JP2581121B2 - スキュー補正回路 - Google Patents

スキュー補正回路

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JP2581121B2
JP2581121B2 JP63006992A JP699288A JP2581121B2 JP 2581121 B2 JP2581121 B2 JP 2581121B2 JP 63006992 A JP63006992 A JP 63006992A JP 699288 A JP699288 A JP 699288A JP 2581121 B2 JP2581121 B2 JP 2581121B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気テープ装置の複数のトラツク間の位相差
を補正するスキユー補正回路に係り、特に磁気テープの
逆方向走行における最初の再同期位置を示す識別符号の
検出回路を実現するためのスキユー補正回路に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、この種のスキユー補正回路では、磁気テープへ
の書込みフオーマツトによつて符号内容等が異なるが、
どのフオーマツトにおいてもデータの開始位置および終
了位置を示す識別符号と,一定データ長間隔毎に再同期
位置を示す識別符号とが必要である。そして、上記識別
符号を複数のトラツクの各々で検出して読出しデータを
再生していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のスキユー補正回路では、最後の再同期
位置を示す識別符号と,データの終了位置を示す識別符
号との間のデータ長が一定でないため、磁気テープの逆
方向走行における再生時には、最初の再同期位置を示す
識別符号を誤つて検出するという問題点があつた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のスキユー補正回路は、磁気テープから読出さ
れたデータを取込むデスキユーバツフアと、読出しデー
タ再生時に検出したエラーポインタを取込むポインタ認
識回路と、上記デスキユーバツフア内に入力されている
読出しデータの数を判定するスキユー判定回路と、上記
磁気テープから読出されたデータにおけるデータの開始
位置および終了位置を示す識別符号および再同期位置を
示す識別符号を検出する識別符号検出回路と、上記デス
キユーバツフアから上記読出しデータを取り出すタイミ
ングクロツクを作成する出力クロツク作成回路と、上記
スキユー判定回路からのスキユー情報と上記識別符号の
検出情報とによつてデータの開始位置と終了位置および
再同期位置を判定する同期判定回路と、上記識別符号の
検出情報とエラーポインタ情報とによつて上記磁気テー
プの逆方向走行における最初の再同期位置を判定する再
同期位置判定回路とを有するものである。
〔作用〕
本発明においては、逆方向走行における再生時最初の
再同期位置を示す識別符号までの各トラツクのエラーポ
イントの有無を調査する。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図である。
図において、1は磁気テープから読出されたデータを
取込むデスキユーバツフア、2は読出しデータ再生時に
検出したエラーポインタを取込むポインタ認識回路、3
はデスキユーバツフア1内に入力されている読出しデー
タの数を判定するスキユー判定回路、4は磁気テープか
ら読出されたデータにおけるデータの開始位置および終
了位置を示す識別符号および再同期位置を示す識別符号
を検出する識別符号検出回路、5はデスキユーバツフア
1から読出しデータを取り出すタイミングクロツクを作
成する出力クロツク作成回路、6はスキユー判定回路3
からのスキユー情報と上記識別符号の検出条件とによつ
てデータの開始位置と終了位置および再同期位置を判定
する同期判定回路、7は上記識別符号の検出情報とエラ
ーポインタ情報とによつて磁気テープの逆方向走行にお
ける最初の再同期位置を判定する再同期位置判定回路で
ある。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明する。
デスキユーバツフア1は、磁気テープからの読出しデ
ータを信号線101を介して取り込み、信号線105を介して
識別符号検出回路4および同期判定回路6に取り込んだ
読出しデータを出力する。ここで、読出しデータをデス
キユーバツフア1へ取り込むためのタイミングクロツク
は信号線102を介して与えられ、読出しデータを取出す
ためのタイミングクロツクは信号線104を介して与えら
れる。そして、デスキユーバツフア1の出力段にデータ
が準備完了であることを示す情報は信号線106を介して
出力クロツク作成回路5に与えられる。
ポインタ認識回路2は、磁気テープからの読出しデー
タを再生する際、再生回路(図示せず)にて検出したエ
ラーポインタを信号線103を介して取り込み,信号線107
を介して同期判定回路6と再同期位置判定回路7に、信
号線105を介して与えられる読出しデータに同期して取
り込んだエラーポインタ情報を出力する。ここで、エラ
ーポインタをポインタ認識回路2へ取り込むためのタイ
ミングクロツクは信号線102を介して与えられ、取り出
すためのタイミングクロツクは信号線104を介して与え
られる。
スキユー判定回路3は、デクキユーバツフア1内に入
力された読出しデータの数を判定して、信号線109を介
して出力クロツク作成回路5および同期判定回路6にオ
ーバースキユー情報を与える。
識別符号検出回路4は、デスキユーバツフア1から取
り出されたデータからデータの開始位置を示す識別符号
(SYNCコード)および再同期位置を示す識別符号(RESY
NCコード)を検出し、信号線108を介して出力クロツク
作成回路5と同期判定回路6および再同期位置判定回路
7に上記符号の検出情報を与える。
出力クロツク作成回路5は、デスキユーバツフア1お
よびポインタ認識回路2に対しデータおよびエラーポイ
ンタを取り出すタイミングクロツクを信号線104を介し
て与え、信号線111を介して他の複数トラツクと同期し
て以降のエラー訂正回路(図示せず)へ送られる転送ク
ロツクを与える。
同期判定回路6は、スキユー判定回路3から信号線10
9を介して与えられるオーバースキユー情報と、識別符
号検出回路4から信号線108を介して与えられる識別符
号(SYNCコードおよびRESYNCコード)の検出情報と,再
同期位置判定回路7から信号線115を介して与えられるR
ESYNCコードの位置情報とによつて、各トラツクの同期
状態を判定してデータの開始位置および再同期位置を求
め、信号線112を介して以降のエラー訂正回路(図示せ
ず)へ送られる転送データを与える。また、ポインタ認
識回路2から信号線107を介して与えられるエラーポイ
ンタ情報と,識別符号検出回路4から信号線108を介し
て与えられる識別符号(SYNCコードおよびRESYNCコー
ド)の検出情報と,再同期位置判定回路7から信号線11
5を介して与えられるRESYNCコードの位置情報とによつ
て、エラートラツク位置を指示する情報を以降のエラー
訂正回路(図示せず)へ信号線113を介して与える。さ
らにこの同期判定回路6は、信号線110を介してスキユ
ー判定回路3、出力クロック作成回路5および再同期位
置判定回路7に識別符号(SYNCコードおよびRESYNCコー
ド)の未検出情報を与え、信号線112を介して送られた
転送データの数を信号線114を介して再同期位置判定回
路7に与える。
再同期位置判定回路7は、識別符号検出回路4から信
号線108を介して与えられる識別符号(SYNCコードおよ
びRESYNCコード)の検出情報と,同期判定回路6から信
号線114を介して与えられる転送データの数と、ポイン
タ認識回路2から信号線107を介して与えられるエラー
ポインタ情報と、同期判定回路6から信号線110を介し
て与えられる識別符号(SYNCコードおよびRESYNCコー
ド)の未検出情報とから、磁気テープの逆方向走行時の
読出しにおける最初のRESYNCコード位置を判定して、そ
の位置情報を信号線115を介して出力クロツク作成回路
5および同期判定回路6に与える。
第2図は磁気テープ上に書込まれるデータのフオーマ
ツトの例を示す図である。同期コード10は各トラツク毎
にデータを再生する際、セルフクロツキングのために用
いられる。SYNCコード11は以降に続くデータ12の開始位
置を示す識別符号であり、RESYNCコード13はデータの一
定長間隔に配置され再同期位置を示す識別符号である。
そして、このSYNCコード11およびRESYNCコード13として
は、同期コード10とデータ12,ならびにデータ12同士を
分離するために同期コード10およびデータ12に現われる
ことのない特殊コードが通常用いられる。
なお、磁気テープからのデータ読出しは順方向および
逆方向の両走行方向でも可能にするため、最後のデータ
14の後にSYNCコード11と同期コード10があつて対称形を
成している。
同期コード10とSYNCコード11とRESYNCコード13は、各
トラックに各々同一のコードが記録される。データ12は
磁気テープの長手方向に一定長、例えば図3にて後述す
るn−1個分記録され、これがトラックの本数だけ並列
して記録される。トラックの本数をi本とすると、デー
タ12は(n−1)×i個分記録される。データ14も同様
に一定長、例えば図4にて後述するm−1個分が磁気テ
ープの長手方向に記録され、これがトラックの本数だけ
並列して記録される。
第3図は、RESYNCコードの配置されるデータ長間隔を
nとした場合の順方向走行における磁気テープからの読
出し手段を説明する図である。
第4図は逆方向走行における磁気テープからの読出し
手段を説明する図で、最初のRESYNCコードまでのデータ
長間隔をmとした場合である。
そして、第1図の再同期位置判定回路7以外の回路
は、トラツクの数だけ必要であり、他の複数のトラツク
情報が再同期位置判定回路7に入力される。
つぎに磁気テープを順方向走行にて再生する場合の処
理方法を第1図,第2図,第3図を用いて説明する。
まず、データの開始位置を示すSYNCコード11が全トラ
ツクの識別符号検出回路4にて検出されるか,スキユー
判定回路3によつてオーバースキユーのトラツクが検出
されるまで待つ。そして、このSYNCコード11が検出され
ないトラックがあつてデスキユーバツフア1がオーバー
スキユーとなるトラツクが検出されると、SYNCコード11
が検出されないトラツクは未検出トラツクとして無視
し、データ転送を開始する。この無視された未検出トラ
ツクからはエラートラツク指示ポインタと共にダミーデ
ータをエラー訂正回路(図示せず)に転送してエラー訂
正を行なう。
つぎに、再同期位置を予測するために同期判定回路6
では転送データの数を計数する。第3図に示すように、
トラツク1のように転送データをちようど(n−1)個
送つたあと、n番目の位置で、RESYNCコード13を検出す
ればよいが、トラツク2のように、転送データを(n−
4)個送つたあと(n−3)番目の途中からRESYNCコー
ド13を検出した場合には、デスキユーバツフア1から読
出しデータの取り出しを一時中止して、正規の位置n番
目までの転送データは、トラツク2′のようにエラート
ラツク指示ポインタと共にダミーデータをエラー訂正回
路に転送してエラー訂正を行なう。そして、トラツク3
のように、転送データを(n−1)個送つたあと、n番
目の位置でRESYNCコード13を検出できなければ、デスキ
ユーバツフア1からは、空出しを行なつて、RESYNCコー
ド13を検出するか,他の複数のトラツクのうちの1つが
オーバースキユーとなるまで持つ。トラツク3のように
(n+1)番目の途中からRESYNCコード13を検出した場
合には、エラー訂正回路への転送データはトラツク3′
のようにn番目〜(n+1)番目のデータを転送せずに
RESYNCコード13の次から再度転送を再開する。
そして、RESYNCコード13は、一定間隔である上記nの
値毎に磁気テープから読出されてくるため、上記処理と
同様な処理を繰り返す。
つぎに、磁気テープを逆方向走行にて再生する場合の
処理方法を第1図,第2図,第4図を用いて説明する。
最初のRESYNCコード13までのデータ長間隔をm(m≦
n)とすると、第4図のようになる。
トラツク1のように、ちようどm番目の位置でRESYNC
コード13を検出すれば、その位置で他の複数のトラツク
がRESYNCコード13を検出するか,オーバースキユーとな
るトラツクが現われるまで待たなければならない。ま
た、トラツク2,トラツク3の場合は、順方向走行におけ
る説明のようにデスキユーバツフア1から読出しデータ
の取り出しを一時中止して、m番目までの転送データ
は、エラートラツク指示ポインタと共に、ダミーデータ
をエラー訂正回路に転送してエラー訂正を行なわなけれ
ばならない。さらに、トラツク4,トラツク5の場合は、
デスキユーバツフア1からは空出しを行ない、エラー訂
正回路への転送データは余分な転送をせずRESYNCコード
13の次から再度転送を再開しなければならない。
しかしながら逆方向走行における最初のRESYNCコード
13までのデータ長間隔mの値が不定であるため、トラツ
ク2のRESYNCコードの位置、すなわち(m−1)番目が
正規のRESYNCコードの位置であるかもしれない。またト
ラツク5の(m+2)番目が正規のRESYNCコードの位置
であるかもしれない。つまり、どの位置が正規のRESYNC
コードの位置であるかわからないことになる。
そこで、正規のRESYNCコードの位置(m番目)を、第
1図の再同期位置判定回路7にて、以下のように処理す
ることにより判定する。
まず、データの開始位置を示すSYNCコードが未検出の
トラツクは、データ内容が不確実であるため以下の処理
からは除外する。再生回路(図示せず)では、PLL(フ
エーズ・ロツクド・ループ)によるセルフクロツキング
を各トラツク毎に行なつていて、再生データに同期させ
ているが、この同期がはずれて次の再同期位置を示すRE
SYNCコードの位置がずれてしまう場合は、再生回路から
エラーポインタが発生する。このエラーポインタは、異
常な波形をセンスしたり、読出しデータに対してドロツ
プインおよびドロツプアウトがあつた場合などに発生す
る。
そこで、SYNCコードが検出されていて、再生回路から
のエラーポインタのないトラツクで最初のRESYNCコード
を検出した位置をmの値とする。第4図において、トラ
ツク2〜5はエラーポインタが(m−1)番目までに発
生しており、トラツク1はエラーポインタが発生してい
ないものとすれば、トラツク1が正規のRESYNCコードを
検出したトラツクとなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、逆方向走行における再
生時最初の再同期位置を示す識別符号(RESYNCコード)
までの各トラツクのエラーポインタの有無を調査するこ
とにより、RESYNCコードの位置が判定できて、RESYNCコ
ードの誤検出がなくなり、データ処理効率及び信頼性が
向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
磁気テープ上に書込まれるデータのフオーマツトの例を
示す図、第3図は順方向走行における磁気テープからの
読出し手段を説明する図、第4図は逆方向走行における
磁気テープからの読出し手段を説明する図である。 1……デスキユーバツフア、2……ポインタ認識回路、
3……スキユー判定回路、4……識別符号検出回路、5
……出力クロツク作成回路、6……同期判定回路、7…
…再同期位置判定回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープから読出されたデータを取込む
    デスキューバッファと、 読出しデータ再生時に検出したエラーポインタを取込む
    ポインタ認識回路と、 前記デスキューバッファ内に入力されている読出しデー
    タの数を判定するスキュー判定回路と、 前記磁気テープから読出されたデータにおけるデータの
    開始位置および終了位置を示す識別符号および再同期位
    置を示す識別符号を検出する識別符号検出回路と、 前記デスキューバッファから前記読出しデータを取り出
    すタイミングクロックを作成する出力クロック作成回路
    と、 前記スキュー判定回路からのスキュー情報と前記識別符
    号の検出情報とによってデータの開始位置と終了位置お
    よび再同期位置を判定する同期判定回路と、 前記識別符号の検出情報とエラーポインタ情報とによっ
    て前記磁気テープの逆方向走行における最初の再同期位
    置を判定する再同期位置判定回路とを有することを特徴
    とするスキュー補正回路。
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