JP3124218U - 歩行器 - Google Patents

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宏明 金山
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Abstract

【課題】簡単な構成で歩行を補助し、車椅子としての自走も可能な歩行器を提供する。
【解決手段】一対のサイドフレーム12と、サイドフレーム12の間に折りたたみ可能に形成されたフットレスト20と、サイドフレーム12の間に設けられた座席28と、サイドフレーム12の間に回動可能に形成された背もたれ36を備える。サイドフレーム12に設けられ体重を掛けて歩行可能に設けられたハンドル50と、サイドフレーム12端部各々に取り付けられた前輪14と、各サイドフレーム12に連結された後輪フレーム42と、後輪フレーム42に脱着可能に取り付けられハンドル50よりも後方に位置した後輪54を備える。後輪54は、後輪フレーム42にブラケットを介して自走用の大径後輪76に付け替え可能に形成されている。
【選択図】図1

Description

この考案は、高齢者や身体の不自由な人などが、室内や室外において歩行する場合に、歩行の補助具として使用される歩行器に関する。
従来、歩行器は、車輪が取り付けられたフレームに、一定の高さに保持可能なハンドルが設けられ、手押しにより移動可能に形成された簡単なものが多い。また、お年寄りなどが、買い物籠が設けられた手押し車を歩行器の代用として利用する場合もあった。また、近年、特許文献1〜3に開示されているように、歩行器代わりに使用可能に形成された車椅子や、折りたたみ可能に形成され、簡単な椅子が設けられた歩行器も知られている。また、特許文献4に開示された歩行器具のように、座席に座った状態で、脚で地面を蹴るようにして移動可能に形成された歩行器具も提案されている。
特開2005−287965号公報 特開2002−136557号公報 特開平6−142139号公報 特開2001−482号公報
しかし、車椅子を歩行器として使用する場合、車体が大き過ぎて、買い物や散歩に使用するには、周囲の邪魔になる問題があった。また、座席付きの歩行器では、座席に座ってしまうと、介護者などにより後ろから押してもらわないと移動が難しく、自走できないものであった。さらに、特許文献4に開示された歩行器具では、座席に座った状態で、脚で地面を蹴るようにして移動可能に形成されているが、移動が容易ではなかった。
この考案は、上記従来の技術に鑑みて成されたもので、簡単な構成で歩行を補助し、車椅子としての自走も可能な歩行器を提供することを目的とする。
この考案は、一対のサイドフレームと、前記サイドフレームの間に折りたたみ可能に形成されたフットレストと、前記サイドフレームの間に設けられた座席と、前記サイドフレームの間に回動可能に形成された背もたれと、前記サイドフレームに設けられ体重を掛けて歩行可能に設けられたハンドルと、前記サイドフレーム端部各々に取り付けられた前輪と、前記サイドフレーム各々に連結された後輪フレームと、この後輪フレームに脱着可能に取り付けられ前記ハンドルよりも後方に位置した後輪とを備えた歩行器である。
前記後輪は、前記後輪フレームにブラケットを介して自走用の大径後輪に付け替え可能に形成されたものである。前記ブラケットは、前記後輪フレームのブラケット取付孔にブラケットを固定し、前記ブラケットに前記大径後輪の車軸の軸受部材を取り付け可能なものである。
前記サイドフレームと前記後輪フレームは、互いの連結部材が屈曲可能に形成され、互いに近づく方向に折り畳み可能なものである。
この考案の歩行器によれば、手押し状態から、簡単に着座可能に座席を展開できるものである。また、歩行器の後輪を大径の後輪に容易に付け替え可能であるため、必要に応じて適宜座席に座った状態の車椅子として、自走することも可能なものである。
