JP4020144B2 - 表面状態の検査方法 - Google Patents
表面状態の検査方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4020144B2 JP4020144B2 JP2006066081A JP2006066081A JP4020144B2 JP 4020144 B2 JP4020144 B2 JP 4020144B2 JP 2006066081 A JP2006066081 A JP 2006066081A JP 2006066081 A JP2006066081 A JP 2006066081A JP 4020144 B2 JP4020144 B2 JP 4020144B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- inspection
- imaging
- inspected
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/9515—Objects of complex shape, e.g. examined with use of a surface follower device
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/8851—Scan or image signal processing specially adapted therefor, e.g. for scan signal adjustment, for detecting different kinds of defects, for compensating for structures, markings, edges
Landscapes
- Immunology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pathology (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Image Input (AREA)
Description
たとえば、下記の特許文献1には、表面が平坦なガラス基板の表面の凹凸を検出するための方法が記載されており、特許文献2には、円柱状の電子写真用感光体の周面の欠陥を検査するための方法が記載されている。
たとえば、上記の特許文献1では、XY移動機構を用いて対象物を検査面に平行に移動させることにより、被検査面を複数の領域に分割して撮像している。特許文献2でも、前記対象物をその長さ方向を軸に回転させながら撮像を行っている。
これらの機器についても、ケース部材の製造後あるいは完成品の出荷前に表面状態を検査する必要があり、特に製品価値を高める目的から、メーカー側は高精度の検査を行うことを希望している。しかし、さまざまな曲率の箇所を含む形態の対象物について、正反射光像を用いた検査を全面にわたって行うのは大変困難である。
各対象物に対する検査の実行は、対象物がとるべき位置および姿勢についての設定情報に基づき、複数回の撮像を定められた位置および姿勢になるように対象物を支持した状態下で実行し、各撮像により生成された画像を処理するものである。
検査のための準備は、被検査面上の1点がカメラの光軸に対応し、少なくともこのカメラの光軸に対応する被検査面上の点からの正反射光がカメラに入射するように、対象物の位置および姿勢を定める第1ステップと、定められた位置および姿勢で支持された対象物を撮像することにより生成される画像において正反射光像が得られるべき領域またはその中に含まれる一部の領域を検査対象領域として定める第2ステップとを繰り返し実行することにより、毎時の第1ステップで定めた位置および姿勢になるように対象物を順に支持して複数回の撮像を実行したときに、被検査面上の任意の箇所の画像が複数回の撮像により生成される複数の画像のうちの少なくとも1つの画像の検査対象領域に含まれるようにするものである。
ここで、次のステップAからCを備える第1の設定単位処理が定義される。
ステップAは、対象物の被検査面上において指定された箇所の正反射光像を含む画像が前記モニタに表示されるように、対象物の位置および姿勢を定める処理である。
ステップBは、対象物の画像において正反射光像が得られている領域またはその中に含まれる一部の領域を検査対象領域として定める処理である。
ステップCは、ステップAで定められた対象物の位置および姿勢、ならびにステップBで定められた検査対象領域を表す設定情報を生成する処理である。
ここで、次のステップaからeを備える第2の設定単位処理が定義される。
ステップaは、設計データを用いて、対象物の被検査面上において指定された箇所の法線方向を取得する処理である。
ステップbは、カメラで法線方向から指定された箇所を撮像した場合に、被検査面の中でカメラに正反射光を入射させることが可能な対象物上の範囲を、設計データを用いて特定する処理である。
ステップcは、ステップbにおける撮像をした場合にステップbで特定した対象物上の範囲が現れる画像上の領域である正反射光像領域を求める処理である。
ステップdは、正反射光像領域またはその中に含まれる一部の領域を前記検査対象領域として定める処理である。
ステップeは、指定された箇所の位置およびステップaで取得した法線方向によって特定される前記対象物の位置および姿勢を表す設定情報ならびに前記検査対象領域を表す設定情報を生成するステップeを備える処理である。
図1は、この発明にかかる検査装置の構成例を示す。
この検査装置10は、携帯電話の本体ケースなどの成型品を対象に、キズなどの凹凸欠陥や、汚れなどの異色欠陥を検出するためのものである。なお、以下では、検査の対象物のことを「ワーク」という。
またロボットコントローラ4には、前記ワークの位置や方向を示すデータを出力する(内容の詳細については後記する。)。ロボットコントローラ4は、このデータに基づいて6軸ロボット3の各軸の回転動作を制御する。
完成した制御プログラムや設定データは、制御処理装置6からPLC5に転送される。以後、ユーザー(操作者)は、制御処理装置6を用いて、PLC5に制御プログラムの実行開始や終了の指示を与える。
また検査時には、制御処理装置6は、PLC5の上位機器としてその動作を監視するとともに、カメラ1が生成した画像データを取り込んで、検査のための画像処理を実行する。
この実施例では、カメラ1をその光軸を斜め下方(この例では、鉛直方向より45度上方に回転した方向)に向けた状態で配置するとともに、その前方に照明装置2を配備する。カメラ1および照明装置2は、図示しない支持部材により所定の高さ位置に固定されており、光軸方向や焦点距離も固定されている。
なお、以下では、4個の中間アーム31〜34を基台に近いものから順に「第1アーム31」「第2アーム32」「第3アーム33」「第4アーム34」という。また、各連結部の回転軸についても、基台に近いものから順に、「第1軸」〜「第6軸」という。
ロボット3は、カメラ1の視野の中心にあり、かつカメラ1の焦点が合う点P(以下、「撮像基準点P」という。)およびワークトレー36の各凹部に、先端アーム35が届くように配置されている。先端アーム35の先端には後記するフランジが設けられ、さらにこのフランジに真空吸着機構を備えた図示しない治具が取り付けられる。
ワークトレー36は、st平面上のあらかじめ定められた位置に定められた姿勢で供給される。またワークトレー36の各凹部の位置も一定である。この条件に基づき、ロボットコントローラ4は、ワークWの吸着時に、ワークWがつぎの図3に示す位置関係をもって支持されるように、先端アーム35の位置や角度を調整する。
