JPS63177374A - スキユ−補正回路 - Google Patents
スキユ−補正回路Info
- Publication number
- JPS63177374A JPS63177374A JP1029987A JP1029987A JPS63177374A JP S63177374 A JPS63177374 A JP S63177374A JP 1029987 A JP1029987 A JP 1029987A JP 1029987 A JP1029987 A JP 1029987A JP S63177374 A JPS63177374 A JP S63177374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- data
- resync
- detected
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 24
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 3
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000005109 Cryptomeria japonica Species 0.000 description 1
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気テープ装置の複数のトラック間の位相差
を補正するスキュー補正回路に関し、特にテープフォー
マットにおけるデータの再同期位置を示す識別符号の検
出回路の改良に関する。
を補正するスキュー補正回路に関し、特にテープフォー
マットにおけるデータの再同期位置を示す識別符号の検
出回路の改良に関する。
磁気テープ装置においては、一般に磁気テープへの書込
みフォーマットによって符号内容等が異なるものの、ど
のフォーマットにおいてもデータの開始位置を示す識別
符号と再同期位置を示す識別符号とが必要である。従来
のスキュー補正回路では、上記識別符号を複数のトラッ
クの各々で検出して、データを昇化していた。
みフォーマットによって符号内容等が異なるものの、ど
のフォーマットにおいてもデータの開始位置を示す識別
符号と再同期位置を示す識別符号とが必要である。従来
のスキュー補正回路では、上記識別符号を複数のトラッ
クの各々で検出して、データを昇化していた。
上述した従来のスキュー補正回路では、上記２つの識別
符号のうち、舛同期位置を示す識別符号を糾って正規の
位置より早く検出してしまった揚台、以降のデータがエ
ラーとなってしまうという欠点があった。
符号のうち、舛同期位置を示す識別符号を糾って正規の
位置より早く検出してしまった揚台、以降のデータがエ
ラーとなってしまうという欠点があった。
本発明のスギ〕、−補正回路は、磁気テープから読出さ
れたデータを取込むデスキューバッファと、デスキュー
バッファ内に入力されている読出しデ〜りの数音判定す
るスキュー判定回路と、テープフォーマットにおけるデ
ータの開始能ｍを示す識別符号（ＳＹＮＣコード）及び
再同期位１１に示す識別符号（ＲＥＳＹＮＣコード）を
検出する識別符号検出回路と、デスキネ−バッファから
取出すタイミングクロックを作成する出力クロック作成
回路と、複数のトラック間のスキュー情報と識別符号の
検出条件とから、データの開始位置及び再同期位置を判
定する同期判定回路と金有している。
れたデータを取込むデスキューバッファと、デスキュー
バッファ内に入力されている読出しデ〜りの数音判定す
るスキュー判定回路と、テープフォーマットにおけるデ
ータの開始能ｍを示す識別符号（ＳＹＮＣコード）及び
再同期位１１に示す識別符号（ＲＥＳＹＮＣコード）を
検出する識別符号検出回路と、デスキネ−バッファから
取出すタイミングクロックを作成する出力クロック作成
回路と、複数のトラック間のスキュー情報と識別符号の
検出条件とから、データの開始位置及び再同期位置を判
定する同期判定回路と金有している。
次に、本発明の一実施例金示す図面を参照して本発明の
詳細な説明する。
詳細な説明する。
本発明の一実施例を示すブロック図である。第１−にお
いて、デスキューバッファ１は、磁気テープからの読出
しデータを信号？ｔＭ１０１を介して取込み、信＋ｊ線
１０４を介して識別符号検出回路３および同期回路５に
出力する読出Ｌ２データ奮取込むためのタイミングクロ
ックー：信号線１０２′ｆ！：介して与えられ、読出し
データ金取出すだめのタイミングクリックはｆ３号瞭１
０３金介して与えられる。デスキューバッファ１の出力
段にｆ−タが準備完了であることを示す情報は信号線１
０５金介して与えられる。
いて、デスキューバッファ１は、磁気テープからの読出
しデータを信号？ｔＭ１０１を介して取込み、信＋ｊ線
１０４を介して識別符号検出回路３および同期回路５に
出力する読出Ｌ２データ奮取込むためのタイミングクロ
ックー：信号線１０２′ｆ！：介して与えられ、読出し
データ金取出すだめのタイミングクリックはｆ３号瞭１
０３金介して与えられる。デスキューバッファ１の出力
段にｆ−タが準備完了であることを示す情報は信号線１
０５金介して与えられる。
スキュー判定回路２ｉｊ：、デスキューバッファ１内に