以下、この考案の歩行器10の一実施形態について、図1〜図6に基づいて説明する。この実施形態の歩行器10は、アルミなどの金属製のパイプ材を適宜切断して組み合わせ、溶接または螺子止めにより各部のフレームを連結して構成されている。
この歩行器10は、屈曲部を有するパイプ材から成るサイドフレーム12が、左右一対に設けられ、各サイドフレーム12の一端部には、図1(a)に示すように、自在輪からなる前輪14が各々取り付けられている。前輪14が取り付けられた端部から垂直に僅か上方には、図1(b)に示すように、パイプ材から成る補強部材16の両端が各々溶接され、両サイドフレーム12が、互いにほぼ並行に位置して連結されている。また、補強部材16の両端部近傍には、樹脂製で断面がC型に形成された緩衝保護材17が装着されている。
補強部材16の上方に位置する両サイドフレーム12の間には、コの字型に形成された金属製パイプ材から成るフットレスト支持材18が、両サイドフレーム12に対して揺動可能に螺子などで軸支されている。フットレスト支持材18は、その両端部がサイドフレーム18の内側に軸支され、中央直線部分の外側には、図2(a)に示すように、フットレスト支持材18と相似形状で僅かに小さく形成されたフットレスト20が、溶接などで固定されている。フットレスト支持材18は、開いた状態で補強部材16の緩衝保護材17に当接し、フットレスト20が水平方向に位置決めされる。
フットレスト支持材18が軸支された上方位置の両サイドフレーム12の間には、図1(a)、図2に示すように、フレーム連結部材22の一端が両サイドフレーム12の外側へ各々軸支されている。フレーム連結部材22は、長短2本の板状の棒体から成りその互いに他端部22a同士が軸着され、互いに揺動可能に形成されている。また、他方のフレーム連結部材22の端部は、後述する後輪フレーム42に軸着されている。また、長尺な棒体の連結位置には、図2に示すように、下方への屈曲防止のため、短尺な棒体上部へ係合可能な係合縁24が設けられている。さらに、フレーム連結部材22の連結箇所には、両サイドフレーム12内側の斜め上方へ延びた座席連結部材26の一端が、揺動可能に同軸に軸支されている。そして、他端は、座席28裏の端部の図示しない留め金具に螺子などで各々軸支されている。
フレーム連結部材22の一端が軸支された両サイドフレーム12のやや上方部分で、後方に向かって僅かに屈曲している。そして、この屈曲箇所の上方には、コの字型に形成されたパイプ材から成る座席前支持材30の両端部が、両サイドフレーム12後方側へ突出するようにして溶接などで直角に固定されている。座席前支持材30の長尺側の両端位置には、樹脂製で座席前支持材30の外周へ密着可能に、断面が半円状の湾曲部を有する座席支持具32が嵌合し、座席28裏側の端部近傍へ螺子などで各々固定されている。
座席28は、座席支持具32の嵌合位置を軸に回動可能に形成されている。座席28は、適宜厚みを有する四角形に形成され、人が座ると適度なクッション性を有する素材から形成されている。さらに、座席28裏の後方側面には、取手34が設けられている。
座席前支持材30の端部が固定された両サイドフレーム12の上方は、屈曲して座席28の上面と平行な平行部12aが形成されている。さらにその先は、座席28後端に向かって、屈曲して後方傾斜部12bが形成されている。平行部12aの後方傾斜部12b寄りには、コの字型に形成されパイプ材から成る背もたれ36が、両端部を螺子などで各々軸支されている。背もたれ36の短手部側面の外側位置には、図2に示すように、円筒状の係止突起38が螺子などで各々固定されている。また、背もたれ36を形成するパイプ材の外周には、適宜な厚みを有するゴムなどの滑り難い材質でできた被覆材が被覆されている。
両サイドフレーム12の後方傾斜部12bのフレーム内側方向には、図2(b)に示すように、後輪フレーム支持部材40が設けられている。そして、後輪フレーム支持部材40には、回動可能に後輪フレーム42の一端がボルトなどで軸支されている。後輪フレーム42は、図1(a)、図2(b)に示すように、パイプ材がくの字状に下方後方に向かって、僅かに湾曲した形状に形成されている。また、両サイドフレーム12の後方傾斜部12bの端部内側の、後輪フレーム42と当接する位置には、ゴムなどの弾性材から成る緩衝部材43が設けられている。
さらに、両サイドフレーム12の後方傾斜部12bの端部近傍の外側には、図1、図2に示すように、略直方体に形成され、断面が四角形の筒状の固定部44が各々取り付けられている。この固定部44には、上下方向に高さ調整可能に摺動する略四角柱に形成された筒体46が挿通されている。筒体46の一表面には、図1(b)に示すように、凹凸が設けられ、固定部44に設けた固定機構のレバー48の操作により嵌合し、固定可能に形成されている。筒体46の上端部には、適宜な長さのパイプ材からなるハンドル50が、筒体46と一端部近傍を直角に各々固定されている。各ハンドル50の中間位置には、ブレーキレバー52が設けられ、図示しないワイヤなどで後輪54の軸受部材56に内設された図示しないブレーキ機構に接続されている。さらに、ハンドル50の後方約半分には、グリップ部が設けられ、ゴムなどの滑り難い材質でできた被覆材により被覆されている。
後輪フレーム42の、サイドフレーム12の後方傾斜部12b端部近傍には、コの字型に形成されたパイプ材から成る座面後支持部材58の両端部が、溶接などで各々固定されている。この座面後支持部材58は、両後輪フレーム42の前方へ直角に突出して位置し、当接する座席28の裏には、樹脂製の座席受け部60が2カ所設けられ、座面後支持部材58へ着脱自在に形成されている。
また、後輪フレーム42の湾曲部の僅かに下方には、コの字状に形成され、パイプ材から成る後部補強部材62の両端部が、溶接などで連結状態で直角に固定されている。後部補強部材62は、両後輪フレーム42の前方側へ突出して固定されている。さらに、両後輪フレーム42の後方補強部材62の端部が固定された近傍の外側には、フレーム連結部材22の一端が螺子などで各々軸支されている。その下方の後輪フレーム42側面には、図2(b)に示すように、複数のブラケット取付孔64が等間隔で各々同数設けられている。また、両後輪フレーム42の下方端部近傍の上面側には、いくつかの貫通孔66が等間隔に各々形成されている。さらに、下方端部には、軸受け取付部材68が各々設けられ、軸受部材56が取り付けられている。軸受部材56には、後輪54の車軸70が軸支され、後輪フレーム42に後輪54が回転自在に各々取り付けられている。
また、この実施形態の歩行器10は、図5及び図6に示すように、両後輪フレーム42の軸受け取付部材68から軸受け部材56とともに後輪54を取り外し、自走ハンドル74が設けられた大径後輪76を取り付けることができる。自走ハンドル74が設けられた大径後輪76の取り付けは、ブラケット取付孔64に、一対のブラケット72を螺子などでそれぞれ同位置に固定し、大径後輪76の車軸70を軸受部材56に挿通して取り付ける。さらに、両後輪フレーム42の下方端部には、各々転倒防止バー78を嵌挿し、留め具80により固定する。これにより、着座状態で、脚をフットレスト20に載せた状態でも、大径後輪76に同軸に形成された自走ハンドル74を、手で回すことにより、車椅子と同様に自走可能なものである。
また、大径後輪76の前方向に、図5(a)、図6(b)に示すように、大径後輪76の表面に圧接する圧接金具82と操作レバー84により形成された左右一対の駐車ブレーキ86を、フレーム連結部材22の長尺な棒体に取り付けることができる。これにより、駐車時に確実に停止でき、安全製が向上するため、さらに良い。