図中の351は、前記したフランジの先端面(以下、「フランジ面351」という。)である。また点Cは、このフランジ面351の中心点であって、第6軸の延長線上に位置する。また矢印vは、フランジ面351の基準方向を示す。
この実施例では、前記z軸がロボット3の第6軸の延長線上に位置し(すなわち点C,Qが同一線上に位置する状態になる。)、かつy軸のマイナス方向がフランジ面351の基準方向vに一致するように、ワークWが治具を介して先端アームに装着される。この位置関係はワークWに対する検査が終了するまで維持される。
上記の位置関係により、点Cと点Qとの間の距離も既知の情報として扱うことができる。
角度αは、領域代表点Eにおける法線VLをxy平面に投影し、投影された法線VL´がy軸のマイナス方向から時計回りになす角度として設定される(以下、「方位角α」という。)。角度βは、法線VLがxy平面との間になす角度である(以下、「仰角β」という。)。
ロボットコントローラ4は、与えられたデータに基づき、領域代表点Eが撮像基準点Pに一致し、かつ領域代表点Eにおける法線VLの方向がカメラ1の光軸に一致するように、ロボット3の各軸の回転動作を制御する。前記したように、ワークWと先端アーム35との位置関係は既知である。またロボット3の各アームの長さは既知であり、各軸の回転角度もロボットコントローラ4により認識されている。したがって、前記x,y,z座標で表された点の位置を座標変換して、stu座標系で表すことができる。さらに、領域代表点Eを撮像基準点Pに合わせ、かつ角度α,βが示す法線VLの方向をカメラ1の光軸に合わせるのに必要な各軸の回転角度を求めることができる。ロボットコントローラ4によるワークWの位置や姿勢の調整処理が完了すると、カメラ1による撮像が行われ、検査用の画像が生成される。
照明装置2には、ハーフミラー20と同軸落射用の第1の照明部2Aと、斜め入射照明用の第2の照明部2Bとが組み込まれる。ハーフミラー20はカメラ1の光軸上に設けられ、第1の照明部2Aはハーフミラー20の側方に、第2の照明部2Bはハーフミラー20の下方に、それぞれ配置される。
一方、第2の照明部2Bでは、光源21R,21G,21Bから発せられた光が筐体25内で混合され、さらに光拡散部材23を介して覗き穴26の下方に出射される。よって、第2の照明部2Bが点灯した場合には、撮像対象領域に対し、斜め方向から入射する照明光が照射される。
以下、正反射光像を用いた凹凸欠陥の検査について説明する。
図5は、撮像対象領域内の凹欠陥40を通るラインでワークを切断したときのワークの断面形状とこの撮像対象領域について得た画像50とを対応づけて示す。なお、図中の点線は、照明部2Aからの同軸落射照明光を、一点鎖線は、前記撮像対象領域からの正反射光を、それぞれ示す。また画像中の線I−Iは、ワークに対する切断線に対応する。
一方、凹欠陥40からの正反射光は、カメラ1の光軸の方向とは異なる方向に沿って進むので、画像上では、凹欠陥40は周囲より暗い領域51として現れる。よって、所定のしきい値で画像を2値化することによって、欠陥を検出することができる。
図6は、撮像対象領域に含まれるワーク表面上の各点のうち、領域代表点Eと、この領域代表点Eから所定距離だけ離れた2点F1,F2について、それぞれ前記同軸落射照明光に対する正反射光がカメラ1のレンズ11に入射する様子、あるいはレンズ11に入射しない方向に向かう様子を示したものである。なお、図中の点線は、それぞれの点に向かう照明光の範囲を示し、網点のパターンは、前記照明光に対する正反射光の範囲を示す。
この点F2のように、撮像対象領域内であっても、同軸落射照明光に対する正反射光がレンズ11に入射しない部位については、正反射光像を用いた凹凸欠陥の検出を行うことはできない。
図7は、曲率の異なる3種類のワーク表面について、それぞれその面の画像上における正反射光強度の分布状態を対応づけて示す。いずれの画像も、ワーク表面上に定められた領域代表点Eを撮像基準点Pに合わせ、かつ領域代表点Eにおける法線の方向をカメラ1のレンズ11の光軸方向に合わせた状態で生成されたものである。いずれの分布曲線も、領域代表点Eに対応する点E´を中心とする略放物線状の曲線になっているが、曲線がなす山の幅は、ワーク表面の曲率が大きくなるほど狭くなっている。
正反射光像領域の境界を、正反射光強度がゼロになる位置に設定することも考えられるが、検査の精度を確保するには、この例のようにしきい値に基づき境界を決めるのが望ましい。
検査対象領域の形状は、正反射光像領域と同形状でひとまわり小さいものに限らず、任意の形状(たとえば矩形状など)にしてもよい。
しきい値Uをある程度大きな値に設定する場合や上記ノイズ成分が少ない場合には、正反射光像領域全体を検査対象領域としてもよい。この場合には、正反射光像領域と区別して検査対象領域を設定する必要がない。
上記の設定情報によりワークWの位置および姿勢が決定されると、それに伴ってワークW上の撮像対象領域が定まる。
図8(1)では、ワークW上の撮像対象領域の一部(この例ではS1,S2,S3,S4,S5の5つを示す。)を示すとともに、各撮像対象領域S1〜S5について生成される画像上における検査対象領域に対応するワークW上の範囲を、網点の領域105として表している(以下、この網点領域105を「割付け済み領域105」という。)。なお、ここでは図示の便宜上、各撮像対象領域S1〜S5を同じ大きさの矩形状にして、紙面に沿って配置しているが、実際の撮像対象領域は、被検査面の各箇所の正反射光像が得られるように様々な方向から撮像したときの各画像に写っているワークW上の範囲にあたるため、矩形以外の複雑な形状となり得る。図示されたS4,S5にはワークWからはみ出た部分があるが、撮像対象領域の性質上、このような部分は撮像対象領域ではあり得ない。
ワークWの曲率が比較的緩やかな部分の面では、前記したように正反射光像領域が大きくなるため、画像上の検査対象領域を比較的大きくすることができ、これに対応する割付け済み領域105も比較的大きくなる。これに対し、曲率が急な部分の面では、正反射光像領域が小さくなるため、画像上の検査対象領域を大きく設定することができず、これに対応する割付け済み領域105も小さくなる。よって曲率が大きな部分における撮像対象領域の配置(例えば撮像対象領域S4,S5の配置)は、曲率が緩やかな部分における撮像対象領域の配置(例えば撮像対象領域S1,S2,S3の配置)よりも密にする必要がある。
図9(1)は、良品ワークW0を撮像して生成された画像の正反射光像の強度分布状態を示し、図9(2)は、凹凸欠陥のある検査対象のワークWを撮像して生成された画像の正反射光像の強度分布状態を示す。これらの光強度分布には、ノイズ成分の重畳による細かい変動が現れている。
検査実行時のワークWの位置および姿勢、検査対象領域を規定する設定情報、および欠陥を検出するための画像処理のための2値化しきい値は、検査前の準備モードにおいて設定され、制御処理装置6の図示しないメモリ内に登録される。
図10は、前記準備モードにおいて、ワークWの位置を規定する設定情報(実際には領域代表点Eのx,y,z座標)およびワークWの姿勢を規定する設定情報(実際には領域代表点Eにおける法線VLの方向を表す方位角αおよび仰角β)ならびに検査対象領域を規定する設定情報(例えば、検査対象領域とそれ以外の領域とを塗り分けた画像データや検査対象領域の境界線図形を表現するデータ)を登録する際の処理の流れを示す。
まず最初のST1(STは「ステップ」の略である。以下も同じ。)では、ロボット3の先端アーム35に良品ワークW0を装着し、カメラ1による撮像を開始する。つぎのST2で、撮像対象領域の識別番号n(以下、「画面番号n」という。)を初期値の1に設定する。
