JP4007505B2 - クレーンゲーム機 - Google Patents

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Description

本発明は、クレーンゲーム機に関し、特にその景品キャッチャーの可動範囲を無段階に短時間で容易に調整可能なように構成したクレーンゲーム機に関するものである。
クレーンゲーム機は、そのケーシング内のゲームフィールド上にプレイヤーから見えるように積み上げられた景品を、プレイヤーが操作可能な景品キャッチャーにより掴み取って、景品排出口へ投下するように構成されたゲーム機であり、ゲームセンターその他の娯楽施設において広く楽しまれている。
そのようなクレーンゲーム機としては、例えば下記の特許文献1〜3に記載のもののほか、各種各様のものが多数知られている。
特開平06−225973号公報 特開2003−053020号公報 特開2003−062323号公報
かかるクレーンゲーム機において、例えば、ゲームフィールド上の景品を別種のものと交換する場合には、景品の大きさに対応して景品キャッチャーも大・中・小のサイズのうち最適のものに交換する必要がある。景品キャッチャーの大きさが変わると、景品キャッチャーが左右方向(横方向)に移動する際、ゲームフィールドの横の内壁面と接触する位置も若干変化するため、景品キャッチャーの移動機構のストップセンサーを微小距離ずらすことができるようになっている。しかしながら、これは景品キャッチャーの届く範囲を微調整する程度のものであり、景品キャッチャーの可動範囲を大幅に変更するためのものではない。
ゲームセンター等の運営者側で、上記ストップセンサーの微調整に関する取扱い説明書の記載等を無視し、景品キャッチャーの大きさも考慮外にして、上記ストップセンサーをずらすことにより、景品キャッチャーの可動範囲を2〜3段階に可変にすることも不可能ではないが、適切な調整は困難であり、運営者側が想定する景品払出しバランスと、プレイヤーが楽しむことのできる景品払出し確率との均衡が崩れてしまうという問題があった。
また、上記ストップセンサーをずらす作業のために、メンテナンスドアを開け、狭いゲームフィールド内の装飾物を外したり、景品を取り出したり、ストップセンサーやその付属品の取付けネジを外したり、等々、作業量が多く、時間を要するため、当該ゲーム機の運営を長時間停止する必要があった。更にまた、そのように取り外したネジを紛失したり、センサーを破損させたり、作業中に怪我をしたりするなど、二次的事故の発生も稀ではなかった。
本発明は、上記の問題点を解決するためなされたものであり、その目的とするところは、景品キャッチャーの可動範囲の変更、調整作業を、調整用ソフトウェアの設定変更だけで短時間で容易に実行でき、そのため、ゲーム機の運営を長時間停止する必要がなく、部品紛失等の事故の発生もなく、また、景品キャッチャーの可動範囲を無段階にきめ細かく調整可能とすることにより、景品払出しバランスを損なうことなく、プレイヤーがゲームに夢中になることのできるギリギリのゲーム設定が可能になる、等々、多くの利点を備えたクレーンゲーム機を提供することにある。
本発明の上記の目的は、
筐体の天井に近接して、手前側および奥側にそれぞれ左右方向に向けて設けた一対の横方向ガイドレールと、当該一対の横方向ガイドレール上に左右方向に移動自在に、前後方向に向けて架け渡される前後方向ガイドレールと、当該前後方向ガイドレールに沿って移動自在に設けられた景品キャッチャー移動装置と、当該景品キャッチャー移動装置により昇降自在に支持された景品キャッチャーと、を具備するクレーンゲーム機において;
一方の横方向ガイドレールの少なくとも一方の端部に、移動体を検知し得る移動体センサーを、複数個、左右方向に適宜の間隔を介して配置し、
前後方向ガイドレールの、上記移動体センサーが設けられている上記一方の横方向ガイドレール側の端部に、上記移動体センサーをトリガし得る位置に、下記の構成要素、即ち、
1.前後方向ガイドレールの軸直角平面内で、左右方向にスライド自在に支持されたトリガ用スライドプレート。
2.トリガ用スライドプレートを左右方向にスライドさせ、所望の位置に停止させるスライド駆動機構。
3.スライド駆動機構の作動を制御する制御装置。
から成る移動体装置を設けたことを特徴とする上記のクレーンゲーム機によって達成できる。
その場合において、
トリガ用スライドプレートが、前後方向ガイドレールの一端に設けた取付けプレートを介して取り付けられ、
取付けプレートは左右方向に適宜の間隔を介して設けられた一対の案内ピンを有し、
トリガ用スライドプレートは、上記取付けプレートの案内ピンが挿通される左右方向に長い案内孔を有し、
トリガ用スライドプレートは、案内ピンに導かれて左右方向にスライド可能に支持される、
ように構成することが推奨される。
なお、上記スライド駆動機構の作動を制御する制御装置は、その主要な構成要素が小型のコンピューターから成り、上記トリガ用スライドプレートの上記の如きスライド運動の制御は、当該制御装置のハードウェアに組み込まれた所定のコンピュータープログラムを当該ハードウェアを用いて実行することにより実現されるものである。
上記の如き構成であると、調整用ソフトウェアの設定変更だけで景品キャッチャーの可動範囲の変更、調整作業を行い得るものであるから、短時間で容易に調整でき、そのため、ゲーム機の運営を長時間停止する必要がなく、ゲーム中でもプレイヤーの技量に合わせた調整を行ってゲームを盛り上げることが可能で、部品紛失等の事故の発生も防止できる。また、景品キャッチャーの可動範囲を無段階にきめ細かく調整できるので、景品払出しバランスを損なうことなく、プレイヤーがゲームに夢中になることのできるギリギリのゲーム設定が可能になり、その点でもゲームの興趣を高めることができる。
以下、図面に示す実施例を参照しつつ、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明に係るクレーンゲーム機の一実施例を示す外観斜視図、
図2は、移動体センサーの配置と景品キャッチャーの可動範囲との関係を示す説明図、
図3は、本発明に係るクレーンゲーム機の前後方向ガイドレールの一端(図2中、矢符III で示す箇所)に設けられる移動体装置の一実施例を示す説明図である。
図1〜図3中、1はゲーム機の筐体、1aは筐体1内のゲームフィールド、1bは景品投下口、1cはプレイヤーがゲームのため使用する操作ボタン、2a,2bは、筐体1の天井に近接して、手前側および奥側にそれぞれ左右方向に向けて設けた一対の横方向ガイドレール、3は、上記一対の横方向ガイドレール2a,2b上に左右方向に移動自在に、前後方向に向けて架け渡された前後方向ガイドレール、4は、上記前後方向ガイドレール3に沿って移動自在に設けられた景品キャッチャー移動装置、5は、上記景品キャッチャー移動装置4により昇降自在に支持された景品キャッチャーである。
本発明に係るクレーンゲーム機においては、上記一対の横方向ガイドレール2a,2bのうちの一方の横方向ガイドレール2aの少なくとも一方の端部(図1中、矢符2a−1で示す箇所)近くに、図2に示す如く、移動体を検知し得る3個の移動体センサー6a,6b,6cが、左右方向に適宜の間隔を介して配置されている。これらの移動体センサー6a,6b,6cは、光学式、電磁式、機械式、等々任意のものが利用できるが、図示した実施例においては光学式のもので、奥側のもう一方の横方向ガイドレール2b上に設けた光源からの光を検知する光センサーが用いられている。
前後方向ガイドレール3の手前側端部(上記移動体センサーが設けられている横方向ガイドレール2a側の端部。図2中、矢符III で示す箇所。)で、上記移動体センサー6a,6b,6cをトリガし得る位置には、図3に示すような移動体装置7が取り付けられている。
即ち、当該移動体装置7は、前後方向ガイドレール3の軸直角平面内で、左右方向にスライド自在に支持されたトリガ用スライドプレート71と、当該トリガ用スライドプレート71を左右方向にスライドさせ、所望の位置に停止させるスライド駆動機構72と、スライド駆動機構の作動を制御する制御装置73と、から構成されている。
図示した実施例において、トリガ用スライドプレート71は、前後方向ガイドレール3の手前側端部に設けた取付けプレート31上に左右方向にスライド自在なように取り付けられている。即ち、取付けプレート31には、左右方向に適宜の間隔を介して一対の案内ピン32a,32bが取り付けられ、トリガ用スライドプレート71には、左右方向に長い案内孔710が明けられ、この案内孔710に上記案内ピン32a,32bが挿通されることにより、トリガ用スライドプレート71は、案内ピン32a,32bに導かれて左右方向にスライド可能に支持されるようになっている。
図示した実施例において、スライド駆動機構72は、図では省略したモーターにより正逆回転せしめられる回転ギア72によって構成され、制御装置73からの制御信号に基づいて上記モーターが所定量正転又は逆転せしめられ、これによって、トリガ用スライドプレート71が図3(b)に示すように左方向又は右方向に所定量移動せしめられるようになっている。
制御装置73は、前記の如く、その主要な構成要素は小型コンピューターであり、当該制御装置のハードウェアに組み込まれた所定のコンピュータープログラムを当該ハードウェアを用いて実行することにより、上記モーターを所定量正転又は逆転せしめる制御信号が発せられるものである。
移動体センサー6a,6b,6cが、前記の如く、奥側の横方向ガイドレール2b上に設けた光源からの光を検知する光センサーである場合には、上記トリガ用スライドプレート71としては、上記光源からの光を遮る遮光板が用いられる。
以下、図2及び図3を参照しつつ、本発明のクレーンゲーム機における景品キャッチャーの可動範囲の調整機能について説明する。
まず、図3(a)に示すように、遮光板(トリガ用スライドプレート)71が前後方向ガイドレール3の左側側面から殆ど突出していない状態においては、前後方向ガイドレール3を前記一対の横方向ガイドレール2a,2bに沿って左側に移動させると、図2(a)に示す如く、前後方向ガイドレール3の左側側面が光センサー6cの位置に達して光が遮られた時に、光センサー6cによりそのことが検知(トリガ)され、その検知信号に基づいて前後方向ガイドレール3の左方向への移動が停止される。この場合の景品キャッチャー5の可動範囲は、図2(a)に示す如く、横方向ガイドレール2aの右端から光センサー6cの位置までであり、図示した例においては最小可動範囲である。
ここで、横方向ガイドレール2aの動きを制御する制御装置(図では省略)の設定を、前後方向ガイドレール3の左側側面が光センサー6bの位置に達したときに停止するように変更すると、景品キャッチャー5の可動範囲は、図2(b)に示す如く、横方向ガイドレール2aの右端から光センサー6bの位置までとなり、図示した例においては中間可動範囲である。
更にまた、同様に横方向ガイドレール2aの動きを制御する制御装置(図では省略)の設定を、前後方向ガイドレール3の左側側面が光センサー6cの位置に達したときに停止するように変更すると、景品キャッチャー5の可動範囲は、図2(c)に示す如く、横方向ガイドレール2aの右端から光センサー6aの位置までとなり、図示した例においては最大可動範囲である。
次に、制御装置73に組み込まれたコンピュータープログラムによる回転ギア72の駆動制御を行い、図3(b)に示すように、遮光板71が前後方向ガイドレール3の左側側面から大きく突出(長さs)するような状態に変更し、その状態で前後方向ガイドレール3を前記一対の横方向ガイドレール2a,2bに沿って左側に移動させると、前後方向ガイドレール3が前記図2(a)に示した位置に達する以前に、遮光板71の左端が光センサー6cの位置に達して光を遮るので、その時点で前後方向ガイドレール3の左方向への移動が停止される。従って、この場合の景品キャッチャー5の可動範囲は、図2(a)に示す最小可動範囲よりも、遮光板71が図3(b)に示すように突出している長さsだけ短くなる。
同様に、光センサー6bや6cによる検知信号も、遮光板71が前記図3(a)の状態の場合よりも図3(b)の状態の場合の方が早く発せられるので、景品キャッチャー5の可動範囲は、図2(b)に示す中間可動範囲や、図2(c)に示す最大可動範囲よりも、遮光板71が突出している長さsだけそれぞれ短くなる。
而して、遮光板71が突出する長さsは、制御装置73からの制御信号に基づく回転ギア72の正逆回転量に応じて無段階に変更可能であるので、光センサー6a,6b,6cより右側での停止距離も無段階に変更可能となる。ここで、遮光板71の突出可能な長さを、各光センサー相互間の距離と同等程度は可能なようにしておけば、結果的に、光センサー6cより遮光板71の最大突出長さだけ右側の位置から、光センサー6aの位置までの範囲で、前後方向ガイドレール3の停止位置即ち景品キャッチャー3の停止位置を無段階で調整、変更できるものである。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、その目的の範囲内において、上記の説明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を包摂するものである。
本発明は上記の如く構成されるから、本発明によるときは、調整用ソフトウェアの設定変更だけで景品キャッチャーの可動範囲の変更、調整作業を行い得るものであるから、短時間で容易に調整でき、そのため、ゲーム機の運営を長時間停止する必要がなく、ゲーム中でもプレイヤーの技量に合わせた調整を行ってゲームを盛り上げることが可能で、部品紛失等の事故の発生も防止でき、更にまた、景品キャッチャーの可動範囲を無段階にきめ細かく調整できるので、景品払出しバランスを損なうことなく、プレイヤーがゲームに夢中になれるギリギリのゲーム設定が可能になり、その点でもゲームの興趣を高めることが可能なクレーンゲーム機を提供し得るものである。
本発明に係るクレーンゲーム機の一実施例を示す外観斜視図である。 移動体センサーの配置と景品キャッチャーの可動範囲との関係を示す説明図である。 本発明に係るクレーンゲーム機の前後方向ガイドレールの一端(図2中、矢符III で示す箇所)に設けられる移動体装置の一実施例を示す説明図である。
符号の説明
1 筐体
1a ゲームフィールド
1b 景品投下口
1c 操作ボタン
2a,2b 横方向ガイドレール
3 前後方向ガイドレール
31 取付けプレート
32a,32b 案内ピン
4 景品キャッチャー移動装置
5 景品キャッチャー
6a〜6c 移動体センサー
7 移動体装置
71 トリガ用スライドプレート
710 案内孔
72 スライド駆動機構
73 制御装置

Claims (2)

  1. 筐体(1)の天井に近接して、手前側および奥側にそれぞれ左右方向に向けて設けた一対の横方向ガイドレール(2a,2b)と、当該一対の横方向ガイドレール(2a,2b)上に左右方向に移動自在に、前後方向に向けて架け渡される前後方向ガイドレール(3)と、当該前後方向ガイドレールに沿って移動自在に設けられた景品キャッチャー移動装置(4)と、当該景品キャッチャー移動装置により昇降自在に支持された景品キャッチャー(5)と、を具備するクレーンゲーム機において;
    一方の横方向ガイドレール(2a)の少なくとも一方の端部(2a−1)に、移動体を検知し得る移動体センサー(6a,6b,6c)を、複数個、左右方向に適宜の間隔を介して配置し、
    前後方向ガイドレール(3)の、上記移動体センサーが設けられている上記一方の横方向ガイドレール側の端部に、上記移動体センサーをトリガし得る位置に、下記の構成要素、即ち、
    1.前後方向ガイドレールの軸直角平面内で、左右方向にスライド自在に支持されたトリガ用スライドプレート(71)。
    2.トリガ用スライドプレートを左右方向にスライドさせ、所望の位置に停止させるスライド駆動機構(72)。
    3.スライド駆動機構の作動を制御する制御装置(73)。
    から成る移動体装置(7)を設けたことを特徴とする上記のクレーンゲーム機。
  2. トリガ用スライドプレート(71)が、前後方向ガイドレール(3)の一端に設けた取付けプレート(31)を介して取り付けられ、
    取付けプレートは左右方向に適宜の間隔を介して設けられた一対の案内ピン(32a,32b)を有し、
    トリガ用スライドプレート(71)は、上記取付けプレートの案内ピン(32a,32b)が挿通される左右方向に長い案内孔(710)を有し、
    トリガ用スライドプレート(71)は、案内ピン(32a,32b)に導かれて左右方向にスライド可能に支持されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載のクレーンゲーム機。
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