするような煩わしい作業を行わずに、ディスクローダを外部筐体の定位置に固定することのできるディスクローダの取付構造を提供することを目的とする。
本発明に係るディスクローダの取付構造は、ボトムケースとトップケースとフロントパネルとに分割されてボトムケース及びトップケースはその前面が開放されている外部筐体の上記ボトムケースの底板に、ディスクトレイなどのディスクローディング要素を備えるディスクローダの略矩形のフレームが固定されているディスクローダの取付構造において、上記フレームを、上記外部筐体に具備させた第1挟持手段によって左右方向及び上下方向で挟持させ、かつ、上記外部筐体に具備させた第2挟持手段によって前後方向で挟持させてなり、上記第1挟持手段が、上記ボトムケースの底板に一体に設けられて上記フレームを左右両側から挟む一対の立上り片と、それらの立上り片のそれぞれに個別に連設されて上記フレームを上記底板との間に挾み込む押え片とを備え、かつ、上記立上り片と上記押え片と上記底板とによって形成される溝形部に、上記フレームに設けられた前後方向に延びる取付片が前後方向スライド自在に嵌合され、上記第2挟持手段が、上記底板と上記トップケース又は上記フロントパネルとに各別に設けられて上記フレームを前後方向で挟む前後一対の係合片を備えていて、上記底板側の係合片は、ボトムケースにトップケースやフロントパネルを取り付ける前に上記溝形部に上記取付片を嵌合させて上記ディスクローダを後方へスライドさせて押し込んだときに上記フレームの後端を受け止めてそのディスクローダを位置決めする機能を備え、上記トップケース側又は上記フロントパネル側の係合片は、それらのトップケース又はフロントパネルを上記ボトムケースに合わせて上記外部筐体を組み立てることによって、上記フレームを底板側の上記係合片との間で挟持する構成とされている、というものである。
この構成であれば、第1挟持手段と第2挟持手段とによってディスクローダが外部筐体に互いに直交する3方向で位置決めされて固定される。そのため、取付ビスを余分に用いる必要がなくなり、取付ビスのねじ込み作業が不要になって、それだけ取付作業性が改善され、量産性も改善される。
上記構成を採用するに当り、ボトムケースが板金製である場合には、立上り片や押え片をボトムケースの底板の一部を切り起こして形成することが可能であり、ボトムケースが樹脂成形体である場合には、ボトムケースを成形するときに併せて立上り片や押え片を一体成形することが可能であるという利点がある。そのため、第1挟持手段として取付ビスなどの別部品を用いることが不要になって、それだけコストダウンを図りやすくなり、同時に、取付作業性が改善され、量産性も改善される。
また、本発明では、第2挟持手段が、底板とトップケース又はフロントパネルとに各別に設けられてフレームを前後方向で挟む前後一対の係合片を備えていて、底板側の係合片は、ボトムケースにトップケースやフロントパネルを取り付ける前に溝形部に取付片を嵌合させてディスクローダを後方へスライドさせて押し込んだときに上記フレームの後端を受け止めてそのディスクローダを位置決めする機能を備え、上記トップケース側又は上記フロントパネル側の係合片は、それらのトップケース又はフロントパネルを上記ボトムケースに合わせて上記外部筐体を組み立てることによって、上記フレームを底板側の上記係合片との間で挟持する構成とされている。この構成により、取付作業を容易にかつ確実に行うことができるようになり、取付ビスでビス止めする場合に比べると量産性が格段に改善される。
以上のように、本発明によれば、取付ビスをねじ込んだりするような煩わしい作業を行うことが要求される取付ビスなどの余分な部品を用いずに、ディスクローダを外部筐体の定位置に固定することのできる対策を講じたので、取付ビスなどの余分な部品が不要になり、併せて、取付ビスのねじ込み作業のような煩わしい作業が不要になって取付作業性が大幅に改善され、コストダウンにも役立つ。そのため、工場の組立ラインでの量産性を改善することが可能になるだけでなく、ディスクローダを外部筐体に収容させてなるDVDプレーヤなどを安価に提供することが可能になる。
図1は本発明の実施形態に係るディスクローダの取付構造を一部省略して示した概略平面図、図2は同取付構造の要部の概略正面図、図3は同取付構造の要部の側面図、図4は取付手順を示した説明図である。
