JP4198670B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、パチンコ遊技機に関し、特に遊技球の発射の安定性を向上させるようにした発射装置を有するパチンコ遊技機に関する。
従来のパチンコ遊技機の球発射装置は、一般に、長尺の発射レールが遊技盤の外レールの下端部の導入口に向けて傾斜して配設され、ロータリソレノイドの回動軸にレバー状の発射杆が軸着され、発射レールの下端部に遊技球が保持された状態で、発射杆が遊技機の正面視で略4時の位置から略1時位置まで反時計方向に回動するように構成される。そして、この発射杆の略4時から略1時位置までの反時計方向の回動によって、発射杆の先端に取り付けた弾発槌が遊技球を打撃し、弾発された遊技球が発射レール上を摺動或は転動して、遊技領域に向けて遊技球が発射される。
しかしながら、この種の球発射装置は、発射杆の弾発槌が略4時から略1時位置まで反時計方向に回動して遊技球が発射されるため、発射杆先端の弾発槌が、斜め上方に向けて回動して弾発するものの、円弧を描いて回動するため、弾発された遊技球は、発射レールの傾斜角度より小さい角度で発射されやすい。このため、発射杆の弾発槌に弾発されて発射される遊技球は、斜め上方に向けて配設された長尺の発射レール上に過度に接触しやすく、発射レールと遊技球の角の接触によっては、遊技球の発射方向及び飛距離にばらつきが生じやすいという課題があった。
一方、下記特許文献1などにおいて、遊技盤の外レールと内レール間の導入口の略真下に、略真上を向けてプランジャソレノイドを配設したパチンコ遊技機の球発射装置が提案されている。この略真上に向けて遊技球を発射するタイプの球発射装置は、プランジャソレノイドのプランジャの先端に打球部が取り付けられ、プランジャソレノイドが略真上を向けて外レールと内レール間の導入口の略真下位置、つまり遊技盤の正面視で左下側に取り付けられる。そして、この球発射装置は、その作動時、プランジャが押し出し動作し、発射台上に保持された遊技球を打球部により上向きに打ち上げるように発射し、遊技球を外レールの下端部の導入口から遊技領域に発射する。
特開平11−9775号公報
しかし、この従来の球発射装置は、遊技盤の外レールと内レール間の導入口の略真下、つまり遊技盤の正面視で左下側に略真上を向けて設置され、遊技球がプランジャソレノイドの打球部の打ち出しにより、略真上に発射される。このため、遊技球は発射レールなどに対して非接触で発射され、外レールと内レールの間の導入口から遊技領域内に遊技球を発射できるものの、遊技球と外レールとの接触の程度が過少となって、上記とは逆の意味で、発射された遊技球の発射方向及び飛距離が不安定となり、遊技球の勢いにばらつきが生じやすいという課題があった。
本発明は、上述の課題を解決するものであり、遊技球と外レールとの接触が適度に行なわれ、遊技球の発射の安定性を向上させることができるパチンコ遊技機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明のパチンコ遊技機は、遊技球を発射する発射装置の発射杆が電動アクチュエータの回動軸に固定され、該電動アクチュエータにより該発射杆を回動させて該発射杆の先端の打球部を、発射レールの下端部に保持された遊技球に打ち当て、該遊技球を遊技領域に向けて発射するパチンコ遊技機において、
該発射装置が遊技盤の下側の略中央位置に配設され、該発射杆を駆動する電動アクチュエータが該発射装置の正面視で該回動軸を時計方向に駆動可能に装着され、該発射杆による遊技球の水平軸に対する発射角度が、該発射レールの水平軸に対する傾斜角度より僅かに大きく設定され、該発射杆の待機位置で該発射杆の回動を制限するストッパ部が配設され、
該発射杆は、略L字形に形成されてその角部に該回動軸が軸着されると共に、反打球部側の片部に回動範囲制限部が設けられ、該ストッパ部は該回動範囲制限部が待機位置に回動したとき、当接するようにベース板上に設けられ、永久磁石が該ストッパ部に隣接して該回動範囲制限部の先端部に対向した位置に配設され、該発射杆が該待機位置の該ストッパ部に当たって停止するとき、該永久磁石の吸着力が該発射杆に作用するように構成されたことを特徴とする。
