JP4072793B2 - パチンコ機の発射装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、パチンコ機における玉の発射装置に関し、特に、電磁ソレノイドよりなる発射ソレノイドを駆動源として発射レールの玉発射位置にある玉を遊技盤に向けて発射するパチンコ機の発射装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のパチンコ機の発射装置は、例えば、特開平2−147079号公報に開示されている。このようなパチンコ機の発射装置において、電磁ソレノイドよりなる発射ソレノイドは、そのプランジャーが発射レールの延長線上に位置するようにして支持枠に組み付けられている。そして、発射ソレノイドの励磁に基づいてプランジャーが発射レールの玉発射位置にある玉に向けて前進されることで、そのプランジャーの先端によって前記玉が叩打され、これによって玉が遊技盤に向けて発射されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記従来のパチンコ機の発射装置にあっては、発射レールの延長線上において発射ソレノイドが配設される構造上、モータを駆動源として発射槌を作動する一般的な発射装置と異なり、発射レールの玉発射位置をパチンコ機の中心側に寄せて、発射ソレノイドを組み付けるスペースを確保する必要性が生じる。さらに、発射レールの玉発射位置をパチンコ機の中心側に寄せると、これに関連して、前板の上皿や打球供給装置の構成・組付けに悪影響を及ぼし、発射ソレノイドを駆動源として採用することができなくなる場合もある。
【0004】
この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑み、発射レールの玉発射位置をパチンコ機の中心側に寄せる必要性を解消しながら発射ソレノイドを駆動源として採用することができるパチンコ機の発射装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
遊技盤の下側に位置する支持枠の前面に発射レールを傾斜状に設置し、該発射レールの 基端部の玉発射位置に送り込まれた玉を遊技盤面に向けて打ち出すようにしたパチンコ機の発射装置において、
前記発射レールの基端部上方に臨む部位で前記支持枠の前面に支点を設定すると共に該支点から発射レールの玉発射位置に向けて自由端である下端側を臨ませるように垂下させて、発射レールの玉発射位置に送り込まれた玉を平坦な板面で当て止めるようにした発射板と、
前記支持枠の前面で前記発射レールの上方スペースに設置されると共に横向きに往復直線動作可能なプランジャーを有する発射ソレノイドと、
前記支持枠の前面であって前記発射板の後方スペースに前記発射板の支点と略横並びの位置に設けた取付軸で揺動可能に軸着し、前記取付軸より上部を前記発射ソレノイドのプランジャーの打撃を受ける打撃受部とし、また、前記取付軸より下部を前記発射板の下端側の後面を叩打する叩打部とした発射槌と、を有し、
前記発射ソレノイドのプランジャーで前記発射槌の打撃受部を打撃することにより発射槌を作動させて叩打部の傾動により前記発射板の下端側の後面を瞬時的に叩打し、その叩打力で発射板の下端側を発射レールの発射方向に沿って傾動変移させて前記玉発射位置の玉を打ち出すようにしたパチンコ機の発射装置を提供する。
【0006】
以上の構成である本発明の発射装置は、発射レールの上方スペースに発射ソレノイドが設けられるため、発射レールの玉発射位置をパチンコ機の中心側に寄せる必要性を解消することができる。
また、発射ソレノイドの励磁に基づいてプランジャーが作動され、そのプランジャーによって発射槌の打撃受部が打撃されることで、発射槌がその略中央部を中心として回動される。そして、発射槌の叩打部によって発射レールの玉発射位置にある玉が叩打され、その玉が遊技盤に向けて発射される。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、この発明の実施の形態を図面にしたがって説明する。図7において、パチンコ機1のベース枠2には、遊技盤5に対応する位置において、ガラス枠8が開閉可能に組み付けられるとともに、そのガラス枠8の下方には、上皿4を有する前板3が開閉可能に組み付けられている。また、前記ベース枠2の下部前面には、その片側寄りにハンドル7が回動軸6を中心として回動操作可能に組み付けられ、中央部には下皿10が組み付けられている。
【0008】
