JP4001592B2 - 歩行補助車 - Google Patents

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本発明は高齢者や病弱者等の下肢が弱っている者の歩行補助に用いられる歩行補助車に関し、より詳しくは着座及び折り畳みが可能であり、しかも強度に富んだ歩行補助車に関する。
従来より高齢者や病弱者の歩行時に身体を支える歩行補助車が使用されている。歩行補助車は上部にハンドルを備えると共に下部の四端に車輪を備えるものであり、使用者は本体の背面側に立ちハンドルを握持しながら押進歩行するものである。
かように構成される歩行補助車には収納性・運搬性に配慮し折り畳み可能としたものや(特許第3080943号)、使用者が疲労時等に座ることを可能としたもの(特許第3080949号)がある。
ここに特許第3080943号公報記載の「老人車」は、一対の前脚杆及び一対の後脚杆が前後方向及び左右方向に折り畳み可能に設けられている。
また、特許第3080949号公報記載の「老人車」は一対の前脚杆及び一対の後脚杆が前後方向及び左右方向に折り畳み可能に設けられてあると共に、座席部が起倒自在及び折り畳み自在に設けてある。
特許第3080943号公報 特許第3080949号公報
本発明は上述の如く様々に提案されている歩行補助車に新たな一形態を付加するものであり、より具体的には起倒自在な座席部を有し、また、折り畳みが可能であり、しかも強度に富んだ歩行補助車を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために請求項1記載に係る歩行補助車は以下のような部材で構成した。
(1) 下端に前輪を軸支すると共に上方側にハンドル杆を設けた左右一対の前脚杆。
(2) 下端に後輪を軸支した略L字状に折り曲げられた左右一対の後脚杆。
(3) 前脚杆と後脚杆にわたり左右一対に設けられる第一補強杆。
(4) 左右の前脚杆それぞれにおいて一端部を回動自在に支持されると共に他端部が第一ハジキ杆を正面側及び背面側から挟持する形態の板体である連結部材により回動自在に支持されており、水平位置において長手方向が左右方向に一致する左右一対の第一ハジキ杆。
(5) 左右の第一補強杆それぞれにおいて一端部を第一補強杆の軸廻りに回動自在に支持され、水平位置において長手方向が左右方向に一致すると共に他端部が第二ハジキ杆が嵌挿される筒状体である一対の連結部材及び一対の連結部材間にわたり設けられる一対の板体である連結部材とにより回動自在に支持されている左右一対の第二ハジキ杆。
(6) 略コ字状の形態を有し、それぞれの一辺部において第二ハジキ杆と第二ハジキ杆の軸廻りに回動自在に支持されると共に両端同士が、座席杆が嵌挿される筒状体である一対の連結部材及び一対の連結部材間にわたり設けられる一対の板体である連結部材により回動自在に支持された座席杆。
(7) 座席杆を第一補強杆に掛止する一対の掛止部材。
(8) 左右の座席杆の上面側で一方の座席杆に固定された板状の座席。
(9) 左右の前脚杆にわたりたすき状に掛け渡され、その各端部が、突出片を有する筒状体であり前脚杆に固定された一対の接合部材及び突出片を有する筒状体であり前脚杆に対して摺動自在な一対の接合部材と回動自在に連結された第二補強杆
(10) 第二補強杆の交差部位で第二補強杆を両側から挟む形態で取り付けられる一対の盤体。
上述の構成部材が如何に作用して課題を解決する効果を有するかを、図面を参照しながら述べる。
図8は座席杆近傍の構成を示す底面図である。上面に板状の座席を設けた一対の座席杆は、接合部材を介して第二ハジキ杆により支持されている。また、座席杆はその一辺部において掛止部材により第一補強杆により支持されている。かように複数部材により支持されることにより、座席杆上の座席に着座することが可能となるのである。
また、座席杆は接合部材を介して第二ハジキ杆の軸廻りに回動自在に取り付けられている。よって図4や図5に示すように起倒自在なものとなるのである。
かように座席を起倒自在なものとすることにより、押進歩行時において座席を起こしておくことが可能となる。つまり押進者は座席が邪魔にならずに押進歩行することが可能となるのである。
また、本発明に係る歩行補助車は折り畳み可能なものであるが、それは第一ハジキ杆、第二ハジキ杆、座席杆及び第二補強杆の構造によるものである。
つまり左右一対の第一ハジキ杆はそれぞれの一方端部が前脚杆により回動自在に支持れており、また左右一対の第二ハジキ杆それぞれの一方端部が第一補強杆により回動自在に支持されている。かような構造を有するがゆえに歩行補助車を左右方向に折り畳んだ際に、図6に示すように第一ハジキ杆は下方に、第二ハジキ杆は上方に回動し、折り畳みの支障とならないのである。