ここで、上記発射装置の電動アクチュエータとしてロータリソレノイドを使用し、ロータリソレノイドの回動軸に発射杆を固定し、発射杆の先端の打球部を正面視で略6時位置から略8時位置に向けて回動させ、打球部により遊技球を打撃して発射させることができる。
また、上記発射レールは、コ字状に曲折した金属板の接触面を略V字型に曲折して形成され、発射レールの長さを遊技球の直径の略2倍の長さに形成することができる。
上記構成のパチンコ遊技機では、遊技球が球送り機構により発射装置に送られ、発射レールの下端部の球保持部の遊技球が保持された状態で、発射ハンドルを操作すると、電動アクチュエータが駆動されて回動軸及び発射杆が回動し、発射杆の打球部が正面視で例えば略6時位置から略8時位置に向けて時計方向に回動する。これにより、打球部が発射レールの傾斜角度より僅かに大きい発射角度で遊技球を打撃し、これによって遊技球が発射レール上から発射される。
このとき、発射装置が遊技盤の下側の略中央位置し、発射杆の打球部が正面視で時計方向に回動し、しかも、発射レールの傾斜角度より僅かに大きく傾斜した発射角度で遊技球が発射されるため、従来の略真上に向けて遊技球を発射する球発射装置に比べ、球の発射方向及び飛距離が安定し、一定した勢いで遊技球を遊技盤の遊技領域内に発射することができる。つまり、発射装置の発射杆が遊技機の略中央に位置し、正面視で時計方向に打球部を回動させて、遊技球を外レールと内レールの間の導入口に向けて斜めに発射するため、発射された遊技球が外レールに適度に接触し、一定した勢いで遊技球を遊技領域内に発射することができ、遊技球の発射の安定性を向上させることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1はパチンコ遊技機における前面枠1の正面図を示している。前面枠1の中央部には、遊技盤2が着脱可能に取り付けられ、遊技盤2上には中央の遊技領域を囲うように外レール3と内レール4が配設されている。なお、図面上では、遊技盤2上に打設される障害釘、各種役物、表示装置、入賞口などは省略されている。
遊技盤2の正面視において、左下側の外レール3の下端部と内レール4の間に、発射された遊技球を導入するための導入口5が形成されている。この導入口5は左端部から遊技盤2の下側の中央部、つまり斜め下方の中央部に向けて開口して形成され、発射装置10がその遊技盤2の下側の略中央位置に設置される。
図1に示すように、遊技盤2の縦方向の中央線Oは、遊技盤2の下部に設けた遊技球の排出口6の中央を通るように位置しているが、その中央線Oにほぼ中央位置を合わせるように、遊技球の発射装置10が取り付けられている。ここで、発射装置10は、その中央位置が遊技盤2の中央線Oの位置より多少ずれて設置されてもよく、例えば、発射装置10の発射杆15の先端の打球部16の打球位置と待機位置との間に、遊技盤2の中央線Oが位置する範囲で、その位置をずらすことも可能である。
発射装置10は、図2、図3、図4に示すように、金属板などにより矩形に形成されたベース板11上に、発射口部材12、ロータリソレノイド14、第1・第2ストッパ部17,18などを取り付けて構成される。ベース板11の中央より右寄りに孔が穿設され、その孔から回動軸14aを突き出すように、ロータリソレノイド14がベース板11の裏面に固定ねじなどで固定される。
ベース板11上には、合成樹脂製の発射口部材12が固定ねじなどにより固定されている。発射口部材12は、その略中央に発射通路12aが斜め上方に傾斜して形成され、その発射通路12aに向かって左側の側壁部に発射レール13が配設されている。発射口部材12の発射通路12aは、図1に示すように、外レール3の下端部と内レール4間に斜め下方に傾斜して設けられた導入口5に向けて、傾斜して形成される。また、発射通路12a内の下端部には、側壁をせりだして通路を狭搾するように、球保持部12bが形成され、図示しない球送り機構から送られた1個の遊技球がこの球保持部12に保持される。