ST4が実行されると、図11(1)に示すように、領域代表点Eが撮像基準点Pに位置合わせされるが、この時点では、位置合わせ前の姿勢が維持されるため、z軸に平行な方向がカメラ1の光軸に合わせられている。ここでST5,6が実行されると、良品ワークW0が回転し、図11(2)に示すように、領域代表点Eの法線VLの方向がカメラ1の光軸に合わせられた状態になる。
なお、方位角α,仰角βについては、およその数字を入力するだけでも良い。またST3においてワークWの平面図を利用して座標を入力する場合には、x,y座標のみを入力し、ST4の実行後に、ユーザーがモニタ8を見ながらピントが合うようにz座標を調整してもよい。
ST10では、設定情報として、領域代表点Eのx,y,z座標、角度α,βを、画面番号nに対応づけてメモリ内に登録する。またST9で指定された検査対象領域について、画像における当該領域の位置や大きさを、設定情報として登録する。この検査対象領域の設定情報も画面番号nに対応づけられる。
ST3〜10の処理は、「第1の設定単位処理」に相当する。なお2サイクル目以降のST4では、原則として、一段階前にカメラ1の光軸に合わせた方向を維持したまま、新たな領域代表点Eを光軸に合わせるが、方向が大きく変わる場合には、一旦、z軸方向が光軸に合わせられた初期状態に戻ってから、位置合わせ処理を行ってもよい
終了操作が行われると、ST11が「YES」となり、最後のST13において、その時点の画面番号nを画面総数Nとしてメモリに登録し、処理を終了する。
また、検査対象領域の配置を最適な状態に調整するために、図10の処理によって一旦登録された設定情報の一部を、再度、良品ワークW0をロボット3で支持し、かつカメラ1で撮像しながら、修正するようにしてもよい。
この図12では、ワークトレー36に収容された複数のワークWを順に検査するための手順を示している。まず最初のステップであるST101では、ロボット3を駆動して、先端アーム35に最初のワークWを装着する。続くST102では、画面番号nを初期値の1に設定する。
すべての撮像対象領域に対する処理が終了すると、ST109が「YES」となって、ST111に進む。ST111では、画面番号毎の判定処理結果を統合した検査結果データを作成し、これをモニタ8や図示しない外部機器などに出力する。
以下、上記ST101〜112の処理がすべてのワークWに対して実行されると、ST113が「YES」となり、検査を終了する。
検査の手法としては、上記のような差分画像を用いる手法に限らず、画像の濃度が急激に変化する箇所を欠陥として検出したり、欠陥の種類に応じた画像上の特徴(欠陥の面積や形状など)についての知識を利用して欠陥を検出しかつ分類するなど、公知の種々の手法を適用することができる。
図10に示した登録処理では、ワークWの位置および姿勢や検査対象領域の設定情報を、良品ワークW0を実際に撮像しながら設定するようにしたが、これに代えて、CADデータなどのワークWの3次元データを用いて、ロボット3を動作させることなく各条件を自動的または半自動的に設定することも可能である。以下、この自動設定処理を説明する。
図13(1)のグラフは、前出の図7と同様に、画像の一ラインに沿う正反射強度の分布を、領域代表点Eに対応する点E´における強度を100%として示している。
すなわち、前記グラフの正反射光像領域の境界位置にある点F0´の正反射光強度が点E´における強度のU%であれば、点F0´に対応するワークW上の点F0からの正反射光は、カメラ1のレンズ11に対し、そのレンズ全体の面積のU%の面積の領域に入射するはずである。
図中、点線の円100は、レンズ11と同じ高さにおける正反射光を示し、rはその半径である。また斜線を付した領域101は、前記正反射光が入射している領域(以下、「正反射光入射領域101」という。)である。
ここで、正反射光入射領域101の面積はレンズ全体の面積のU%として求めることができる。また半径rについても、つぎの図15に示す原理から求めることができる。
このように、既知の値DW,DL,Rから正反射光100の半径rを求めることができるから、このrと反射光入射領域101の面積とを用いて、距離Luを求めることができる。
図16は、前記ワーク上の任意の点Fについて、前記正反射光入射領域を決める正反射光(前記光出射面のc点に対する正反射光)と光学系との関係を示す。なお、ここでは、領域代表点Eから点Fまでの距離をdとして、前記Lu,Dw,DLに対応するパラメータを、距離dの関数Lu(d),Dw(d),DL(d)として表している。
Lu(d)=d−Dw(d)・tanθ(d) ・・・(2)
よって、距離dを特定することによって、Lu(d)の値を求めることができる。
よって、前記(2)式により求めたLu(d)がLu以下になるようなdの範囲を抽出することにより、前記正反射光像領域に対応するワークW上の領域(以下、「割付け候補領域」という。)を把握することができる。
まず最初のステップであるST201では、前記しきい値を決めるUの値について、ユーザーの入力を受け付ける。つぎのST202では、CADデータが表す被検査面上の各点の座標のうちの1点を、領域代表点Eとして選択し、その点における法線方向を算出する。
以下同様に、dの値を更新しながら、ST204,ST205を繰り返す。所定の時点でLu(d)>Luとなると、ST204〜206のループを脱出してST207に進む。ST207では、領域代表点Eのx,y,z座標とdの一段階前の値(d−Δd)とを用いて、前記割付け候補領域の境界の座標を特定する。
一方、領域代表点Eの周辺の曲率が方向によって異なる場合には、その中の最大の曲率が生じる方向と最小の曲率が生じる方向とを求め、これらの方向毎にST204〜206を実行する。この場合には、撮像対象領域内に前記2方向を主軸とし、各方向毎に求めたdの値に基づく楕円状の領域を、割付け候補領域として設定する。また領域代表点Eの周辺の形状が複雑である場合には、より多数の方向についてST204〜206を実行し、各方向毎に求めたdの値を用いて割付け候補領域を設定する。
被検査面が全てカバーされると、ST211が「YES」となってST212に進み、毎時選択された領域代表点Eについて、x,y,zの各座標、方位角α、仰角βを、ワークWの位置および姿勢を決めるパラメータとして登録する。さらにST213では、各領域代表点Eに対応する検査対象領域を登録する。ST212,213で登録されるデータは、先の図10と同様に、画面番号nに対応づけされる。
ただし、領域代表点Eの間隔は、検査漏れの部位が生じない範囲で極力大きくなるようにするのが望ましい。撮像回数を減らすことにより、ロボット3を動かしてワークWの位置や姿勢を順次変更するのに要する時間が減少し、検査時間を短くすることができるからである。
もちろん、各領域代表点Eの位置をすべてユーザーに入力させるようにしてもよい。
図18は、検査装置10でワークWの側面の表面状態を検査する場合のロボット3の動作を示す。
この実施例では、側面を検査する場合には、カメラ1の光軸を含む鉛直面内でz軸が斜め下を向けた状態にして、まずいずれかの側面(この実施例ではy軸の正方向が法線方向となる面とする。)をカメラ1に対向させ、主として第6軸の回転によって、撮像対象領域を切り替えるようにしている。勿論、第5軸の回転角度は、各撮像対象領域の領域代表点における法線VLの方向に応じて調整される。
この例では、毎時の撮像で得られた画像を、撮像時の第6軸の回転角度に応じた角度だけ時計回り方向に回転させている。なお、第6軸を時計回り方向に回転させる場合には、画像を反時計回り方向に回転させる必要がある。