前記ベース枠2には、前板3の裏面側において、遊技盤5の下部に隣接して支持枠11が組み付けられている。図1に示すように、前記支持枠11には、上皿4側から周知の打球供給装置(図示しない)によって供給される玉80を遊技盤5の外側レール9に向けて発射する発射装置20が組み付けられている。前記発射装置20は、発射レール21、発射ソレノイド30、発射槌41及び発射板50を備えている。前記発射レール21は、外側レール9に隣接する先端側が高く基端側が低い傾斜状をなして支持枠11の前面の所定位置に組み付けられている。
【0009】
前記発射ソレノイド30は、発射レール21の延長線から離れた上方に位置して支持枠11に組み付けられている。この実施の形態において、支持枠11には、上下一対をなす保持壁12が突設され、これら保持壁12によって構成される組付室14には、緩衝性を有する所要数の防振ゴム35を介して発射ソレノイド30が防振状態で組み付けられている。また、図4と図5に示すように、支持枠11には、その組付室14を支持枠11の裏面に開口して発射ソレノイド30が発する熱を逃がす放熱孔13が貫設されている。さらに、図3〜図5に示すように、支持枠11の一対の保持壁12の突出端には、これら保持壁12に跨ってソレノイドカバー29がネジ28等によって取り付けられている。
【0010】
前記発射ソレノイド30のプランジャー31の両端部は、その発射ソレノイド30の本体の両端面よりそれぞれ突出されており、プランジャー31の一端に形成された大径部32と本体との間には、戻バネ34が組み付けられ、前記プランジャー31の他端部には、発射槌41を打撃する大径の打撃部33が形成されている。また、発射ソレノイド30は、ハンドル7の回動操作に基づき、かつ制御装置によって作動制御される。すなわち、ハンドル7が回動操作されることで、発射ソレノイド30は、毎分100回程度、間欠的に励磁されるとともに、ハンドル7の操作角度が増減されることで、発射ソレノイド30に対する電圧又は通電時間が変化される。これによって、プランジャー31の前進(突出)速度が増減されるようになっている。
【0011】
図1と図2に示すように、前記発射レール21の基端側の玉発射位置Pと、プランジャー31の打撃部33との間には、そのプランジャー31の打撃部33によって打撃されて変位されることで、玉発射位置にある玉80を遊技盤5の外側レール9に向けて発射する発射槌41が設けられている。この実施の形態において、前記発射槌41は、その長手方向の略中央部において取付軸40によって支持枠11に回動可能に組み付けられている。そして、発射槌41の一端部(図1において上端部)には、プランジャー31の打撃部33に接離可能に対向する打撃受部43が略半球面状をなして突出されている。また、発射槌41の他端部は、発射レール21の玉発射位置Pに向けて略鉤形状に屈曲されており、その屈曲端部には叩打部42が略半球面をなして突出されている。さらに、打撃受部43と叩打部42を有する発射槌41は、合成樹脂の射出成形によって一体成形されている。
【0012】
前記発射レール21の玉発射位置Pと発射槌41の叩打部42との間には、発射板50が介装されている。発射板50は、平板状のバネ板より形成され、その上端部には、断面略円形の抜止部51が形成されている。一方、支持枠11の所定位置には、発射板50を片持ち状に支持するための支持部15が突設され、その支持部15には、発射板50の上端部から抜止部51にわたって差し込まれる下端開口の保持溝16が形成されている。そして、発射板50は、その上端部から抜止部51にわたって支持部15の保持溝16に差し込まれることで、略垂下状をなして片持ち状に支持され、その支持部分を支点として弾性変形可能になっている。
【0013】
前記発射板50の下部前面は、玉発射位置Pにある玉80に対面し、その発射板50の背面と発射槌41との間には、ゴム等の弾性体よりなる断面円筒状の緩衝ストッパ61がその中心部において取付部材60によって支持枠11に組み付けられている。前記緩衝ストッパ61は、発射板50を僅かに弾性変形させながら、その発射板50の背面に隙間なく圧接している。さらに、緩衝ストッパ61によって弾性変形された発射板50の下部背面は発射槌41の叩打部42に当接し、この当接状態において、緩衝ストッパ61と発射槌41の他端部前面との間には、若干の隙間が設定されている。さらに、支持枠11の所定位置には、発射槌41の一端部前面に接離可能に当接する剛体ストッパ62が支持枠11と一体に形成されている。そして、剛体ストッパ62によって発射槌41の復帰方向への過大な回動が阻止されるるとともに、発射槌41が待機位置に確実かつ正確に復帰されるようになっている。