図1に示したディスクローダAは、略矩形のフレーム1に、前後方向(矢印a)に出退スライドしてディスク(不図示)の搬入出を行うためのディスクトレイ2のほか、ディスクをクランプして回転させるためのクランパー3、回転中のディスクの記録面を走査する光ピックアップ4などのディスクの処理に必要な要素(ディスクローディング要素)を搭載している。また、フレーム1の左右両側には、前後方向に延びる取付片12,12が樹脂で一体成形されている。そして、このディスクローダAが、フレーム1の上記取付片12,12を介し、後述する第1挟持手段5及び第2挟持手段7によって外部筐体100に取付ビスなどの余分な部品を用いずに取り付けられている。図3に説明的に示したように、外部筐体100は、ボトムケース110とトップケース120とフロントパネル130とを合わせることによって偏平な箱形に形成されていて、ボトムケース110は前面と上面が開放され、トップケース120は前面と下面が開放されている。
図2に説明的に示したように、第1挟持手段5は、ボトムケース110の底板112に設けられていて、その底板112上に載架されているディスクローダAを左右両側から挟む一対の立上り片51,51と、それらの各立上り片51,51のそれぞれに個別に連設された横向きの押え片52,52とを備えている。そして、立上り片51と押え片52とボトムケース110の底板112とによって形成される横向きの溝形部53に、ディスクローダAのフレーム1に設けられている上記取付片12が嵌合されている。この実施形態では、上記構成の第1挟持手段5が、ボトムケース110の底板112の左右方向中央部で前後2箇所に振り分けて設けられており、前後の各第1挟持手段5,5の左右の立上り片51,51が左右の上記取付片12,12の各外端面に当接してディスクローダAを左右方向で位置決めしていると共に、前後の各第1挟持手段5,5の左右の押え片52,52とボトムケース110の底板112との共働により左右の上記取付片12,12を挟み込んでディスクローダAを上下方向で位置決めしている。このように第1挟持手段5は、ディスクローダAを左右方向及び上下方向の互いに直交する2方向で位置決めしているだけであるので、第1挟持手段5は、ディスクローダAが前後方向にスライドすることを許容する機能を有している。
また、図3に説明的に示したように、第2挟持手段7は、ボトムケース110の底板112とフロントパネル130とに設けられた前後一対の係合片71,72を備えていて、図例ではフロントパネル130側の係合片72が下側の突出片72aと上側の垂下片72bとに分割されている。そして、前後一対の係合片71,72がディスクローダAのフレーム1を前後方向で挟んでそのディスクローダAを前後方向で位置決めしている。したがって、この第2挟持手段7の位置決め機能によって、上記した第1挟持手段5によって許容されているディスクローダAの前後方向にスライド機能が制限され、第1及び第2の挟持手段5,7によってディスクローダAが左右方向、上下方向及び前後方向の互いに直交する3方向で位置決めされて固定される。この実施形態では、上記第2挟持手段7が、図1のようにボトムケース110の底板112の左右方向中央部で左右2箇所に振り分けて設けることによりディスクローダAの左右の各側部を前後方向で挟持する構成を採用したことによって、ディスクローダAが前後方向で確実に位置決めされている。
この実施形態では、第1挟持手段5でディスクローダAの前後2箇所を挟持してあるけれども、この点は、ディスクローダAを前後方向の1箇所で挟持する構成としても、あるいは、前後方向の2箇所よりも多い箇所で挟持する構成としても、さらには、第1挟持手段5の立上り片51や押え片52の前後幅を拡げてそれらがフレーム1の取付片12の略全長部分を挟んだり押さえたりする構成とすることも可能である。第2挟持手段7についても同様に、ディスクローダAを左右方向の1箇所で挟持する構成としても、あるいは、左右方向の2箇所よりも多い箇所で挟持する構成としてもよい。
次に、図4に説明的に示した取付手順を参照してディスクローダAの好ましい取付手順を説明する。
