JP4020042B2 - 磁気テープ装置及びその制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、上書き時のテープスリップ等によりオールドデータの消し残りが生じている磁気テープでも正常に読み出せるようにした装置及びその制御方法に関する。
磁気テープ装置においてはデータの重ね書きが可能であるが、データ上書き時のテープスリップ等によりデータブロックの書き込み開始位置がずれて、直前のデータブロック(ID=n)と次のデータブロック(ID=n+1)との間に古いデータの消し残りが生じてしまう場合がある。また、例えば特許文献1に示されるように、古いデータブロックにゴミ等によるドロップアウトが存在する場合、これがIBGと誤認されデータブロック(n)と次のデータブロック(n+1)の間に古い消し残りデータが残存してしまう場合がある。
特開平2−210668号公報(第2頁左上段落、図5)
従来、上記のような状況下ではnブロックの次にn+1ブロックのリードデータが期待されるのに対しオールドデータの消し残りが読み出されてしまうため、数回の読み出しリトライを試みた後読み出しエラーとなってしまうという問題があった。
本発明は、磁気テープ上にオールドデータの消し残り(エラーブロック)がある場合でも、その前後ブロックのIDを判定して読み出しの継続を可能にする磁気テープ装置及びその制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、上位手段からの要求に応じて磁気テープに書き込まれたデータの読み出しを行う磁気テープ装置において、前記磁気テープからデータを読み出してデータブロックごとのエラー判定を行うエラー検出手段と、当該エラー検出手段にてエラーが検出された場合にエラー検出ブロックの前後ブロックのID比較を行うブロックID比較手段とを備え、前記エラー検出ブロックの前後ブロックのIDが連続するものである場合に前記エラー検出ブロックを無視してリード処理を続行することを特徴とする。
この磁気テープ装置において、前記エラー検出手段が読み出しリトライ手段を備え、所定回数の読み出しリトライでも正常に読み出せない場合にデータブロックの読み出しエラーと判定することが有効である。
また、前記エラー検出ブロックの前後ブロックのIDが連続しない場合にはリード処理を中止して上位装置にエラー報告を行うことが有効である。
本発明に係る方法は、上位手段からの要求に応じて磁気テープに書き込まれたデータの読み出しを行う磁気テープ装置の制御方法において、前記磁気テープからのデータ読み出しを行ってデータブロックごとのエラー判定を行うステップと、読み出しエラーが発生した場合にエラー発生ブロックの直前と直後のデータブロックを読み出してブロックIDを取得するステップと、取得した2つのブロックIDが連続するか否かを判定するステップと、前記ブロックIDが連続する場合に前記エラー発生ブロックを無視して前記データ読み出しを続行するステップと、を含むことを特徴とする。
前記エラー判定を行うステップは、所定回数の読み出しリトライでも正常に読み出せない場合にデータブロックの読み出しエラーと判定することが有効である。
前記ブロックIDを判定するステップは、前記エラー発生ブロックの直前と直後のブロックIDの差が1である場合に前記ブロックIDが連続すると判定することが有効である。
前記ブロックIDが連続しない場合にリード処理を中断して上位装置にエラー報告を行うことが有効である。
本発明の磁気テープ装置及びその制御方法は、データ書き込み時にテープスリップ等によりオールドデータの消し残りが生じているような磁気テープであっても、エラー発生ブロックの前後ブロックのID比較を行って連続していればそのままリード処理を継続するようにしているため、不要なリードエラーを防止して装置の信頼性を向上させることができる。
本発明を実施するための最良の形態について、添付の図面を参照しながら以下に詳細に説明する。図1は、本発明に係る磁気テープ装置の構成を示す概略ブロック図である。磁気テープ装置は、磁気テープに対しデータの読み書きを行う磁気テープドライブ1と、磁気テープから読み出されるデータの再生を行う再生回路2と、再生データを基にエラーポインタを出力するデータ生成回路3と、再生データのエラー訂正を行うエラー訂正回路4と、リードエラー検出信号を生成するリードエラー検出回路5と、リードリトライの回数をカウントするリトライカウンタ6と、リードエラー時に前後ブロックのID比較を行うブロックID比較回路7と、リード処理全体の制御を行うリード制御部8とを備えている。
磁気テープドライブ1で読み出されたデータは再生回路2にて処理され、エラー訂正回路4にて誤りが訂正される。ここでリードエラーとなった場合はリードエラー検出回路5がリード制御部8にエラーを通知し、リード制御部8の指示により読み出しリトライが行われる。読み出しリトライの数はリトライカウンタ6でカウントされ、リトライカウンタ6はリトライ回数が所定値以上となった場合にブロックID比較回路7に通知する。ブロックID比較回路7は、リトライカウンタ6からの通知があった場合に、エラーブロック直前のデータブロックと直後のデータブロックのブロックIDを比較し、両者のブロックIDが連続していればリード処理を継続させるようリード制御部8にリード処理継続命令の発行を行う。