【0014】
また、この実施の形態において、図6に示すように、支持枠11の裏面側には、球供給用駆動機構72の駆動源をなす球供給ソレノイド70が組み付けられている。そして、発射ソレノイド30の間欠励磁と関連して球供給ソレノイド70が間欠的に励磁され、そのプランジャー71が進退されることで、球供給用駆動機構72の作動部材74が連結部材73を介して軸75を中心として往復回動されることで、周知の打球供給装置(図示しない)が作動され、これによって、発射レール21の玉発射位置Pに玉80が1個づつ間欠的に供給されるようになっている。
【0015】
また、支持枠11の裏面側には、供給停止用作動ロッド77がガイド部材78に案内されて移動可能に組み付けられている。この供給停止用作動ロッド77の先端部は、球供給用駆動機構72の作動部材74に連結されており、下皿10に溜められた玉が満タンになったときには、供給停止用作動ロッド77が図6において左方に移動し、これによって作動部材74を軸75を中心として時計方向に所定角度だけ回動してその位置に拘束することで、発射レール21の玉発射位置Pに対する玉80の供給が停止されるようになっている。
【0016】
上述したように構成されるこの実施の形態の発射装置20において、発射レール21の延長線から上方に離れた位置に発射ソレノイド30が組み付けられるため、発射レール21の玉発射位置Pをパチンコ機1の中心側に寄せる必要性が解消され、前板3の上皿4や打球供給装置の構成・組み付けに悪影響を及ぼすことが生じない。
【0017】
また、ハンドル7が回動操作されることで、発射ソレノイド30が間欠的に励磁され、そのプランジャー31が進退動作される。前記プランジャー31の前進時において、そのプランジャー31の打撃部33によって発射槌41の打撃受部43が打激される。すると、発射槌41は、取付軸40を中心として叩打方向(図2において時計方向)に回動されるとともに、緩衝ストッパ61に当接してその緩衝ストッパ61を僅かに弾性圧縮させながら叩打位置まで回動される。一方、発射レール21の玉発射位置Pに供給された玉80は、発射板50の先端部寄り前側面に受け止められている。
【0018】
そして、前記発射槌41が叩打位置まで回動され、その発射槌41の叩打部42によって前記発射板50の先端部寄り背面が叩打されることで、発射板50は、その支持部分を支点として発射方向に弾性変形され、これによって、玉80が発射される。この玉80は、発射レール21及び外側レール9に順次案内されて遊技盤5に飛ばされる。前記したように、玉発射位置Pにある玉80は、発射槌41の叩打部42に直接叩打されることなく、平板状の発射板50を介して叩打されるため、玉80の叩打位置が不測にバラツキ、玉飛びが不安定となる不具合が防止される。
【0019】
前記発射槌41が叩打位置まで回動されると、これと略同時に発射ソレノイド30が非励磁の状態に戻され、プランジャー31は戻バネ34の弾発力によって元の位置まで後退される。また、発射板50は、玉80を叩打した後、その弾性復元力によって、緩衝ストッパ61に当接する元の状態に復帰される一方、発射槌41は、その自重による復帰力に加え、発射板50の弾性復元力及び緩衝ストッパ61の弾性圧縮に基づく復元力によって、元の待機位置に向けて迅速に回動される。そして、発射槌41は、剛体ストッパ62に当接して元の待機位置に確実かつ正確に復帰される。
【0020】
また、この実施の形態の発射装置20において、発射槌41は、その略中央の取付軸40を中心として支持枠11に回動可能に組み付けられ、その発射槌41の一端部に打撃受部43が設けられ、他端部に叩打部42が設けられているため、発射槌41の回動中心から打撃受部43までの距離寸法と、同発射槌41の回動中心から叩打部42までの距離寸法との比率を変えることで、発射槌41の回動角度に基づく同発射槌41の叩打部42の変位ストロークや変位スピードが容易に変更される。また、発射槌41は合成樹脂製で軽量であるため、発射ソレノイド30の打撃による発射槌41の反応が迅速となる。さらに、従来のモータ駆動式やロータリーソレノイド式のものと比べ、発射槌41の回動範囲は極めて小さい。このため、玉発射位置Pの後方に余裕ができ、玉発射位置Pや発射レール21の配置において自由度が高くなる。
【0021】
さらに、支持枠11の組付室14に防振ゴム35を介して発射ソレノイド30が防振状態で組み付けられているため、発射ソレノイド30の作動時の振動が防振ゴム35によって吸収され、騒音発生が防止される。さらにまた、支持枠11には発射ソレノイド30が発する熱を逃がす放熱孔13が貫設されているため、発射ソレノイド30を長時間に亘って連続作動しても発射ソレノイド30やその近傍部品の熱損傷が防止される。
【0022】
なお、前記実施の形態では、発射ソレノイド30のプランジャー31によって発射槌41を打撃し、その打撃力に基づいて発射槌41を叩打方向に回動して発射板50を介して発射レール21の玉発射位置Pにある玉80を発射するように構成したが、これに限定するものではない。例えば、発射ソレノイド30のプランジャー31の先端部と発射槌41とをピンと長孔等によって連結してもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、発射レールの玉発射位置をパチンコ機の中心側に寄せることなく、発射ソレノイドを駆動源として採用することができる。また、玉発射位置にある玉は、発射槌の叩打部に直接叩打されることなく、平板状の発射板を介して叩打されるため、玉の叩打位置が不測にバラツキ、玉飛びが不安定となる、というような不具合が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 パチンコ機の発射装置を示す正面図である。
【図2】 発射レールの玉が発射された状態を示す作用説明図である。
【図3】 図1のIII−III線に基づく断面図である。
【図4】 図1のIV−IV線に基づく断面図である。
【図5】 図1のV−V線に基づく断面図である。
【図6】 球供給用駆動機構と供給停止用作動ロッドとの関係を示す説明図である。
【図7】 発射装置が組み込まれたパチンコ機全体を示す正面図である。
【符号の説明】
1 …パチンコ機
5 …遊技盤
11 …支持枠
20 …発射装置
21 …発射レール
30 …発射ソレノイド
31 …プランジャー
40 …取付軸
41 …発射槌
42 …叩打部
43 …打撃受部
50 …発射板
80 …玉
P …玉発射位置
Claims (1)
- 遊技盤の下側に位置する支持枠の前面に発射レールを傾斜状に設置し、該発射レールの基端部の玉発射位置に送り込まれた玉を遊技盤面に向けて打ち出すようにしたパチンコ機の発射装置において、
前記発射レールの基端部上方に臨む部位で前記支持枠の前面に支点を設定すると共に該支点から発射レールの玉発射位置に向けて自由端である下端側を臨ませるように垂下させて、発射レールの玉発射位置に送り込まれた玉を平坦な板面で当て止めるようにした発射板と、
前記支持枠の前面で前記発射レールの上方スペースに設置されると共に横向きに往復直線動作可能なプランジャーを有する発射ソレノイドと、
前記支持枠の前面であって前記発射板の後方スペースに前記発射板の支点と略横並びの位置に設けた取付軸で揺動可能に軸着し、前記取付軸より上部を前記発射ソレノイドのプランジャーの打撃を受ける打撃受部とし、また、前記取付軸より下部を前記発射板の下端側の後面を叩打する叩打部とした発射槌と、を有し、
前記発射ソレノイドのプランジャーで前記発射槌の打撃受部を打撃することにより発射槌を作動させて叩打部の傾動により前記発射板の下端側の後面を瞬時的に叩打し、その叩打力で発射板の下端側を発射レールの発射方向に沿って傾動変移させて前記玉発射位置の玉を打ち出すようにしたことを特徴とするパチンコ機の発射装置。
Priority Applications (1)
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JP26452396A JP4072793B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | パチンコ機の発射装置 |
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JPH10108945A JPH10108945A (ja) | 1998-04-28 |
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1996
- 1996-10-04 JP JP26452396A patent/JP4072793B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH10108945A (ja) | 1998-04-28 |
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