JP4301329B2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4301329B2
JP4301329B2 JP2007207792A JP2007207792A JP4301329B2 JP 4301329 B2 JP4301329 B2 JP 4301329B2 JP 2007207792 A JP2007207792 A JP 2007207792A JP 2007207792 A JP2007207792 A JP 2007207792A JP 4301329 B2 JP4301329 B2 JP 4301329B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
rail
chassis
optical pickup
disk device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007207792A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009043343A (ja
Inventor
高之 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2007207792A priority Critical patent/JP4301329B2/ja
Publication of JP2009043343A publication Critical patent/JP2009043343A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4301329B2 publication Critical patent/JP4301329B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Moving Of Heads (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

本発明は、ディスク装置、特に、ディスクの記録面に沿って走行する光ピックアップの走行路が、シャーシに取り付けられた主軸と副軸とによって形成されているディスク装置に関する。
この種のディスク装置において、主軸と副軸との両方に円形断面の丸ロッドでなるシャフトを用いることが知られている(たとえば、特許文献1、特許文献2参照)。また、主軸にロッドでなるシャフトを用い、副軸に、ガイドブロックに具備させたレール部を用いることも知られている(たとえば、特許文献3参照)。
一方、図6には主軸と副軸との両方に円形断面の丸ロッドでなるシャフトを用いたディスク装置の概略構成を平面図で示してあり、図7には主軸に丸ロッドでなるシャフトを用い、副軸にレールを用いたディスク装置の概略構成を平面図で示してある。
図6及び図7に示したディスク装置において、10は樹脂成形体でなる枠形のシャーシであり、20は光ピックアップである。光ピックアップ20は、シャーシ10に開設されている開口11内で矢印で示した奥行方向Dに正逆走行可能であって、その直線状の走行路が、シャーシ10に取り付けられている主軸30と副軸40とによって形成される。なお、21は光ピックアップ20に設けられている光学部品としての対物レンズを示し、31,35は主軸30をシャーシ10に保持している主軸取付け機構を示している。
図6に示したディスク装置において、丸ロッドでなるシャフト41によって形成されている副軸40は、その一端部42と他端部43とが、シャーシ10の開口11を挟む奥行方向D両側の各開口縁部に配備された取付け部51,55に取り付けられている。これに対し、図7に示したディスク装置において、板金材でなるレール45によって形成されている副軸40は、シャーシ10の開口11の幅方向片側の開口縁部に配備された取付け部61に取り付けられている。
そして、図6に示したディスク装置では、その光ピックアップ20が、シャフト41でなる副軸40に案内されて摺動する軸受け部22を備えている。同様に、図7に示したディスク装置でも、その光ピックアップ20が、レール45でなる副軸40に案内されて摺動する軸受け部23を備えている。そして、図6や図7に示した2種類の軸受け部22,23は、それぞれの相手方部材であるシャフト41やレール45の形状に適合した形状を有している。
特開2007−66430号公報 特開2002−230791号公報 特開2003−203437号公報
図6や図7を参照して説明した従来のディスク装置では、副軸40にシャフト41を用いるかレール45を用いるかによってシャーシ10の構成が異なっている。すなわち、副軸40にシャフト41を用いる図6のディスク装置では、シャーシ10がシャフト41の一端部42と他端部43とを取り付けるための取付け部51,55を備えている。これに対し、副軸40にレール45を用いる図7のディスク装置では、シャーシ10がレール10を取り付けるための取付け部61を備えている。そして、図6の取付け部51,55と図7の取付け部61とではその配備箇所や構成が相違しているために、同じ構成のシャーシ10に副軸40としてのシャフト41とレール45とを使い分けることができない。また、光ピックアップ20の軸受け部23についても、副軸40としてのシャフト41とレール45とに共用することができない場合が多い。
このことから、従来では、副軸40にシャフト41を用いる場合とレール45を用いる場合とで、それぞれに適合する構成を備えたシャーシ10を使い分ける必要があって、組立工程でシャーシ10の種類の選択間違いを生じたり、シャーシ10の製作コストや管理コストがそれだけ高くついたりするという問題があった。光ピックアップ20の軸受け部22,23についても、同様に、副軸40に、シャフト41を用いる場合とレール45を用いる場合とで、それぞれに適合する構成の軸受け部22,23を備えた光ピックアップ20を使い分ける必要があることが多かったため、組立工程で光ピックアップ20の種類の選択間違いを生じたり、光ピックアップ20の製作コストや管理コストがそれだけ高くついたりするという問題があった。