図2は、ブロックID比較回路7が備えるレジスタ回路の構成を示すブロック図である。図2に示すように、ブロックID比較回路7は、エラーブロックの直前のブロックIDを保持する第1のレジスタ群20と、エラーブロック直後のブロックIDを保持する第2のレジスタ群21とを備える。第2のレジスタ群21のD入力には最新の読み出しブロックIDが入力し、Q出力から直前のブロックIDが出力される。この第2のレジスタ群21のQ出力は第1のレジスタ群のD入力に接続されており、この結果、第1のレジスタ群20には第2のレジスタ群21に保持されるブロックIDの1つ前のブロックIDが保持される。エラー検出ブロックの直前のブロックIDが端子a〜dに現れ、直後のブロックIDが端子e〜fに現れる。
図3は、ブロックID比較回路7が備える論理回路を示す図である。テープスリップ等によりnブロックとn+1ブロックの間にオールドデータの消し残り(エラーブロック)が生じた場合、エラーブロックの前後のブロックIDは連続するものとなる。比較回路は、エラーブロックの直前のブロックIDと直後のブロックIDが連続するか否か、すなわちnブロックとn+1ブロックのIDの差が「1」であるかを判定する。
図3に示すように、端子a〜dに保持されているエラー直前のブロックIDに「1」を加えた値と、端子e〜fに保持されているエラー直後のブロックIDをそれぞれEx−OR回路23に入力する。エラー直前のブロックIDと直後のブロックIDとの差が1であればEx−OR回路23の出力は総て「Low」となり、このEx−OR回路23の後段に設けられたOR回路24の出力は「Low」となる。一方、前後ブロックのIDの差が1以外であれば後段のOR回路24の出力は「High」となる。ブロックID比較回路7は、OR回路24の出力が「Low」であればリトライオーバが発生したブロックがオールドデータの消し残りであると判断し、リード処理継続命令をリード制御部8に発行する。この命令を受けたリード制御部8は、再生回路2に再度リトライ命令を発効し、エラー発生ブロックを無視してリード処理を継続する。
このように構成された実施例の動作を以下に説明する。図4は、本発明に係る方法を説明するためのフローチャートである。上位装置からリード処理命令を受けると、リード回路はリード処理を実行し(ステップS1)、データブロックごとにリードエラーの有無を判定する(ステップS2)。ここでリードエラーが無ければ次の処理へ進み、次ブロックのリード処理を行う(ステップS3)。一方、リードエラーが検出された場合リード制御部8がリトライ制御を行い、その回数がリトライカウンタ6でカウントされる(ステップS4)。
この様子を図5を用いて説明する。図5は、テープスリップ等によりnブロックとn+1ブロックとの間にオールドデータの消し残り(エラーブロック)が生じている磁気テープのイメージ図である。nブロックの次のエラーブロックにおいてリードエラー検出信号が発行され、リード制御部8の命令によりリードリトライが行われる。本実施例では、16回までリードエラーのリトライを行うようにしている。
所定回数(本実施例では16回)のリードリトライでも正常に読み出せない場合はエラーブロックであると判断され(ステップS5:NO)、ステップS6以降のID比較行程に移行する。この行程では、まずエラー発生ブロック直前のブロックまで戻り、そのブロックIDを確認する(ステップS6)。次に、リードエラー発生ブロックをスキップし、リードエラー発生ブロック直後のIBGをサーチする(ステップS7)。そして、このIBGから1ブロック分のデータリードを行い、このデータブロックのブロックIDを確認する(ステップS8)。この様子を図6を用いて説明する。
図6に示すように、ステップS6においてエラー発生直前ブロックのブロックIDを取り込んだら、次に1/2IBG信号が検出されるまでリードを行わずにスキップし、次のIBGから1ブロック分のデータリードを行ってブロックIDの取り込みを行う。これらのブロックIDは図2に示すレジスタに保持され、図3に示すID比較回路にてブロックIDが連続しているか否かが判定される(図4ステップS9)。
この比較結果において、リードエラー発生ブロック直前のブロックIDと、リードエラー発生ブロック直後のブロックIDの順番が正しいと判定される場合(ステップS10:YES)、すなわち前後のブロックIDが連続する場合は、リードエラー発生ブロックがオールドデータの消し残りであると判断できるため、ブロックID比較回路7はリード制御部8に対しリード処理継続命令を発行し、エラー発生ブロックを無視してリード処理が継続される(ステップS11)。これに対し、ブロックIDの比較によりリードエラー発生前後のブロックIDの順番が正しくないと判定された場合、ブロックID比較回路7はその旨をリード制御部8に通知し、リード処理が中断され上位装置に対しエラー報告が行われる(ステップS12)。
このように磁気テープ装置を制御することによって、エラーブロックがオールドデータの消し残りである場合にはこれを無視してリード処理を継続させることができ、このブロックにてリード処理がエラー終了してしまう事態を防止することができる。したがって、不要な処理中断を防止して装置の信頼性を向上させることができる。
