JP4010423B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Description
【発明の技術分野】
本発明は、パチンコ遊技機に係り、特にその改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のパチンコ遊技機は、図10に示すように、長方形の外枠1を有しており、外枠1の前側に長方形の前面枠2を設けている。前面枠2は左端に設けた上下一対のヒンジ部1aによって左端を中心として外枠1に回動可能に支持されている。前面枠2は、図10に示すように、下端近傍位置に下皿、発射ハンドル等を含む部品基盤3が固定されており、部品基盤3の上部の前面枠2の左右両側部及び上部の内縁に沿って金属製の枠板4が取り付けられている。枠板4の内縁下部には発射レールを含む発射装置の一部が配設される機構板5が固定されている。機構板5の上端中央には取付凸部5aが設けられている。
【0003】
枠板4の左垂直部の上下位置には、前面枠2の内側空間部に突出した一対の固定片4aが設けられており、また、枠板4の右垂直部の上下位置には、回動レバー(図示しない)の操作により内側空間部に突出する一対の可動片4bが上下方向に設けられている。枠板4の上水平部の中央位置には、前面枠2の内側空間部に突出した固定片4cが設けられている。このような構成の前面枠2の枠板4の背面側の前面及び機構板5の上面に遊技盤6を当接させ、固定片4c及び取付凸部5aにより前側への移動を防止しつつ、遊技盤6の左側面を枠板4の左垂直部に設けた固定片4aに押し付け、前面枠2を開放した状態で上記回転レバーを操作することにより、一対の可動片4bを枠板4の右側垂直部の内側に突出させて遊技板6の右側端を押圧しながら、枠板4の左側垂直部に押し付けるようにして、遊技板6を前面枠2に位置決めして固定させている。
【0004】
また、他のパチンコ遊技機は、図11に示すように、枠板部7の四隅の少なくとも2箇所に位置決め凸部7aを設けている。遊技盤6の裏面側には、枠板部7の位置決め凸部7aの対応位置には位置決め凹部(図示しない)が設けられている。この遊技盤6の位置決め凹部を前面枠2の位置決め凸部7aに係合させた後、遊技盤6の前面側から遊技盤6を前面枠2に位置決め凹部及び位置決め凸部7a位置でネジ止めすることにより、遊技盤6は前面枠2に固定される。
これらパチンコ遊技機は、前面枠2に対し前側から遊技盤6を嵌め合わせて固定する構成になっているので、遊技盤6の取り付けや取り外し作業が容易であるという長所を備えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記前者のパチンコ遊技機においては、遊技盤6の前面枠2への取り付けを、前面枠2を開放した状態で遊技盤6を前面枠に当接させつつ回動レバーを操作して遊技盤6を固定させる必要があり、取付作業が非常に煩雑であった。また、遊技盤6を横方向に押圧する構成なので、遊技盤6の形状によってその位置がばらつき易く、精密な位置精度を出し難いという問題もある。さらに、遊技盤のベニヤ板の厚みのばらつきにより、遊技盤前面位置の前後方向へのばらつきも生じ易いという問題もある。
【0006】
また、上記後者のパチンコ遊技機においては、遊技盤6の前面枠2への取り付けに際し、ビス止めを行う必要があるため、遊技盤6の取付作業が煩雑である。さらに、この場合、遊技盤6の横方向の位置ずれは問題ないが、遊技盤6の厚みのばらつきによる遊技盤前面位置の前後方向の位置のばらつきが問題になることもある。
本発明は、上記した問題を解決しようとするもので、本体前面枠へ前側からの遊技盤面の取り付けが、簡単な作業でかつ位置精度良く行われるパチンコ遊技機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
本発明のパチンコ遊技機は、長方形状の外枠と、同外枠の前面側にて同外枠の左側端を中心として前側に回動可能に支持された長方形の枠型であって遊技盤を取り付ける遊技盤取付部を有する前面枠と、前記前面枠の前面側から前記遊技盤取付部に固定される遊技盤とを備えたものにおいて、前記遊技盤の前面側隅部に位置して設けられた基盤と、前記基盤に移動可能に設けられた移動片と、前記遊技盤取付部に設けられ前記移動片の一部が前記遊技盤の端面から突出して係合することが可能なスリット状の長孔を備え、前記移動片は前記移動片の全てが前記長孔内に係合していない第1の位置から前記移動片の一部が前記遊技盤の端面から突出して前記長孔内に係合する第2の位置に移動可能にされているところに特徴を有する。
【0008】
上記のように本発明を構成したことにより、パチンコ遊技機の前面から遊技盤を前面枠の遊技盤取付部に固定し、遊技盤に設けた移動片を移動させて遊技盤取付部の長孔に係合させることにより遊技盤を前面枠に簡単に取り付けることができる。また、遊技盤の横方向及び前後の位置は遊技盤の前面に設けた移動片を遊技盤取付部の長孔に係合させることにより一定に保たれる。その結果、遊技盤は常に前面枠の一定位置に保持される。
【0009】
その他発明1の構成上の特徴は、長方形状の外枠と、外枠の前面側にて外枠の左側端を中心として前側に回動可能に支持された長方形の枠型であってその内周壁に沿って内側に向けて突出した枠板部と枠板部の下端部間に支持された部品搭載板とを設けた前面枠と、枠板部の前面側に当接状態で前面枠に固定される遊技盤とを備えたパチンコ遊技機において、前面枠の内周壁部及び部品搭載板の上壁の内の互いに対向する少なくとも1対の部分を含む壁面の各々の少なくとも1箇所に設けた係合凹部と、遊技盤の前面の前面枠の係合凹部との対向位置に配設されて移動片と移動片を移動可能なように支持する固定部とを有する固定部材とを備え、遊技盤を枠板部に当接させた状態で、固定部材の移動片を移動させて前面枠の係合凹部に係止させることにより遊技盤が前面枠に固定されることにある。
上記のようにその他発明1を構成したことにより、パチンコ遊技機の前面から遊技盤を前面枠の枠板部に当接させ、遊技盤に設けた固定部材の移動片を移動させて前面枠の係合凹部に係止させることにより遊技盤を前面枠に簡単に取り付けることができる。また、遊技盤の横方向及び前後の位置は遊技盤の前面に設けた固定部材の移動片を前面枠及び部品搭載盤の一定位置に設けた係合凹部に挿入し係止させることにより一定に保たれる。その結果、遊技盤は常に前面枠の一定位置に保持される。
その他発明2の構成上の特徴は、その他発明1に記載のパチンコ遊技機において、前面枠の枠板部の少なくとも1箇所に位置決め部を設けると共に、遊技盤の背面側の位置決め部との対応位置に位置決め部に係合する位置決め係合部を設けたことにある。
【0010】
上記のようにその他発明2を構成したことにより、遊技盤はその位置決め係合部を前面枠の位置決め部に嵌め合わせた状態で前面枠に当接するので、遊技盤の縦横方向の位置はより確実に一定に保たれる。
【0011】
その他発明3の構成上の特徴は、その他発明1またはその他発明2に記載のパチンコ遊技機において、固定部材の移動片と係合凹部との係合状態において、移動片と固定部にまたは移動片と前面枠の係合凹部に移動片の移動を妨げる拘束機構を設けたことにある。
【0012】
上記のようにその他発明3を構成したことにより、固定部材の移動片と係合凹部との係合状態において、拘束機構により移動片の移動が確実に防止されるので、遊技盤が位置ずれすることがない。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明すると、図1は、一実施形態に係るパチンコ遊技機の本体10の前面ガラス扉及び上皿盤を取り除いた状態を正面図により示したものである。
本体10は、縦長の長方形の枠形状であり、後側及び下端部を構成する外枠11と下端部を除く前面側を構成する前面枠20とを有している。外枠11は、図1に示すように、左側の上下端に設けたヒンジ部11a,11bによって前面枠20を回動可能に支持しており、前面枠20の前面と外枠11の下端部の前面は面一になっている。前面枠20は、図1に示すように、枠本体21を設けており、枠本体21の下端側には、下皿、発射ハンドル等を備えた部品基盤22が固定されている。そして、部品基盤22上の枠本体21の内周部には、図2に示すような、金属枠23が嵌め込まれている。ただし、金属枠に代えて樹脂枠を用いることもできる。
【0014】
金属枠23は、四角形状の周囲のほぼ全体に枠本体21の前面に固定される左右上下のフランジ部23a〜23dと、フランジ部23a〜23dの内端にて直角後方に折り曲げられ枠本体21の内周壁に密接する左右上下垂直部24a〜24dと、垂直部24a〜24dの後端で内側に折り曲げられた左右上背面部25a〜25cを設けている。金属枠23の下端近傍の背面部25a,25bには発射レール、発射槌等が配設される長方形の所定の厚さの部品搭載板26が固定されている。部品搭載板26の上端中央部には、後述する遊技盤30を前面から支える支持片26aが回動可能に設けられている。背面部25a〜25c及び部品搭載板26により構成される四角形の四隅には、円弧形の背面支持板27a〜27dが設けられ、右上及び左下の背面支持板27a,27dには位置決め凸部27a1 ,27d1 が設けられている。ただし、位置決め凸部は1箇所であってもよい。
【0015】
金属枠23の各背面支持板27a〜27dの横方向の垂直部24a,24bには、各々補強板28a,28b,28c,28dが設けられている。補強板28a〜28d及びこれに続く垂直部24a,24bには、図4〜図6に示すように、縦方向にスリット形状の長孔28a1 (他の長孔については図示しない)が設けられている。金属枠23の左側垂直部24aの上下位置には、図示しない賞球タンク等の賞球供給経路を構成する樹脂製枠部材を支持する後方に延びた支持棒29が設けられている。また、右側背面部25bの上端近傍位置には、図示しない前面扉が金属枠23に当接しているか否かを検出する扉検出スイッチ25b1 が設けられている。
【0016】
遊技盤30は、図3に示すように、四角形状の木製板の表面に化粧板を張り付けて形成されており、化粧板面30aに垂直に円形のガイドレール31が配設され、その内部に図示しない表示装置、入賞口、役物、風車、釘等が設けられている。遊技盤30の四隅には、化粧板30aを円弧形に除去した円弧形凹部30bが設けられている。遊技板30は、裏面側の隅の対角位置の2箇所に、上記位置決め凸部27a1 ,27d1 に対応して位置決め凹部30c,30d(30dは図示しない)を設けている。
【0017】
そして、遊技盤30の四隅の円弧形凹部30b位置には、遊技盤固定部材32が設けられている。遊技盤固定部材32は、図4〜図6に示すように、長方形の基盤33を有し、基盤33には長手方向に平行なレール34が配設されている。レール34は、途中で一定間隔Mが除去されて2つの部分に分けられている。レール34間にはレール34間隔と短辺寸法が略同一である移動片35が移動可能に配置されている。移動片35には、長手方向の略中間部に取手35aが設けられており、この取手35aにより手動にて移動片35を間隔Mの間を移動させられるようになっている。移動片35の断面形状は、上記補強板28a〜28dの長孔28a1 と略同一形状である。そして、移動片35が装着されたレール34上には、移動片35を被覆する被覆板36が取り付けられている。ただし、遊技板固定部材32は、必要に応じて遊技盤30の左右側に各々1個だけ設けるようにしてもよい。
【0018】
以上のような構成の遊技盤30を、図6に示すように、その位置決め凹部30c,30dを金属枠23の位置決め凸部27a1 ,27d1 に嵌め合わせた状態で、遊技盤30の円弧形凹部30bに設けた遊技盤固定部材32の移動片35を移動させての補強板28aの長孔28a1 に挿着させることにより、遊技盤30を前面枠20に簡単に取り付けることができる。また、遊技盤30の横方向の位置は、位置決め凹部30c,30dを金属枠23の位置決め凸部27a1 ,27d1 との嵌め合わせにより一定に保たれ、前後の位置は遊技盤30の前面に設けた遊技盤固定部材32を前面枠20の一定位置に設けた長孔28a1 に挿着することにより一定に保たれる。その結果、遊技盤30の前面は常に前面枠20の一定位置に保持される。
【0019】
つぎに、上記第1の実施形態の変形例1について図面を用いて説明する。
変形例1においては、図7に示すように、遊技盤固定部材32の移動片35を下方に移動させ、部品搭載板26に設けた係合凹部26bに挿着させるようにしたものである。同様に、遊技盤固定部材32を遊技盤30の上部に設け、枠部材の上垂直部24cに設けた係合凹部(図示しない)に挿入し係止させる。これによっても、第1の実施形態に示したと同様に、遊技盤30を前面枠20の一定位置に保持することができる。また、このように上下方向に遊技盤固定部材を係止しさせる方法と、第1の実施形態に示した横方向に遊技盤固定部材を係止させる方法を組み合わせて用いてもよい。
【0020】
つぎに、第2の実施形態を図面を用いて説明する。
図8は、第2の実施形態である遊技盤固定部材37を部分正面図により示したものである。この遊技盤固定部材37は、移動片35の両側部の取手35aの近傍部分に突起部35bを設けている。そして、突起部35bと対応するレール34位置に、突起部35bと係合する凹部34aを設けた。
【0021】
これにより、移動片35が移動して補強板28aの長孔28a1 に挿着されたときに、突起部35bが凹部34aに係合してロックされるので、パチンコ遊技機の振動とうにより移動片35が移動して補強板28aから外れることがない。そのため、遊技盤30の前面枠20への取り付けの信頼性が確保される。ただし、移動片35の遊技盤固定部材37へのロック方法はこれに限るものではない。また、移動片35を、補強板28a〜28dや金属枠23や前面枠20にロックさせることも可能である。
【0022】
つぎに、第3の実施形態を図面を用いて説明する。
図9は、第3の実施形態である遊技盤固定部材40により遊技盤30を前面枠20に固定した状態を部分拡大部分正面図により示したものである。この遊技盤固定部材40は、遊技盤30の四隅の円弧形凹部30bに固定される四角形の基盤41と、基盤41に固定ピン42により回転可能に取り付けられた縦長の長方形の移動片43とを設けている。移動片43の固定ピン42取付位置には棒状の取手43aが取り付けられている。また、金属枠23の背面支持板27aの横方向の垂直部24aには、補強板28eが設けられている。補強板28e及びこれに続く垂直部24aには、縦方向にスリット形状の長孔28e1 が設けられている。
【0023】
以上のような構成の固定部材40は、図9に示すように、移動片43を矢印に示す方向に回動させて2点鎖線位置に移動させ、補強板28eの長孔28e1 に係止させることにより、遊技盤30を前後左右方向への位置ずれがないように、前面枠20へ確実に取り付けることができる。
【0024】
なお、上記実施形態において、必要に応じて金属枠23の背面部に設けた位置決め凸部27a1 ,27d1 及び遊技盤30に設けた位置決め凹部30c,30dを省くことができる。
また、上記実施形態に示した、パチンコ遊技機の各部材の形状等については、目的用途等に応じて適宜変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機(前面扉及び上皿盤を取り外した状態)を概略的に示す正面図である。
【図2】同パチンコ遊技機の前面枠の内の金属枠を概略的に示す正面図である。
【図3】同パチンコ遊技機の遊技盤を概略的に示す正面図である。
【図4】前面枠と遊技盤の固定部材の関係を示す部分拡大正面図である。
【図5】固定部材により遊技盤を前面枠に固定した状態を示す部分拡大正面図である。
【図6】図5に示すVI−VI線方向の断面図である。
【図7】変形例1の固定部材により遊技盤を前面枠に固定した状態を示す部分拡大正面図である。
【図8】第2実施形態に係る固定部材の一部を示す部分拡大正面図である。
【図9】第3の実施形態に係る固定部材により遊技盤を前面枠に固定した状態を示す部分拡大正面図である。
【図10】従来例1に係るパチンコ遊技機(前面扉及び上皿盤を取り外した状態)を概略的に示す正面図である。
【図11】従来例2に係るパチンコ遊技機(前面扉及び上皿盤を取り外した状態)を概略的に示す正面図である。
【符号の説明】
10…本体、11…外枠、11a,11b…ヒンジ部、20…前面枠、21…枠本体、22…部品基盤、23…金属枠、23a〜23d…フランジ部、24a〜24d…垂直部、25a〜25c…背面部、26…部品搭載板、26a…支持片、27a〜27d…背面支持板、27a1 ,27d1 …位置決め凸部、28a〜28e…補強板、28a1 ,28e1 …長孔、30…遊技盤、30a…化粧板、30b…円弧形凹部、30c,30d…位置決め凹部、32、37…遊技盤固定部材、33…基盤、34…レール、34a…凹部、35…移動片、35a…取手、35b…突起部、36…被覆板、40…遊技盤固定部材、41…基盤、42…固定ピン、43…移動片、43a…取手。
Claims (1)
- 長方形状の外枠と、
同外枠の前面側にて同外枠の左側端を中心として前側に回動可能に支持された長方形の枠型であって、遊技盤を取り付ける遊技盤取付部を有する前面枠と、
前記前面枠の前面側から前記遊技盤取付部に固定される遊技盤とを備えたパチンコ遊技機において、
前記遊技盤の前面側隅部に位置して設けられた基盤と、
前記基盤に移動可能に設けられた移動片と、
前記遊技盤取付部に設けられ、前記移動片の一部が前記遊技盤の端面から突出して係合することが可能なスリット状の長孔を備え、
前記移動片は、前記移動片の全てが前記長孔内に係合していない第1の位置から前記移動片の一部が前記遊技盤の端面から突出して前記長孔内に係合する第2の位置に移動可能にされていることを特徴とするパチンコ遊技機。
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