JP5420110B2 - 箱状部品固定構造 - Google Patents

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Description

この発明は、箱状部品をシャーシに固定する箱状部品固定構造に関するものである。
従来から、箱状部品(例えば映像・音楽再生装置等)をシャーシに固定する場合には、複数のブラケットおよびネジを用いている。具体的には、箱状部品の対向する2側面に位置決めおよびネジ固定用の位置決め孔部が形成されており、まず、この両側面に対して、別々のブラケットを取り付けて、ネジで固定する。その後、このブラケットをシャーシに取り付けて、ネジで固定することで、箱状部品をシャーシに固定している。
また、箱状部品に複数のカムピンを設け、カムピンと係合する案内溝を有する上下部シャーシで箱状部品を挟み込み、固定する方法もある(例えば特許文献1参照)。この特許文献1に開示された箱状部品固定構造では、下部シャーシに、上方に開口した直線状の案内溝を形成し、上部シャーシに、下方に開口した略L字型の案内溝を形成している。そして、下部シャーシの案内溝に箱状部品のカムピンを係合させた後、上部シャーシを被せてスライドさせることで、上部シャーシの案内溝とカムピンとを係合させている。
実開平6−52059号公報
しかしながら、従来の箱状部品固定構造では、ブラケットを取り付ける際に箱状部品を反転する必要があり、また、複数のブラケットやネジを用いているため、組み立て工数が多くなる。そのため、組み立て時間がかかるという課題があった。
また、特許文献1に開示された箱状部品固定構造においても、複数のシャーシを用いて固定を行っているため、部品点数が多いという課題があった。また、カムピンと案内溝との係合のみでは固定として不十分であり、ネジ止めを行う必要がある。そのため、組み立て時間がかかるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、部品点数を削減し、ネジを用いずに箱状部品をシャーシに固定することで、組み立て時間の削減を図ることができる箱状部品固定構造を提供することを目的としている。
この発明に係る箱状部品固定構造は、箱状部品の一側面に設けられた位置決め係合部と、シャーシの一方の側板部に設けられ、位置決め係合部と係合するシャーシ側係合部と、シャーシのもう一方の側板部に設けられ、箱状部品をシャーシの一方の側板部側および底板部側にそれぞれ付勢する弾性部とを備えたものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、部品点数を削減し、ネジを用いずに箱状部品をシャーシに固定することで、組み立て時間の削減を図ることができる。
この発明の実施の形態1に係る箱状部品固定構造を示す分解斜視図である。 図1に示すシャーシの第2側板部側からの斜視図である。 この発明の実施の形態1における位置決め係合突起の構成を示す模式図である。 この発明の実施の形態1における箱状部品のシャーシへの固定を説明する断面図であり、(a)箱状部品の収納前を示す断面図であり、(b)箱状部品の収納後を示す断面図である。 この発明の実施の形態2における箱状部品の構成を示す斜視図である。 この発明の実施の形態2における箱状部品のシャーシへの固定を説明する斜視図である。 この発明の実施の形態3における箱状部品の構成を示す設置面側からの斜視図である。 この発明の実施の形態3におけるシャーシの構成を示す斜視図であり、(a)第1側板部側からの斜視図であり、(b)第2側板部側からの斜視図である。 この発明の実施の形態3における箱状部品のシャーシへの固定を説明する斜視図である。 この発明の実施の形態4におけるシャーシの構成を示す斜視図である。 この発明の実施の形態4における箱状部品のシャーシへの固定を説明する斜視図である。 この発明の実施の形態5における箱状部品のシャーシへの固定を説明する断面図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
箱状部品固定構造は、図1に示すように、箱状部品1およびシャーシ2から構成されている。
箱状部品1は、例えば映像・音楽再生装置等の装置である。この箱状部品1の一側面の所定箇所には、位置決めおよびネジ固定用の位置決め孔部(位置決め係合部)3が形成されている。なお、この位置決め孔部3は、箱状部品1に元々形成されている穴や窪み等を利用してもよいし、新たに加工するようにしてもよい。