以上、本発明の一実施例について詳細に説明したが、本発明の磁気テープ装置及びその制御方法は上記の例に限らず、他の実施例として実現してもよい。例えば、上記実施例では16回のリードリトライでも正常に読み出せない場合はリードエラー発生と判断するようにしているが、この回数は15回以下でも17回以上であってもよい。また、上記説明では本発明の特徴に直接関連のない要素の記載を省略しているが、実際の磁気テープ装置は機能動作に必要な他の様々な構成要素を備えるものとする。
本発明は、データ書き込み時にテープスリップ等によりオールドデータの消し残りが生じているような磁気テープであっても、エラー発生ブロックの前後ブロックのID比較を行って連続していればそのままリード処理を継続するようにするため、不要なリードエラーを防止して信頼性を向上させるべく磁気テープ装置及びその制御方法に好適に用いることができる。
磁気テープ装置の構成を示す概略ブロック図である。 ブロックID比較回路のレジスタ群を示すブロック図である。 ブロックID比較回路の論理回路図である。 磁気テープ装置の制御方法を説明するためのフローチャートである。 オールドデータの消し残りが生じている磁気テープにおけるリトライ処理を説明するためのイメージ図である。 エラー箇所前後のブロックID取り込み処理を説明するためのイメージ図である。
符号の説明
1 磁気テープドライブ
2 再生回路
3 データ生成回路
4 エラー訂正回路
5 リードエラー検出回路
6 リトライカウンタ
7 ブロックID比較回路
8 リード制御部

Claims (9)

  1. 上位手段からの要求に応じて磁気テープに書き込まれたデータの読み出しを行う磁気テープ装置において、前記磁気テープからデータを読み出してデータブロックごとのエラー判定を行うエラー検出手段と、当該エラー検出手段にてエラーが検出された場合にエラー検出ブロックの前後ブロックのID比較を行うブロックID比較手段とを備え、前記エラー検出ブロックの前後ブロックのIDが連続するものである場合に前記エラー検出ブロックを無視してリード処理を続行することを特徴とする磁気テープ装置。
  2. 請求項1に記載の磁気テープ装置において、前記エラー検出手段が読み出しリトライ手段を備え、所定回数の読み出しリトライでも正常に読み出せない場合にデータブロックの読み出しエラーと判定することを特徴とする磁気テープ装置。
  3. 請求項1または2に記載の磁気テープ装置において、前記エラー検出ブロックの前後ブロックのIDが連続しない場合にはリード処理を中止して上位装置にエラー報告を行うことを特徴とする磁気テープ装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の磁気テープ装置において、前記ID比較手段は、まず前記エラー検出ブロック直前のブロックまで戻ってブロックIDを確認し、次に前記エラー検出ブロックをスキップし、当該エラー検出ブロック直後のIBGをサーチし、このIBGから1ブロック分のデータリードを行ってブロックIDを確認することにより、エラー検出ブロックの前後ブロックのID比較を行うことを特徴とする磁気テープ装置。
  5. 上位手段からの要求に応じて磁気テープに書き込まれたデータの読み出しを行う磁気テープ装置の制御方法において、前記磁気テープからのデータ読み出しを行ってデータブロックごとのエラー判定を行うステップと、読み出しエラーが発生した場合にエラー発生ブロックの直前と直後のデータブロックを読み出してブロックIDを取得するステップと、取得した2つのブロックIDが連続するか否かを判定するステップと、前記ブロックIDが連続する場合に前記エラー発生ブロックを無視してデータ読み出しを続行するステップと、を含むことを特徴とする磁気テープ装置の制御方法。
  6. 請求項5に記載の方法において、前記エラー判定を行うステップは、所定回数の読み出しリトライでも正常に読み出せない場合にデータブロックの読み出しエラーと判定することを特徴とする磁気テープ装置の制御方法。
  7. 請求項5または6に記載の方法において、前記ブロックIDを判定するステップは、前記エラー発生ブロックの直前と直後のブロックIDの差が1である場合に前記ブロックIDが連続すると判定することを特徴とする磁気テープ装置の制御方法。
  8. 請求項5ないし7のいずれかに記載の方法において、前記ブロックIDが連続しない場合にリード処理を中断して上位装置にエラー報告を行うことを特徴とする磁気テープ装置の制御方法。
  9. 請求項5ないし8のいずれか1項に記載の磁気テープ装置において、前記ブロックIDを取得するステップは、まず前記エラー検出ブロック直前のブロックまで戻ってブロックIDを確認し、次に前記エラー検出ブロックをスキップし、当該エラー検出ブロック直後のIBGをサーチし、このIBGから1ブロック分のデータリードを行ってブロックIDを確認するステップを含むことを特徴とする磁気テープ装置。
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