トップケース120やフロントパネル130(図3参照)を取り付ける前に、図4のようにボトムケース110の前面の開放口113にディスクローダ1の後端部を臨ませた後、そのディスクローダ1のフレーム1の左右の各取付片12を図2で説明した溝形部53に嵌合させ、その後、ディスクローダAを矢印bのように後方へ押し込んでその後端13をボトムケース110側の係合片71に突き当てることにより、係合片71にディスクローダAを受け止めさせる。その後、トップケース120やフロントパネル130をボトムケース110に合わせて外部筐体100を組み立てると、上記したようにディスクローダAが外部筐体100内で第1挟持手段5及び第2挟持手段7による位置決め作用で定位置に取り付けられる。
この実施形態において、ボトムケース110は板金製とすることも樹脂製とすることも可能である。そして、ボトムケース110を板金製とする場合には、第1挟持手段5の立上り片51や押え片52をボトムケース110の底板112の一部を切り起こして一体に形成することが可能であり、ボトムケース110が樹脂製である場合には、ボトムケース110を成形するときに併せて立上り片51や押え片52を一体成形することが可能である。第2挟持手段7のボトムケース110側の係合片71やフロントパネル130側の係合片72についても同様のことが云える。そのため、部品点数を増加させずに取付性に優れたディスクローダAの取付構造が得られ、DVDプレーヤなどの量産性も改善される。
この実施形態では、第2挟持手段7の前側の係合片72をフロントパネル130に設けてあるけれども、この点は、その係合片をトップケース120に設けることも可能である。また、ボトムケース110側の係合片71にゴム板や布といった軟弾性を備えた部材を貼付けておいてもよく、そのようにしておくと、ディスクローダAが第2挟持手段7によって弾圧挟持されてそのがたつきが防止されるという利点がある。
本発明の実施形態に係るディスクローダの取付構造を一部省略して示した概略平面図である。 同取付構造の要部の概略正面図である。 同取付構造の要部の側面図である。 取付手順を示した説明図である。 ディスクローダの基本的構成を示した概略斜視図である。
符号の説明
A ディスクローダ
1 フレーム
2 ディスクトレイ
5 第1挟持手段
7 第2挟持手段
12 取付片
51 立上り片
52 押え片
53 溝形部
71,72 係合片
100 外部筐体
110 ボトムケース
112 ボトムケースの底板
120 トップケース
130 フロントパネル

Claims (1)

  1. ボトムケースとトップケースとフロントパネルとに分割されてボトムケース及びトップケースはその前面が開放されている外部筐体の上記ボトムケースの底板に、ディスクトレイなどのディスクローディング要素を備えるディスクローダの略矩形のフレームが固定されているディスクローダの取付構造において、
    上記フレームを、上記外部筐体に具備させた第1挟持手段によって左右方向及び上下方向で挟持させ、かつ、上記外部筐体に具備させた第2挟持手段によって前後方向で挟持させてなり、
    上記第1挟持手段が、上記ボトムケースの底板に一体に設けられて上記フレームを左右両側から挟む一対の立上り片と、それらの立上り片のそれぞれに個別に連設されて上記フレームを上記底板との間に挾み込む押え片とを備え、かつ、上記立上り片と上記押え片と上記底板とによって形成される溝形部に、上記フレームに設けられた前後方向に延びる取付片が前後方向スライド自在に嵌合され、
    上記第2挟持手段が、上記底板と上記トップケース又は上記フロントパネルとに各別に設けられて上記フレームを前後方向で挟む前後一対の係合片を備えていて、上記底板側の係合片は、ボトムケースにトップケースやフロントパネルを取り付ける前に上記溝形部に上記取付片を嵌合させて上記ディスクローダを後方へスライドさせて押し込んだときに上記フレームの後端を受け止めてそのディスクローダを位置決めする機能を備え、上記トップケース側又は上記フロントパネル側の係合片は、それらのトップケース又はフロントパネルを上記ボトムケースに合わせて上記外部筐体を組み立てることによって、上記フレームを底板側の上記係合片との間で挟持する構成とされていることを特徴とするディスクローダの取付構造。
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