本発明は以上の問題に鑑みてなされたものであり、副軸にシャフトを用いる場合であってもレールを用いる場合であっても、1種類のシャーシをそれらに共用することが可能であり、光ピックアップの軸受け部についても、1種類の軸受け部をそれらに共用することが可能なディスク装置を提供することを目的とする。
本発明に係るディスク装置は、ディスクの記録面に沿って走行する光ピックアップの走行路が、シャーシに取り付けられた主軸と副軸とによって形成されていて、副軸がシャーシに取り付けられている。そして、副軸としてロッドでなるシャフト又は板金材でなるレールのいずれか一方を選択可能であって、上記シャーシの異なる2箇所に、上記シャフトを取付け可能なシャフト取付け部と、上記レールを取付け可能なレール取付け部とが備わっている。
この構成であると、選択された副軸がロッドでなるシャフトである場合には、そのシャフトをシャーシのシャフト取付け部に取り付けて光ピックアップの走行路を形成させることが可能である。また、選択された副軸が板金材でなるレールである場合には、そのレールをシャーシのレール取付け部に取り付けて光ピックアップの走行路を形成させることが可能である。したがって、1種類のシャーシを、副軸としてのシャフト及びレールの両方に共用することができるようになる。光ピックアップの軸受け部についても、副軸としてのシャフト及びレールの両方に共用することができるようになる。
本発明では、上記シャーシが開口を有してこの開口内で上記光ピックアップが走行可能であると共に、上記シャフト取付け部が上記開口を挟む奥行方向両側の開口縁部に配備されているのに対し、上記レール取付け部が上記開口の幅方向片側に配備されている、という構成を採用することが可能である。これによれば、シャーシの異なる2箇所に設けられるシャフト取付け部とレール取付け部とが、シャーシの開口を挟む奥行方向両側の開口縁部と幅方向片側とに振り分けられることになるので、それらのシャフト取付け部とレール取付け部とを無理なくシャーシに配備することが可能になる。
本発明では、上記光ピックアップに、副軸に案内されて摺動する軸受け部が備わり、この軸受け部が、上記シャフト及び上記レールの両方に共用可能であることが望ましい。この軸受け部をシャフト及びレールの両方に共用可能にするためには、たとえば、その軸受け部が、丸ロッドでなる上記シャフトを収容可能な凹入部を有してその凹入部が上記シャフトを挟んで摺動する摺動面を有していると共に、上記凹入部が、板金材でなる上記レールに断面門形に折曲形成された増嵩部を収容可能であって、その凹入部の上記摺動面が、その凹入部に収容された上記増嵩部を挟んで摺動可能である、という構成を採用することができる。
以上のように、本発明によれば、副軸にシャフトを用いる場合であってもレールを用いる場合であっても、1種類のシャーシをそれらに共用することが可能になる。また、光ピックアップの軸受け部についても、1種類の軸受け部をそれらに共用することが可能になる。そのため、組立工程でシャーシの種類の選択間違いを生じる余地がなくなることと併せて、シャーシの製作コストや管理コストを安く抑えることが可能になる。光ピックアップの軸受け部についても、同様に、組立工程で光ピックアップの種類の選択間違いを生じる余地がなくなることと併せて、光ピックアップの製作コストや管理コストを安く抑えることが可能になる。
図1は本発明の実施形態に係るディスク装置に用いられるシャーシ10の概略平面図、図2は副軸40にシャフト41を用いたディスク装置の概略平面図、図3は副軸40にレール45を用いたディスク装置の概略平面図、図4は副軸40としてのシャフト41に案内される軸受け部25の概略正面図、図5は副軸40としてのレール45に案内される軸受け部25の概略正面図である。
この実施形態のディスク装置に用いられるシャーシ10は枠形の樹脂成形体でなる。このシャーシ10には開口11が備わっている。また、このシャーシ10には、主軸30を保持している主軸取付け機構31,35が備わっているほか、シャーシ10の開口11を挟む奥行方向Dの両側の開口縁部にシャフト取付け部51,55とレール取付け部61とが備わっている。
シャフト取付け部51,55は、後述する副軸40にシャフト41を用いる場合に、そのシャフト41を所定の1箇所に配備することに用いられる。これに対し、レール取付け部61は、後述する副軸40にレール45を用いる場合に、そのレール45を所定の1箇所に配備することに用いられる。この実施形態において、シャフト取付け部51,55は、シャーシ10の開口11を挟む奥行方向(矢印D)の両側の開口縁部に備わっている。これに対し、レール取付け部61は、シャーシ10の開口11の幅方向片側に備わっている。そして、図2のように、副軸40に丸ロッドでなるシャフト41を用いる場合は、そのシャフト41の一端部が一方側のシャフト取付け部51に保持され、その他端部が他方側のシャフト取付け部55に保持される。また、図3のように、副軸40に板金材でなるレール45を用いる場合は、そのレール45に具備されている取付け片部46がレール取付け部61に保持される。
このシャーシ10にあっては、異なる2箇所にシャフト取付け部51,55とレール取付け部61とが備わっているので、副軸40としてロッド(丸ロッド)でなるシャフト41が選択されたときには、そのシャフト41がシャフト取付け部51,55を利用してシャーシ10に保持され、副軸40として板金製のレール45が選択されたときには、そのレール45がレール取付け部61を利用してシャーシ10に保持される。
