JP4035814B2 - 移動体集合位置提示システム - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は複数の移動体が相互の位置関係と最適集合位置を判定できるようにした移動体集合位置提示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
複数の車両にGPS装置を搭載し、各車両からセンタに送信される現在位置情報に基づいて各車両の現在位置を表示して集中的に管理するシステムが知られている。また、相互に他車両の位置を知るものとして、例えば、GPS装置を車両に搭載し、自動車電話の通信範囲に存在する他車との間で位置情報を交信するもの(特開平3ー126199号公報)、識別子が割り当てられた車両から送信される現在位置をセンタで記憶しておき、識別子を送信することで他車両の現在位置を知ることができるようにしたシステム(特開平11ー51678号公報)が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
センタにおいて車両を集中的に管理するシステムでは、車両相互間では他車両の位置を知ることができない。自動車電話の通信範囲に存在する他車との間で位置情報を交信するものや、識別子が割り当てられた車両から送信される現在位置をセンタで記憶しておき、識別子を送信することで他車両の現在位置を知ることができるようにしたシステムでは、車両相互間で他車両の現在位置を知ることはできるが、グループで移動する場合のように車両の数が多くなったときに対応することはできない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決しようとするもので、複数の車や人間が移動する場合に、相互に連絡をとることなく各移動体の相互の位置関係と最適集合位置を判定できるようにすることを目的とする。
そのために本発明の移動体集合位置提示システムは、送受信手段及び表示手段を有する複数の移動体と、各移動体がネットワークを通してアクセス可能で、移動開始位置、到着予定位置、移動開始日時、到着希望日時を含む移動予定情報書き込みエリアを有し、前記エリアに書き込まれた移動予定情報に基づいて各移動体の位置を算出するとともに、各移動体の集合可能位置を探索し、各移動体の位置と集合可能位置を提示するサーバとを備えたことを特徴とする。
また、本発明は、送受信手段、表示手段及びネットワークを通して相互にアクセス可能で、移動開始位置、到着予定位置、移動開始日時、到着希望日時を含む移動予定情報書き込みエリアを有するとともに、前記エリアに書き込まれた移動予定情報に基づいて各移動体の位置を算出する手段を有する複数の移動体からなり、各移動体は算出した各移動体の位置から各移動体の集合可能位置を探索することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の移動体集合位置提示システムの概念図である。
移動体1ー1、1ー2、……、1ーnは送受信装置を有するナビゲーション装置を搭載した車両、或いは通信手段と表示手段を備えた電子機器を携帯した人間などであり、移動にともなって相互の位置を把握したいグループを構成しているものとする。なお、移動体が人間の場合の移動手段としては、鉄道交通、バス、船等の公共交通機関や徒歩などである。
【0006】
サーバ2はインターネットなどのネットワーク3を通して各移動体がアクセス可能なコンピュータからなり、そのデータベース中に複数のユーザで共有できるスケジュール(移動予定)を書き込むことのできるエリアをもっていて、各ユーザ(移動体)は、サーバにアクセスして移動開始位置、到着予定地(通過点や目的地)、移動開始日時、到着希望日時等をスケジュールにあらかじめ記入しておく。なお、移動開始位置、到着予定地、移動開始日時、到着希望日時は各ユーザ間で異なっていてもよい。
【0007】
図2はサーバの構成を説明する図である。
サーバは少なくとも中央処理装置10、情報記憶装置20、送受信装置30を備えている。
中央処理装置10は、各ユーザが書き込んだスケジュールデータ、交通情報センタ等から受信した渋滞情報、交通時刻表等から移動体の位置を算出するための位置演算手段11、地図関連データ、交通機関や時刻表等を検索するための検索手段12、ユーザの現在地や移動開始位置から到着予定地までの経路を探索し、推奨ルートを提示するための経路探索手段13、算出した移動体の各位置から、各移動体が集合可能な施設等の位置を探索する集合可能位置探索手段14を備えている。
【0008】
情報記憶手段20は中央処理装置の外部記憶装置として設けられ、スケジュールデータ21、地図関連データ22、時刻表データ23を有している。
スケジュールデータは、登録された各グループごとに格納された各ユーザの移動開始位置、到着予定地、移動開始日時、到着希望日時、移動手段のデータであり、移動手段が車両の場合には、スケジュールデータより平均車速を求めるか、或いは車両から平均車速を取得してユーザ位置が算出される。
【0009】
