JP2009195630A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技球の発射精度を高め、遊技球打撃時の振動を抑制する発射杆を有する発射駆動機構を備えた弾球遊技機を提供する。
【解決手段】発射杆18は、1対の発射杆本体23,24と、これら発射杆本体23,24の先端部に固定された打撃槌27とを有し、打撃槌27は、発射杆18に固定されたケース25と、合成樹脂又はゴム製の弾性部材からなる打撃部材26を備え、打撃部材26はケース25に内嵌状態にして保持され、打撃部材26の遊技球打撃面28の水平方向の幅が遊技球Pの直径よりも広く形成された。
【選択図】図7

Description

本発明は、弾球遊技機に関し、特に、発射駆動機構の発射杆の構造を改良した弾球遊技機に関するものである。
従来から、パチンコ機には、遊技球を遊技領域に発射する発射駆動機構と、この発射駆動機構を作動させる為の発射ハンドルなどが設けられている。この発射駆動機構は、ベース板と、このベース板の裏側に固定されたロータリソレノイドと、このロータリソレノイドの回動軸を介してベース板の前面に回動自在に枢支された発射杆などを備えている。遊技者が発射ハンドルを回動操作すると、ロータリソレノイドが駆動されて発射杆が軸周りに発射方向へ回動し、発射杆の先端の打撃槌により遊技球が打撃されて遊技領域に発射される。
特許文献1には、先端部にコイルスプリングからなる衝突部材を有する発射槌を有する遊技球発射装置が開示されている。遊技者が発射ハンドルを操作すると、発射槌が発射位置に作動して、コイルスプリングの先端により遊技球が打撃されて遊技領域に発射される。
また、特許文献2には、先端部に合成樹脂製の打球部が一体成形された発射杆を有する球発射装置が開示されている。発射杆は、インサート成形により、高反発弾性を有する合成樹脂材料が鋼製部材の周囲に被覆されており、そのインサート成形時に先端の打球部が一体成形される。
特開2005−124910号公報 特開2006−141625号公報
特許文献1においては、コイルスプリングの先端の幅が遊技球の直径よりも狭いため、遊技球を発射する際、遊技球に対するコイルスプリングの先端の打点位置が微妙にズレた場合、所望の発射方向に遊技球が発射されないという問題がある。また、遊技球を連続的に発射する場合、遊技球打撃時の衝突により、衝突部材が振動してがたつくため、遊技球に対するコイルスプリング先端の打点位置がずれた状態で遊技球が打撃されるので、遊技球を一定の発射方向で且つ一定の飛距離のでる発射力で連続的に発射することができない。
また、特許文献2においては、打球部の打撃面の水平方向の幅が遊技球の直径よりも狭いため、遊技球に対する打撃面の打点位置が微妙にズレた場合、所望の発射方向に遊技球が発射されないという問題がある。
本発明の目的は、遊技球の発射精度を高め、遊技球打撃時の振動を抑制する発射杆を有する発射駆動機構を備えた弾球遊技機を提供することである。
請求項1の弾球遊技機は、遊技球を遊技領域に発射する発射駆動機構を備えた弾球遊技機において、発射駆動機構は、先端部に遊技球を打撃する打撃槌を有する発射杆を有し、打撃槌は、前記発射杆に固定されたケースと、合成樹脂又はゴム製の弾性部材からなる打撃部材とを備え、前記打撃部材はケースに内嵌状態にして保持され、打撃部材の遊技球打撃面の水平方向の幅が遊技球の直径よりも広く形成されたことを特徴としている。
この発射駆動機構においては、遊技球を発射する場合、発射杆が遊技球発射位置に作動して、打撃部材の幅広で且つ弾発力のある遊技球打撃面で遊技球が打撃され、所定の発射方向で且つ所定の発射力で遊技領域に発射される。
請求項2の弾球遊技機は、請求項1の発明において、遊技球打撃面は、平面又は部分円筒面に形成されたことを特徴としている。
請求項3の弾球遊技機は、請求項1又は2の発明において、発射杆のうちの打撃槌を除いた発射杆本体は遊技球打撃面の幅方向に離隔して配置された2つの部材で構成されたことを特徴としている。
請求項4の弾球遊技機は、請求項1〜3の発明の何れかにおいて、ケースはカップ状に形成され、打撃部材の遊技球打撃面を含む先端部をケース外に突出させた状態で内嵌されていることを特徴としている。