このことから、このシャーシ10は、シャフト41でなる副軸40と、レール45でなる副軸40との両方に共用することが可能である。
図2を参照してシャフト取付け部51,52の具体的構成を概略的に説明する。一方側のシャフト取付け部51と他方側のシャフト取付け部52とは同一の構成要素を備えている。したがって、一方側のシャフト取付け部51について先に説明する。
一方側のシャフト取付け部51は、丸ロッドでなるシャフト41の一端部42が挿入さているカバー部52と、シャーシ10に開設されている調整ねじ挿入孔及びカバー部52に具備されたねじ孔53と、シャフト41に嵌合保持された押圧ばね54などを備えている。そして、押圧ばね54の弾発力によってシャーシ10に近付く方向に付勢されているシャフト41の一端部42が、上記調整ねじ孔を通してねじ孔53にねじ込まれた調整ねじ71の頭部72に押し付けられている。したがって、調整ねじ71を締付け方向又は緩み方向に回転させることによって、調整ねじ71の頭部72と押圧ばね54との押合いによりシャフト41の一端部42の取付けレベルが調整される。他方側のシャフト取付け部55も同様の構成を有している。すなわち、他方側のシャフト取付け部55は、丸ロッドでなるシャフト41の他端部43が挿入されているカバー部56と、シャーシ10に開設さている調整ねじ挿入孔及びカバー部53に具備されたねじ孔57と、シャフト41に嵌合保持された押圧ばね58などを備えている。そして、押圧ばね58の弾発力によってシャーシ10に近付く方向に付勢されているシャフト41の他端部43が、上記調整ねじ孔を通してねじ孔57にねじ込まれた調整ねじ75の頭部76に押し付けられている。したがって、調整ねじ75を締付け方向又は緩み方向に回転させることによって、調整ねじ51の頭部76と押圧ばね58との押合いによりシャフト41の他端部43の取付けレベルが調整される。以上より、このシャーシ10に設けられているシャフト取付け部51,55は、副軸40としてのシャフト41の一端部42や他端部43の取付けレベルを調節してそのシャフト41の傾きを微調整する機能を有している。なお、このような調整は、後述する光ピックアップ20の傾角などを調整してその光学性能を高めることに役立つ。
一方、図3のように、レール取付け部61に板金材でなるレール45を取り付けた場合にも、そのレール45の傾角を調整して光ピックアップ20の光学性能を高めることに役立つ機能が付与されている。
なお、シャフト取付け部51,55やレール取付け部61に付与されている副軸40の傾角調整機能を発揮させるための具体的構成を開示することは本発明の目的ではない。したがって、上記のように、シャフト41やレール45でなる副軸40の傾角調整機能を発揮させるための構成の説明は上記した程度にとどめることにする。
図2のように副軸40にシャフト41が用いられているとき、及び、図3のように副軸40にレール45が用いられているときには、ディスク(不図示)の記録面に沿って走行する光ピックアップ20の直線状の走行路が、シャーシ10に取り付けられた主軸30と副軸40とによって形成される。
この実施形態のディスク装置では、光ピックアップ20の軸受け部25を、副軸40としてのシャフト41、及び、副軸40としてのレール45の両方に共用することのできる対策を講じてある。すなわち、図4又は図5のように、光ピックアップ20の軸受け部25はシャフト41を収容可能な凹入部26を有して、その凹入部26が平坦な摺動面27を備えている。そして、図4のように、凹入部26の摺動面27が副軸40としての丸ロッドでなるシャフト41を挟んで摺動する構成になっている。これに対し、板金材でなるレール45には、このレール45を上記した軸受け部25に適合させるための対策として、図5のように板金材を曲げ加工することによって折曲形成された断面門形の増嵩部47を具備させてあり、その増嵩部47の高さ寸法を図4に示したシャフト41の直径寸法と同一に定めてある。したがって、副軸40にレール45が用いられる場合には、レール45の増嵩部47が軸受け部25の凹入部26に収容されて、その凹入部26の平坦な摺動面27が増嵩部47を挟んで摺動する構成になっている。
なお、図1〜図5、図6及び図7では、同一又は相応する要素に同一符号を付してある。
以上説明したように、この実施形態では、副軸40にシャフト41を用いる場合であってもレール45を用いる場合であっても、1種類のシャーシ10をそれらに共用することが可能になる。また、光ピックアップ20の軸受け部25についても、1種類の軸受け部25をそれらに共用することが可能になる。そのため、組立工程でシャーシ10の種類の選択間違いを生じる余地がなくなることと併せて、シャーシ10の製作コストや管理コストを安く抑えることが可能になる。光ピックアップ20の軸受け部25についても、同様に、組立工程で光ピックアップ20の種類の選択間違いを生じる余地がなくなることと併せて、光ピックアップ20の製作コストや管理コストを安く抑えることが可能になる。
本発明の実施形態に係るディスク装置に用いられるシャーシの概略平面図である。 副軸にシャフトを用いたディスク装置の概略平面図である。 副軸にレールを用いたディスク装置の概略平面図である。 副軸としてのシャフトに案内される軸受け部の概略正面図である。 副軸としてのレールに案内される軸受け部の概略正面図である。 副軸にシャフトを用いた従来例としてのディスク装置の概略構成を示した平面図である。 副軸にレールを用いた従来例としてのディスク装置の概略構成を示した平面図である。
符号の説明
10 シャーシ
11 開口
20 光ピックアップ
25 軸受け部
26 凹入部
27 摺動面
30 主軸
40 副軸
41 副軸としてのシャフト
45 副軸としてのレール
47 増嵩部
51,55 シャフト取付け部
61 レール取付け部