地図関連データは、緯度・経度情報をもつノードデータ、道路データ、行政区画名や地域の名称を含む地名データ、案内データ、マップマッチングデータ、目的地データ、メモリ地点データ、施設データ、ジャンル別データ、ランドマークデータ、地点と電話番号や郵便番号との対応付けデータ、鉄道交通やバス等の公共交通機関のデータ等からなり、ナビゲーション処理に必要なデータが備えられている。経路探索手段13は、ユーザの現在地、到着予定地等を読み取って、地図関連データを参照して経路探索し、推奨ルートを提示する。集合可能位置探索手段14は、例えば、各移動体から所定距離以内あるいは所定時間内に到達可能な場所にある施設等を集合可能位置として探索する。なお、移動開始位置や到着予定地等のスケジュールデータを入力する場合に、検索手段12により地図関連データを検索し、検索したデータを入力データとして利用することができる。
【0010】
時刻表データは、移動手段が鉄道交通やバス等の公共交通である場合に必要なデータで、スケジュールデータから対応する交通機関や時刻表データが検索され、平均的徒歩速度等を加味してユーザ位置が算出される。
【0011】
送受信装置30はネットワーク3を通してアクセスしてくる移動体から送られるスケジュールデータ等の受信、移動体からの要求に対して、あるいは自動で各移動体の位置情報、集合可能位置情報を送信するなどの制御を行う。
【0012】
図3はサーバに記入されるスケジュールのデータ構成を説明する図である。
図3(a)は登録された複数グループ(1〜n)のデータで、グループ名称(識別子)、グループの構成員数(ユーザ数)からなっている。そのため本システムは複数のグループが登録して利用することが可能であり、各グループは名称により区別される。
図3(b)は各グループのユーザ(1〜m)のスケジュールデータで、各ユーザには識別子が付けられ、移動開始日時、移動開始位置、到着予定地、到着希望日時、移動手段が書き込まれる。移動開始日時、到着希望日時は○月×日△時□分のように記入する。移動開始位置はナビゲーション装置を備えた車両の場合には現在位置検出装置で検出される位置情報、現在位置検出装置を持たない場合には、住所、道路名称、付近の交差点名称、付近の施設名称、電話番号や郵便番号入力により検索される施設等の位置情報である。到着予定地は、施設、メモリ地点、電話番号や郵便番号入力により検索される施設等の位置情報であり、最終到着位置(目的地)だけでなく、そこに至る経路上の通過点も含まれる。
【0013】
図4はスケジュールデータの入力処理を説明する図である。
ネットワーク上でサーバを呼び出し、まず登録グループ名を入力(ステップS1)した後、ユーザの識別子を入力し(ステップS2)、次いでスケジュールデータを入力する。スケジュールデータの入力は、移動開始位置、到着予定地、移動開始日時、到着希望日時を入力することにより行われる。なお、連続したスケジュールを入力する際には、前のスケジュールの到着予定地が、次のスケジュールの移動開始位置として認識されても良い。この場合、移動開始位置を入力する手間を省略することができる。そして、スケジュールの全項目の入力が済んだか否か判断して(ステップS4)、全項目の入力が済むと処理は終了する。
【0014】
図5はスケジュールデータよりユーザ位置を算出し、集合可能位置を探索する処理フローの説明図である。
スケジュールの記入があると、サーバの中央処理装置10は、情報記憶装置20から該当するグループのスケジュールデータ、時刻表データを読みとり(ステップS11)、各ユーザの移動手段は車両か否か判断する(ステップS12)。移動手段が車両の場合には、スケジュールデータから求まる移動距離と移動所要時間から、或いは車両から取得する車速データから平均車速を算出し、1時間後、2時間後など所定時間毎の位置や通過点の到着予定時刻を各移動体の到着予定地に至るまでの道程について算出する(ステップS13)。移動手段が車両でなく公共交通の場合には、移動開始位置や通過点等の到着予定地に対応する交通機関を検索し、移動開始日時から対応する時刻表データを検索し、あらかじめ求めた平均的徒歩時間等を加味して、同様に1時間後、2時間後など所定時間毎の位置や通過点の到着予定時刻を各移動体の到着予定地に至るまでの道程について算出する(ステップS14)。これら位置算出処理が全ユーザについて行われたか否か判断し(ステップS15)、終わっていない場合にステップS12に戻って上記処理を繰り返す。次いで、算出した各移動体の位置から集合可能位置を探索すし(ステップS16)、各移動体の推測位置と集合可能位置とを提示する(ステップS17)。
【0015】
なお、スケジュールデータは移動体から随時更新され、更新したデータに基づいて各移動体の位置、集合可能位置を算出した方がより正確な位置の認識が可能である。そのため、中央処理装置10は、所定間隔毎にスケジュールを見に行き、データが更新されている場合には、図5の処理を行って各移動体の位置、集合可能位置を算出し直して提示する。
【0016】
図6は推測位置と集合可能位置の表示例を説明する図である。
この例では移動体(ユーザ)が車両であり、○、△、□がユーザA、B、Cの所定時間後の算出した推測位置であると仮定する。集合可能位置は各ユーザの進行方向前方にあって各移動体から所定距離内にある有名施設などであり、図示の例では、P1、P2、P3が集合可能な候補地として探索され、提示される。
【0017】
なお、最適集合位置の最終的決定は、例えば、各ユーザが提示された候補地の中から、例えばP3が最適と判断すると、その旨をサーバに対して送信し、サーバ側ではP3が最適集合位置となったことを提示するなどの方法をとればよい。また、サーバが集合可能位置を提示するに際して、例えば、各ユーザから集合可能位置までの距離の合計が最短である候補地P3を最適集合位置であると判断し、その候補地を他の候補地とは識別可能に提示してもよい。提示した候補地P3が各ユーザから了承されると、サーバ側ではP3が最適集合位置となったことを提示する。なお、移動体の中に公共交通を利用するものがいる場合には、公共交通利用者の行ける場所を優先して集合可能な候補地として提示し、その中から各移動体(車両)の移動距離の合計が最短の候補地を最適集合位置とする。
【0018】
なお、上記の実施の形態においては、複数の移動体のスケジュールデータをサーバに格納するようにしているが、各移動体にスケジュールデータ書き込み可能なデータベースを持たせ、サーバを介さずに任意の移動体から他の移動体に直接スケジュールデータを送信することも可能である。この場合、各移動体に他の移動体のスケジュールデータを一旦格納しておけば、それぞれの移動体が通信範囲外に移動したとしても、格納しておいたスケジュールデータを用いて他の移動体の位置を予測することが可能になる。さらに、各移動体が図2に示したサーバと同様の機能を有する中央処理装置や地図関連データや時刻表データを有していれば、それぞれの移動体が集合可能位置を探索することが可能になり、最適集合位置を判定することが可能となる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、スケジュールを共有する複数のユーザが相互に連絡をとる必要もなく、サーバから各ユーザの位置、集合可能位置が提示されるので、容易に相互位置の判定を行って各移動体の最適集合位置を判定することが可能となる。
【0020】
また、各移動体に他の移動体のスケジュールデータを格納できるようにするとともに、サーバと同様の機能をもたせておけば、格納しておいたスケジュールデータを用いて他の移動体の位置を予測し、さらに各移動体の最適集合位置を判定することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の移動体集合位置提示システムの概念図である。
【図2】 サーバの構成を説明する図である。
【図3】 サーバに記入されるスケジュールのデータ構成の説明図である。
【図4】 スケジュールデータの入力処理を説明する図である。
【図5】 スケジュールデータよりユーザ位置、集合可能位置を算出する処理フローの説明図である。
【図6】 サーバから提示された移動体位置、集合可能位置の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1ー1、1ー2、……、1ーn…移動体、2…サーバ、3…ネットワーク、10…中央処理装置、11…位置演算手段、12…検索手段、13…経路探索手段、20…情報記憶装置、21…スケジュールデータ、22…地図関連データ、23…時刻表データ、30…送受信装置。

Claims (9)

  1. 送受信手段及び表示手段を有する複数の移動体と、
    各移動体がネットワークを通してアクセス可能で、移動開始位置、到着予定位置、移動開始日時、到着希望日時を含む移動予定情報書き込みエリアを有し、前記エリアに書き込まれた移動予定情報に基づいて各移動体の位置を算出するとともに、各移動体の集合可能位置を探索し、各移動体の位置と集合可能位置を提示するサーバと、
    を備えた移動体集合位置提示システム。
  2. 各移動体はサーバから提示される各移動体の位置と集合可能位置から最適集合位置が判定可能であることを特徴とする請求項1記載の移動体集合位置提示システム。
  3. 前記サーバは、各集合可能位置から最適集合位置を判断し、各集合可能位置とともに最適集合位置を提示することを特徴とする請求項1記載の移動体集合位置提示システム。
  4. 前記サーバは、移動予定情報が更新されたとき、更新された移動予定情報に基づいて各移動体の位置を算出すると共に、集合可能位置を探索して提示することを特徴とする請求項1記載の移動体集合位置提示システム。
  5. 前記移動体の移動手段が車両であるとき、サーバは移動体の平均車速に渋滞情報を加味して各移動体の位置を算出して集合可能位置を探索し、提示することを特徴とする請求項1乃至いずれか記載の移動体集合位置提示システム。
  6. 前記移動体の移動手段が公共交通機関であるとき、サーバは時刻表および平均徒歩時間を加味して各移動体の位置を算出して集合可能位置を探索し、提示することを特徴とする請求項1乃至いずれか記載の移動体集合位置提示システム。
  7. 前記サーバは、各移動体の位置と集合可能位置を地図情報と共に提示することを特徴とする請求項1乃至いずれか記載の移動体集合位置提示システム。
  8. 送受信手段、表示手段及びネットワークを通して相互にアクセス可能で、移動開始位置、到着予定位置、移動開始日時、到着希望日時を含む移動予定情報書き込みエリアを有するとともに、前記エリアに書き込まれた移動予定情報に基づいて各移動体の位置を算出する手段を有する複数の移動体からなり、
    各移動体は算出した各移動体の位置から各移動体の集合可能位置を探索することを特徴とする移動体集合位置提示システム。
  9. 前記各移動体は、各移動体から提示される集合可能位置から最適集合位置を判定可能であることを特徴とする請求項記載の移動体集合位置提示システム。
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