JP4029816B2 - 簡易構造物 - Google Patents

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本発明は、片持ち式の屋根を持つカーポート等の簡易構造物に関する。
通常のカーポートは、2本の支柱に梁が片持ち状に設けられ、梁上に桁や野縁等を固定して屋根の骨組が形成され、その骨組の上に適当な大きさに分割された樹脂製のパネルを載せ、パネル押えによってパネルを骨組に固定している。カーポートの施工において、屋根の骨組の構築、パネルの取付けは、脚立等に乗っての高所での作業となるため、多大な労力と神経を必要とする。
最近のカーポートでは、屋根を梁の下に吊り下げるように設置したものがある(例えば特許文献1、2参照)。このタイプのカーポートは、屋根を地上で完成させてから持ち上げ、屋根の前側と後側の端部を梁と柱に金具で固定するようにしている。この方式によれば、高所における作業が大幅に減るため、その点では施工が楽になるが、完成された屋根は相当な重量になるから、これを持ち上げて梁等に固定する作業が大変になる。
特開平5−52047号公報 特開平11−93267号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑みてなされたものであって、屋根の施工のしやすい簡易構造物の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による簡易構造物は、左右方向に間隔をおいて配置した左右の支柱と、各支柱に前後方向に片持ち状に取付けた左右の梁と、左右の梁の先端部側下面間に架設した前横材と、左右の梁の中間部下面間に架設した中間横材と、左右方向に並べて配置した複数の屋根パネルと、左右の支柱に架設し屋根パネルの後端部と対向する位置に配置した雨樋と、屋根パネルを前及び中間の横材に各々繋ぐ連結具とを備え、屋根パネルは、互いの左右方向側端部を嵌合し合い且つ後端部を雨樋に嵌合するものであり、連結具は、基板と前側板と後側板とからなる断面略コ字状のピース部材であって、基板を屋根パネルに固定するとともに、前側板と後側板の上端面を横材に設けた段部に当接し、且つ前側板と後側板とで横材を前後から挟み、前後方向のボルト・ナットで横材に固定してあることを特徴とする。なお「ピース部材」とは、長尺の部材ではないことを意味する。
請求項2記載の発明による簡易構造物は、左右方向に間隔をおいて配置した左右の支柱と、各支柱に前後方向に片持ち状に取付けた左右の梁と、左右の梁の先端部側下面間に架設した前横材と、左右の梁の中間部下面間に架設した中間横材と、左右方向に並べて配置した複数の屋根パネルと、左右の支柱に架設し屋根パネルの後端部と対向する位置に配置した雨樋と、屋根パネルを前及び中間の横材に各々繋ぐ連結具とを備え、屋根パネルは、互いの左右方向側端部を嵌合し合い且つ後端部を雨樋に嵌合するものであって、左側に位置する屋根パネルの右側端部に右側枠を、右側に位置する屋根パネルの左側端部に左側枠を固定してあり、右側枠と左側枠は、パネル嵌め込み部と嵌合連結部を背中合わせに一体に有する同一断面形状の部材であって、何れか一方を他方に対して上下反転して屋根パネルに固定してあり、嵌合連結部が互いに嵌合し合い、嵌合連結部は、横方向に相対して延びる長さの異なる係止片によって形成してあり、短い方の係止片が相手方の嵌合連結部内に挿入してあり、長い方の係止片は先端に鉤状に折れ曲った部分を有しており、この係止片が相手方のパネル嵌め込み部の外側面を覆うような形で係止してあることを特徴とする。
さらに請求項3記載の発明による簡易構造物は、請求項1記載の構成に加え、屋根パネルは、左側に位置する屋根パネルの右側端部に右側枠を、右側に位置する屋根パネルの左側端部に左側枠を固定してあり、右側枠と左側枠は、パネル嵌め込み部と嵌合連結部を背中合わせに一体に有する同一断面形状の部材であり、何れか一方を他方に対して上下反転して屋根パネルに固定してあり、嵌合連結部が互いに嵌合し合うことを特徴とする。
請求項1記載の発明による簡易構造物は、屋根パネルを横材に連結具で吊り下げる形で設置するので、屋根の骨組の上にパネルを取付ける従来のものと比べて、高所作業からくる危険度や疲労度が大きく軽減され、尚且つ屋根パネルは、左右方向に複数に分れたものを側端部で嵌合させながら片側から順次構築する構造なので、能率良く簡単に施工できる。また、そのように屋根パネルが構造材からピース状の連結具で直接吊り下げ支持された屋根構造は、従来の簡易構造物にはなかったものであり、さながらカーテンウォールにおけるDPG(Dot Point Glazing)工法のような斬新な印象を見る者に与える。さらに、屋根パネルを連結具で横材に連結したことにより、横材と屋根パネルの間に隙間が形成され、雨の流れが良く、ゴミも溜まらない。また連結具は、基板と前側板と後側板とからなる断面コ字状のピース部材であって、基板を屋根パネルに固定するとともに、前側板と後側板の上端面を横材に設けた段部に当接し、且つ前側板と後側板とで横材を前後から挟み、前後方向のボルト・ナットで横材に固定してあることで、連結具が横材に回転したり滑ったりすることなく強固に固定され、且つ連結具自体の強度も高められるため、屋根パネルの支持・固定が十分に強固になされる。しかも連結具は、所定形状に切断した金属の板材を折り曲げるだけで安価に製作でき、シンプルな構成で見掛けも良いので、簡易構造物の意匠面の向上にも寄与する。
また、請求項2記載の発明による簡易構造物は、左側に位置する屋根パネルの右側端部に右側枠を、右側に位置する屋根パネルの左側端部に左側枠を固定してあり、右側枠と左側枠は、パネル嵌め込み部と嵌合連結部を背中合わせに一体に有する同一断面形状の部材を上下反転して用いたものであって、且つ嵌合連結部が互いに嵌合し合うようにしたので、屋根パネルの部品製作のための労力及びコストの削減、組立作業の容易化が図られる。
請求項3記載の発明による簡易構造物は、上記した全ての効果を有する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の簡易構造物の一実施形態であるカーポートを示す縦断面図であり、図2は、同カーポートの斜視図である。このカーポートは、敷地に左右2本の支柱1,1が立設され、各支柱1の上端部にL字形の連結金具18を介して左右の梁2が前後方向に片持ち状に取付けてある。左右の梁2,2の先端部側下面間には前横材3が架設され、左右の梁2,2の中間部下面間には2本の中間横材4a,4bが架設されている。屋根パネル5a,…,5fは、多数のピース状連結具7により、横材3,4a,4bから直接吊り下げる形で設置されている。屋根パネルの後端部と対向する位置には、左右の支柱1,1に架設する形で雨樋6を設置してある。
屋根パネルは、6枚の屋根パネル5a,…,5fを左右方向に連結して構成してある。各屋根パネル5a,…,5fには、図6に示すように、右側端部に右側枠14が取付けられ、左側端部に左側枠15が取付けられている。また各屋根パネル5a,…,5fは、図1に示すように、後端部が雨樋6の前面側に設けたパネル保持溝19に嵌め込んである。右側枠14と左側枠15は、パネル嵌め込み部16と、隣接する屋根パネル間で側枠同士を連結するための嵌合連結部17とを、背中合わせに一体に有する略H形の同一断面形状の部材となっており、これを上下反転して使用している。パネル嵌め込み部16内にはU字ビード20を備え、屋根パネル5a,…,5fの側端部を保持している。嵌合連結部17は、横方向に相対して延びる長さの異なる係止片21a,21bによって形成され、短い方の係止片21aが相手の嵌合連結部17内に挿入され、長い方の係止片21bは先端に鉤状に折れ曲った部分を備え、この係止片21bが相手方のパネル嵌め込み部16の外側面を覆うような形で係止する。右側枠14と左側枠15は、そのように互いの嵌合連結部17,17で上下方向及び左右方向に嵌合し合い、止めネジ22で乖離不能に固定される。なお、最も左側に位置する屋根パネル5aの左側端部と、最も右側に位置する屋根パネル5fの右側端部には、断面コ字状となった側端部枠23が取付けられる。また、屋根パネル5a,…,5fの前端部には前端部枠24が取付けられ、前端部枠24は、右側枠14、左側枠15、及び側端部枠23に、止めネジ25で固定される。
連結具7は、金属の板をコ字状に折り曲げて形成したピース部材となっており、図4に示すように、前側板9、後側板10、基板8を有している。基板8は円形に形成され、下面側にパネルの接着部26を備えている。基板8は、図3に示すように、屋根パネル5a,…,5fの上面に接着し、尚且つパネルの下に配置した受け板27より皿ビス28を挿通し、上から袋ナット29を掛けることにより、強固に屋根パネルに固定される。また連結具7は、前側板9の上部と後側板10の上部とで横材3,4a,4bを前後から挟み、ボルト12を挿通してナット13掛けすることにより横材3,4a,4bに固定される。各横材3,4a,4bの側面には段部30を設けて、下部側の幅が若干狭くなるように形成してあり、前側板9及び後側板10の上端面11がその段部30に当接している。これにより連結具7は、ボルト12を支点として回動することがなく、また、強風によって屋根パネルを持ち上げるような力が作用しても滑って移動することがなく、横材に強固に固定される。連結具7は一枚の屋根パネル5a,…,5fごとに計6ケ使用しており、屋根パネルの荷重が、前横材3、中間横材4a,4bに分散して掛かるようにしている。
以下、このカーポートを施工する際の手順を示す。まず敷地に左右の支柱1,1を立設し、各支柱に梁2,2を取付ける。次に、左右の梁2,2に前横材3、中間横材4a,4bを架設すると共に、左右の支柱1,1間に雨樋6を架設する。次に、図5に示すように、6枚の屋根パネル5a,…,5fを片側から順番に取付ける。各屋根パネル5a,…,5fには、右側枠14及び左側枠15(両サイドに位置するものには側端部枠23)、連結具7を、予め取付けておく。各屋根パネル5a,…,5fの取付けは、パネル後端部を雨樋6のパネル保持溝19に嵌め込み、且つ側端部の右側枠14ないし左側枠15を、隣の屋根パネルの左側枠15ないし右側枠14と嵌合させると共に、手前側に設けた連結具7を前横材3にボルト・ナット12,13で固定し、後側の連結具7を中間横材4a,4bにボルト・ナット12,13で固定して行う。なお、屋根パネル5a,…,5fの取付けは、左側のものから順に行ってもよいし、右側のものから順に行ってもよい。全ての屋根パネルの取付けが終わったら、パネルの前端部に前端部枠24を取付けて完成する。
本発明は、以上に述べた実施形態には限定されない。連結具は、屋根パネルを簡便に横材に連結することができて、且つその上端部が横材にぐらぐらしないようにしっかりと固定されるものであればよい。各屋根パネルは、隣接するものの側端部同士が嵌合するように形成してあればよく、必ずしも同一断面形状の右側枠と左側枠を用いなくてもよい。また本発明は、カーポートに限らず、サイクルポート、テラス等、片持ち式の屋根を持つ様々な簡易構造物に適用することができる。
本発明の一実施形態であるカーポートの前後方向における縦断面図である。 本発明の一実施形態であるカーポートの斜視図である。 横材とパネルとの連結部分の構成を示す縦断面図である。 (イ)は連結具の実施形態を示す正面図、(ロ)は連結具の実施形態を示す底面図である。 (イ)(ロ)は屋根パネルを設置する際の過程を上から見た図である。 屋根パネルの左右方向の縦断面図である。 屋根パネルの前端部を示す縦断面図である。
符号の説明
1 支柱
2 梁
3 前横材
4a,4b 中間横材
5a,5b,5c,5d,5e,5f 屋根パネル
6 雨樋
7 連結具
8 基板
9 前側板
10 後側板
11 前側板、後側板の上端面
12 ボルト
13 ナット
14 右側枠
15 左側枠
16 パネル嵌め込み部
17 嵌合連結部
30 段部

Claims (3)

  1. 左右方向に間隔をおいて配置した左右の支柱と、各支柱に前後方向に片持ち状に取付けた左右の梁と、左右の梁の先端部側下面間に架設した前横材と、左右の梁の中間部下面間に架設した中間横材と、左右方向に並べて配置した複数の屋根パネルと、左右の支柱に架設し屋根パネルの後端部と対向する位置に配置した雨樋と、屋根パネルを前及び中間の横材に各々繋ぐ連結具とを備え、屋根パネルは、互いの左右方向側端部を嵌合し合い且つ後端部を雨樋に嵌合するものであり、連結具は、基板と前側板と後側板とからなる断面略コ字状のピース部材であって、基板を屋根パネルに固定するとともに、前側板と後側板の上端面を横材に設けた段部に当接し、且つ前側板と後側板とで横材を前後から挟み、前後方向のボルト・ナットで横材に固定してあることを特徴とする簡易構造物。
  2. 左右方向に間隔をおいて配置した左右の支柱と、各支柱に前後方向に片持ち状に取付けた左右の梁と、左右の梁の先端部側下面間に架設した前横材と、左右の梁の中間部下面間に架設した中間横材と、左右方向に並べて配置した複数の屋根パネルと、左右の支柱に架設し屋根パネルの後端部と対向する位置に配置した雨樋と、屋根パネルを前及び中間の横材に各々繋ぐ連結具とを備え、屋根パネルは、互いの左右方向側端部を嵌合し合い且つ後端部を雨樋に嵌合するものであって、左側に位置する屋根パネルの右側端部に右側枠を、右側に位置する屋根パネルの左側端部に左側枠を固定してあり、右側枠と左側枠は、パネル嵌め込み部と嵌合連結部を背中合わせに一体に有する同一断面形状の部材であって、何れか一方を他方に対して上下反転して屋根パネルに固定してあり、嵌合連結部が互いに嵌合し合い、嵌合連結部は、横方向に相対して延びる長さの異なる係止片によって形成してあり、短い方の係止片が相手方の嵌合連結部内に挿入してあり、長い方の係止片は先端に鉤状に折れ曲った部分を有しており、この係止片が相手方のパネル嵌め込み部の外側面を覆うような形で係止してあることを特徴とする簡易構造物。
  3. 屋根パネルは、左側に位置する屋根パネルの右側端部に右側枠を、右側に位置する屋根パネルの左側端部に左側枠を固定してあり、右側枠と左側枠は、パネル嵌め込み部と嵌合連結部を背中合わせに一体に有する同一断面形状の部材であり、何れか一方を他方に対して上下反転して屋根パネルに固定してあり、嵌合連結部が互いに嵌合し合うことを特徴とする請求項1記載の簡易構造物。
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