またこの例では、第6軸の回転方向と画像の回転補正の方向とが逆であるが、図18に示したワークWの初期姿勢を、z軸の方向を180度反転させた状態とすれば、第6軸の回転方向と画像の回転補正の方向とは同じになる。
図21は、検査装置10の他の構成例を示すものである。この実施例では、6軸ロボット3に代えて、複数のステージ部201〜205を有するワーク支持装置200を配置し、その上面にワークWを支持するようにしている。また、カメラ1は、最上段のステージ部205の上方に、光軸を鉛直方向に向けて固定配備される。
図中の201はXステージ部、202はYステージ部、203はZステージ部であり、ワークWの位置調整のために用いられる。また204,205はゴニオステージであり、ワークWの姿勢調整のために用いられる。なお、カメラ1にオートフォーカス機能を設けるか、PLC5からの指示に基づきフォーカスを調整する機能を設けるならば、Zステージは省略してもよい。
2 照明装置
2A 照明部
3 6軸ロボット
4 ロボットコントローラ
5 PLC
6 制御処理装置
E 領域代表点
S1〜S5 撮像対象領域
105 割付済み領域
200 ワーク支持装置
Claims (5)
- 表面の一部または全てが被検査面とされた対象物の前記被検査面を、複数回に分けてそれぞれ正反射光像を得られるように撮像し、前記撮像により生成された画像を処理することにより前記被検査面の状態を検査する方法であって、
前記対象物の被検査面には、互いに異なる曲率を有する箇所が含まれており、
前記撮像は、固定された照明装置およびカメラを用いて、前記対象物の位置および姿勢を変更可能に支持した状態で実行されるものであり、
同じ形態を有する複数の対象物を順次検査するための準備として、1つの対象物に対する前記複数回の撮像をするときに各撮像に対応して対象物がとるべき位置および姿勢を定めて、その定めた内容を表す設定情報を生成し、
前記各対象物に対する検査の実行は、前記対象物がとるべき位置および姿勢についての設定情報に基づき、前記複数回の撮像を前記定められた位置および姿勢になるように対象物を支持した状態下で実行し、各撮像により生成された画像を処理するものであり、
前記検査のための準備は、被検査面上の1点がカメラの光軸に対応し、少なくともこのカメラの光軸に対応する被検査面上の点からの正反射光がカメラに入射するように、対象物の位置および姿勢を定める第1ステップと、定められた位置および姿勢で支持された対象物を撮像することにより生成される画像において正反射光像が得られるべき領域またはその中に含まれる一部の領域を検査対象領域として定める第2ステップとを繰り返し実行することにより、毎時の第1ステップで定めた位置および姿勢になるように対象物を順に支持して複数回の撮像を実行したときに、前記被検査面上の任意の箇所の画像が前記複数回の撮像により生成される複数の画像のうちの少なくとも1つの画像の検査対象領域に含まれるようにするものである、表面状態の検査方法。 - 前記検査のための準備は、位置および姿勢を変更可能に支持された対象物の良品モデルを前記カメラにより撮像し、前記カメラで撮像された画像をモニタに表示した状態で実行されるものであり、
前記第1ステップでは、前記良品モデルの被検査面上の1点を指定して、この指定された点がカメラの光軸に対応し、かつこの点を含む所定大きさの領域に正反射光像が現れた画像が前記モニタに表示されるように前記対象物の位置および姿勢を定め、
前記第2ステップでは、前記モニタに表示された画像中の正反射光像領域またはその中に含まれる一部の領域を前記検査対象領域として定める、請求項1に記載された表面状態の検査方法。 - 前記検査のための準備は、前記対象物の3次元形状を表す設計データを用いて実行されるものであり、
前記第1ステップでは、前記設計データを用いて、前記対象物の被検査面上の1点の座標を取得するとともに、前記照明装置からの照明光に対し、前記取得した座標が表す点からの正反射光が進む方向を前記設計データに基づき算出し、取得した座標および算出された正反射光の進行方向にカメラの光軸を合わせるのに必要な対象物の位置および姿勢を定め、
前記第2ステップでは、第1ステップで定められた位置および姿勢で支持された対象物を前記カメラにより撮像した場合に、前記被検査面の中で前記カメラに正反射光を入射させることが可能な対象物上の範囲を、前記設計データを用いて特定し、この特定された対象物上の範囲について、前記撮像をした場合の画像上の対応領域である正反射光像領域またはその中に含まれる一部の領域を前記検査対象領域として定める、請求項1に記載された表面状態の検査方法。 - 表面の一部または全てが被検査面とされた対象物の前記被検査面を、複数回に分けてそれぞれ正反射光像を得られるように撮像し、前記撮像により生成された画像を処理することにより前記被検査面の状態を検査する方法であって、
前記対象物の被検査面には、互いに異なる曲率を有する箇所が含まれており、
前記撮像は、固定された照明装置およびカメラを用いて、前記対象物の位置および姿勢を変更可能に支持した状態で実行されるものであり、
同じ形態を有する複数の対象物を順次検査するための準備として、1つの対象物に対する前記複数回の撮像をするときに各撮像に対応して対象物がとるべき位置および姿勢を定める処理と、前記撮像により生成される画像における検査対象領域を定める処理とをそれぞれ実行して、定めた内容を表す設定情報を生成し、
前記各対象物に対する検査の実行は、前記対象物がとるべき位置および姿勢についての設定情報に基づき、前記複数回の撮像を前記定められた位置および姿勢になるように対象物を支持した状態下で実行し、各撮像により生成された画像を処理するものであり、
前記検査のための準備は、位置および姿勢を変更可能に支持された対象物の良品モデルを前記カメラにより撮像し、前記カメラで撮像された画像をモニタに表示した状態で行われるものであり、
前記対象物の被検査面上において指定された箇所の正反射光像を含む画像が前記モニタに表示されるように、前記対象物の位置および姿勢を定めるステップA;
前記対象物の画像において正反射光像が得られている領域またはその中に含まれる一部の領域を前記検査対象領域として定めるステップB;および、
前記ステップAで定められた対象物の位置および姿勢、ならびにステップBで定められた検査対象領域を表す設定情報を生成するステップCを備える処理を、第1の設定単位処理とし、
前記検査のための準備は、前記良品モデルである対象物の被検査面上における複数の指定された箇所について第1の設定単位処理を行うものであり、第1の設定単位処理を行う複数の箇所の指定は、前記被検査面上の任意の箇所の画像が、前記複数の指定された箇所について第1の設定単位処理を実行することにより定められる複数の検査対象領域の少なくとも1つに含まれるように行うものである、表面状態の検査方法。 - 表面の一部または全てが被検査面とされた対象物の前記被検査面を、複数回に分けてそれぞれ正反射光像を得られるように撮像し、前記撮像により生成された画像を処理することにより前記被検査面の状態を検査する方法であって、
前記対象物の被検査面には、互いに異なる曲率を有する箇所が含まれており、
前記撮像は、固定された照明装置およびカメラを用いて、前記対象物の位置および姿勢を変更可能に支持した状態で実行されるものであり、
同じ形態を有する複数の対象物を順次検査するための準備として、1つの対象物に対する前記複数回の撮像をするときに各撮像に対応して対象物がとるべき位置および姿勢を定める処理と、前記撮像により生成される画像における検査対象領域を定める処理とをそれぞれ実行して、定めた内容を表す設定情報を生成し、
