JP3999724B2 - 電子レンジ - Google Patents

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Description

本発明は電子レンジに係り、より詳しくはスチームによる蒸かし調理が行える電子レンジに関するものである。
一般に、電子レンジはマグネトロンから調理室の内部に供給される高周波を用いて飲食物を調理する装置である。通常の電熱器具は飲食物の表面を加熱して調理を行うものであるが、電子レンジはマグネトロンから供給される高周波を用いて、飲食物に含まれた水分を振動させて摩擦熱を発生させる方式、つまり飲食物を内部から加熱する誘電加熱方式で調理を行う。
しかし、このような電子レンジはマグネトロンから発生した高周波が飲食物の水分子を振動させ、水分子の摩擦熱により飲食物を加熱する方式であるため、調理過程で飲食物内の水分が損失して飲食物の味及び外観を変化させる欠点があった。すなわち、電子レンジは、その調理原理のため、飲食物に水分を加えながら調理を行う通常の蒸かし調理を行い難い欠点があった。したがって、普段電子レンジを用いて調理を行う人であっても、蒸かし調理を行おうとするときは、別に蒸かし調理が行える調理装置を備えなければならない不便さがあった。
したがって、本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、その目的はスチームを発生させる装置とスチームを用いる調理装置とを本体に設けて、通常の蒸かし調理が易しく行えるようにした電子レンジを提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は、電子レンジの外観をなす本体と、前記本体内に設けられた調理室と、前記本体の所定部に設けられたスチーム発生部と、前記調理室から隔離した空間をなすように前記本体内に設けられたスチーム調理部と、前記スチーム発生部からスチームを前記スチーム調理部に案内するように前記本体内に設けられたスチーム案内流路とを含んでなる電子レンジを提供する。
前記スチーム発生部は、前記本体内に着脱可能に装着され、上部に前記スチーム案内流路に連通する開口が形成されたスチーム容器と、前記スチーム容器内に設けられたヒーターと、前記スチーム容器が前記本体内に装着されたとき、前記ヒーターを電源に連結するため、前記スチーム容器と前記本体間に設けられた電源接続部とを含むことができる。
前記スチーム発生部は、前記スチーム容器を収容するように前記本体の側壁に所定深さに形成されたスチーム容器収容部をさらに含み、前記スチーム容器収容部は、その上面に前記スチーム案内流路に連通する開口が形成され、前記電源接続部は、前記スチーム容器が前記本体に装着されるか又は分離されるとき、接続又は分離されるように、前記スチーム容器の外面と前記スチーム容器収容部の内面に設けられた第1接続部と第2接続部を含むことができる。
前記スチーム調理部は、前記スチーム案内流路に連通し調理すべき飲食物を収容するように前記本体の上部に所定深さに形成されたスチーム調理凹部と、前記スチーム調理凹部の開放上部を覆うカバーとを含むことができる。
前記スチーム調理部は、前記スチーム調理凹部内に着脱可能に装着され、前記スチーム案内流路に連通するようにする開口を有し、飲食物を収容する調理容器と、前記調理容器の底面から離隔して飲食物を支持し、スチームが循環されるようにし、前記調理容器内に着脱可能に装着された飲食物支持板とをさらに含むことができる。
前記スチーム案内流路に連通する前記調理容器の開口は、前記調理容器の底面より高い位置の前記調理容器の側壁に設けられることができる。
前記本体は、前記電子レンジの動作を制御する操作盤を含み、前記操作盤には、前記スチーム発生部を別途に制御するため、操作部が設けられることができる。
本発明による電子レンジは、本体にスチーム発生部とスチーム調理部とを備えているので、飲食物の蒸かし調理が易しく行える効果がある。
したがって、本発明によると、飲食物を蒸かし調理するか又は高周波加熱により調理することができる。また、相違した調理方法で多数種の飲食物を同時に調理することができる。スチーム発生部を使用すると、スチーム発生部のスチーム容器を用いて水を加熱して沸すこともできる。
以下、本発明による好ましい実施形態を添付した図面に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本発明による電子レンジは、本体10の内部に、飲食物の調理のための調理室11と、各種の電気部品が内装される電装室12とが区画されている。前記本体10は、外部ケース13の内部に調理室11を形成するための内部ケース14が設けられることにより、内部が調理室11と電装室12とに区画される。
調理室11の内部底面には、載置された飲食物とともに回転する回転トレイ15が設けられ、調理室11の下部(内部ケースの下部)にはトレイ15を回転させるためのモータ16が設けられ、調理室11の前方には調理室11の開閉のためのドア17が設けられる。そして、電装室12内には、調理室11の内部に高周波を供給するためのマグネトロン18と、該マグネトロン18に高電圧を印加するための高圧トランス19とが設けられる。このような構成部品は、調理室11の内部のトレイ15に載置された飲食物をマグネトロン18から供給される高周波で調理するためのものである。
また、本発明による電子レンジは、高周波加熱による調理だけでなく、スチームによる蒸かし調理を可能にするため、本体10の側面部に設けられるスチーム発生部20と、スチーム発生部20から生成されたスチームにより蒸かし調理を行うスチーム調理部30とを含む。このスチーム調理部30は本体10の上部に設けられ、ダクト形状のスチーム案内流路50を介してスチーム発生部20に連結される。
スチーム発生部20は、上部が開放された直方体のスチーム容器21と、このスチーム容器21が着脱可能に収容されるように、本体10の側面部にスチーム容器21に対応する大きさに陥没し調理室11の内部から区画されるスチーム容器収容部22とを有する。スチーム発生部20は、スチーム容器21に入った水を加熱してスチームを発生させるため、スチーム容器21内にヒーター23を有し、そしてスチーム容器21をスチーム容器収容部22に装着するとき、ヒーター23に電源が連結されるようにする電源接続部24を有する。この電源接続部24は、スチーム容器収容部22の内面に設けられる第1接続部24aと、該第1接続部24aに対応するようにスチーム容器21の外面に設けられる第2接続部24bとからなる。
スチーム容器21の外面には、使用者によるスチーム容器の分離又は結合を容易にする取っ手25が設けられ、スチーム容器収容部22の上部には、図2に示すように、スチーム容器21から生成されたスチームがスチーム案内流路50に流入されるように開口26が形成される。
本体10の上部に設けられたスチーム調理部30は、本体10の上面から所定深さに陥没し、その一側のみがスチーム案内流路50に連通するスチーム調理凹部31と、調理物を収容したままでスチーム調理凹部31内に着脱可能に装着される調理容器32と、該調理容器32内に収容される飲食物支持板33と、調理容器32の上部を覆うカバー部材34とを含む。
調理容器32は上部が開放された直方体の容器からなり、その側面にはスチーム案内流路50に連通する開口32aが形成される。前記開口32aは、調理過程で調理容器32内に溜まる水分又は油分などがスチーム案内流路50側に流入することを防ぐため、調理容器32の底面より高いレベルに形成される。飲食物支持板33は平板状に形成され、スチームが通過するように、表面に多数の通孔33aが形成される。さらに、前記飲食物支持板33の下面には、飲食物支持板33が調理容器32の底面から離隔されたままで支持されるように、複数の脚33bが設けられる。
前記スチーム発生部20と前記スチーム調理部30は方形断面を有するものとして示したが、ほかの形状に形成することもできる。また、前記スチーム発生部20及び前記スチーム調理部30の位置は本発明の原理及び範囲から逸脱しない範囲内で変更できるものである。
図1に示すように、本発明による電子レンジは、本体10の電装室12の前面に、電子レンジの諸般動作の制御のための多数の操作ボタン60a及び動作状態を表示する表示部60bを有する操作盤60が設けられる。そして、この操作盤60には、スチーム発生部20のヒーター23を別途動作させるための操作ボタン61が設けられている。
つぎに、このような本発明による電子レンジの動作及び使用法を図1及び図2に基づいて説明する。
高周波加熱による通常の調理を行うとき、調理室11の内部のトレイ15に飲食物を載置した後、電子レンジを稼動させる。この際、マグネトロン18から発生した高周波が調理室11の内部に供給されることにより、飲食物の調理が行われる。
スチーム調理部30による調理を行うとき、調理容器32の内部の飲食物支持板33の上面に飲食物を載置し、カバー部材34で調理容器32の上部を閉鎖する。そして、スチーム発生部20のスチーム容器21に所定量の水を入れた後、これをスチーム容器収容部22に装着する。この際、スチーム容器21は電源接続部24の接続により内部のヒーター23に電源が供給できる状態となる。この状態で、操作盤60の操作によりスチーム容器21内のヒーター23が動作すると、その周囲の水が加熱されてスチームを発生する。このスチームは上部の開口26とスチーム案内流路50を通じてスチーム調理部30の内部に供給されることにより、調理容器32の内部の飲食物をスチームで調理することができる。この際、飲食物から流出された油分又は水分などが調理容器32内に溜まるが、スチーム案内流路50に連通する調理容器32の開口32aが調理容器32の底面より高い位置の側面に形成されているため、油分又は水分がスチーム案内流路50に流入する現象が防止されるので、衛生的な調理が可能になる。調理容器32に溜まった油分又は水分は、蒸かし調理の終了後、調理容器32を分離して除去するとよい。
また、本発明は、操作盤60の操作によりマグネトロン18及びスチーム容器21のヒーター23に同時に電源を印加する場合、高周波加熱による調理とスチームによる調理を同時に行うことができる。また、スチーム容器21を分離し易いので、スチーム容器21をお茶又はコーヒーのために水を沸かす場合のように水を加熱して沸す用途にも適用することができる。
本発明による電子レンジの構造を示す分解斜視図である。 図1の電子レンジの構造を示す断面図である。
符号の説明
10 本体
11 調理室
12 電装室
15 トレイ
18 マグネトロン
19 高圧トランス
20 スチーム発生部
21 スチーム容器
22 スチーム容器収容部
23 ヒーター
24 電源接続部
30 スチーム調理部
31 スチーム調理凹部
32 調理容器
33 飲食物支持板
34 カバー部材
50 スチーム案内流路
60 操作盤

Claims (15)

  1. 電子レンジの外観をなす本体と、
    前記本体内に設けられた調理室と、
    前記本体の所定部に設けられたスチーム発生部と、
    前記調理室から隔離した空間をなすように前記本体内に設けられたスチーム調理部と、
    前記スチーム発生部からスチームを前記スチーム調理部に案内するように前記本体内に設けられたスチーム案内流路とを含み、
    前記スチーム発生部は、
    前記本体内に着脱可能に装着され、上部に前記スチーム案内流路に連通する開口が形成されたスチーム容器と、
    前記スチーム容器内に設けられ、かつ該スチーム容器に入った水を加熱するヒーターとを含んでなることを特徴とする電子レンジ。
  2. 記スチーム発生部は、前記スチーム容器が前記本体内に装着されたとき、前記ヒーターを電源に連結するため、前記スチーム容器と前記本体間に設けられた電源接続部をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ。
  3. 前記スチーム発生部は、前記スチーム容器を収容するように前記本体の側壁に所定深さに形成されたスチーム容器収容部をさらに含み、
    前記スチーム容器収容部は、その上面に前記スチーム案内流路に連通する開口が形成され、
    前記電源接続部は、前記スチーム容器が前記本体に装着されるか又は分離されるとき、電源に接続又は分離されるように、前記スチーム容器の外面と前記スチーム容器収容部の内面に設けられた第1接続部と第2接続部を含むことを特徴とする請求項2に記載の電子レンジ。
  4. 前記スチーム調理部は、
    前記スチーム案内流路に連通し、調理すべき飲食物を収容するように前記本体の上部に所定深さに形成されたスチーム調理凹部と、
    前記スチーム調理凹部の開放上部を覆うカバーとを含むことを特徴とする請求項3に記載の電子レンジ。
  5. 前記スチーム調理部は、
    前記スチーム調理凹部内に着脱可能に装着され、前記スチーム案内流路に連通するようにする開口を有し、飲食物を収容する調理容器と、
    前記調理容器の底面から離隔して飲食物を支持し、スチームが循環されるようにし、前記調理容器内に着脱可能に装着された飲食物支持板とをさらに含むことを特徴とする請求項4に記載の電子レンジ。
  6. 前記スチーム案内流路に連通する前記調理容器の開口は、前記調理容器の底面より高い位置の前記調理容器の側壁に設けられることを特徴とする請求項5に記載の電子レンジ。
  7. 前記本体は、前記電子レンジの動作を制御する操作盤を含み、
    前記操作盤には、前記スチーム発生部を別途に制御するため、操作部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ。
  8. 前記スチーム調理部は、
    前記スチーム案内流路に連通し調理すべき飲食物を収容するように前記本体の上部に所定深さに形成されたスチーム調理凹部と、
    前記スチーム調理凹部の開放上部を覆うカバーとを含むことを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ。
  9. 前記スチーム調理部は、
    前記スチーム調理凹部内に着脱可能に装着され、前記スチーム案内流路に連通するようにする開口を有し、飲食物を収容する調理容器と、
    前記調理容器の底面から離隔して飲食物を支持し、スチームが循環されるようにし、前記調理容器内に着脱可能に装着された飲食物支持板とをさらに含むことを特徴とする請求項8に記載の電子レンジ。
  10. 前記スチーム案内流路に連通する前記調理容器の開口は、前記調理容器の底面より高い位置の前記調理容器の側壁に設けられることを特徴とする請求項9に記載の電子レンジ。
  11. 前記飲食物支持板は、スチームが通過して循環されるようにする通孔を有し、前記調理容器の底面から前記飲食物支持板を離隔させる一つ以上の支持脚を有することを特徴とする請求項9に記載の電子レンジ。
  12. 前記スチーム調理部は前記本体に着脱可能に設けられることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ。
  13. 前記電子レンジは、前記調理室内に載せられた飲食物を調理するための高周波を発生するマグネトロンをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ。
  14. 前記電子レンジは、前記調理室内での飲食物の高周波調理と、前記スチーム調理部内での飲食物のスチーム調理とを別個に又は同時に行うことを特徴とする請求項13に記載の電子レンジ。
  15. 前記ヒーターは前記スチーム容器内に入れられた水又は溶液を加熱することを特徴とする請求項2に記載の電子レンジ。
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