発射通路12aの下側の側壁部を形成する発射レール13は、コ字状に曲折した金属板の接触面を略V字型に曲折して形成され、発射レール13の長さは遊技球の直径の略2倍の長さに形成されている。また、この発射レール13の水平軸に対する傾斜角度α1は、図5に示すように、例えば50°に設定され、この傾斜角度α1は、後述の発射杆15による遊技球の発射角度α2(例えば52°)より僅かに小さく設定されている。
発射杆15は、図2、図3に示すように、略L字型に形成され、そのL字形本体の角部に取付孔が穿設され、その孔にロータリソレノイド14の回動軸14aの先端が嵌入され、固定ナット14bにより締め付け固定されている。発射杆15の先端部の左側(正面視で)の端面に、遊技球を打撃するための打球部16が設けられる。この打球部16は、ばね状弾性を有し弾性変形可能な合成樹脂によって形成され、例えば、金属製のインサートの周囲に合成樹脂を被覆するようにインサート成形することによって、その合成樹脂被覆層と一体に打球部16が成形されている。合成樹脂材料としては、高い圧縮弾性率を有する熱可塑性エラストマーの一種であるポリエステルエラストマーを使用することができる。
また、発射杆15の打球部16は、図5に示すように、発射杆15が正面視で略6時位置から略8時位置に向けて時計方向に回動したとき、球保持部12bの遊技球を打撃して、これを所定の発射方向(発射角度α2の方向)に発射させるように形成されている。さらに、発射杆15の反打球部側の片部には、回動範囲を制限するための回動範囲制限部15aが、第1ストッパ部17、第2ストッパ部18に当接可能に設けられている。
第1ストッパ部17は、発射杆15が発射側に回動されて打球を行なった際、回動範囲制限部15aが当接する位置のベース板11上に固定される。また、第2ストッパ部18は、発射杆15が打球動作後に待機位置に戻った際、回動範囲制限部15aが当接する位置のベース板11上に固定される。第1ストッパ部17及び第2ストッパ部18における、発射杆15の回動範囲制限部15aが当接する部分には、発射杆15の打球部16と同様のばね弾性を有した弾性変形合成樹脂が取り付けられ、ストッパ部に発射杆15が当った際の衝撃を緩衝させるようにしている。
なお、発射杆15は、ロータリソレノイド14の回転駆動により発射方向(図5に時計方向)に駆動され、発射後は、その自重と発射口部材12に設けた永久磁石19の磁力により、図5の反時計方向に回動して待機位置に戻るように構成されている。また、図4に示すように、発射装置10の前面には、その発射杆15などを覆うように、透明カバー10aが取り付けられる。
このように構成された発射装置10は、図1に示すように、遊技機の前面枠1内における遊技盤2の下側中央位置に取り付けられるが、その発射杆15の回動による遊技球の発射角度α2は、図5に示す如く、発射レール13の水平軸に対する傾斜角度α1より少し大きく設定される。すなわち、発射レール13の水平軸に対する傾斜角度α1が例えば50°に設定される場合、発射杆15による遊技球の発射角度α2は、例えば52°に設定される。
ロータリソレノイド14は、図示しない発射制御回路に接続される。発射制御回路は、遊技者の図示しない発射レバーへの接触を検出すると共に、発射レバーの回動時の回転量(回転角)を検出し、球送り機構(図示を省略)を動作させて、受け皿より送られた遊技球を1個づつ発射装置10の球保持部12bに送ると共に、ロータリソレノイド14を発射レバーの回転角に応じたトルクで回転駆動し、遊技球の発射動作を制御するように構成されている。
遊技者が発射レバーを操作すると、図示しない球送り機構が動作して遊技球を1個づつ発射装置10の球保持部12bに送ると共に、ロータリソレノイド14が駆動して発射杆15が図2の待機位置から図5の発射位置に向けて回転駆動される。このとき、発射杆15の回動により、その先端の打球部16が球保持部12bの遊技球を打撃し、遊技球は発射通路12aを通り外レール3の下端部の導入口5に向けて発射される。またこのとき、遊技球は、発射レール13の傾斜角度α1より僅かに大きく傾斜した発射角度α2で発射され、これによって、発射された遊技球は、外レール3の内側に適度に接触してその内周面を摺動或は転動し、遊技領域内に打ち出される。このような動作がロータリソレノイド14による発射杆15の回動ごとに行なわれ、球保持部12bに保持された遊技球が発射されるが、発射角度α2で発射された遊技球は外レール3の内側に適度に接触して遊技領域内に打ち出されるため、一定の発射方向と飛距離で、安定した遊技球の発射を行なうことができる。
すなわち、発射装置10が遊技盤2の下側の略中央位置して、発射杆15の打球部16が正面視で時計方向に回動して遊技球を斜め左方向に発射し、しかも、発射レール13の傾斜角度α1より僅かに大きく傾斜した発射角度α2で、遊技球が発射され、発射された遊技球が外レール3の内周面に適度に接触して送られるため、従来の略真上に向けて遊技球を発射する球発射装置に比べ、球の発射方向及び飛距離が安定し、一定した勢いで遊技球を遊技盤2の遊技領域内に発射することができ、遊技球の発射の安定性を向上させることができる。
なお、上記実施形態では、電動アクチュエータとしてロータリソレノイド14を使用したが、モータを使用することもでき、発射杆15の打球部16には、弾性合成樹脂に代えて、コイルばねを使用した弾発部を設けることもできる。
本発明の一実施形態を示すパチンコ遊技機の前面枠の正面図である。 発射装置10の正面図である。 発射装置10の分解斜視図である。 発射装置10の右側面図である。 発射動作時の発射装置10の正面図である。
符号の説明
1−前面枠
2−遊技盤
3−外レール
4−内レール
5−導入口
10−発射装置
12b−球保持部
13−発射レール
14−ロータリソレノイド
15−発射杆
16−打球部

Claims (3)

  1. 遊技球を発射する発射装置の発射杆が電動アクチュエータの回動軸に固定され、該電動アクチュエータにより該発射杆を回動させて該発射杆の先端の打球部を、発射レールの下端部に保持された遊技球に打ち当て、該遊技球を遊技領域に向けて発射するパチンコ遊技機において、
    該発射装置が遊技盤の下側の略中央位置に配設され、該発射杆を駆動する電動アクチュエータが該発射装置の正面視で該回動軸を時計方向に駆動可能に装着され、該発射杆による遊技球の水平軸に対する発射角度が、該発射レールの水平軸に対する傾斜角度より僅かに大きく設定され、該発射杆の待機位置で該発射杆の回動を制限するストッパ部が配設され、
    該発射杆は、略L字形に形成されてその角部に該回動軸が軸着されると共に、反打球部側の片部に回動範囲制限部が設けられ、該ストッパ部は該回動範囲制限部が待機位置に回動したとき、当接するようにベース板上に設けられ、永久磁石が該ストッパ部に隣接して該回動範囲制限部の先端部に対向した位置に配設され、該発射杆が該待機位置の該ストッパ部に当たって停止するとき、該永久磁石の吸着力が該発射杆に作用するように構成されたことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 前記電動アクチュエータとしてロータリソレノイドが使用され、該ロータリソレノイドの回動軸に前記発射杆が固定され、該発射杆の先端の打球部を正面視で略6時位置から略8時位置に向けて回動させ、該打球部により遊技球を打撃して発射させることを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
  3. 前記発射レールは、コ字状に曲折した金属板の接触面を略V字型に曲折して形成され、該発射レールの長さが遊技球の直径の略2倍の長さに形成されたことを特徴とする請求項1または2記載のパチンコ遊技機。
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