JP4007571B2 - 射出成形機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、射出成形機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、射出成形機においては、射出装置の加熱シリンダ内において溶融させられた樹脂を、スクリューを前進させて高圧で射出し、金型装置のキャビティ空間に充填(てん)し、該キャビティ空間内において樹脂を冷却し、固化させることによって成形品を得るようにしている。
【0003】
図2は従来の射出成形機の正面図である。
【0004】
図において、10は射出成形機フレーム、11は射出装置、12は該射出装置11より前方(図における左方)に図示されない金型装置を包囲して配設された金型装置ケース、13は図示されない型締装置を包囲して配設された型締装置ケース、17は射出成形機の制御を行う制御部であり、該制御部17に図示されない所定の操作部が形成される。なお、前記射出成形機フレーム10は、射出装置11、金型装置ケース12、型締装置ケース13及び制御部17を支持する。
【0005】
前記射出装置11は、加熱シリンダ15、及び該加熱シリンダ15より後方(図における右方)に配設された駆動部16を備え、前記加熱シリンダ15の前端(図における左端)に図示されない射出ノズルが配設される。そして、前記加熱シリンダ15内に図示されないスクリューが回転自在に、かつ、進退自在に配設される。したがって、前記駆動部16を駆動することによってスクリューを回転させると、計量が行われ、スクリューの前端のスクリューヘッドより前方に溶融させられた樹脂が蓄えられ、さらに、前記駆動部16を駆動することによってスクリューを前進させると、射出が行われ、スクリューヘッドより前方に蓄えられた樹脂が前記射出ノズルから射出される。
【0006】
また、前記金型装置は、前記射出装置11と対向させて配設され、固定金型、及び該固定金型に対して接離自在に配設された可動金型を備え、前記型締装置は、前記金型装置より後方(図における左方)に配設され、固定金型が取り付けられた固定プラテン、可動金型が取り付けられた可動プラテン、及び該可動プラテンを進退させるためのトグル機構を備える。そして、該トグル機構を作動させ、前記可動プラテンを進退させることによって、金型装置の型閉じ、型締め及び型開きが行われ、型締めに伴って固定金型と可動金型との間にキャビティ空間が形成される。
【0007】
したがって、型締めが行われた金型装置のキャビティ空間に、前記射出ノズルから射出された樹脂が充填され、冷却されて固化され、成形品が成形される。なお、温調器が配設され、該温調器によって所定の温度の媒体が金型装置に送られ、金型装置が温調されるとともに、キャビティ空間内の樹脂が冷却される。
【0008】
続いて、金型装置の型開きを行い、固定金型から可動金型を離して前記成形品を取り出す。すなわち、型開きに伴って、可動金型側に配設された図示されないエジェクタ装置を作動させ、可動金型からエジェクタピンを突き出すことによって、成形品が落下させられる。そして、落下させられた成形品を取り出すために、射出成形機フレーム10における金型装置より下方に、図示されないシュータ、成形品収容箱等を備えた成形品取出部P1が配設される。前記落下させられた成形品は、シュータに沿って案内され、成形品収容箱に収容される。前記成形品取出部P1の正面(図における手前の面)には開口が形成され、固定金型及び可動金型をそれぞれ固定プラテン及び可動プラテンに取り付ける際に前記開口が利用される。
【0009】
また、成形品がディスクである場合、型開きに伴ってエアブローが行われる。そこで、エアブローを行うのに必要な図示されない空気供給源、バルブ、ベンチュリー管等を備えたエアユニット18が前記射出成形機フレーム10において成形品取出部P1に隣接させて配設される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の射出成形機においては、オペレータは前記操作部を操作しながら温調器の調整を行う必要があるが、射出成形機フレーム10から離れた箇所に温調器が配設されるので、温調器の調整を行うための操作が煩わしく、作業性が低下してしまう。
【0011】
本発明は、前記従来の射出成形機の問題点を解決して、温調器の調整を行うための操作を簡素化し、作業性を向上させることができる射出成形機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
そのために、本発明の射出成形機においては、射出装置と、該射出装置と対向させて配設された金型装置と、該金型装置の型閉じ、型締め及び型開きを行う型締装置と、前記金型装置より前記射出装置側に配設された操作部と、前記射出装置、金型装置及び型締装置を支持する射出成形機フレームと、前記型締装置の下方における射出装置側に配設され、型開きに伴って金型装置から落下させられた成形品を取り出すための成形品取出部と、前記型締装置の下方における反射出装置側に配設され、前記金型装置を温調する温調器と、型開きに伴ってエアブローを行うためのエアユニットとを有する。
そして、該エアユニットは、前記射出成形機フレームより下方において、前記成形品取出部よりオペレータが操作部を操作する側である正面側の第1位置、及び前記温調器より正面側の第2位置に移動自在に配設され、第1位置に置かれると、温調器が現れ、第2位置に置かれると、前記成形品取出部の正面側が開放される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0015】