本願の弾球遊技機によれば、発射駆動機構は、先端部に打撃槌を有する発射杆を有し、打撃槌は、発射杆に固定されたケースと、ケースに内嵌状態にして保持され合成樹脂又はゴム製の弾性部材からなる打撃部材とを備え、打撃部材の遊技球打撃面の水平方向の幅が遊技球の直径よりも広く形成されたので、遊技球に対する遊技球打撃面の打撃位置がズレることがなく、遊技球の発射精度を確実に向上させることができる。また、遊技球打撃面が弾性部材からなるので、遊技球の発射力を高めることができると共に、遊技球打撃時の振動を抑制することができる。その結果、一定の発射方向で且つ一定の飛距離のでる発射力で遊技球を連続的に発射することができる。
本実施例は、遊技球を遊技領域に発射する発射駆動機構を備えた弾球遊技機に、本発明を適用した場合の一例である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1示すように、パチンコ機1には、矩形枠状の前枠2の前側から遊技盤3が着脱自在に装着され、遊技盤3の前側に対応させて開閉可能な開閉扉4が設けられている。開閉扉4の前面には、遊技盤3の遊技領域5が視認可能な窓部6と、複数の装飾ランプ7と、複数のスピーカ8と、発射用の遊技球Pや入賞球を貯留する貯留皿9と、遊技者が回動操作可能な発射ハンドル10とが設けられている。なお、図示を省略するが、遊技盤3の遊技領域5には、複数の障害釘、電動役物や複数の入賞口などが設けられている。
図2に示すように、前枠2内における鉛直な盤面を形成する遊技盤3の下側中央位置には、発射駆動機構11が設けられている。図3,図4に示すように、発射駆動機構11は、ベース板12と、発射レール13と、球静止部材14と、ロータリソレノイド15と、発射側ストッパー16と、戻り側ストッパー17と、発射杆18とを有し、これらの各部材12〜19が、夫々、ベース板12の所定位置に配設されている。以下の説明では、遊技盤3における前後左右を前後左右として説明する。
図2に示すように、正面視にて矩形状のベース板12は、前枠2内において遊技盤3の下側中央位置に鉛直方向に配置されている。図3,図4に示すように、ベース板12には中央右寄りに軸孔12aが穿設され、その軸孔12aから出力軸15aがベース板12の前面から前方へ突出するようにロータリソレノイド15がベース板12の裏面に固定ネジ19で固定されている。
ベース板12の前面において、発射レール13が遊技盤3の外レール3aと内レール3bの間の球通路20に向けて斜め上方に配置されている。発射レール13は遊技球Pの直径の略2倍の長さに形成され、レールホルダー21によりネジで支持固定されている。発射レール13は遊技球Pの発射時のガイドとなるものであり、金属板をコ字状に屈曲して形成され、球送り機構(図示略)から送られてきた発射前の遊技球Pが載置される遊技球載置面13aには断面略V字状の案内溝13b(図4参照)が形成されている。この案内溝13bにより遊技盤3に対して遊技球Pの前後方向の位置を規制して打撃することができ、遊技領域5に発射された遊技球Pの遊技盤3や窓部6への接触が回避される。
球静止部材14は、発射レール13の遊技球載置面13aの上方に配置されている。球静止部材14は、発射方向に向かって斜め上方に傾斜した傾斜面14aを有し、その傾斜面14aの下端が球送り機構から送られてきた発射前の遊技球Pを発射レール13の案内溝13bに一時静止させる。
ベース板12の裏面に固定されたロータリソレノイド15は、パチンコ機1の前枠2の裏側に装備された発射制御基板(図示略)に接続されている。発射制御基板は、遊技者の発射ハンドル10への接触を検出すると共に、発射ハンドル10の操作時の回動量(回転角)を検出し、球送り機構を作動させて遊技球Pを1個ずつ発射駆動機構11の発射レール13に送ると共に、ロータリソレノイド15への通電を開始して、ロータリソレノイド15を発射ハンドル10の回動角度に応じたトルクで出力軸15aを回転駆動させる。ロータリソレノイド15の出力軸15aには、発射杆18が固定されている。