前記各対象物に対する検査の実行は、前記対象物がとるべき位置および姿勢についての設定情報に基づき、前記複数回の撮像を前記定められた位置および姿勢になるように対象物を支持した状態下で実行し、各撮像により生成された画像を処理するものであり、
前記検査のための準備は、前記対象物の3次元形状を表す設計データを用いて行われるものであり、
前記設計データを用いて、前記対象物の被検査面上において指定された箇所の法線方向を取得するステップa;
前記カメラで前記法線方向から前記指定された箇所を撮像した場合に、前記被検査面の中で前記カメラに正反射光を入射させることが可能な対象物上の範囲を、前記設計データを用いて特定するステップb;
前記ステップbにおける撮像をした場合にステップbで特定した前記対象物上の範囲が現れる画像上の領域である正反射光像領域を求めるステップc;
前記正反射光像領域またはその中に含まれる一部の領域を前記検査対象領域として定めるステップd;および、
前記指定された箇所の位置および前記ステップaで取得した法線方向によって特定される前記対象物の位置および姿勢を表す設定情報ならびに前記検査対象領域を表す設定情報を生成するステップeを備える処理を、第2の設定単位処理とし、
前記検査のための準備は、前記対象物の被検査面上における複数の指定された箇所について第2の設定単位処理を行うものであり、第2の設定単位処理を行う複数の箇所の指定は、前記被検査面上の任意の箇所の画像が、前記複数の指定された箇所について第2の設定単位処理を実行することにより定められる複数の検査対象領域の少なくとも1つに含まれるように行うものである、表面状態の検査方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006066081A JP4020144B2 (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 表面状態の検査方法 |
| EP07001425A EP1832868A1 (en) | 2006-03-10 | 2007-01-23 | Device for and method of inspecting surface condition |
| US11/707,293 US7782451B2 (en) | 2006-03-10 | 2007-02-14 | Device for and method of inspecting surface condition having different curvatures |
| CN2007100862022A CN101034070B (zh) | 2006-03-10 | 2007-03-09 | 表面状态的检查方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006066081A JP4020144B2 (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 表面状態の検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007240434A JP2007240434A (ja) | 2007-09-20 |
| JP4020144B2 true JP4020144B2 (ja) | 2007-12-12 |
Family
ID=38165838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006066081A Expired - Fee Related JP4020144B2 (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 表面状態の検査方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7782451B2 (ja) |
| EP (1) | EP1832868A1 (ja) |
| JP (1) | JP4020144B2 (ja) |
| CN (1) | CN101034070B (ja) |
Families Citing this family (76)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5001102B2 (ja) | 2007-09-18 | 2012-08-15 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | パワーステアリング装置 |
| JP5268094B2 (ja) * | 2008-07-10 | 2013-08-21 | 株式会社ロゼフテクノロジー | カラー照明を用いた検査装置 |
| CN101727676B (zh) * | 2008-10-10 | 2011-12-14 | 上海开通数控有限公司 | 用于数控车床的加工工件三维图形显示的方法 |
| JP4986968B2 (ja) * | 2008-10-16 | 2012-07-25 | 本田技研工業株式会社 | シリンダヘッドの把持装置及びその把持方法 |
| JP4675436B1 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-04-20 | シーシーエス株式会社 | 表面検査用照明・撮像システム及びデータ構造 |
| JP5468366B2 (ja) * | 2009-11-24 | 2014-04-09 | Idec株式会社 | ロボット制御システムおよびロボット制御方法 |
| DE102010007458A1 (de) * | 2010-02-10 | 2011-08-11 | KUKA Laboratories GmbH, 86165 | Verfahren für eine kollisionsfreie Bahnplanung eines Industrieroboters |
| CN103429399A (zh) * | 2011-01-21 | 2013-12-04 | Abb股份公司 | 用于命令机器人的系统 |
| JP5655936B2 (ja) | 2011-03-23 | 2015-01-21 | トヨタ自動車株式会社 | ワークの欠陥検出装置 |
| TWI467497B (zh) * | 2011-03-29 | 2015-01-01 | Ind Tech Res Inst | 多視角取像方法及應用其之系統 |
| CN102739952B (zh) * | 2011-03-29 | 2015-06-03 | 财团法人工业技术研究院 | 多视角取像方法及其应用系统 |
| JP2012223839A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Yaskawa Electric Corp | ロボットシステムおよびロボットシステムの駆動方法 |
| JP5382053B2 (ja) * | 2011-04-15 | 2014-01-08 | 株式会社安川電機 | ロボットシステムおよびロボットシステムを用いた検査方法 |
| CN102608127A (zh) * | 2012-04-09 | 2012-07-25 | 杭州智感科技有限公司 | 基于机器视觉的金属盖表面缺陷检测设备 |
| US9922356B1 (en) | 2013-01-22 | 2018-03-20 | Carvana, LLC | Methods and systems for online transactions |
| JP6147602B2 (ja) * | 2013-07-25 | 2017-06-14 | 新日鐵住金株式会社 | 高炉内装入物のプロフィル測定方法 |