Claims (4)

  1. ディスクの記録面に沿って走行する光ピックアップの走行路が、シャーシに取り付けられた主軸と副軸とによって形成されていて、副軸がシャーシに取り付けられているディスク装置において、
    副軸としてロッドでなるシャフト又は板金材でなるレールのいずれか一方を選択可能であって、上記シャーシの異なる2箇所に、上記シャフトを取付け可能なシャフト取付け部と、上記レールを取付け可能なレール取付け部とが備わっていることを特徴とするディスク装置。
  2. 上記シャーシが開口を有してこの開口内で上記光ピックアップが走行可能であると共に、上記シャフト取付け部が上記開口を挟む奥行方向両側の開口縁部に配備されているのに対し、上記レール取付け部が上記開口の幅方向片側に配備されている請求項1に記載したディスク装置。
  3. 上記光ピックアップに、副軸に案内されて摺動する軸受け部が備わり、この軸受け部が、上記シャフト及び上記レールの両方に共用可能である請求項1に記載したディスク装置。
  4. 上記軸受け部が、丸ロッドでなる上記シャフトを収容可能な凹入部を有してその凹入部が上記シャフトを挟んで摺動する摺動面を有していると共に、上記凹入部が、板金材でなる上記レールに断面門形に折曲形成された増嵩部を収容可能であって、その凹入部の上記摺動面が、その凹入部に収容された上記増嵩部を挟んで摺動可能である請求項3に記載したディスク装置。
JP2007207792A 2007-08-09 2007-08-09 ディスク装置 Expired - Fee Related JP4301329B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007207792A JP4301329B2 (ja) 2007-08-09 2007-08-09 ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007207792A JP4301329B2 (ja) 2007-08-09 2007-08-09 ディスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009043343A JP2009043343A (ja) 2009-02-26
JP4301329B2 true JP4301329B2 (ja) 2009-07-22

Family

ID=40443936

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007207792A Expired - Fee Related JP4301329B2 (ja) 2007-08-09 2007-08-09 ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4301329B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009043343A (ja) 2009-02-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2433103A (en) Steering column adjustment mechanism with angled tabs biasing cams together
JP4301329B2 (ja) ディスク装置
KR20060097517A (ko) 디스크재생기의 픽업구동장치
JP2008310927A (ja) 光ピックアップ装置
JP4460529B2 (ja) 光学調整装置および光学調整装置を備える光ピックアップ装置
US6597652B2 (en) Optical pickup moving mechanism
US7113697B2 (en) Displacement detection device and lens barrel
US20080037408A1 (en) Optical disk device
JP4467538B2 (ja) 光ピックアップ装置
US8151287B2 (en) Optical pickup feed device for sliding optical pickup
US20150187382A1 (en) Optical disk device
JP4096320B2 (ja) ディスクローダの取付構造
EP2101326B1 (en) Disk device
EP2040260A2 (en) Disk device
US7284250B2 (en) Adjustment mechanism used in an optical recording and/or reproducing apparatus
JP2012155811A (ja) 光ピックアップの板金部品取付構造
JP4518014B2 (ja) ドア構造体および電子機器
JP6080743B2 (ja) ディスク装置
JP4329803B2 (ja) 光ピックアップのチルト調整機構
JP5420110B2 (ja) 箱状部品固定構造
JP4655698B2 (ja) スライダの移動端位置決め機構
WO2017051491A1 (ja) 光ピックアップユニット及び光ディスクドライブ
JP2015092424A (ja) 光ピックアップ装置
JP2011096302A (ja) ディスク装置
JP4134178B2 (ja) ディスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090331

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090413

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130501

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130501

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140501

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees