JP2004280573A - 行き先管理装置及び方法 - Google Patents

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JP2004280573A JP2003072322A JP2003072322A JP2004280573A JP 2004280573 A JP2004280573 A JP 2004280573A JP 2003072322 A JP2003072322 A JP 2003072322A JP 2003072322 A JP2003072322 A JP 2003072322A JP 2004280573 A JP2004280573 A JP 2004280573A
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智弘 山口
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Abstract

【課題】外出者の外出スケジュールを正確に管理するシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】行き先管理装置は、携帯端末から送信された位置情報に基づいて外出者の現在位置を取得する所在地情報取得部と、外出者の現在位置に基づいて外出者が現在向かっている行き先を求める行き先解析部と、外出者の外出スケジュール及び現在位置を記憶するためのメモリ部とクライアントに関する情報を管理するデータベース部とを含む。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、出張者又は外出者のスケジュールを管理するためのスケジュール管理システムに関し、特に、携帯端末とコンピュータを利用したスケジュール管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
特開2000−20475号公報には、GPS(Global Positioning System)を利用して位置情報を取得し、現在時刻と目標位置までの移動時間の和がスケジュールの時間より大きいか又は小さいかを判定し、その結果をユーザに通知する方法が記載されている。
特開2000−311145号公報には、位置検出機能を供えた携帯端末によってユーザのスケジュールを管理する方法が記載されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−20475号公報
【特許文献2】
特開2000−311145号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のスケジュール管理システムでは、出張又は外出を行う本人がスケジュールのデータ(訪問予定地、日程、戻り日時など)を入力する必要がある。従って、急な予定変更又は事故のためにスケジュールが変更した場合には、スケジュールのデータの更新が困難であり、出張者又は外出者の正確な現在位置、戻り予定日時を他者が把握できない場合がある。
【0005】
本発明の目的は、外出者の現在の正確な所在を把握し、予定が急に変更になった場合でも自動的に訪問予定地、日程、戻り日時を更新し、常に正確な訪問予定地情報を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、行き先管理装置は、携帯端末から送信された位置情報に基づいて外出者の現在位置を取得する所在地情報取得部と、外出者の現在位置に基づいて外出者が現在向かっている行き先を求める行き先解析部と、外出者の外出スケジュール及び現在位置を記憶するためのメモリ部と、クライアントに関する情報を管理するデータベース部とを含む。
【0007】
従って、外出者の外出スケジュールをリアルタイムにて管理することができると共に、本システムを使用する度に、信頼性、利便性を向上させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、本発明による行き先管理システムの構成を説明する。本例の行き先管理システムは、クライアント側に設けられたクライアント端末10とサーバ側に設けられた行き先管理装置20と外出者が有する携帯端末30とを含む。クライアントは、会社、組織、官公庁等であってよく、出張等の理由で外出している外出者の行き先を管理する。
【0009】
クライアント端末10は、外出者が外出スケジュールを入力するための入力部11と、行き先管理装置20との間で情報を交信する通信部12と、入力部11及び行き先管理装置20からの情報を表示する表示部13と、を有する。
【0010】
行き先管理装置20は、携帯端末30から送信された位置情報に基づいて外出者の現在位置を取得する所在地情報取得部21と、外出者の現在位置に基づいて外出者が現在、向かっている行き先を求める行き先解析部22と、外出者の外出スケジュール及び現在位置を記憶するためのメモリ部23と、クライアントに関する情報を管理するデータベース部24とを含む。携帯端末30は、GPS(Global Positioning System)等の位置検出機能を有し、位置検出情報を行き先管理装置20に送信する。
【0011】
外出者の位置情報は、携帯端末30から行き先管理装置20に、定期的に送信され、メモリ部23に記憶される。従って、メモリ部23には、外出者の現在位置が保持されている。外出者が外出スケジュールを変更した場合にも、変更情報は携帯端末30から行き先管理装置20に送信され、メモリ部23に記憶される。
【0012】
データベース部24は、クライアント毎にデータを管理する。データベース部24には、各クライアントに関する基本的な情報と場所のリストが登録されている。場所のリストには、クライアントが出張又は訪問する可能性のある場所とその場所の地図が格納されている。リストに含まれる場所には、本社が東京にある会社の場合、地方の支社、営業所、工場、店舗等であり、更に、それらの場所の近くの都市、駅、ランドマーク等である。また、クライアントが、他社の営業所、工場、店舗等を訪問する機会が多い場合には、これらの客先の情報を含めても良い。リストの各場所には、緯度及び経度からなる位置情報、基準地(本社又はクライアント端末10)からの所要時間、距離等が記載されている。データベース部24の情報は随時更新される。
【0013】
図2を参照して、外出者がクライアント端末10の入力部11を介して外出スケジュールを入力する方法を説明する。図示のように、クライアント端末10の表示部13には、外出者の「氏名」、「訪問予定地」、「戻り予定日時」の入力欄が表示される。「訪問予定地」の入力は、キーボード等を用いて訪問予定地を文字入力してもよいが、コンボボックスに、データベース部24に格納されている場所のリストを表示させ、表示されたリストより選択できるように構成してよい。訪問予定地は、単数でも複数でもよい。尚、図2は入力データの一例であり、図示の項目以外に、例えば、外出者の「コード番号」、「出発予定日時」等の入力欄を設けてもよい。これらの項目の一部の入力処理は省略されてもよい。
【0014】
クライアント端末10の入力部11を介して入力した情報は通信部12を介して行き先管理装置20に送信され、行き先管理装置20のメモリ部23に記憶される。メモリ部23に記憶された全ての外出者の外出スケジュールはクライアント端末10の表示部13に表示される。
【0015】
外出中に外出スケジュールの変更があった場合には、外出者は、外出先より変更後のスケジュールを行き先管理装置20に送信する。変更後の外出スケジュールは、メモリ部23に記憶される。クライアント端末10は、何時でも又は常時、行き先管理装置20のメモリ部23に記憶されている最新の外出スケジュールを読み出すことができる。
【0016】
図3は、クライアント端末10の表示部13に表示された外出スケジュールの例を示す。図示のように、表示部13には、外出者リスト表示画面301が表示される。外出者リスト表示画面301は、外出者の氏名、外出者が現在向かっている行き先、訪問予定地リスト、戻り日時、地図表示ボタン等を含む。地図表示ボタンを押すと、外出者現在位置表示画面302が表示され、外出者の現在位置が地図上に表示される。
【0017】
図4を参照して、クライアント端末10及び行き先管理装置20において、外出者の外出スケジュールを更新する処理を説明する。本例によると、外出者の外出スケジュールの更新処理は、一定時間毎に自動的に実行される。ステップ401にて、クライアント端末10は、一定時間が経過した毎に、行き先管理装置20に外出者の最新情報の問い合わせを送信する。例えば、外出者の氏名又は識別番号を送信する。ステップ501にて、行き先管理装置20は、クライアント端末10からの外出者の最新情報の問い合わせを受信する。ステップ502にて、所在地情報取得部21は、メモリ部23に記憶されている外出者の現在位置(緯度及び経度)を入手し、行き先解析部22に送信する。
【0018】
ステップ503にて、行き先解析部22は、外出者の外出スケジュール及び現在位置から行き先を検出し、行き先までの所要時間T1を計算する。行き先の検出方法は図6を参照して説明する。「行き先」とは、訪問予定地及びその経路上の駅又はランドマークのうち、外出者が現在向かっている且つ、現在位置に最も近い場所である。
【0019】
ステップ504にて、所在地情報取得部21は、行き先と行き先までの所要時間に基づいて、最短の戻り日時を求める。最短の戻り日時は次の式(1)によって求められる。
【0020】
[数1]
最短の戻り日時=現在位置から行き先までの所要時間T1+行き先から出発地(戻り地点)までの所要時間T2 式(1)
現在位置から行き先までの所要時間T1は、上述のように行き先解析部22が計算する。行き先から出発地(戻り地点)までの所要時間T2は、所在地情報取得部21がデータベース部24に登録されたデータより読み取る。
【0021】
ステップ505にて、行き先管理装置20は、外出者の現在位置(緯度及び経度)、外出者が現在向かっている行き先及び最短の戻り日時をクライアント端末10に送信する。図5は、行き先管理装置20からクライアント端末10に送信するデータの例を示す。
【0022】
ステップ402にて、クライアント端末10は、行き先管理装置20から外出者の現在位置及び外出スケジュールに関する最新のデータを受信する。ステップ403にて、クライアント端末10は、外出者リスト表示画面301に表示されている「戻り予定日時」欄の日時とステップ402で受信した「最短戻り日時」とを比較する。
【0023】
ステップ404にて、クライアント端末10の表示部13は、外出者リスト表示画面301にて、更新すべき項目があったなら更新する。例えば、最短の戻り日時が遅くなった場合には、訂正した戻り日時を表示する。このとき、予定が遅れていることを意味するために文字を赤色で表示する。
【0024】
例えば、図3と図5の例を比較すると、外出者「山田太郎」は、図3の「戻り予定日時」は「8/30 12:00」となっているが、図5の「最短戻り日時」は「8/31 17:30」となっており、「最短戻り日時」の方が遅く、予定が遅れていると判断できる。したがって、「戻り予定日時」を「8/31 17:30」に更新する。図4の処理をステップ401にて問い合わせのあった全ての外出者に対して行う。
【0025】
図6を参照して行き先解析部22における行き先の検出又は推定方法を説明する。上述のように、「行き先」とは、訪問予定地及びその経路上の駅又はランドマークのうち、外出者が現在、向かっている且つ、現在位置に最も近い場所である。「行き先」は、データベース部24のリストより検索する。外出者が、例えば東京の本社から札幌工場に出張すると仮定する。データベース部24には、札幌工場以外に、札幌工場までの経路上の主要地点(例えば札幌駅)が登録されている。外出者が、札幌駅に向かう途中である場合又は現在札幌駅にいる場合には、「行き先」は、札幌駅となる。外出者が、札幌駅から札幌工場に向かう途中である場合又は現在札幌工場にいる場合には、「行き先」は、札幌工場となる。
【0026】
ステップ601にて、行き先解析部22は、所在地情報取得部21から送信された外出者の現在位置とメモリ部23に記憶された外出者の訪問予定地を読み出す。ステップ602にて、外出者の現在位置が、データベース部24に登録された場所に一致するか又はその近辺であるか否かを判定する。外出者の現在位置がデータベース部24に登録された場所に一致するか又はその近辺である場合には、ステップ603に進み、外出者の現在位置がデータベース部24に登録された場所に一致しないか又はその近辺でない場合には、ステップ604に進む。
【0027】
ステップ603にて、データベース部24に登録されている場所を行き先とする。ステップ604にて、行き先解析部22は、地図データを参照し、外出者の現在位置又はその近辺より、都市、駅、ランドマーク等を検出し、それを行き先とする。
【0028】
ステップ605にて、外出者の現在位置から自社までの所要時間を計算する。外出者の現在位置から自社までの所要時間は、外出者の現在位置から行き先までの所要時間と行き先から自社までの所要時間の和である。従って、先ず、外出者の現在位置から行き先までの所要時間を計算する。これは、距離、移動手段等をパラメータとして計算する。行き先から自社に戻るまでの所要時間は、データベース部24に登録されたデータを使用する。
【0029】
例えば、図5に示す外出者「鈴木一郎」の場合、現在位置(北緯36°17′44.12″、東経139°50′23.00″)は、「仙台○×営業所」に近い。従って、行き先は「仙台○×営業所」となる。データベース部24には、「仙台○×営業所」から本社までの戻り時間は「3時間」であると登録されている。
【0030】
図7及び図8を参照して、外出者が会社に戻ったときに、データベース部24を自動的に更新する方法を説明する。まずステップ701にて、外出者が外出先より本社に戻ると、クライアント端末10は、行き先管理装置20に外出が終了した旨を送信する。ステップ702にて、行き先管理装置20は外出者の外出スケジュールの管理の終了処理を開始する。ステップ703にて、メモリ部23に記憶されている外出スケジュールを読み出す。
【0031】