| AT514553B1 (de) * | 2013-09-26 | 2015-02-15 | Polymer Competence Ct Leoben Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur optischen Untersuchung einer Oberfläche eines Körpers |
| SE537987C2 (sv) * | 2014-04-07 | 2016-01-12 | Cgrain Ab | Avbildningssystem för granulärt material med homogen bakgrund |
| CN104089582B (zh) * | 2014-07-07 | 2017-03-15 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 金属膜光学检测装置和检测方法 |
| JP6650223B2 (ja) * | 2015-07-22 | 2020-02-19 | 倉敷紡績株式会社 | 物品検査方法 |
| TWI571627B (zh) * | 2015-10-19 | 2017-02-21 | 由田新技股份有限公司 | 運用多軸機臂的光學檢查設備 |
| CN105429091A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-03-23 | 国网浙江省电力公司绍兴供电公司 | 一种井道探测装置 |
| JP6936995B2 (ja) * | 2016-08-30 | 2021-09-22 | 株式会社オービット | 立体物の外観検査装置 |
| US10018458B2 (en) * | 2016-09-12 | 2018-07-10 | The Boeing Company | Validating parts using a number of contiguous coupons produced from part excess |
| JP2018059830A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 川崎重工業株式会社 | 外観検査方法 |
| US10265850B2 (en) * | 2016-11-03 | 2019-04-23 | General Electric Company | Robotic sensing apparatus and methods of sensor planning |
| CN110249617B (zh) | 2016-12-07 | 2021-11-02 | 奥瓦德卡斯特姆规划有限责任公司 | 车辆拍摄室 |
| TWI628428B (zh) * | 2016-12-16 | 2018-07-01 | 由田新技股份有限公司 | 多視角影像擷取裝置、及其多視角影像檢測設備 |
| JP6984130B2 (ja) * | 2017-01-17 | 2021-12-17 | オムロン株式会社 | 画像処理装置、制御システム、画像処理装置の制御方法、制御プログラム、および記録媒体 |
| JP6356845B1 (ja) * | 2017-02-13 | 2018-07-11 | ファナック株式会社 | 検査システムの動作プログラムを生成する装置および方法 |
| JP6392922B1 (ja) * | 2017-03-21 | 2018-09-19 | ファナック株式会社 | 検査システムの検査対象外となる領域を算出する装置、および検査対象外となる領域を算出する方法 |
| US20190238796A1 (en) * | 2017-05-11 | 2019-08-01 | Jacob Nathaniel Allen | Object Inspection System And Method For Inspecting An Object |
| CN108965690B (zh) * | 2017-05-17 | 2021-02-26 | 欧姆龙株式会社 | 图像处理系统、图像处理装置及计算机可读存储介质 |
| CN107238605B (zh) * | 2017-06-08 | 2021-07-02 | 广东嘉铭智能科技有限公司 | 一种圆柱状工件外表面缺陷检测方法及装置 |
| CN108924543B (zh) * | 2017-06-23 | 2020-04-28 | 麦格纳电子(张家港)有限公司 | 用于车载相机的光学测试系统及测试方法 |
| US10870400B2 (en) | 2017-12-06 | 2020-12-22 | Magna Electronics Inc. | Test system for verification of front camera lighting features |
| JP6585693B2 (ja) * | 2017-12-21 | 2019-10-02 | ファナック株式会社 | 物体検査システム及び物体検査方法 |
| CN109974764A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 天津明源机械设备有限公司 | 一种自动外观检验装置 |
| JP2019152518A (ja) * | 2018-03-02 | 2019-09-12 | セイコーエプソン株式会社 | 検査装置、検査システム、及び検査方法 |
| JP7167453B2 (ja) | 2018-03-12 | 2022-11-09 | オムロン株式会社 | 外観検査システム、設定装置、画像処理装置、設定方法およびプログラム |
| JP2019158500A (ja) | 2018-03-12 | 2019-09-19 | オムロン株式会社 | 外観検査システム、画像処理装置、撮像装置および検査方法 |
| JP6870636B2 (ja) * | 2018-03-12 | 2021-05-12 | オムロン株式会社 | 外観検査システム、画像処理装置、設定装置および検査方法 |
| JP7073828B2 (ja) | 2018-03-22 | 2022-05-24 | オムロン株式会社 | 外観検査システム、設定装置および検査方法 |
| CN108593681A (zh) * | 2018-03-28 | 2018-09-28 | 中车唐山机车车辆有限公司 | 车体侧墙玻璃缺陷检测系统及检测方法 |
| US10811290B2 (en) * | 2018-05-23 | 2020-10-20 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Systems and methods for inspection stations |
| JP7080740B2 (ja) * | 2018-06-19 | 2022-06-06 | 鹿島建設株式会社 | 刃口部境界特定装置、及び、ケーソン沈設方法 |
| JP6740288B2 (ja) * | 2018-07-13 | 2020-08-12 | ファナック株式会社 | 物体検査装置、物体検査システム、及び検査位置を調整する方法 |
| MA53347A (fr) * | 2018-07-31 | 2021-11-03 | Amgen Inc | Système robotique permettant d'effectuer une inspection fondée sur une reconnaissance des formes de contenants pharmaceutiques |