図4,図6〜図8に示すように、発射杆18は、鋼製の1対の発射杆本体23,24と、これら発射杆本体23,24の先端部に固定された打撃槌27とを有する。1対の発射杆本体23,24は、発射杆18回動時におけるねじれ剛性を高める機能を有し、プレス加工にて鋼製部材を同一の長さ及び形状に成形し、各発射杆本体23,24の基端部には軸孔23a,24aが夫々穿設されている。1対の発射杆本体23,24の先端部は、打撃槌27の上面に前後方向に隔離した状態で配置され、その基端部23a,24aが、その軸孔23a,24aに嵌入したロータリソレノイド15の出力軸15aに固定ナット22により締め付け固定されている。
図3に示すように、発射杆18は、ロータリソレノイド15非通電時には、戻り側ストッパー17に当接した状態で待機している。一方、ロータリソレノイド15が通電され回転駆動されると、図5に示すように、発射杆18は、1対の発射杆本体23,24が発射側ストッパー16に衝突するまで正面視にて時計周り方向に回転駆動され、打撃槌27の先端部が発射レール13上に静止した遊技球Pを打撃する。遊技球P打撃後、発射杆18は、発射側ストッパー16の弾発力、ロータリソレノイド15の復帰力により1対の発射杆本体23,24が戻り側ストッパー17に当接するまで正面視にて反時計周りに回動する。そして、連続的に遊技球Pを打撃する場合、この往復回動動作を繰り返し行う。
ここで、発射側ストッパー16と戻り側ストッパー17には、1対の発射杆本体23,24が各ストッパー16,17に衝突した際の衝撃を緩衝させるよう発射杆本体23,24と当接する部分に弾性部材取付け部から突出するようにゴム製の弾性部材16a,17aが取り付けられている。このゴム製弾性部材16a,17aとして、例えば、ウレタンゴムやナイロンエラストマーなどが使用される。この発射側ストッパー16と戻り側ストッパー17により、発射杆18の回動範囲が制限され所定角度の範囲で回動動作を行う。
打撃槌27は、ケース25と、打撃部材26とを備えている。ケース25は、鋼製部材を断面角筒のカップ状に形成し、その前後方向の幅が遊技球Pの直径よりも約2倍程度の広さを有する。ケース25の上面の前後方向の両端部には、1対の発射杆本体23,24の先端が溶接等で夫々固着されている。図8に示すように、ケース25内には打撃部材26を収容する為の収容凹部25aが形成され、この収容凹部25aには、打撃部材26の遊技球Pを打撃する遊技球打撃面28を含む先端部がケース25外に突出した状態で内嵌されている。
打撃部材26は、ある適度の硬さを有しつつ高反発性の合成樹脂又はゴム製の弾性部材で構成されている。弾性部材としては、高分子エラストマー(例えば、ナイロンエラストマーやポリエステルエラストマーなど)が使用される。打撃部材26は矩形状に形成され、その前後方向の幅が遊技球Pの直径よりも広く、ケース25から左方へ突出した先端部の先端の遊技球打撃面28が平面に形成されている。
次に、実施例のパチンコ機1の作用効果について説明する。
遊技者が発射ハンドル10を回動操作して、球送り機構が作動して遊技球Pを1個ずつ発射駆動機構11の発射レール13に送ると共に、ロータリソレノイド15が駆動して発射杆18が図3の待機位置から図5の発射位置に向けて正面視にて時計方向に回転駆動される。遊技球Pが球静止部材14により発射レール13の案内溝13bに静止した状態で、打撃槌27の遊技球打撃面28が遊技球Pを打撃して遊技盤3の球通路20に向けて発射する。
遊技球打撃面28の水平方向の幅が遊技球Pの直径よりも広く形成されているので、遊技球Pが案内溝13bからずれた位置で静止していた場合でも、遊技球Pに対する遊技球打撃面28の打撃位置がズレることがなく、所望の発射方向に遊技球を発射させることができる。また、発射杆18が1対の発射杆本体23,24を備えているので、発射杆18回動時の前後方向のねじれ剛性を高め、回動時に慣性モーメントが作用しても打撃槌27がねじれることがなく、安定した状態で遊技球Pを連続して打撃することができる。
さらに、打撃部材26がある程度の硬さを有しつつ高反発性の合成樹脂又はゴム製の弾性部材からなるので、その先端の遊技球打撃面28で遊技球Pの発射力を高めると共に、遊技球P打撃時の打撃部材26の前後方向の振動を最小限に抑制することができる。遊技球P打撃時の衝突音も軽減できる。その結果として、遊技球Pを遊技領域5に向けて連続的に発射させる場合でも、一定の発射方向で且つ一定の発射力で遊技球を連続的に発射させることができ、遊技球の発射精度を確実に高めることができる。
次に、前記実施例を部分的に変更した変更例について説明する。