図8は、メモリ部23に記憶されている外出スケジュールのうち、経路と日時の例を示す。ステップ704にて、この経路に含まれる場所より、データベース部24に登録されていない場所を検出する。検出した未登録の「場所」を、データベース部24に登録する。図8の例では、「札幌駅」が未登録の場所である。
【0032】
次にステップ705にて、会社から未登録の「場所」(札幌駅)までの所要時間を計算する。会社と「場所」とが直接結ばれていない場合でも途中の経路を含めた時間で算出する。図8の例では、会社と「仙台○×営業所」は4時間、「札幌駅」とは10時間、「旭川△△工場」とは8時間となる。
【0033】
次にステップ706にて、データベース部24に登録されている場所及び所要時間を更新する。検出した未登録の場所及び所要時間を登録する。更に、データベース部24に既に登録されている会社と「場所」の所要時間がメモリ部23から読み出した所要時間よりも長い場合は、データベース部24に登録されている所要時間の代わりにメモリ23から読み出した最新の所要時間を登録する。
【0034】
以上本発明の例を説明したが、本発明は上述の例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲にて様々な変更が可能であることは当業者に理解されよう。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば、外出者の現在位置をリアルタイムで把握するため、外出者が現在向かっている又は到着した訪問予定地をで解析し、最短の戻り日時を取得することができる効果がある。
【0036】
本発明によれば、外出者の外出スケジュールが途中で変更されても、最短の戻り日時を取得することができる効果がある。
【0037】
本発明によると、外出者が外出から帰ったとき、その外出スケジュールを利用して、データベースの内容を自動的に更新するため、システムを使用するたびに信頼性、利便性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による行き先管理システムの例を示す図である。
【図2】本発明による行き先管理装置に入力部より入力するデータの例を示す図である。
【図3】本発明による、クライアント端末の表示装置に表示される画面の例を示す図である。
【図4】本発明による行き先管理システムによる外出スケジュールの更新処理の例を示す図である。
【図5】本発明による行き先管理装置からクライアント端末に送信されるデータの例を示す図である。
【図6】本発明による行き先管理装置の行き先解析部における動作を説明するための説明図である。
【図7】本発明による行き先管理装置において外出者が外出から戻ったときにデータベースを更新する処理を説明するための図である。
【図8】本発明による行き先管理装置のメモリ部に記憶されているデータの例を示す図である。
【符号の説明】
10…クライアント端末、11…入力部、12…通信部、13…表示部、20…行き先管理装置、21…所在地情報取得部、22…行き先解析部、23…メモリ部、24…データベース部、30…携帯端末

Claims (5)

  1. 携帯端末から送信された位置情報に基づいて外出者の現在位置を取得する所在地情報取得部と、外出者の現在位置に基づいて外出者が現在向かっている行き先を求める行き先解析部と、外出者の外出スケジュール及び現在位置を記憶するためのメモリ部と、クライアントに関する情報を管理するデータベース部とを含む行き先管理装置。
  2. 請求項1記載の行き先管理装置において、上記行き先解析部は、外出者の外出スケジュール及び現在位置から行き先を検出し、行き先までの所要時間を計算することを特徴とする行き先管理装置。
  3. 請求項2記載の行き先管理装置において、所在地情報取得部は、外出者の現在位置と外出者が現在向かっている行き先より、最短の戻り日時を求めることを特徴とする行き先管理装置。
  4. 請求項1記載の行き先管理装置において、上記データベース部に登録された情報は、外出者が外出先より戻ったときに、実際の外出者の外出スケジュールに基づいて更新されることを特徴とする行き先管理装置。
  5. クライアント端末からの最新情報の問い合わせを受信する問い合わせ受信ステップと、外出者の携帯端末からの位置情報に基づいて外出者の現在位置を検出する現在位置検出ステップと、外出者の現在位置に基づいて外出者が現在向かっている場所を検出するための行き先解析ステップと、外出者の現在位置と行き先に基づいて外出者が戻る最短戻り日時を求める最短戻り日時検出ステップと、外出者の現在位置及び最短戻り日時を含む外出者の外出スケジュールをクライアント端末に送信する問い合わせ送信ステップと、を含む行き先管理方法。
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