| US11412135B2 (en) | 2018-12-05 | 2022-08-09 | Ovad Custom Stages, Llc | Bowl-shaped photographic stage |
| US11012684B2 (en) | 2018-12-19 | 2021-05-18 | Magna Electronics Inc. | Vehicular camera testing using a slanted or staggered target |
| US11720005B2 (en) | 2019-02-19 | 2023-08-08 | Carvana, LLC | Camera mount for vehicle photographic chambers |
| CN109975320B (zh) * | 2019-03-27 | 2020-09-01 | 中国科学院自动化研究所 | 基于机器视觉的圆柱体曲面图像采集方法、系统、装置 |
| WO2020210790A1 (en) | 2019-04-11 | 2020-10-15 | Ovad Custom Stages, Llc | Ovoid vehicle photographic booth |
| US11892757B2 (en) | 2019-04-29 | 2024-02-06 | Carvana, LLC | Vehicle photographic and inspection booth |
| WO2020247906A1 (en) | 2019-06-06 | 2020-12-10 | Ovad Custom Stages, Llc | Vehicle photographic system for identification of surface imperfections |
| WO2021010181A1 (ja) * | 2019-07-17 | 2021-01-21 | 日立金属株式会社 | 検査装置、検査方法、位置決め方法、およびプログラム |
| CN110674819B (zh) * | 2019-12-03 | 2020-04-14 | 捷德(中国)信息科技有限公司 | 卡面图片检测方法、装置、设备及存储介质 |
| CN111007084B (zh) * | 2020-01-03 | 2023-10-24 | 佛亚智能装备(苏州)有限公司 | 一种轴类表面360度瑕疵检测方法及拍摄机构 |
| JP7561519B2 (ja) * | 2020-05-22 | 2024-10-04 | 株式会社アマダ | 曲げ加工システム及びその使用方法 |
| JP7495282B2 (ja) * | 2020-06-23 | 2024-06-04 | Juki株式会社 | 検査装置及び検査方法 |
| US11494892B2 (en) | 2020-08-21 | 2022-11-08 | Abb Schweiz Ag | Surface defect detection system |
| CN112040124A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-12-04 | 深圳市商汤科技有限公司 | 数据采集方法、装置、设备、系统和计算机存储介质 |
| JP2022042695A (ja) * | 2020-09-03 | 2022-03-15 | 株式会社Screenホールディングス | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
| CN111929309B (zh) * | 2020-09-14 | 2021-01-08 | 成都卓识维景科技有限公司 | 一种基于机器视觉的铸造件外观缺陷检测方法及系统 |
| US11491924B2 (en) | 2020-09-22 | 2022-11-08 | Magna Electronics Inc. | Vehicular camera test system using true and simulated targets to determine camera defocus |
| KR102503772B1 (ko) * | 2020-11-16 | 2023-02-24 | 삼성디스플레이 주식회사 | 디스플레이 장치의 검사 방법 및 디스플레이 장치 검사 장치 |
| KR102573020B1 (ko) * | 2021-03-05 | 2023-08-31 | 한국자동차연구원 | 로봇팔을 이용한 학습 데이터셋 생성 장치 및 방법 |
| JP2022139381A (ja) * | 2021-03-11 | 2022-09-26 | 東芝Itコントロールシステム株式会社 | Ct装置 |
| US12126774B2 (en) | 2021-03-19 | 2024-10-22 | Carvana, LLC | Mobile photobooth |
| TW202237350A (zh) * | 2021-03-29 | 2022-10-01 | 由田新技股份有限公司 | 曲面工件承載裝置、包含其的光學檢測系統及光學檢測方法 |
| CN113326014B (zh) * | 2021-06-22 | 2024-04-26 | 北京京东方技术开发有限公司 | 一种显示装置和显示控制方法、存储介质 |
| US12503051B2 (en) | 2022-03-29 | 2025-12-23 | Magna Electronics Inc. | Vehicular camera focus test system using light collimator in controlled test chamber |
| KR20230174800A (ko) * | 2022-06-21 | 2023-12-29 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 패널 검사 장치 및 표시 패널 표면 검사 방법 |
| CN115728313B (zh) * | 2022-12-09 | 2025-03-28 | 中国航发贵州黎阳航空动力有限公司 | 一种用于叶片表面缺陷检测的自动化测量装置及使用方法 |
| CN115945404B (zh) * | 2023-02-15 | 2023-06-27 | 苏州天准科技股份有限公司 | 一种缺陷检测设备及检测方法 |
| US20240321649A1 (en) * | 2023-03-24 | 2024-09-26 | Applied Materials, Inc. | On-the-fly measurement of substrate structures |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2262339B (en) * | 1991-12-13 | 1995-09-06 | Honda Motor Co Ltd | Method of inspecting the surface of a workpiece |
| JPH06160066A (ja) | 1992-11-24 | 1994-06-07 | Sekisui Chem Co Ltd | 外観検査装置 |
| JP3600010B2 (ja) | 1998-05-06 | 2004-12-08 | エヌ・ティ・ティ・ファネット・システムズ株式会社 | 検査対象物の外観検査方法とその装置 |