入力された読出しデータの数を判定して、信号線１０６
金介して、オーバースキュー情報に与える。
入力された読出しデータの数を判定して、信号線１０６
金介して、オーバースキュー情報に与える。
識別符号検出回路３け、デスギ；、−バッファ１から取
出されたデータからデータの開始位置を示す識別符号（
５ＹＮＣコード）及び再同期位置金示す識別符号（ＲＥ
ＳＹＮＣコード）を検出し、通路１０７を介して検出情
報金力える。
出されたデータからデータの開始位置を示す識別符号（
５ＹＮＣコード）及び再同期位置金示す識別符号（ＲＥ
ＳＹＮＣコード）を検出し、通路１０７を介して検出情
報金力える。
出力り０ツク作成回路４＃′ｉ、デスキューバッファｌ
に対し、データ會取出すタイミングクロック全通路１０
３を介して与え、通路１０８を介して他の複数のトラッ
クと同期して、以降のエラー訂正回路へ送られる転送り
ロック金与える。
に対し、データ會取出すタイミングクロック全通路１０
３を介して与え、通路１０８を介して他の複数のトラッ
クと同期して、以降のエラー訂正回路へ送られる転送り
ロック金与える。
同期判定回路５は、スキュー判定回路２から通路１０６
’ｉ介して送られる各トラックのオーバースキュー情報
と、識別符号検出回路３から通路１０７を介して与えら
れる谷トラックの識別符号（ＳＹＮＣコード及びＲＥＳ
ＹＮＣコード）の検出情報によって各トラックの同期状
態を判定して、データの開始位置及び再同期位置を求め
、通路１１１を介して、以降のエラー訂正回路へ送られ
る転送データ？与える。さらに、同期判定回路５は、通
路１０９金介して、再同期位置を示す識別符号（ＲＥＳ
ＹＮＣコード）の検出有効ノーン信号を与え、通路１１
０を介して、識別符号（ＳＹＮＣコード及びＲＥＳＹＮ
Ｃコード）の未検出トラック情報と、他の複数トラック
と同期した開始位置及び再同期位置のタイミング情報と
金与える。
’ｉ介して送られる各トラックのオーバースキュー情報
と、識別符号検出回路３から通路１０７を介して与えら
れる谷トラックの識別符号（ＳＹＮＣコード及びＲＥＳ
ＹＮＣコード）の検出情報によって各トラックの同期状
態を判定して、データの開始位置及び再同期位置を求め
、通路１１１を介して、以降のエラー訂正回路へ送られ
る転送データ？与える。さらに、同期判定回路５は、通
路１０９金介して、再同期位置を示す識別符号（ＲＥＳ
ＹＮＣコード）の検出有効ノーン信号を与え、通路１１
０を介して、識別符号（ＳＹＮＣコード及びＲＥＳＹＮ
Ｃコード）の未検出トラック情報と、他の複数トラック
と同期した開始位置及び再同期位置のタイミング情報と
金与える。
第２図は、磁気テープ上に書込まれるデータのフォーマ
ットの例、および本実施例の動作を示す。
ットの例、および本実施例の動作を示す。
同期コード１０は、各トラック毎にデータを再生する際
、セルフクロッキングのために用いられる。
、セルフクロッキングのために用いられる。
５ＹＮＣコード１１は、以降に続くデータ１２０）開始
位置全示す識別符号で、ＲＥＳＹＮＣコード１３は、デ
ータの一定間隔に配置され、再同期位置を示す識別符号
である。５ＹＮＣコード１１及びＲＥＳＹＮＣコード１
３としては、同期コード１０およびデータ】２、ならび
にデータ１２向士を分離するために、同期コード１０お
よびデータ１２には表われることのない特殊コードが通
常用いられる。
位置全示す識別符号で、ＲＥＳＹＮＣコード１３は、デ
ータの一定間隔に配置され、再同期位置を示す識別符号
である。５ＹＮＣコード１１及びＲＥＳＹＮＣコード１
３としては、同期コード１０およびデータ】２、ならび
にデータ１２向士を分離するために、同期コード１０お
よびデータ１２には表われることのない特殊コードが通
常用いられる。
第１図の同期判定画′Ｍ！５以外の回路はトラック数だ
け必要でおり、他の′０．数のトラック情報も同期判定
回路５に入力される。
け必要でおり、他の′０．数のトラック情報も同期判定
回路５に入力される。
スキュー判定回路２によって、オーバースキューのトラ
ックが検出されるまで、全トラックの５ＹＮＣコードが
識別符号検出回路３によって検出される。
ックが検出されるまで、全トラックの５ＹＮＣコードが
識別符号検出回路３によって検出される。
５ＹＮＣコードが検出されないトラックは、未検出とし
て無視しデータ転送全開始する。無視された未検出トラ
ックからはエラートラック指示ボインクと共に、ダミー
データをエラー訂正回路（図示せず）に転送してエラー
訂正を行なう。
て無視しデータ転送全開始する。無視された未検出トラ
ックからはエラートラック指示ボインクと共に、ダミー
データをエラー訂正回路（図示せず）に転送してエラー
訂正を行なう。
次に、再同期位置ｒ予測するために、同期判定回路５で
は、再同期位置全内部で計数して、ＲＥＳＹＮＣコード
検出有効ゾーン信号を作成し、識別符号検出回路３へ転
送する。識別符号検出回路３では、５ＹＮＣコードが検
出できなかった未検出トラックはＲＥＳＹＮＣコード検
出有効ゾーン内にて、ＲＥＳＹＮＣコードの検出を行な
う。
は、再同期位置全内部で計数して、ＲＥＳＹＮＣコード
検出有効ゾーン信号を作成し、識別符号検出回路３へ転
送する。識別符号検出回路３では、５ＹＮＣコードが検
出できなかった未検出トラックはＲＥＳＹＮＣコード検
出有効ゾーン内にて、ＲＥＳＹＮＣコードの検出を行な
う。
ＲＥＳＹＮＣコードを正規の位置より早く見つけた場合
は、デスキエーバッファ１からデータの取出しを一時中
止して、正規の位置までの転送データは、エラートラッ
ク指示ポインタと共に、ダミーデータをエラー訂正回路
に転送してエラー訂正を行なう。Ｒ１！；５ＹＮＣコー
ドを正規の位置よシ遅く見つけた場合は、転送データは
、正規の位置まで転送し、以降は、デスキエーバッファ
１からは壁出しを行なって、ＲＥＳＹＮＣコードを検出
するか、１也の複数のトラックのうちの１つがオーバー
スキューとなるまで待つ。
は、デスキエーバッファ１からデータの取出しを一時中
止して、正規の位置までの転送データは、エラートラッ
ク指示ポインタと共に、ダミーデータをエラー訂正回路
に転送してエラー訂正を行なう。Ｒ１！；５ＹＮＣコー
ドを正規の位置よシ遅く見つけた場合は、転送データは
、正規の位置まで転送し、以降は、デスキエーバッファ
１からは壁出しを行なって、ＲＥＳＹＮＣコードを検出
するか、１也の複数のトラックのうちの１つがオーバー
スキューとなるまで待つ。
５ＹＮＣコードが検出できているトラックは、正規の位
置にてＲＥＳＹＮＣコードの検出全行ない、ＲＥＳＹＮ
Ｃコード検出有効ゾーン信号は使用しない。従って、デ
ータ部分１２に誤ってＲＥＳＹＮＣ：ｙ−ドと同一コー
ドが読出されて釆た場合でも、ＲＥＳＹＮＣコードとｇ
識することなく、ＲＥＳＹＮＣコードの誤検出を防止で
きる。
置にてＲＥＳＹＮＣコードの検出全行ない、ＲＥＳＹＮ
Ｃコード検出有効ゾーン信号は使用しない。従って、デ
ータ部分１２に誤ってＲＥＳＹＮＣ：ｙ−ドと同一コー
ドが読出されて釆た場合でも、ＲＥＳＹＮＣコードとｇ
識することなく、ＲＥＳＹＮＣコードの誤検出を防止で
きる。
以後ＩＩｉまたこのＲＥＳＹＮＣコードが検出−ｃ’ｓ
ているか否かん次のＲＥＳＹＮＣコード検出の条件に使
用される。
ているか否かん次のＲＥＳＹＮＣコード検出の条件に使
用される。
以上説明したように本発明は、５ＹＮＣコード又はＲＥ
５ＹＮＣコードを検出できなかった場合は、ＲＥ Ｓ
ＹＮＣコード有効ゾーン内でＲＥ Ｓ ＹＮＣコード
を検出する範囲を設け、５ＹＮ（、’コード又はＲＥＳ
ＹＮＣコードを検出できた場合ｔま、正規の位置による
検出とすることにょシ、複数のトラック間のスキューを
補正すると同時に、ＲＥＳＹＮＣコードの誤検出を防止
し、データの信頼性を向上する効果がある。
５ＹＮＣコードを検出できなかった場合は、ＲＥ Ｓ
ＹＮＣコード有効ゾーン内でＲＥ Ｓ ＹＮＣコード
を検出する範囲を設け、５ＹＮ（、’コード又はＲＥＳ
ＹＮＣコードを検出できた場合ｔま、正規の位置による
検出とすることにょシ、複数のトラック間のスキューを
補正すると同時に、ＲＥＳＹＮＣコードの誤検出を防止
し、データの信頼性を向上する効果がある。
第１図は本発明の一実施例のスキュー補正回路を示すフ
ロック図、第２図は磁気テープ上に誉込まれるデータの
フォーマットの例を用いて本実施例の動作を示すタイミ
ングチャートでおる。 １・・・・・・デスキューバッファ、２・・・・・・ス
キュー判定回路、３・・・・・識別符号検出回路、４°
°・°°・出力クロック作成回路、５・・・・・同期判
定回路、１ｏ・・・・・・ＳＭ：ｙ−ド、１１−・・・
・・５ＹＮＣコード、１２・・・・・・データ、１３・
・・・・・ＲＥＳＹＮＣコード。
ロック図、第２図は磁気テープ上に誉込まれるデータの
フォーマットの例を用いて本実施例の動作を示すタイミ
ングチャートでおる。 １・・・・・・デスキューバッファ、２・・・・・・ス
キュー判定回路、３・・・・・識別符号検出回路、４°
°・°°・出力クロック作成回路、５・・・・・同期判
定回路、１ｏ・・・・・・ＳＭ：ｙ−ド、１１−・・・
・・５ＹＮＣコード、１２・・・・・・データ、１３・
・・・・・ＲＥＳＹＮＣコード。
Claims (1)
- 磁気テープから読出されたデータを取込むデスキューバ
ッファと、前記デスキューバッファ内に入力されている
読出しデータの数を判定するスキュー判定回路と、前記
磁気テープから読出されたデータにおけるデータの開始
位置を示す識別符号および再同期位置を示す識別符号を
検出する識別符号検出回路と、前記デスキューバッファ
から前記読出しデータ取出すタイミングクロックを作成
する出力クロック作成回路と、複数のトラック間のスキ
ュー情報と前記識別符号の検出条件とによってデータの
開始位置および再同期位置を判定する同期判定回路とを
有することを特徴とする磁気テープ装置のスキュー補正
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029987A JPH071604B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | スキユ−補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029987A JPH071604B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | スキユ−補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177374A true JPS63177374A (ja) | 1988-07-21 |