また、一対の座席杆はそれぞれが一対の第二ハジキ杆により支持されている。よって第二ハジキ杆が上方に回動するのに伴って図7に示すように座席杆もそれぞれ開放端が上方に移動する。かように座席杆も折り畳みの支障にならないのである。
更には一対の第二補強杆は左右の前脚杆にわたり接合部材を介してたすき状に掛け渡され、その各端部が接合部材と回動自在に連結され、かつ、下方に位置する接合部材を前脚杆に対して摺動自在に設けてある。よって図6に示すように、折り畳んだ際に下方に位置する接合部材が前脚杆に沿って下方に移動することで第二補強杆はその各々の交点を中心として回動することになる。つまりは第二補強杆は折り畳みの支障とならないのである。
以上のように本発明に係る歩行補助車においては左右方向に存在する各部材がいずれも折り畳みの支障にならないことから、左右方向の折り畳みが可能となるのである。
また、本発明に係る歩行補助車では、前後方向に設けられた一対の第一補強杆のみならず左右方向に設けられた第二補強杆及び第二補強杆を両側から挟む形態で取り付けられる一対の盤体により補強することで、強度に富んだものになるのである。
つまり左右の前脚杆にわたりたすき状に掛け渡すと共に盤体で挟持することにより、押進者がハンドル杆にアンバランスに体重をかけてもハンドル杆が捩れることを防止できるのである。
以上のように請求項1記載の歩行補助車によれば起倒自在な座席部を有し、また、折り畳みが可能であり、しかも強度に富んだ歩行補助車を提供することが可能となるのである。
1、 以下、好ましい発明の一実施形態につき図面を参照しながら述べる。
2、 図1は本発明に係る歩行補助車の正面図であり、図2は同じく背面図であり、図3は同じく右側面図である。
3、 左右一対の前脚杆1,1は金属製円筒形状のパイプ体であり、長手方向を垂直方向から後傾させた上下方向に配置され、下端部において軸支部材2a,2aを介して前輪3a,3aを回動自在に軸支するものである。また、前脚杆1,1は上端部において固定ネジ4,4を介してハンドル杆5,5を伸縮自在に備えている。
4、 略L字状に折り曲げられた左右一対の後脚杆6,6は金属製円筒形状のパイプ体であり、一端部が接合部材7a,7aを介して前脚杆1,1の中間部に接合されている。また、後脚杆6,6は他端部において軸支部材2b,2bを介して後輪3b,3bを回動自在に軸支するものである。
5、 前脚杆1,1と後脚杆6,6との間に設けられる左右一対の第一補強杆杆8,8は、金属製円筒形状のパイプ体である。前脚杆1,1と第一補強杆8,8とは接合部材7b,7bを介して固定されている。第一補強杆8,8と後脚杆6,6とは溶接等の方法により固定されている。
6、 左右の前脚杆1,1にわたり接合部材7c,7d、接合部材7c,7dを介して金属製円筒形状のパイプ体である第二補強杆9,9が設けれている。 上方に位置する接合部材7c,7cは前脚杆1,1に対して固定されている。 第二補強杆9,9は接合部材7c,7cの突出片に対して回動自在に取り付けられている。
下方に位置する接合部材7d,7dは前脚杆1,1に沿って上下方向に摺動自在に設けられている。すなわち接合部材7d,7dは円筒形部を有しており、当該円筒形部に前脚杆1,1が緩挿されている。よって図6に示すように歩行補助車を折り畳んだ際に、接合部材7d,7dは前脚杆1,1に沿って下方に摺動するのである。
第二補強杆9,9は接合部材7d,7dの突出片に対して回動自在に取り付けられている。
図9に示すように第二補強杆9,9はその交差部位近傍において盤体10,10に挟持されている。また、第二補強杆9,9はその交差部位において軸11により回動自在に支持されるものである。
7、 第一ハジキ杆12,12は金属製円筒形状のパイプ体であり、左右の前脚杆1,1にわたり設けられている。
第一ハジキ杆12,12はそれぞれその一端部が前脚杆1,1に回動自在に支持されるものである。そして第一ハジキ杆12,12の他端部は連結部材13aと回動自在に連結されている。よって歩行補助車を折り畳んだ際に図6、図7に示すように第一ハジキ杆12,12は下方に回動することが可能となるのである。
8、 第二ハジキ杆14,14は金属製円筒形状のパイプ体であり、図8に示すように接合部材7e,7eを介して第一補強杆8,8にわたり設けられている。
第二ハジキ杆は図6、図7に示すように歩行補助車を折り畳んだ際に上方に回動するものである。かように回動可能であるのは、以下のように構成されているからである。
すなわち接合部材7e,7eは円筒形状部を有するものであり、当該円筒形状部に第一補強杆8,8が緩挿されている。よって接合部材7eは第一補強杆8の軸廻りに回動可能となるのである。また、第二ハジキ杆14,14の他端部はそれぞれ連結部材13b,13bが取り付けられており、連結部材13b,13bは更に連結部材13c,13cと回動自在に連結されている。ゆえに歩行補助車を折り畳んだ際に、第二ハジキ杆14,14は回動することが可能となるのである。
9、 座席杆15,15は金属製円筒形状のパイプ体であり、略コ字状に形成されている。図8に示すように座席杆15,15はその一辺部において接合部材7fを介して第二ハジキ杆14と、第二ハジキ杆の軸廻りに回動可能に連結されている。
すなわち接合部材7fは図10に示すように2個の空洞部7g,7gを有するものであり、一方の空洞部7gには第二ハジキ杆14が、他方の空洞部7gには座席杆15が嵌挿されている。そして座席杆15に関しては空洞部7gに嵌挿された上で接合部材7fと固定されており、他方で第二ハジキ杆14と接合部材7fとは固定されていない。ゆえに図4や図5に示すように座席杆15,15は起倒自在なものとなるのである。
座席杆15,15の開放端部はそれぞれ連結部材13b、13bが取り付けられており連結部材13b、13bは連結部材13c,13cと回動自在に連結されている。ゆえに歩行補助車を折り畳んだ際に座席杆15,15は図7に示すように回動することが可能となるのである。
図11は掛止部材16の斜視図である。掛止部材16は座席杆15を第一補強杆8に掛止し、もって座席を支持するために用いられるものである。図11に示すように掛止部材16はS字状に湾曲した形状を有し、一方の湾曲部が座席杆15の一辺部に固着されるものである。そして他方の湾曲部が第一補強杆に掛止されるのである。掛止部材16,16は座席杆15,15両方に設けられるものである。
10、 座席17は板状体であり表面にはクッション材が被着してある。座席17は座席杆15,15のうちの一方に固着されている。座席杆15,15の一方にのみ固着されているのは歩行補助車の折り畳みの支障とならないようにするためである。
本発明に係る歩行補助車の正面図。 同、背面図。 同、右側面図。 座席部を起こした状態における右側面図。 同、背面図。 折り畳んだ状態における正面図。 折り畳んだ状態における背面図。 座席杆近傍の構成を示す底面図。 第二補強杆の交差部位近傍の構成を示す図。 連結部材の斜視図。 掛止部材の斜視図。
符号の説明
1・・前脚杆 2a,2b・・軸支部材 3a・・前輪 3b・・後輪
4・・固定ネジ 5・・ハンドル杆 6・・後脚杆
7a,7b,7c,7d,7e,7f・・接合部材 8・・第一補強杆
9・・第二補強杆 10・・盤体 11・・軸 12・・第一ハジキ杆
13a,13b,13c・・連結部材 14・・第二ハジキ杆 15・・座席杆
16・・掛止部材 17・・座席

Claims (1)

  1. 下端に前輪3aを軸支すると共に上方側にハンドル杆5を設けた左右一対の前脚杆1と、
    下端に後輪3bを軸支した略L字状に折り曲げられた左右一対の後脚杆6と、
    前脚杆1と後脚杆6にわたり左右一対に設けられる第一補強杆8と、
    左右の前脚杆1それぞれにおいて一端部を回動自在に支持されると共に他端部が第一ハジキ杆12を正面側及び背面側から挟持する形態の板体である連結部材13aにより回動自在に支持されており、水平位置において長手方向が左右方向に一致する左右一対の第一ハジキ杆12と、
    左右の第一補強杆8それぞれにおいて一端部を第一補強杆8の軸廻りに回動自在に支持され、水平位置において長手方向が左右方向に一致すると共に他端部が第二ハジキ杆14が嵌挿される筒状体である一対の連結部材13b及び一対の連結部材13b間にわたり設けられる一対の板体である連結部材13cとにより回動自在に支持されている左右一対の第二ハジキ杆14と、
    略コ字状の形態を有し、それぞれの一辺部において第二ハジキ杆14と第二ハジキ杆14の軸廻りに回動自在に支持されると共に両端同士が、座席杆15が嵌挿される筒状体である一対の連結部材13b及び一対の連結部材13b間にわたり設けられる一対の板体である連結部材13cにより回動自在に支持された座席杆15と、
    座席杆15を第一補強杆8に掛止する一対の掛止部材16と、
    左右の座席杆15の上面側で一方の座席杆15に固定された板状の座席17と、
    左右の前脚杆1にわたりたすき状に掛け渡され、その各端部が、突出片を有する筒状体であり前脚杆1に固定された一対の接合部材7c及び突出片を有する筒状体であり前脚杆1に対して摺動自在な一対の接合部材7dと回動自在に連結された第二補強杆9と、
    第二補強杆9の交差部位で第二補強杆9を両側から挟む形態で取り付けられる一対の盤体10と、
    から成る歩行補助車。
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