この発明に係る箱状部品固定構造は、前記箱状部品の一側面に設けられた位置決め穴を有する位置決め係合部と、前記シャーシの一方の側板部に設けられ、前記位置決め係合部と係合するシャーシ側係合部と、前記シャーシのもう一方の側板部に設けられ、前記箱状部品を前記シャーシの一方の側板部側および前記底板部側にそれぞれ付勢する弾性部と、前記シャーシ側係合部を有する側板部に設けられ、前記箱状部品の側面に当接して、前記箱状部品を前記シャーシに収納する方向にガイドするガイド板部を備えたものである。
また、図1,2に示すように、シャーシ2の第2側板部には、弾性部5が形成されている。この弾性部5は、第2側板部から切り起こされて形成されており、シャーシ2に収納された箱状部品1を第1側板部側および底板部側にそれぞれ付勢するものである。
また、シャーシ2の底板部の位置決め突起部4側には、箱状部品1のシャーシ2の底板部に対向する面に当接して、位置決め孔部3を位置決め突起部4側にガイドする第1下受け部6が突出して形成されている。また、シャーシ2の底板部の弾性部5側には、弾性部5により付勢された箱状部品1を、底板部側から支持する第2下受け部7が形成されている。
なお図では、位置決め突起部4、弾性部5および第1,2下受け部6,7をそれぞれ2箇所ずつ設けた場合について示しているが、これに限るものではなく、箱状部品1の構成等に応じて、個数や配置箇所等は適宜変更可能である。
次に、上記のように構成されたシャーシ2に箱状部品1を固定する方法について説明する。
箱状部品1をシャーシ2に固定する場合には、まず、図4(a)に示すように、箱状部品1を傾けて位置決め孔部3が下方側となるようし、この位置決め孔部3を位置決め突起部4に合わせる。この際、シャーシ2に第1下受け部6が設けられているため、位置決め孔部3が位置決め突起部4より下側にずれてしまうように箱状部品1が入り込むことを防ぎ、位置決め孔部3を位置決め突起部4に容易に合わせることができる。
次いで、位置決め突起部4の根元側に位置決め孔部3を嵌め込むようにして、箱状部品1をシャーシ2に収納する。この際、位置決め突起部4の下側がテーパ状4aに形成されているため、箱状部品1がシャーシ2に対して傾いた状態であっても、位置決め孔部3を位置決め突起部4に容易に嵌め込むことができる。また、位置決め孔部3が位置決め突起部4の根元側に嵌まっていくことで、両者の係合関係が強まり、箱状部品1の位置決めを行うことができる。
その後、箱状部品1の弾性部5側が、弾性部5によってシャーシ2の第1側板部側および底板部側にそれぞれ付勢される。これにより、図4(b)の上下方向に対しては、箱状部品1が位置決め孔部3・位置決め突起部4間の係合および弾性部5・第2下受け部7間の支持によって保持される。また、前後方向に対しては、箱状部品1が位置決め孔部3・位置決め突起部4間の係合によって保持される。また、左右方向に対しては、箱状部品1が第1側板部・弾性部5間の支持によって保持される。そのため、ネジを用いることなく、箱状部品1をシャーシ2に固定することができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、シャーシ2の第1側板部に、箱状部品1に形成された位置決め孔部3と係合する位置決め突起部4を形成し、第1側板部と対向する第2側板部に、収納された箱状部品を第1側板部側および底板部側にそれぞれ付勢する弾性部5を形成したので、シャーシ2のみで箱状部品1を固定することができ、ブラケットやネジは不要となるため、部品点数を削減することができる。また、ネジを一切用いることなく固定を行うことができるため、固定する際に何度も箱状部品1の向きを変えてネジ締めを行う必要はなくなり、組み立て工数を削減することができる。そのため、組み立て時間を削減することができる。
なお、実施の形態1では、位置決め係合部は、箱状部品1に形成された位置決め孔部3であり、シャーシ側係合部は、シャーシ2に形成された位置決め突起部4であるとして説明を行ったが、位置決め係合部として、箱状部品1に位置決め突起部を形成し、シャーシ側係合部として、シャーシ2に、この位置決め突起部と係合する位置決め孔部を形成するようにしてもよい。また、箱状部品1に形成された位置決め突起部は、シャーシ2の底板部に面する側が先端に向けて細くなるテーパ状とする。
実施の形態2.
