JP4017607B2 - 撹拌スクリュー - Google Patents

撹拌スクリュー

Info

Publication number
JP4017607B2
JP4017607B2 JP2004051757A JP2004051757A JP4017607B2 JP 4017607 B2 JP4017607 B2 JP 4017607B2 JP 2004051757 A JP2004051757 A JP 2004051757A JP 2004051757 A JP2004051757 A JP 2004051757A JP 4017607 B2 JP4017607 B2 JP 4017607B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft portion
mold
shaft
stirring screw
forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004051757A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005238642A (ja
Inventor
慎一 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokoi Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yokoi Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokoi Manufacturing Co Ltd filed Critical Yokoi Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2004051757A priority Critical patent/JP4017607B2/ja
Publication of JP2005238642A publication Critical patent/JP2005238642A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4017607B2 publication Critical patent/JP4017607B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0025Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
    • B29C2045/0037Moulding articles or parts thereof without parting line

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

本発明は、シール材によってシール状態で支持される円柱状をした軸部を有する撹拌スクリュー、特に、電子写真式の複写機やプリンタのトナーカートリッジ内に設けられる撹拌スクリューに関する。
図6に示すように、電子写真式の複写機やプリンタのトナーカートリッジ100内には、内部のトナーを撹拌するために、撹拌スクリュー200が設けられている(たとえば、特許文献1等参照)。
撹拌スクリュー200は、図6および図7に示すように、中央にたとえばらせん状や羽根状をしたのスクリュー211を備えたスクリュー部210、両端に軸部220が設けられている。そして、この軸部220が、リング状のシール材(図示せず)を嵌装した状態でケーシング110の軸受け部に回転自在に支持されている。すなわち、シール材によって軸部220とケーシング110との隙間からトナーが外部に漏れ出ないようにしている(たとえば、特許文献2等参照)。
また、従来の撹拌スクリュー200は、図7に示すように、軸部220の耐久性が要求される軸受け部に受けられる部分に金属スリーブ300が、樹脂製の撹拌スクリュー本体201の軸部形成部を囲繞するように外嵌されている。
しかし、この撹拌スクリュー200は、まず、作業者が金型キャビティ内の所定位置に手作業で金属スリーブ300をセットしたのち、金型を閉じ、撹拌スクリュー本体201を射出成形することによって得られるようになっていて、製造作業性が悪く、また、樹脂のみの成形品に比べコストがかかるという問題がある。また、金属スリーブを自動でキャビティ内にセットできるようになった金型も提案されているが、装置が複雑なものになり、製造コストの点で問題が残る。
そこで、本発明の発明者は、軸部にあまり耐久性が要求されない、小型ぷりんたなどのトナーカートリッジに使用される撹拌スクリューの場合、金属スリーブを用いず、射出成形によって軸部全体をスクリュー本体とともに樹脂で成形してはどうかと考えた。
特開平7−253706号公報 特開平8−190268号公報
しかし、撹拌スクリュー200には、図7に示すように、軸部220の先端部に撹拌スクリュー200の抜け止め用のEリングが嵌め込まれるリング状の溝221が存在し、この溝221がアンダーカットとなるため、通常、金型は、撹拌スクリュー200の中心軸に平行な線で分割された形状をとらなければならない。
したがって、従来の射出成形金型を用いたのでは、金型製造初期には、金型のがたつきや磨耗等がなく、パーティングラインもほとんど問題がないのであるが、何度も射出を繰り返す内に金型のずれによって、図8に示すように、軸部220のパーティングライン部分に段差400が生じたり、図9に示すように、バリ500が生じてしまう。
そして、上記のような大きな段差400やバリ500等が軸部の表面に生じると、段差400のコーナー部やバリ500によってシール材を傷つけてシール性を損ない、トナーの漏れ等が発生する恐れがある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みて、全体を樹脂のみで成形でき、軸部にパーティングラインが生じない撹拌スクリューを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明にかかる撹拌スクリューは、円柱状をした軸部を有し、この軸部の先端部の軸周回りに溝が形成された全体が射出成形によって成形されている撹拌スクリューであって、前記軸部のシール材によってシール状態で支持される部分にパーティングラインが非存在の状態で成形されていることを特徴としている。
また、撹拌スクリューに用いられる樹脂としては、特に限定されないが、たとえば、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレン等が挙げられる。
一方、本発明にかかる撹拌スクリューの製造金型は、シール材によってシール状態で支持される円柱状をした軸部を有し、この軸部の先端部の軸周回りに溝が形成された樹脂成形品の製造金型であって、軸部のうちの溝形成部を含む先端部を形成する軸部先端キャビティ部を有し、軸部の中心軸を通る分割線で分割された複数の軸部先端形成用スライド型と、軸部の少なくともシール材によってシールされる部分を形成する円柱状キャビティ部を有し、軸部先端形成用スライド型が開いた状態で、円柱状キャビティ部の中心軸に沿って、成形位置と、成形品取り出し位置との間を進退可能な、シール材支持部形成用入れ子とを備えることを特徴としている。
また、シール材によってシール状態で支持される円柱状をした軸部を有し、この軸部の先端部の軸周回りに溝が形成された樹脂成形品の製造金型であって、軸部の少なくともシール材によってシールされる部分から軸部先端部の溝形成部以外のキャビティ部を有する軸部形成用入れ子と、軸部の中心軸を通る分割線で分割された複数の分割型からなり、これらの分割型が、前記軸部形成用入れ子に設けられたスライド孔にスライド嵌合し、閉合状態で溝形成用キャビティ部を形成する溝形成用スライド型とを備え、前記軸部形成用入れ子は、前記溝形成用スライド型の分割型が前記スライド孔から完全に離脱した状態で成形位置と、成形品取り出し位置との間を進退可能に形成されていることを特徴としている。
本発明にかかる撹拌スクリューは、以上のように、全体が射出成形によって形成されているとともに、前記軸部外にパーティングラインを備えているので、金型にがたつきや磨耗が生じても、軸部のシール材にあたる部分は常に平滑な状態に保たれる。したがって、シール材のシール性を確保することができる。また、金属スリーブが不要で射出成形のみで全体を成形できるので、製造コストを低減できる。
トナーカートリッジの撹拌スクリューとすれば、トナーカートリッジのコストも低減できる。
以下に、本発明を、その実施の形態をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1は、本発明にかかる撹拌スクリューの1例であるトナーカートリッジの撹拌スクリューをあらわしている。
図1に示すように、この撹拌スクリュー1は、全体が射出成形で形成されていて、スクリュー部2の両端に軸部(図では片側しかあらわれていない)3を備えている。
スクリュー部2は、円柱状の芯部21とこの芯部21の周囲にらせん状に設けられたスクリュー22とを備えている。
軸部3は、その先端部31にEリング(図示せず)が嵌め込まれる溝32が形成されている。
また、この撹拌スクリュー1は、軸部3のシール材(図示せず)に支持されるシール材支持部33にパーティングラインがなく全周にわたって平滑になっていて、スクリュー部2および軸部3の先端部31には、撹拌スクリュー1の中心軸に平行なパーティングラインPLが形成されている。
以上のように、この撹拌スクリュー1は、軸部3のシール材によって支持されるシール材支持部33にパーティングラインが形成されないので、金型のガタツキによる段差や金型の磨耗によるバリ等の突起が軸部3のシール材によって支持されるシール材支持部33に生じることがない。
したがって、軸部3を含むすべての部分が樹脂のみで形成されても、軸部3のシール材に支持されるシール材支持部33を常に平滑な状態で製造することができ、シール材のシール性を確保できる。しかも、樹脂のみで形成されているので、生産性がよく、低コスト化を図ることができる。
図2は、上記撹拌スクリュー1を製造する金型のゲートが設けられている側の軸部形成部の金型の要部の動きを工程順にあらわし、図3は製造金型のスプルー部分を断面であらわし、図4および図5は金型のゲートが設けられていない側の軸部形成部の金型の要部の動きを工程順にあらわしている。
図2〜図5に示すように、この金型4は、軸部先端形成用スライド型5と、シール材支持部形成用入れ子6と、スプルー型7と、軸部形成用入れ子8と、2枚の溝形成用型板9a,9bとを備えている。
図2および図3に示すように、2つの軸部先端形成用スライド型5は、閉合することによって、軸部3のうちの溝形成部を含む先端部を形成する軸部先端キャビティ部51を形成し、軸部3の中心軸を通る。すなわち、軸部先端キャビティ部51の中心軸を分割する分割線で分割された2つの分割型5a,5bから構成されている。
シール材支持部形成用入れ子6は、軸部3の少なくともシール材によってシールされるシール材支持部33を形成する円柱状キャビティ部61を有し、図2(b)および図2(c)に示すように、軸部先端形成用スライド型5の2つの分割型5a,5bが開いた状態で、円柱状キャビティ部61の中心軸に沿って、図2(b)に示す成形位置と、図2(c)に示す成形品取り出し位置との間を進退可能になっている。
また、図3に示すスプルー71を備えたスプルー型7は、図3(a)に示す閉合状態から、成形が終了し、図3(b)に示すように、軸部先端形成用スライド型5が開放方向(矢印A,B方向)に動くと同時に軸部先端形成用スライド型5から離れる方向(矢印C方向)に動くようになっている。
なお、ゲートは、ピンゲート方式になっている。また、図2中、Rは、ランナであって成形完了後に除去される。
図4(a)に示すように、軸部形成用入れ子8および2つの溝形成用型板9a,9bは、閉合状態で、撹拌スクリュー1のゲートが設けられていない側の軸部3を形成するキャビティ部を備え、図4(d)に示すように、軸部形成用入れ子8が、溝形成部以外の軸部3を形成する円柱状をしたキャビティ部81を有し、溝32を形成する部分に後述するがスライド嵌合するスライド孔82が穿設されている。
一方、溝形成用型板9a,9bは、図4および図5に示すように、軸部3の中心軸を通る分割線で分割された2つの分割された形状をしていて、これらの溝形成用型板9a,9bが、軸部形成用入れ子8に設けられたスライド孔82にスライド嵌合し、図4(a)および図5(a)に示すように、閉合状態で小径部形成キャビティ部91を形成するようになっている。
そして、軸部形成用入れ子8は、図4(c)、図4(d)および図5(b)に示すように、溝形成用型板9a,9bがスライド孔82から完全に離脱した状態で図4(c)に示す成形位置と、図4(d)の成形品取り出し位置との間を進退可能に形成されている。
本発明は、上記の実施の形態に限定されない。たとえば、上記の実施の形態では、樹脂成形品がトナーカートリッジの撹拌スクリューであったが、その他の撹拌スクリューとしても使用できる。また、上記の実施の形態では芯部のまわりにらせん状のスクリューのみかが形成されていたが、羽根状の突起を多数設けたものでも構わないし、両者を備えたものでも構わない。
上記の実施の形態では、金型のゲートが設けられる側の軸部が、軸部先端形成用スライド型5と、シール材支持部形成用入れ子6との組み合わせで形成され、ゲートが設けられない側の軸部が、軸部形成用入れ子8と、溝形成用型板9a,9bとの組み合わせで形成されるようになっているが、軸部の両側とも軸部先端形成用スライド型5と、シール材支持部形成用入れ子6との組み合わせで形成するようにしても構わないし、ゲートがスクリュー本体部に設けられていれば、軸部の両側とも、軸部形成用入れ子8と、溝形成用型板9a,9bの組み合わせで形成するようにしても構わない。
また、分割型5a、5bおよび溝形成用型板9a,9bは、金型の上下方向に可動するようになっていても、左右方向に可動するようになっていても構わない。
本発明にかかるトナーカートリッジの撹拌スクリューをあらわす要部平面図である。 本発明にかかるトナーカートリッジの撹拌スクリューの製造金型のゲートが設けられている側の要部の動きを工程順に説明する断面図であって、同図(a)は型閉じ状態をあらわし、同図(b)は軸部先端形成用スライド型を開いた状態をあらわし、同図(c)はシール材支持部形成用入れ子を成形品取り出し位置までスライドさせた状態をあらわしている。 図2の金型の軸部先端形成用スライド型と、金型のスプルー部の動きを説明する断面図であって、同図(a)は閉合状態をあらわし、同図(b)は型開き状態をあらわしている。 図2の金型のゲートが設けられていない側の要部の動きを説明する断面図であって、同図(a)は樹脂充填前の型閉じ状態、同図(b)は樹脂充填後の型閉じ状態、同図(c)は、溝形成用型板を開いた状態、同図(d)は型開き状態をあらわしている。 図4のX―X線断面図であって、図(a)は型閉じ状態、同図(b)は型開き状態をあらわしている。 従来のトナーカートリッジの1例をあらわす断面図である。 従来の撹拌スクリューの要部平面図である。 段差ができた状態を説明する軸部の断面図である。 バリができた状態を説明する軸部の断面図である。
符号の説明
1 撹拌スクリュー
2 スクリュー部
21 芯部
22 スクリュー
3 軸部
31 先端部
32 溝
PL パーティングライン
4 製造金型
5 軸部先端形成用スライド型
5a、5b 分割型
51 軸部先端キャビティ部
6 シール材支持部形成用入れ子
61 円柱状キャビティ部
7 スプルー型
71 スプルー
8 軸部形成用入れ子
81 キャビティ部
82 スライド孔
9a,9b 溝形成用型板
91 小径部形成キャビティ部

Claims (2)

  1. 円柱状をした軸部を有し、この軸部の先端部の軸周回りに溝が形成された全体が射出成形によって成形されている撹拌スクリューであって、前記軸部のシール材によってシール状態で支持される部分にパーティングラインが非存在の状態で成形されていることを特徴とする撹拌スクリュー。
  2. トナーカートリッジ内に設けられる請求項1に記載の撹拌スクリュー。
JP2004051757A 2004-02-26 2004-02-26 撹拌スクリュー Expired - Lifetime JP4017607B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004051757A JP4017607B2 (ja) 2004-02-26 2004-02-26 撹拌スクリュー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004051757A JP4017607B2 (ja) 2004-02-26 2004-02-26 撹拌スクリュー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005238642A JP2005238642A (ja) 2005-09-08
JP4017607B2 true JP4017607B2 (ja) 2007-12-05

Family

ID=35020898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004051757A Expired - Lifetime JP4017607B2 (ja) 2004-02-26 2004-02-26 撹拌スクリュー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4017607B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7412650B1 (ja) 2023-02-10 2024-01-12 三菱電機株式会社 ガス絶縁機器

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007059015A1 (de) 2007-12-06 2009-06-10 Braun Gmbh Haarbürste
DE102007063154A1 (de) * 2007-12-29 2009-07-09 Braun Gmbh Haarbürste
JP2013195763A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Fuji Xerox Co Ltd 粉体搬送部材並びにこれを用いた粉体搬送装置、現像装置及び画像形成装置
US10118326B2 (en) * 2015-04-02 2018-11-06 Sensata Technologies, Inc. Injection mold flash reduction
ITUA20163508A1 (it) * 2016-05-17 2017-11-17 Bormioli Pharma S R L Metodo di stampaggio di un’asta di prelievo di campioni.

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2538546B2 (ja) * 1984-01-10 1996-09-25 マツダ株式会社 自動車のリヤサスペンシヨン
JPH0299614U (ja) * 1989-01-25 1990-08-08
JPH0538733A (ja) * 1991-08-06 1993-02-19 Toto Ltd 可融性中子及び可融性中子を用いた合成樹脂製品の成形方法
JP3082136B2 (ja) * 1997-01-13 2000-08-28 本田技研工業株式会社 筒状摺動部材の製造方法
JP3607914B2 (ja) * 1997-08-25 2005-01-05 株式会社吉野工業所 ラベル付き筒状物品とその成形方法および成形装置
JP2000254947A (ja) * 1999-03-10 2000-09-19 Sumikou Tec Kk 内径アンダーカット処理型
JP3494623B2 (ja) * 2000-12-18 2004-02-09 東洋ゴム工業株式会社 蛇腹部を有する筒状ゴム製品の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7412650B1 (ja) 2023-02-10 2024-01-12 三菱電機株式会社 ガス絶縁機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005238642A (ja) 2005-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050249833A1 (en) Tire mold and method for making a tire mold
JP4017607B2 (ja) 撹拌スクリュー
JP2007160683A (ja) 樹脂成形用金型、樹脂成形品およびその成形方法
US7655169B2 (en) Metal mold for manufacturing a developing blade
US20070014954A1 (en) Resin molded article and mold for manufacturing the same
JP2014210429A (ja) 樹脂製軸部材の製造方法、成形用金型及びローラ軸
JP4949312B2 (ja) 2色成形品の成形方法および筐体部品
JP5382509B2 (ja) 電子写真装置のシート搬送用転動体及びその射出成形金型
JP2004163615A (ja) 現像ブレードの製造方法及び現像ブレード用金型
JP4893871B1 (ja) 軸受兼用シール部材並びにこれを用いた現像装置および画像形成装置
JP2006347032A (ja) オイルシールリングの成形用金型、オイルシールリングの成形方法
JP6743201B2 (ja) ローラ部材、複写機、およびプリンタ
JP4727341B2 (ja) シールリングの成形方法および成形用金型
JP2003191288A (ja) プラスチック成形品
JP2020153463A (ja) 合成樹脂製フランジブッシュの製造方法
JP3002366B2 (ja) ローラの製造方法及びローラ成形用金型
JP2007245585A (ja) ハスバ歯車の金型装置及びこれにより製造されるハスバ歯車
JP7210140B2 (ja) 樹脂製部材及び画像形成装置
JP2000198626A (ja) 二部品型スプ―ル
JP2007055169A (ja) 射出成形用金型および射出成形方法、ならびにテープリールおよびテープカートリッジ
JP2010194800A (ja) 成形用金型
CN1891427A (zh) 树脂成型品及其制造模具
JPH07271178A (ja) 現像剤供給ローラ
JPH08216189A (ja) 射出成形用金型
JP2002127209A (ja) 射出成形用金型

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061212

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070205

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070821

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070918

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4017607

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100928

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100928

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110928

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110928

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120928

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130928

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250