図1は本発明の実施の形態における射出成形機の正面図、図3は本発明の実施の形態における射出成形機の側面図、図4は本発明の実施の形態におけるエアユニットの配設状態を示す断面図、図5は本発明の実施の形態におけるレールの取付状態を示す断面図である。
【0016】
図において、10は射出成形機フレーム、11は射出装置、12は該射出装置11より前方(図1における左方)に図示されない金型装置を包囲して配設された金型装置ケース、13は図示されない型締装置を包囲して配設された型締装置ケース、17は前記金型装置より前方(図1における右方)に配設され、射出成形機の制御を行う制御部である。該制御部17は、成形条件を設定するための操作部22、及び設定された成形条件、成形実績等を表示する表示部23を備える。前記射出成形機フレーム10は、射出装置11、金型装置ケース12、型締装置ケース13及び制御部17を支持する。
【0017】
前記射出装置11は、加熱シリンダ15、及び該加熱シリンダ15より後方(図1における右方)に配設された駆動部16を備え、前記加熱シリンダ15の前端(図1における左端)に図示されない射出ノズルが配設される。そして、前記加熱シリンダ内に図示されないスクリューが回転自在に、かつ、進退自在に配設される。したがって、前記駆動部16を駆動することによってスクリューを回転させると、計量が行われ、スクリューの前端のスクリューヘッドより前方に溶融させられた樹脂が蓄えられ、さらに、前記駆動部16を駆動することによってスクリューを前進させると、射出が行われ、スクリューヘッドより前方に蓄えられた樹脂が前記射出ノズルから射出される。
【0018】
また、前記金型装置は、前記射出装置11と対向させて配設され、固定金型、及び該固定金型に対して接離自在に配設された可動金型を備え、前記型締装置は、前記金型装置より後方(図1における左方)に配設され、固定金型が取り付けられた固定プラテン、可動金型が取り付けられた可動プラテン、及び該可動プラテンを進退させるためのトグル機構を備える。そして、該トグル機構を作動させ、前記可動プラテンを進退させることによって、金型装置の型閉じ、型締め及び型開きが行われ、型締めに伴って固定金型と可動金型との間にキャビティ空間が形成される。
【0019】
したがって、型締めが行われた金型装置のキャビティ空間に、前記射出ノズルから射出された樹脂が充填され、冷却され固化されて、成形品が成形される。なお、射出成形機フレーム10における型締装置より下方に、温調器26が配設され、該温調器26によって所定の温度の媒体が金型装置に送られ、金型装置が温調されるとともに、キャビティ空間内の樹脂が冷却される。
【0020】
続いて、金型装置の型開きを行い、固定金型から可動金型を離して前記成形品を取り出す。すなわち、型開きに伴って、可動金型に配設された図示されないエジェクタ装置を作動させ、可動金型からエジェクタピンを突き出すことによって、成形品が落下させられる。そして、落下させられた成形品を取り出すために、射出成形機フレーム10における金型装置より下方に、前記温調器26と隣接させ、シュータ、成形品収容箱等を備えた図示されない成形品取出部が配設される。前記落下させられた成形品は、シュータに沿って案内され、成形品収容箱に収容される。
【0021】
また、成形品がディスクである場合、型開きに伴ってエアブローが行われる。そこで、エアブローを行うのに必要な図示されない空気供給源、バルブ、ベンチュリー管等を備え、所定の厚さを有するエアユニット25が、前記成形品取出部及び温調器26より正面(図1における手前の面)側において移動自在に配設される。そのために、射出成形機フレーム10の温調器26側の二つの部分、本実施の形態においては、前記射出成形機フレーム10における温調器26より上方の上枠部31、及び温調器26より下方の下枠部32に、それぞれ第1のレールとしての案内レール33、34が配設され、また、前記エアユニット25の背面の上縁及び下縁の近傍に、それぞれ第2のレールとしてのスライドレール35、36が配設され、案内レール33、34及びスライドレール35、36によってテレスコープ型のレール構造が形成される。前記案内レール33、34は、断面が「コ」字状の形状を有し、底部43、及び該底部43の両縁において突出させて形成された立上部44、45から成る。また、スライドレール35、36は、板状の形状を有し、前記案内レール33、34内にほぼ収容され、前記立上部44、45によって挟まれ、長手方向における複数箇所でピン46を介してエアユニット25に取り付けられる。そして、前記スライドレール35、36の両縁における複数箇所には、ローラ48、49が回転自在に配設され、該ローラ48、49が回転させられることによって、スライドレール35、36が立上部44、45に沿って移動する。
【0022】
このように、前記スライドレール35、36を案内レール33、34に対して摺(しゅう)動させることによって、エアユニット25を前記成形品取出部及び温調器26より正面側において移動させ、前記成形品取出部より正面側の第1位置、及び温調器26より正面側の第2位置に置くことができる。したがって、成形時に前記エアユニット25を第1位置に置くことによって、オペレータは、温調器26を容易に操作することができる。また、成形時以外に前記エアユニット25を第2位置に置くことによって、前記成形品取出部の正面側を開放させ、成形品収容箱等を取り出したり、セットしたりすることができるだけでなく、固定金型及び可動金型をそれぞれ固定プラテン及び可動プラテンに取り付けたり、固定プラテン及び可動プラテンから取り外したりすることができる。なお、成形時にエアユニット25が振動等によって移動しないように固定用のラッチ53が配設される。
【0023】
また、この場合、テレスコープ型のレール構造が形成されるので、前記スライドレール35、36はエアユニット25の背面の上縁及び下縁の近傍の全体にわたって配設されるが、案内レール33、34は上枠部31及び下枠部32に配設されるだけであり、前記射出成形機フレーム10における成形品取出部より上方の上枠部51、及び成形品取出部より下方の下枠部52には配設されない。したがって、固定金型及び可動金型をそれぞれ固定プラテン及び可動プラテンに取り付けたり、固定プラテン及び可動プラテンから取り外したりする際に、固定金型、可動金型等を案内レール33、34に当てて損傷させることがなくなる。
【0024】
このように、金型装置より下方に成形品取出部が、型締装置より下方に温調器26が配設され、成形品取出部及び温調器26より正面側にエアユニット25が移動自在に配設され、第1位置及び第2位置に選択的に置かれる。そして、成形時にエアユニット25を第1位置に置くと、温調器26がエアユニット25の隣りに現れる。したがって、オペレータは操作部22を操作しながらエアユニット25及び温調器26の調整を行うことができる。しかも、エアユニット25及び温調器26と操作部22とを近接させることができるので、エアユニット25及び温調器26の調整を行うための操作を簡素化することができるだけでなく、作業性を向上させることができる。
【0025】
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0026】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、射出成形機においては、射出装置と、該射出装置と対向させて配設された金型装置と、該金型装置の型閉じ、型締め及び型開きを行う型締装置と、前記金型装置より前記射出装置側に配設された操作部と、前記射出装置、金型装置及び型締装置を支持する射出成形機フレームと、前記型締装置の下方における射出装置側に配設され、型開きに伴って金型装置から落下させられた成形品を取り出すための成形品取出部と、前記型締装置の下方における反射出装置側に配設され、前記金型装置を温調する温調器と、型開きに伴ってエアブローを行うためのエアユニットとを有する。
そして、該エアユニットは、前記射出成形機フレームより下方において、前記成形品取出部よりオペレータが操作部を操作する側である正面側の第1位置、及び前記温調器より正面側の第2位置に移動自在に配設され、第1位置に置かれると、温調器が現れ、第2位置に置かれると、前記成形品取出部の正面側が開放される。
【0027】
この場合、成形時にエアユニットを第1位置に置くと、温調器がエアユニットの隣りに現れる。したがって、オペレータは操作部を操作しながらエアユニット及び温調器の調整を行うことができる。しかも、エアユニット及び温調器と操作部とを近接させることができるので、エアユニット及び温調器の調整を行うための操作を簡素化することができるだけでなく、作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における射出成形機の正面図である。
【図2】従来の射出成形機の正面図である。
【図3】本発明の実施の形態における射出成形機の側面図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるエアユニットの配設状態を示す断面図である。
【図5】本発明の実施の形態におけるレールの取付状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 射出成形機フレーム
11 射出装置
22 操作部
25 エアユニット
26 温調器
33、34 案内レール
35、36 スライドレール

Claims (1)

  1. (a)射出装置と、
    (b)該射出装置と対向させて配設された金型装置と、
    (c)該金型装置の型閉じ、型締め及び型開きを行う型締装置と、
    (d)前記金型装置より前記射出装置側に配設された操作部と、
    (e)前記射出装置、金型装置及び型締装置を支持する射出成形機フレームと、
    (f)前記型締装置の下方における射出装置側に配設され、型開きに伴って金型装置から落下させられた成形品を取り出すための成形品取出部と、
    (g)前記型締装置の下方における反射出装置側に配設され、前記金型装置を温調する温調器と、
    (h)型開きに伴ってエアブローを行うためのエアユニットとを有するとともに、
    (i)該エアユニットは、前記射出成形機フレームより下方において、前記成形品取出部よりオペレータが操作部を操作する側である正面側の第1位置、及び前記温調器より正面側の第2位置に移動自在に配設され、第1位置に置かれると、温調器が現れ、第2位置に置かれると、前記成形品取出部の正面側が開放されることを特徴とする射出成形機。
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