実施の形態2では、収納された箱状部品1を弾性部5と係合させて、位置決めを行う構造について示す。なお、実施の形態2におけるシャーシ2の構成は、図1,2に示す実施の形態1におけるシャーシ2の構成と同様であり、その説明を省略する。
箱状部品1の弾性部5側には、図5に示すように、弾性部5と係合し、シャーシ2の側板部間における箱状部品1の位置を決める係合凹部8が形成されている。これにより、図6に示すように、箱状部品1がシャーシ2に収納された際に弾性部5と係合凹部8とが係合される。そのため、図6の前後方向に対しては、箱状部品1が位置決め孔部3・位置決め突起部4間の係合および弾性部5・係合凹部8間の係合によって保持される。
以上のように、この実施の形態2によれば、箱状部品1に、弾性部5と係合し、シャーシ2の側板部間における箱状部品1の位置を決める係合凹部8を形成したので、実施の形態1における効果に加えて、より安定した固定を行うことができる。
実施の形態3.
実施の形態3では、箱状部品1の設置面とシャーシ2の底板部とで箱状部品1を位置決めする構造について示す。
箱状部品1の設置面には、図7に示すように、位置決め孔部(第2位置決め係合部)9が形成されている。なお、この位置決め孔部9は、箱状部品1に元々形成されている穴や窪み等を利用してもよいし、新たに加工するようにしてもよい。
また、シャーシ2の第1,2下受け部6,7には、図8に示すように、位置決め孔部9と係合する位置決め凸部(第2シャーシ側係合部)10が形成されている。
これにより、図9に示すように、箱状部品1がシャーシ2に収納された際に、位置決め孔部9と位置決め凸部10とが係合され、箱状部品1を位置決めすることができる。
以上のように、この実施の形態3によれば、第1,2下受け部6,7に、箱状部品1の設置面に形成された位置決め孔部9と係合する位置決め凸部10を形成したので、実施の形態1における効果に加えて、より安定した固定を行うことができる。
なお、実施の形態3では、第2位置決め係合部は、箱状部品1の設置面に形成された位置決め孔部9であり、第2シャーシ側係合部は、第1,2下受け部6,7に形成された位置決め凸部10であるとして説明を行ったが、第2位置決め係合部として、箱状部品1に位置決め凸部を形成し、第2シャーシ側係合部として、第1,2下受け部6,7に、この位置決め凸部と係合する位置決め孔部を形成するようにしてもよい。
また、実施の形態3では、第1,2下受け部6,7に位置決め凸部(第2シャーシ側係合部)10を形成する場合について示したが、第1,2下受け部6,7上ではなく、シャーシ2の底板部上に第2シャーシ側係合部を形成してもよい。
実施の形態4.
実施の形態4では、箱状部品1をシャーシ2に収納する際に箱状部品1をガイドする形状を設けた構造について示す。なお、実施の形態4における箱状部品1の構成は、図1に示す実施の形態1における箱状部品1の構成と同様であり、その説明を省略する。
シャーシ2の第1側板部には、図10に示すように、箱状部品1の側面に当接して、箱状部品1をシャーシ2に収納する方向(図10の前後方向)にガイドするガイド部11が形成されている。このガイド部11は、第1側板部から切り起こされて形成され、先端側には、外側に折り曲げられた折り曲げ部11aが形成されている。
これにより、図11に示すように、箱状部品1をシャーシ2に収納する際に、箱状部品1の前後方向に対する位置決めを容易に行うことができ、位置決め孔部3を位置決め突起部4に容易に係合させることができる。また、折り曲げ部11aを形成して、ガイド部11の先端側を幅広にすることで、箱状部品1をガイド部11側に導きやすくすることができる。また、ガイド部11によって、収納後に、箱状部品1が前後方向にずれることを防止することができる。
以上のように、この実施の形態4によれば、シャーシ2の第1側板部に、箱状部品1の側面に当接して、箱状部品1をシャーシ2に収納する方向にガイドするガイド部11を形成したので、実施の形態1における効果に加えて、箱状部品1のシャーシ2への収納がさらに容易となる。また、ガイド部11によって、収納後に箱状部品1を位置決めすることができるため、より安定した固定を行うことができる。
実施の形態5.
実施の形態5では、箱状部品1がシャーシ2の側板部間に保持固定された後、弾性部5を上から押さえ付けて弾性をなくすことで、箱状部品1を堅固に固定する構造について示す。なお、実施の形態5における箱状部品1およびシャーシ2の構成は、図1に示す実施の形態1における箱状部品1およびシャーシ2の構成と同様であり、その説明を省略する。
箱状部品1を保持固定したシャーシ2の上部には、図12に示すように、天板部12が覆い被せられ、ネジ等により固定されている。この天板部12は、弾性部5を箱状部品1側に押さえ付けることで、弾性部5の弾性をなくすものである。これにより、振動等に伴う弾性部5の弾性によって箱状部品1が上下方向にがたつくことがなくなり、箱状部品1を強固に固定することができる。
以上のように、この実施の形態5によれば、弾性部5を箱状部品1側に押さえ付けて、シャーシ2の側板部間に保持固定された箱状部品1を覆う天板部12をさらに設けたので、実施の形態1における効果に加えて、箱状部品1を堅固に固定することができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 箱状部品、2 シャーシ、3 位置決め孔部(位置決め係合部)、4 位置決め突起部(シャーシ側係合部)、4a テーパ状、5 弾性部、6 第1下受け部、7 第2下受け部、8 係合凹部、9 位置決め孔部(第2位置決め係合部)、10 位置決め凸部(第2シャーシ側係合部)、11 ガイド部、11a 折り曲げ部、12 天板部。

Claims (6)

  1. 底板部と前記底板部の両側に相互に対向して設けられた側板部とを有するシャーシと、前記シャーシの側板部間に保持固定される箱状部品とを備えた箱状部品固定構造において、
    前記箱状部品の一側面に設けられた位置決め穴を有する位置決め係合部と、
    前記シャーシの一方の側板部に設けられ、前記位置決め係合部と係合するシャーシ側係合部と、
    前記シャーシのもう一方の側板部に設けられ、前記箱状部品を前記シャーシの一方の側板部側および前記底板部側にそれぞれ付勢する弾性部と、
    前記シャーシ側係合部を有する側板部に設けられ、前記箱状部品の側面に当接して、前記箱状部品を前記シャーシに収納する方向にガイドするガイド板部を備えた
    ことを特徴とする箱状部品固定構造。
  2. 記シャーシ側係合部は、前記底板部側が先端に向けて細くなるテーパ状の突起部である
    ことを特徴とする請求項1記載の箱状部品固定構造。
  3. 前記底板部の前記シャーシ側係合部側に突出して設けられ、前記箱状部品の前記底板部に対向する面に当接して、前記位置決め係合部を当該シャーシ側係合部側にガイドする第1下受け部と、
    前記底板部の前記弾性部側に突出して設けられ、当該弾性部により付勢された箱状部品を前記底板部側から支持する第2下受け部とを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の箱状部品固定構造。
  4. 前記箱状部品に設けられ、前記弾性部と係合して前記シャーシの底板部間における当該箱状部品の位置を決める係合凹部を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の箱状部品固定構造。
  5. 前記箱状部品の前記底板部に対向する面に設けられた第2位置決め係合部と、
    前記底板部に設けられ、前記第2位置決め係合部と係合する第2シャーシ側係合部とを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の箱状部品固定構造。
  6. 前記弾性部を前記箱状部品側に押さえ付けて、前記シャーシの側板部間に保持固定された当該箱状部品を覆う天板部を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の箱状部品固定構造。
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