| WO1999059104A1 (en) * | 1998-05-12 | 1999-11-18 | Omron Corporation | Model registration assisting method, model registration assisting device using the method, and image processor |
| AT410718B (de) * | 1998-10-28 | 2003-07-25 | Schindler Hansgeorg Dr | Vorrichtung zur visualisierung von molekülen |
| JP3754003B2 (ja) | 2001-06-21 | 2006-03-08 | 株式会社リコー | 欠陥検査装置及びその方法 |
| US7139081B2 (en) * | 2002-09-09 | 2006-11-21 | Zygo Corporation | Interferometry method for ellipsometry, reflectometry, and scatterometry measurements, including characterization of thin film structures |
| DE102004007829B4 (de) * | 2004-02-18 | 2007-04-05 | Isra Vision Systems Ag | Verfahren zur Bestimmung von zu inspizierenden Bereichen |
| GB0415766D0 (en) * | 2004-07-14 | 2004-08-18 | Taylor Hobson Ltd | Apparatus for and a method of determining a characteristic of a layer or layers |
-
2006
- 2006-03-10 JP JP2006066081A patent/JP4020144B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-01-23 EP EP07001425A patent/EP1832868A1/en not_active Withdrawn
- 2007-02-14 US US11/707,293 patent/US7782451B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2007-03-09 CN CN2007100862022A patent/CN101034070B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1832868A1 (en) | 2007-09-12 |
| US20070211240A1 (en) | 2007-09-13 |
| JP2007240434A (ja) | 2007-09-20 |
| CN101034070A (zh) | 2007-09-12 |
| US7782451B2 (en) | 2010-08-24 |
| CN101034070B (zh) | 2011-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4020144B2 (ja) | 表面状態の検査方法 | |
| CN110261406B (zh) | 外观检查系统、设定方法以及计算机可读存储介质 | |
| TWI575625B (zh) | 檢測晶圓之系統及方法 | |
| JP2008267904A (ja) | 外観検査装置および表面状態の検査方法 | |
| US20100208980A1 (en) | Apparatus and method for detecting defects in wafer manufacturing | |
| CN102144187B (zh) | 以光学方式将三维物体转换成二维平面图像的设备 | |
| JP2007523333A (ja) | 表面検査方法及びそのシステム | |
| CN110793968A (zh) | 辨识孔壁瑕疵的检测设备 | |
| WO2011027848A1 (ja) | 表面検査用照明・撮像システム及びデータ構造 | |
| JP2017120232A (ja) | 検査装置 | |
| JP2009008502A (ja) | 表面状態検査のための情報登録方法および表面状態検査装置 | |
| JP2018132331A (ja) | 検査システムの動作プログラムを生成する装置および方法 | |
| JP2007248241A (ja) | 表面状態の検査方法および表面状態検査装置 | |
| JP2004163425A (ja) | 外観検査装置 | |
| JP2000131037A (ja) | 物体形状検査装置 | |
| JP2007147433A (ja) | セラミック板の欠陥検出方法と装置 | |
| WO2022030325A1 (ja) | 検査装置、検査方法およびピストンの製造方法 | |
| JP2005268530A (ja) | 半導体ウエハのアライメント装置 | |
| JP2008032433A (ja) | 基板検査装置 | |
| CN111198190A (zh) | 光学检测系统 | |
| JP3455031B2 (ja) | バンプ外観検査装置 | |
| CN119534482A (zh) | 工件表面的缺陷检测方法和系统 | |
| JP7648456B2 (ja) | 光学レンズ検査装置、および光学レンズ検査方法 | |
| JP5360467B2 (ja) | 欠陥検査装置 | |
| KR102764199B1 (ko) | 웨이퍼 외관 검사 장치 및 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20070614 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070619 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070809 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070904 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070917 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101005 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4020144 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101005 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111005 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111005 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121005 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121005 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131005 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |