JP4013474B2 - 車体構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車体構造に係り、特に、空気抵抗を小さくした自動車等の車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車等の車体構造においては、その一例が特開平11−321711号に示されている。
【0003】
図8に示される如く、この車体構造では、自動車車体100の下面に配設されたリヤアンダーカバー102が、フロントアンダーカバー104とリヤアンダーカバー106とで構成されており、センタフロアパン108の下面108A側を覆う部位には、アンダーカバーが配置されていない。また、フロントアンダーカバー104とリヤアンダーカバー106とは、車体中間部の下面、即ち、センタフロアパン108の下面108Aに対して所定高さH1 、H2 (H1 =H2 )以上車体下方に配置されている。従って、フロントアンダーカバー104の下方に沿って流れる空気流(図8の矢印W)は、センタフロアパン108の下面108Aの下方を抵抗無く後方へ流れ、リヤアンダーカバー106に再付着し、リヤアンダーカバー106の下方に沿って車体後方へ流れるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この車体構造においては、フロントアンダーカバー104とリヤアンダーカバー106が、センタフロアパン108の下面108Aに対して所定高さH1 、H2 (H1 =H2 )以上車体下方に配置されているため、車体床下へ空気が流入し難くなっている。この結果、車体後方において、車体下面となる床下からの空気流と、車体上面となるルーフ部からの空気流と、車体側面となるキャビンサイドからの空気流と、が合流した場合に、車体床下からの空気流が、ルーフ部からの空気流及びキャビンサイドからの空気流に比べ、流速が遅く且つ空気の供給量も少なくなる。このため、合流する空気流のバランスが悪く、車体後方に渦が発生し易いので、空力性能を大幅に向上できない。
【0005】
本発明は上記事実を考慮し、空力性能を大幅に向上できる車体構造を得ることが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明は、車体上面の後部に形成され車体後側下方に向かって傾斜した切り落とし部と、車体下面の後部に形成され車体後側上方に向かって傾斜した切り上げ部と、車体側面の後部における車体上下方向全体にわたり形成され車幅内側後方に向かって傾斜した絞り部と、を有し、車体下面の地上高はエンジンアンダーカバーの路面からの高さを基準としてフロアの一般面および燃料タンクの下面から成る面とリヤフロアの下面とが階段状に高くなるように構成されており、車体後方において、車体下面からの空気流と、車体上面からの空気流と、車体側面からの空気流を迅速に合流させるようにしたことを特徴とする。
【0011】
従って、車体後方において、地上高がエンジンアンダーカバーの路面からの高さを基準として、フロアの一般面および燃料タンクの下面から成る面と、リヤフロアの下面とが階段状に高くなるように構成されている車体床下からの空気流と、車体上面からの空気流と、車体側面からの空気流と、が合流する場合に、それぞれが、切り落とし部、切り上げ部、絞り部に沿って流れ、迅速に合流する。この結果、車体後方に渦が発生し難く、空力性能を大幅に向上できる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明における車体構造の一実施形態を図1〜図7に従って説明する。
【0017】
なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を示す。
【0018】
図1に示される如く、本実施形態の自動車車体10は2ボックス車体となっている。フロントバンパー12における前端下部12Aの後方にはエンジンアンダーカバー14が配設されており、フロントバンパー12の端下部12Aの側断面形状は、エンジンアンダーカバー14へ滑らかに繋ぐ曲線状に形成されている。また、エンジンアンダーカバー14は、車体10のエンジンルーム10Aの下方に略水平に配設されており、エンジンアンダーカバー14の後方は、フロア16の一般面(下面)16Aとなっている。なお、エンジンアンダーカバー14の路面17からの高さ、即ち地上高H1に比べフロア16の一般面16Aの地上高H2が高く設定されている(H1<H2)。
【0019】
フロア16の一般面16Aの後方は、燃料タンク18の下面18Aとなっている。なお、フロア16の一般面16Aの地上高H2と燃料タンク18の下面18Aの地上高H3とは略等しい(H2≒H3)か、または、フロア16の一般面16Aの地上高H2より燃料タンク18の下面18Aの地上高H3が高く(H2<H3)設定されている。
【0020】
燃料タンク18の下面18Aの後方は、リヤフロア20の下面20Aとなっている。なお、燃料タンク18の下面18Aの地上高H3に比べリヤフロア20の下面20Aの地上高H4が高く設定されている(H3<H4)。
【0021】
従って、本実施形態の車体10では、車体下面の地上高が車体前方から車体後方へ向かって階段状に高くなっている。
【0022】
また、車体10の上面となるルーフ22の後部には車体後側下方に向かって切り落とし角度αで傾斜した切り落とし部24が形成されており、車体10の下面となるリヤフロア20の後部には、車体後側上方に向かって切り上げ角度βで傾斜した切り上げ部26が形成されている。
【0023】
図2に示される如く、車体10における車体側面となるキャビンサイド30の後部には、車幅内側後方に向かって絞り角γで傾斜した絞り部32が形成されたいる。なお、絞り部32は少なくとも車体10のベルトライン部に沿って形成されている。
【0024】
なお、ルーフ22における切り落とし部24の切り落とし角度αは以下のように定義する。
【0025】
図4(A)に示される如く、側断面形状において、切り落とし部24の曲率が一定もしくは直線に近い場合には、切り落とし部24の後端点P1の曲率Rは無視して、切り落とし部24と水平線Sとの鋏角αと定義する。
【0026】
図4(B)に示される如く、側断面形状において、切り落とし部24の曲率が途中から変化する場合で後端側の曲率RがR≧200mmの場合には、後端側の曲率Rが始まる点P2での接線S1と水平線Sとの鋏角αと定義する。
【0027】
図4(C)に示される如く、側断面形状において、切り落とし部24の曲率が途中から変化する場合で後端側の曲率RがR<200mmの場合には、後端側の曲率Rの中点P3での接線S2と水平線Sとの鋏角αと定義する。
【0028】
また、切り上げ角度β、絞り角度γも同様に定義する。
【0029】
次に本実施例の作用を説明する。
【0030】
本実施形態の車体10では、図1に示される如く、車体下面の地上高H1、H2、H3、H4、が車体前方から車体後方へ向かって階段状に高くなっている。従って、車体下面に沿って流れる空気(図1の矢印W)の流量を充分に確保できると共に、車体下面を構成するフロア16の一般面16A、燃料タンク18の下面18A及びリヤフロア20の下面20A等に多少の凹凸が存在しても、空気流の減速がされ難くなるため、図3に示される如く、車体10の後方において、車体床下からの空気流W1と、車体のルーフ22からの空気流W2と、キャビンサイド30からの空気流W3と、が合流した場合に、車体床下からの空気流W1が、ルーフ22からの空気流W2及びキャビンサイド30からの空気流W3に比べ、流速が遅くなったり空気の供給量が少なくなることがない。この結果、合流する空気流のバランスが良く、車体後方に渦W4が発生し難くいため、空力性能を大幅に向上できる。
【0031】
また、本実施形態では、車体10の地上高を上げ積極的に空気流を車体下面に入れるため、車体下面の空気の流速が早くなる。この結果、車体下方空間の圧力が負圧となり、車体10が下方へ引っ張られ、ダウンフォースを得ることができるので、操縦安定性や高速直進性が向上する。
【0032】
また、本実施形態では、車体10の後部に、切り落とし部24、切り上げ部26、絞り部32を設けたため、車体の背面面積が小さくなり、車体重量を軽くできる。
【0033】
また、本実施形態では、床下からの空気流W1が、リヤフロア20の後部に形成した切り上げ部26に沿って車体後側上方に向かって流れるため、車体床下からの空気流W1を、ルーフ22からの空気流W2及びキャビンサイド30からの空気流W3に迅速に合流させることができるので、空力性能を更に向上できる。
【0034】
また、本実施形態では、車体10の後方において、車体床下からの空気流W1と、ルーフ22からの空気流W2と、キャビンサイド30からの空気流W3と、が合流する場合に、それぞれが、切り落とし部24、切り上げ部26、絞り部32に沿って迅速に合流する。この結果、車体後方に渦W4が更に発生し難く、空力性能を大幅に向上できる。
【0035】
なお、図5に示される如く、試験用車体(図1に示す2ボックス車体)のエンジンアンダーカバー14の地上高H1を140mm、150mm、175mmに設定し、それぞれにおいて、フロア16の一般面16Aの地上高H2を150mm〜300mmに変化させた際の空力性能(CD)を測定すると、その結果から、エンジンアンダーカバー14の地上高H1は高いほど低CD化が可能であり、フロア16の一般面16Aの地上高H2はエンジンアンダーカバー14の地上高H1によりそれぞれ適値があり、H1=175mm、H2=200mmの時CDが最も低くなることがわかる。
【0036】
また、図6に示される如く、試験用車体(図1に示す2ボックス車体において、絞り部32の絞り角度γ=15°に固定)のルーフ22における切り落とし部24の切り落とし角度αを10°、20°、22°に設定し、それぞれにおいて、リヤフロア20の下面20Aにおける切り上げ部26の切り上げ角度βを5°〜16°に変化させた際の空力性能(CD)を測定すると、その結果から以下のことがわかる。即ち、従来の切り落とし角度α=10°前後まででは、切り上げ角度β=5°〜10°がCD低減の限界となっており、それ以上、切り上げ角度βを大きくしてもCDは向上しない。これに対して、切り落とし角度α=20°とすると、切り上げ角度β=15°において最も低CD値となり、CDが向上する。また、切り落とし角度α=22°とすると、切り上げ角度β=12°において最も低CD値となり、CDが向上する。
【0037】
また、図7に示される如く、試験用車体(図1に示す2ボックス車体において、切り落とし角度α=20°に固定)のリヤフロア20の下面20Aにおける切り上げ部26の切り上げ角度βを12°、15°に設定し、それぞれにおいて、キャビンサイド30の後部における絞り部32の絞り角度γを13°〜19°に変化させた際の空力性能(CD)を測定すると、その結果から、切り上げ角度β=12°のときに比べ、切り上げ角度β=15°のとき、絞り角度γ=17°とすると低CD値となり、CDが向上することがわかる。
【0038】
以上より、切り落とし角度α=20°、切り上げ角度β=15°、絞り角度γ=17°で最も低いCD値が得られると考えられる。
【0039】
このため、本実施形態では、α、β、γの間に、(α−20°)2+(β−15°)2+(γ−17°)2<100の関係があれば、空力性能を確実に向上できると考えられる。
【0040】
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、本実施形態の車体10では、車体下面の地上高が車体前方から車体後方へ向かって階段状に高くなっている構成としたが、これに代えて、エンジンアンダーカバー14、フロア16の一般面16A、燃料タンク18の下面18A、リヤフロア20の下面20Aをそれぞれ車体後側上方へ傾斜させ、車体下面の地上高が車体前方から車体後方へ向かって傾斜面状に高くなる構成としても良い。また、本発明は2ボックス以外の車体にも適用可能である。
【0043】
【発明の効果】
請求項1記載の本発明は、車体上面の後部に形成され車体後側下方に向かって傾斜した切り落とし部と、車体下面の後部に形成され車体後側上方に向かって傾斜した切り上げ部と、車体側面の後部における車体上下方向全体にわたり形成され車幅内側後方に向かって傾斜した絞り部と、を有し、車体下面の地上高はエンジンアンダーカバーの路面からの高さを基準としてフロアの一般面および燃料タンクの下面から成る面とリヤフロアの下面とが階段状に高くなるように構成されており、車体後方において、車体下面からの空気流と、車体上面からの空気流と、車体側面からの空気流を迅速に合流させるようにしたため、空力性能を大幅に向上できるという優れた効果を有する。また、空力性能を確実に向上できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る車体構造を示す概略側断面図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係る車体構造を示す概略平面図である。
【図3】 本発明の一実施形態に係る車体構造を示す車体斜め後方から見た斜視図である。
【図4】 (A)〜(C)は本発明の一実施形態に係る車体構造のルーフにおける切落とし部を示
す拡大側断面図である。
【図5】 試験用車体におけるエンジンアンダーカバーの地上高H1とフロア一般面の地上高H2
と空力性能(CD)との関係を示すグラフである。
【図6】 試験用車体におけるルーフの切り落とし角度αとリヤフロアの切り上げ角度βと空力性
能(CD)との関係を示すグラフである。
【図7】 試験用車体におけるリヤフロアの切り上げ角度βとキャビンサイドの絞り角度γと空力
性能(CD)との関係を示すグラフである。
【図8】 従来の車体構造を示す概略側面図である。
【符号の説明】
10 車体
12 フロントバンパー
14 エンジンアンダーカバー
16 フロア
16A フロアの 一般面
18 燃料タンク
18A 燃料タンクの下面
20 リヤフロア
20A リヤフロアの下面
22 ルーフ
24 切り落とし部
26 切り上げ部
30 キャビンサイド(車体側面)
32 絞り部

Claims (1)

  1. 車体上面の後部に形成され車体後側下方に向かって傾斜した切り落とし部と、車体下面の後部に形成され車体後側上方に向かって傾斜した切り上げ部と、車体側面の後部における車体上下方向全体にわたり形成され車幅内側後方に向かって傾斜した絞り部と、を有し、車体下面の地上高はエンジンアンダーカバーの路面からの高さを基準としてフロアの一般面および燃料タンクの下面から成る面とリヤフロアの下面とが階段状に高くなるように構成されており、車体後方において、車体下面からの空気流と、車体上面からの空気流と、車体側面からの空気流を迅速に合流させるようにしたことを特徴とする車体構造。
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