1〕実施例においては、遊技球打撃面28が平面に形成されたが、図9の打撃槌27aに示すように、遊技球打撃面28aを部分円筒面に形成してもよい。この場合、遊技球Pを打撃する際、遊技球Pの上下方向の位置を規制して、遊技球Pの上下方向の発射精度を高めることができる。また、遊技球Pとの繰り返しの衝突作用に対する遊技球打撃面28aに形成される遊技球Pの圧痕を抑制でき、遊技球打撃面28aの耐久性の向上を図ることができる。
2〕図10の打撃槌27bに示すように、遊技球打撃面28bを断面V字状に形成してもよい。この場合、遊技球Pを打撃する際、遊技球Pの上下方向の位置を規制して、遊技球Pの上下方向の発射精度を高めることができる。また、遊技球Pとの繰り返しの衝突作用に対する遊技球打撃面28bに形成される遊技球Pの圧痕を抑制でき、遊技球打撃面28bの耐久性の向上を図ることができる。
3〕図11の打撃槌27cに示すように、遊技球打撃面28cを曲面状に形成してもよい。この場合、遊技球Pとの繰り返しの衝突作用に対する遊技球打撃面28cに形成される遊技球Pの圧痕を抑制でき、遊技球打撃面28cの耐久性の向上を図ることができる。
4〕図12に示すように、発射杆本体30を、ケース25上面において遊技打撃面28の水平方向の幅方向に離隔して配置された2つの補強部材31a,31bと、これら補強部材31a,31bと接合した本体部材32とで形成してもよい。この場合、発射杆18a回動時のねじれ剛性を高めることができる。
5〕その他、当業者であれば、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更された種々の形態を包含するものである。
その他、当業者であれば、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更された種々の形態を包含するものである。
パチンコ機と発射駆動機構の正面図である。 前枠内に配置された発射駆動機構の正面図である。 待機位置のときの発射杆の状態を示す発射駆動機構の拡大正面図である。 発射駆動機構の右側面図である。 発射位置のときの発射杆の状態を示す発射駆動機構の拡大正面図である。 発射杆の拡大正面図である。 打撃槌の斜視図である。 打撃槌の縦断面図である。 変更形態に係る遊技球打撃面を部分円筒面に形成した斜視図である。 変更形態に係る遊技球打撃面を断面V字状に形成した斜視図である。 変更形態に係る遊技球打撃面を曲面に形成した斜視図である。 発射杆本体の変更形態を示す斜視図である。
符号の説明
P 遊技球
1 パチンコ機
5 遊技領域
11 発射駆動機構
18、18a 発射杆
23、24、31a、31b、32 発射杆本体
25 ケース
26 打撃部材
27、27a〜27c 打撃槌
28、28a〜28c 遊技球打撃面

Claims (4)

  1. 遊技球を遊技領域に発射する発射駆動機構を備えた弾球遊技機において、
    前記発射駆動機構は、先端部に遊技球を打撃する打撃槌を有する発射杆を有し、
    前記打撃槌は、前記発射杆に固定されたケースと、合成樹脂又はゴム製の弾性部材からなる打撃部材とを備え、前記打撃部材はケースに内嵌状態にして保持され、
    前記打撃部材の遊技球打撃面の水平方向の幅が遊技球の直径よりも広く形成された、
    ことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記遊技球打撃面は、平面又は部分円筒面に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
  3. 前記発射杆のうちの打撃槌を除いた発射杆本体は前記遊技球打撃面の前記幅方向に離隔して配置された2つの部材で構成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の弾球遊技機。
  4. 前記ケースはカップ状に形成され、前記打撃部材の遊技球打撃面を含む先端部がケース外に突出させた状態で内嵌されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の弾球遊技機。
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