| JPH071604B2 JPH071604B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=11746383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1029987A Expired - Lifetime JPH071604B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | スキユ−補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071604B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009020984A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Sony Corp | データ再生装置、データ再生方法、及びデータ記録再生装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105050817B (zh) | 2013-03-29 | 2017-06-23 | 柯尼卡美能达株式会社 | 图像形成装置 |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP1029987A patent/JPH071604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009020984A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Sony Corp | データ再生装置、データ再生方法、及びデータ記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH071604B2 (ja) | 1995-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0176651B1 (ko) | 서보 어드레스 마크 자동검출 및 서보타이밍 보상회로 | |
| US5163136A (en) | System for assembling playback data frames using indexed frame buffer group according to logical frame numbers in valid subcode or frame header | |
| US4003086A (en) | Dynamic loop gain alteration for data retrieval | |
| TW559788B (en) | Data reproducing apparatus and medium | |
| JPS63177374A (ja) | スキユ−補正回路 | |
| JPH073730B2 (ja) | スキュー補正回路 | |
| JP2581042B2 (ja) | スキユ−補正回路 | |
| JP2581121B2 (ja) | スキュー補正回路 | |
| JP3251732B2 (ja) | 磁気テープ装置の制御方法及び制御装置 | |
| JPH04325970A (ja) | スキュー補正回路 | |
| US5583708A (en) | Circuit for detecting unrecorded portion of recording medium | |
| JP4020042B2 (ja) | 磁気テープ装置及びその制御方法 | |
| JPH0628649A (ja) | サーボ情報抽出装置およびサーボマーク検出装置およびウインドウ生成装置 | |
| JPH0778413A (ja) | データ再生装置 | |
| JPS6353629B2 (ja) | ||
| JPH01251222A (ja) | セクタアドレスカウンタ | |
| JPS6113476A (ja) | カセツト式磁気テ−プ装置の同期制御方式 | |
| JPS61107574A (ja) | 同期回路 | |
| JPS6356879A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| TW200404277A (en) | Optical disc apparatus and method for recording data onto an optical disc in multiple write sessions | |
| JPH06223538A (ja) | トラックアドレス検出回路 | |
| JPH0580751B2 (ja) | ||
| JPH08106730A (ja) | データ処理装置 | |
| JPS5830651B2 (ja) | デ−タ検出方式 | |
| JP2000285604A (ja) | 再生装置及び再生方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |