JP4006891B2 - 投光器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、高輝度放電灯がランプとして装着される投光器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
投光器は図8に示すように、ランプが装着されるランプソケットを収容する金属製のソケット筒3と、ランプの周囲を囲むように配置してソケット筒3の前面側の開口部に装着される金属製の主反射鏡4を主たる部材として具備して形成されているものであり、主反射鏡4の前面の開口部にはガラス板と共に金属製の金網6が張ってある。ここで、ソケット筒3と主反射鏡4とは、ランプの取り替えのために脱着自在になっているが、ソケット筒3と主反射鏡4の間から雨水等が浸入することを防止するために、ソケット筒3と主反射鏡4の間には防水のためのゴムなどのパッキンが挟み込んである。
【0003】
そして投光器のランプとしては、一般に高輝度放電灯(HIDランプ)が用いられるが、HIDランプは始動時にGHzレベルの電磁波を発生する。このために、ソケット筒3や主反射鏡4を金属製に形成すると共に主反射鏡4の前面の開口部に金網6を張ることによって、これらでHIDランプを囲んで電磁波をシールドし、電磁波がマイクロ波アンテナ等に影響するのを低減するようにしているのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記のように、ソケット筒3と主反射鏡4の間には防水のためのゴムなどのパッキンが挟み込んであり、ソケット筒3と主反射鏡4とは電気的に導通された状態にはなく、ソケット筒3と主反射鏡4の間から電磁波が漏れるという問題があった。このために投光器の全体を金網で覆うことも考えられるが、この場合にはランプの交換ができなくなるので、採用することはできない。
【0005】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、ソケット筒と主反射鏡の間からの電磁波の漏れを抑えることができる投光器を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る投光器は、ランプ1が装着されるランプソケット2を収容した金属製のソケット筒3と、ランプ1の周囲を囲むように配置され、ソケット筒3の前面側の開口部に脱着自在に装着された前後両面が開口する金属製の主反射鏡4と、主反射鏡4の前面側の開口部の内周に取着されたガラス板5と、このガラス板5と主反射鏡4の間に介在して取り付けられ、主反射鏡4に導通された金網6と、ランプ1の基部を囲むように配置され、ソケット筒3の内側にソケット筒3と導通された状態で取り付けられた金属製の補助反射鏡7と、ソケット筒3に主反射鏡4を装着した際に主反射鏡4の後面側の開口部と補助反射鏡7の周部との間に介在され、主反射鏡4と補助反射鏡7とを導通させる金属製ばね8とを具備して成ることを特徴とするものである。
【0007】
また請求項2に係る発明は、安定器9が収容された金属製の安定器ボックス10と、安定器9とランプソケット2の間に配線されるケーブル11を具備し、少なくともソケット筒3と安定器ボックス10との間においてケーブル11を金属製外皮12で覆って成ることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。
【0009】
ソケット筒3は図1に示すように前面が開口する有底の筒状に金属で形成してあり、その下部にコード導入部16が設けてある。ソケット筒3の前部の内周には金属製のコ字形の固定金具17が固定してあり、この固定金具17の後部突片17aにネジ18止めやリベット止めなどすることによってランプソケット2をソケット筒3内に保持するようにしてある。HIDランプなどのランプ1は管球部がソケット筒3の前面の開口部から前方へ突出するように、ランプソケット2に装着されるものである。またソケット筒3の前面開口部の内周部には、ランプ1の管球部の基部を囲むように配置される補助反射鏡7が取り付けてある。補助反射鏡7はアルミニウム等の金属によってリング円板状に形成してあり、図4に示すように、固定金具17の前部突片17bにネジ18止めやリベット止めなどすることによって、補助反射鏡7をソケット筒3内に固定するようにしてある。固定金具17と補助反射鏡7の間の接触部や、固定金具17とソケット筒3の間の接触部には、塗料等の電気絶縁物が介在されないようにしてあり、補助反射鏡7は固定金具17を介してソケット筒3に電気的に導通されるようにしてある。
【0010】
主反射鏡4は図1に示すように、前後両面が開口し、前部側程径が大きくなるラッパ状の筒としてアルミニウムなどの金属で形成してある。主反射鏡4の前面の円形に形成される開口部の周縁には断面コ字形に屈曲した嵌合片20が全周に亘って延設してあり、この嵌合片20よって開口部の中心側へ開口する嵌合溝21が全周に亘って形成されるようにしてある。そして図5に示すように、円板状の透明のガラス板5の外周にパッキン22を設け、このパッキン22を設けたガラス板5の外周部を嵌合溝21にはめ込むことによって、主反射鏡4の前面の開口部にガラス板5が取り付けてある。またこのガラス板5の内側に、ガラス板5と同形同寸法の金属製の金網6を配置し、金網6の外周部を嵌合溝21にはめ込むことによって、主反射鏡4の前面の開口部に金網6が取り付けてある。金網6は嵌合片20をかしめることによって、外周縁部が主反射鏡4に密着されるように取り付けられるものであり、金網6と主反射鏡4の間の接触部には塗料等の電気絶縁物が介在されないようにして、金網6は主反射鏡4に電気的に導通されるようにしてある。この金網6は、シールドしたい周波数に合わせて、線径や目の大きさが適宜設定されるものである。
【0011】
また主反射鏡4の後部の開口部の外周部には係合具24がかしめ固定してあり、この係合具24に取着して、主反射鏡4の後部の開口部の外周の全周に亘るようにゴム等で形成されるパッキン25が取り付けてある。そして主反射鏡4の後部の開口部の内周には銅など金属製のばね(シールドフィンガー)8が導電性接着剤による接着や溶接で取り付けてある。金属製ばね8と主反射鏡4の間の接触部には塗料等の電気絶縁物が介在されないようにして、金属製ばね8は主反射鏡4に電気的に導通されるようにしてある。この金属製ばね8は前方へ開口する断面横U字形に形成されるものであり、主反射鏡4の後部の開口部の内周に部分的に設けてもよいが、この内周の全長に亘るように設けるのが好ましい。
【0012】
ここで図4に示すように、ソケット筒3の前部の外周面には軸27によってレバー28が前後方向へ上下回動自在に枢着してあり、このレバー28には引っ掛け具29の基端29aが上下方向に回動自在に枢支して取り付けてある。そして、ソケット筒3の前面の開口部に主反射鏡4の後部を配置し、引っ掛け具29の先端の引っ掛け部29bを係合具24の外周部に突設した係合片30に引っ掛けて、レバー28を後方へ倒すように回動することによって、図4に示すように引っ掛け具29で係合具24を引っ掛け係合することができるものであり、ランプ1の管球部の外周を囲むように配置した状態でソケット筒3の前面の開口部に主反射鏡4を装着することができるものである。図2に示すようにレバー28及び引っ掛け具29はソケット筒3の三箇所に設けてあり、三箇所の引っ掛け係合でソケット筒3に主反射鏡4を固定することができるものである。また逆の操作で主反射鏡4をソケット筒3から取り外すことができるものであり、このようにソケット筒3から主反射鏡4を取り外すことによって、ランプ1を交換することができるものである。尚、この主反射鏡4とソケット筒3に設けた補助反射鏡7とでランプ1の光を反射する反射鏡が形成されるのであるが、反射鏡をこのように主反射鏡4と補助反射鏡7とに分割せず、反射鏡が主反射鏡4と補助反射鏡7が一体化された形態のものであれば、ランプ1の管球部につかえて反射鏡をソケット筒3から外すことができない。このために反射鏡を主反射鏡4と補助反射鏡7とに分割して、主反射鏡4のみをソケット筒3から外してランプ1の交換ができるようにしてある。
【0013】
上記のようにソケット筒3の前面の開口部に主反射鏡4を装着すると、主反射鏡4に設けたパッキン25がソケット筒3の前面開口部の外周に張り出して設けられている受け片32に密着し、ソケット筒3と主反射鏡4との間をパッキン25で密閉して、ソケット筒3と主反射鏡4の間の防水性が確保されるようにしてある。そしてまたこのようにソケット筒3の前面の開口部に主反射鏡4が装着されると、図4に示すように、主反射鏡4に設けた金属製ばね8が補助反射鏡7の外周端部の外面に弾性的に密着し、主反射鏡4と補助反射鏡7とは金属製ばね8を介して電気的に導通された状態になる。既述のように補助反射鏡7とソケット筒3は固定金具17を介して導通された状態にあり、また金網6と主反射鏡4は導通された状態にあり、このように主反射鏡4と補助反射鏡7が金属製ばね8を介して導通されることによって、ソケット筒3、補助反射鏡7、主反射鏡4、金網6は全てが相互に導通されることになり、これらの相互に導通された金属製の各部材によってランプ1の外周を完全に囲むことができ、ランプ1から発生する電磁波をシールドして吸収・低減することができるものである。特に、ソケット筒3と主反射鏡4は補助反射鏡7によって導通がとられており、ソケット筒3と主反射鏡4の間からの電磁波の漏れを抑えることができるものである。
【0014】
上記のようにソケット筒3に主反射鏡4を装着して投光器本体Aが形成されるものであり、この投光器本体Aは、安定器9を収容する安定器ボックス10等からなる基台33に設けた支柱34の上端部に取り付けて支持するようにしてある。投光器本体Aは支柱34に軸35を中心として前後方向の上下回動自在に取り付けてあり、投光角度を調整できるようにしてある。支柱34は投光器本体Aのソケット筒3に取り付けるようにしてもよく、また主反射鏡4に取り付けるようにしてもよい。
【0015】
安定器9を収容する安定器ボックス10は金属製の密閉された箱として形成されるものであり、安定器9やランプソケット2には図6に示すような回路構成で電源が接続してある。安定器9の二次側にはノイズ吸収コンデンサ37が接続してあり、安定器9の二次側とランプソケット2をケーブル11で接続するようにしてある。この安定器9に一端が接続されたケーブル11は安定器ボックス10から導出され、そしてソケット筒3内に導入すると共に他端がランプソケット2に接続してあり、このケーブル11の外側は金属製外皮12で覆うようにしてある。例えば図7に示すように、ポリ塩化ビニルなどの樹脂外皮38の内周に金属箔などで金属製外皮12を積層して被覆チューブ39を作製し、この被覆チューブ39内にケーブル11を通すことによって、ケーブル11の外側を金属製外皮12で覆うことができる。安定器9の二次側とランプソケット2を接続するケーブル11からも電磁波が発生するが、このようにケーブル11の外側を金属製外皮12で覆うことによって、電磁波をシールドして外部に漏れることを防ぐことができるものである。ケーブル11のうち、安定器ボックス10内やソケット筒3内に通されている部分では、金属製の安定器ボックス10やソケット筒3で電磁波がシールドされて吸収・低減されるので、ケーブル11のうち少なくともソケット筒3と安定器ボックス10との間において外部に露出している部分を金属製外皮12で覆うようにすればよい。
【0016】
【発明の効果】
上記のように本発明は、ランプが装着されるランプソケットを収容した金属製のソケット筒と、ランプの周囲を囲むように配置され、ソケット筒の前面側の開口部に脱着自在に装着された前後両面が開口する金属製の主反射鏡と、主反射鏡の前面側の開口部の内周に取着されたガラス板と、このガラス板と主反射鏡の間に介在して取り付けられ、主反射鏡に導通された金網と、ランプの基部を囲むように配置され、ソケット筒の内側にソケット筒と導通された状態で取り付けられた金属製の補助反射鏡と、ソケット筒に主反射鏡を装着した際に主反射鏡の後面側の開口部と補助反射鏡の周部との間に介在され、主反射鏡と補助反射鏡とを導通させる金属製ばねとを具備するので、主反射鏡と補助反射鏡が金属製ばねを介して導通されることによって、ソケット筒、補助反射鏡、主反射鏡、金網は全てが相互に導通されることになり、これらの相互に導通された金属製の各部材によってランプの外周を完全にシールドすることができ、ランプから発生する電磁波を吸収・低減することができるものであり、特に、ソケット筒と主反射鏡の間からの電磁波の漏れを抑えることができるものである。この結果、器具の全体を金網で覆うような必要がなくなるものである。
【0017】
また請求項2の発明は、安定器が収容された金属製の安定器ボックスと、安定器とランプソケットの間に配線されるケーブルを具備し、少なくともソケット筒と安定器ボックスとの間においてケーブルを金属製外皮で覆うようにしたので、安定器とランプとの間においてケーブルから発生する電磁波を金属製外皮でシールドして、吸収・低減することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す一部を破断した側面図である。
【図2】同上の実施の形態の一例の背面図である。
【図3】同上の実施の形態における主反射鏡の正面図である。
【図4】図1のX部分の拡大図である。
【図5】同上の実施の形態における主反射鏡の一部の断面図である。
【図6】同上の実施の形態における回路構成を示す図である。
【図7】同上の実施の形態におけるケーブルの断面図である。
【図8】従来の一例の斜視図である。
【符号の説明】
1 ランプ
2 ランプソケット
3 ソケット筒
4 主反射鏡
5 ガラス板
6 金網
7 補助反射鏡
8 金属製ばね
9 安定器
10 安定器ボックス
11 ケーブル
12 金属製外皮

Claims (2)

  1. ランプが装着されるランプソケットを収容した金属製のソケット筒と、ランプの周囲を囲むように配置され、ソケット筒の前面側の開口部に脱着自在に装着された前後両面が開口する金属製の主反射鏡と、主反射鏡の前面側の開口部の内周に取着されたガラス板と、このガラス板と主反射鏡の間に介在して取り付けられ、主反射鏡に導通された金網と、ランプの基部を囲むように配置され、ソケット筒の内側にソケット筒と導通された状態で取り付けられた金属製の補助反射鏡と、ソケット筒に主反射鏡を装着した際に主反射鏡の後面側の開口部と補助反射鏡の周部との間に介在され、主反射鏡と補助反射鏡とを導通させる金属製ばねとを具備して成ることを特徴とする投光器。
  2. 安定器が収容された金属製の安定器ボックスと、安定器とランプソケットの間に配線されるケーブルを具備し、少なくともソケット筒と安定器ボックスとの間においてケーブルを金属製外皮で覆って成ることを特徴とする請求項1に記載の投光器。
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