この実施形態の歩行器10の機能は、図1、図2に示すように、両サイドフレーム12の内側に軸支されたフットレスト支持材18を、両サイドフレーム12内側へ回転させて、折りたたみ込み可能に形成されている。そして、背もたれ36も、歩行器10の進行方向に倒して、平行部12aに係止突起38が係止されるまで、折りたたみ可能に形成されている。また、図3、図4に示すように、フットレスト支持材18を折りたたみ状態から、下方へ展開すると、フットレスト20が地面と平行に形成される。また、背もたれ36を、歩行器10の後方へ起こすと、座席28に着座可能に形成される。さらに、着座状態で、フットレスト20に脚を載せても、介護者などの手押しにより、容易に移動可能に形成されている。
しかも、座席28裏の座席受け部60を、座席後支持部材58から外し、フレーム連結部材22の連結箇所を上方に折り曲げると同時に、座席28裏が座席連結部材26に押し上げられ、折りたたみ可能に形成されている。このとき、後輪フレーム42は、後輪フレーム支持部40を軸に回転させ、前輪14方向へ寄せることにより、折りたたみ可能に形成されている。さらに、折りたたまれた歩行器10の、座席28裏の取手をやや下方へ引っ張ると、使用可能に展開される。
この実施形態の歩行器10によれば、フットレスト20を展開し、背もたれ36を起こすことにより、手押し状態から、簡単に着座可能に座席を展開できるものである。また、歩行器10は、折りたたみ可能に形成されているため、広い収納スペースを取らず収納でき、車のトランクにも収納可能なものである。さらに、折りたたまれた状態から、座席28裏の取手34を引っ張ることにより、容易に使用可能な状態に展開できるものである。
なお、この考案の歩行器は上記実施形態に限定されるものではなく、前輪及び後輪の大きさは、適宜選択可能なものである。また、座席の大きさに合わせて、サイドフレーム及び後輪フレームなどのサイズは適宜設定可能なものである。また、フレームの素材や座席を形成する素材など適宜選択可能である。
この考案の一実施形態の歩行器を示すと側面図(a)、正面図(b)である。 図1の歩行器の後方斜視図(a)と、前方斜視図(b)である。 図1のフットレスト及び背もたれを展開した状態を示す側面図(a)と、正面図(b)である。 図3の歩行器の後方斜視図(a)と、前方斜視図(b)である。 この実施形態の歩行器の変形例を示す正面図(a)と、側面図(b)である。 図5の歩行器の変形例を示す後方斜視図(a)と、前方斜視図(b)である。
符号の説明
10 歩行器
12 サイドフレーム
14 前輪
18 フットレスト支持材
20 フットレスト
22 フレーム連結部材
26 座席連結部材
28 座席
36 背もたれ
38 係止突起
42 後輪フレーム
50 ハンドル
54 後輪
56 軸受部材
64 ブラケット取付孔
72 ブラケット
76 大径後輪

Claims (4)

  1. 一対のサイドフレームと、前記サイドフレームの間に折りたたみ可能に形成されたフットレストと、前記サイドフレームの間に設けられた座席と、前記サイドフレームの間に回動可能に形成された背もたれと、前記サイドフレームに設けられ体重を掛けて歩行可能に設けられたハンドルと、前記サイドフレーム端部各々に取り付けられた前輪と、前記サイドフレーム各々に連結された後輪フレームと、この後輪フレームに脱着可能に取り付けられ前記ハンドルよりも後方に位置した後輪とを備えたことを特徴とする歩行器。
  2. 前記後輪は、前記後輪フレームにブラケットを介して自走用の大径後輪に付け替え可能に形成された請求項1記載の歩行器。
  3. 前記ブラケットは、前記後輪フレームのブラケット取付孔にブラケットを固定し、前記ブラケットに前記大径後輪の車軸の軸受部材を取り付け可能である請求項2記載の歩行器。
  4. 前記サイドフレームと前記後輪フレームは、互いの連結部材が屈曲可能に形成され、互いに近づく方向に折り畳み可能である請求項1記載の歩行器。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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