JP3983434B2 - 瓦 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、瓦に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、家屋等の建物の屋根に葺設される瓦として、次のようなものがある。
図7に示すように、その瓦310は、ほぼ平板状の瓦本体320を有し、その左側部には下側重合部330が設けられ、その右側には上側重合部340が設けられている。また、瓦本体320のおもて面には、水流ガイド部350が形成されている。
【0003】
そして、瓦310は、左右方向には、下側重合部330の上に上側重合部340が重ね合わされて葺設される。また、軒側・棟側間の方向(以下、軒棟方向ともいう)には、軒棟方向において隣接する瓦310が左右方向に瓦310の幅の約半分の長さだけずれるようにして、軒側の瓦310の棟側縁部の上に棟側の瓦310の軒側縁部が重ね合わされるようにして、葺設される。その際、釘孔部326を通して釘が打ち付けられることによって、その下のベース(瓦桟)に対して固定される。
【0004】
図7中に示すように、瓦310の下側重合部330のうちの軒側縁部が、軒側に隣接する瓦310の棟側縁部に対して、金具Mで結合される場合もある。その金具Mは、その下側重合部330に対して、左側に隣接する瓦310の上側重合部340が重なることによって、覆い隠される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来の瓦310では、たとえ上述のように金具Mで結合されていても、上側重合部340は、軒側に隣接する瓦310とは結合されていない。
このため、強風等によって上側重合部340が浮き上がってしまい、その瓦310の位置がずれたり、その瓦310が吹き飛んでしまうおそれもある。
【0006】
そして、もしも上側重合部340の軒側縁部を、軒側に隣接する瓦310の棟側縁部に対して金具で結合しようとすると、その右側に隣接してその上側重合部340の下側に位置する下側重合部330を有する瓦310が邪魔となる。
また、たとえ、複雑な形状の金具でそれを回避して結合をしようとしても、その上側重合部340のおもて面にその金具が露出してしまい、非常に見栄えが悪くなる。
【0007】
そこで、瓦310の浮き上がりや位置ずれの防止を図るために、上述の釘孔部326以外の釘孔部(図示省略)も使用して、多数の釘によって瓦310が瓦桟に対して固定される場合もある。
しかしながら、それでは、瓦310を葺設する際の作業能率が良くない。
【0008】
そこで、本発明は、能率的に浮き上がり防止を図ることができる瓦を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、左右の縁部のうちの一方に下側重合部を有し他方に上側重合部を有する瓦本体と、前記上側重合部から軒側方向に延びる軒方延出部と、前記瓦本体のおもて面のうちの左右方向における中央近傍において上方に突出し、当該瓦本体の軒棟方向に延び、少なくともその軒側端部において軒側方向に向かうにつれて横幅が広がるように設けられ、当該瓦本体の上を流れる水が、軒側に隣接する2つの瓦の重なり部分を避けるように流れるのをガイドする水流ガイド部と、前記水流ガイド部の棟側端部に設けられ、葺設された際に棟側に隣接する瓦の前記軒方延出部が係合する被係合部と、前記瓦本体のおもて面の棟側縁部において上方に突出する突出部と、前記下側重合部のうちの軒側縁部に設けられ、前記突出部の幅に対応する幅を有する切欠状をなし、葺設された際に軒側に隣接する瓦の前記突出部が嵌合する嵌合部とを有する、瓦である。
【0010】
この発明の瓦は、左右方向に隣接する瓦の下側重合部の上に上側重合部が重ね合わされ、軒側に隣接する瓦の棟側縁部の上に軒側縁部が重ね合わされて葺設される。
そして、この発明の瓦では、軒方延出部が、軒側に隣接する瓦の水流ガイド部の被係合部に係合される。このため、強風等による上側重合部の浮き上がりが防止される。
また、下側重合部は、左右方向に隣接して当該下側重合部に重なる上側重合部を有する瓦の当該上側重合部の下側に位置し、当該隣接する瓦に加わる重力によって押さえられる。このため、同時に下側重合部の浮き上がりも防止される。
こうして、瓦全体の浮き上がりが防止される。
【0011】
また、この発明の瓦では、下側重合部の嵌合部に対して、軒側に隣接する瓦の突出部が嵌合される。このため、その瓦は、下側重合部において、軒側に隣接する瓦との間の位置ずれも防止される。こうして、この発明では瓦の位置ずれも防止される。
【0012】
なお、軒方延出部は、上側重合部にのみ設けられる場合に限らず、瓦本体にまで及んでいてもよい。その場合は、全体の外観が向上する効果が得られる。また、逆に、軒方延出部は、上側重合部のうちの幅のすべてにわたって設けられる場合に限らず、軒側に隣接する瓦の水流ガイド部の被係合部に対応する部分にのみ設けられてもよい。
【0013】
また、この発明の瓦では、軒棟方向において隣接する瓦が左右方向に瓦の幅の約半分の長さだけずれるようにして葺設されることによって、水流ガイド部が、軒側に隣接する2つの瓦が重なり合う部分(すなわち、一方の瓦の下側重合部の上に他方の上側重合部が重なる部分)に対応することになる。
このような位置関係において、瓦本体の上を流れる雨水等は、水流ガイド部によってガイドされて流れることによって、軒側に隣接する前記2つの瓦が重なり合う部分を避けるように流れる。このため、その雨水等が、その重なり合う部分から内部(瓦の下側)へ浸入することが防止されるのである。
すなわち、この発明では、水流ガイド部によって、このような雨水等の浸入防止が図られるとともに、その水流ガイド部に設けられた被係合部によって、瓦の浮き上がりが防止されるのである。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施形態を図1〜図6に基づいて説明する。
図1に示すように、この瓦10は、全体でほぼ正方形状をしており、ほぼ平板状の瓦本体20を有している。
瓦本体20の左側の縁部には下側重合部30が形成され、瓦本体20の右側の縁部には上側重合部40が形成されている。下側重合部30は、段差を介して瓦本体20よりも若干下側に位置している。下側重合部30の軒側端部36は、瓦本体20の軒側端部よりも棟側へ後退した位置にある。上側重合部40は、段差を介して瓦本体20よりも若干上側に位置している。
【0015】
瓦本体20のおもて面には、水流ガイド部50(上方突出部)が形成されている。
水流ガイド部50は、瓦本体20のおもて面のうちの左右方向におけるほぼ中央の部分において上方に突出して形成されている。水流ガイド部50は、軒棟方向に延びており、瓦本体20の軒側端部まで及んでいる。水流ガイド部50は、そのうちの軒側端部の近傍の部分において、棟側から軒側に向かうにつれて左右均等に徐々に横幅が広がっている。
【0016】
瓦本体20(水流ガイド部50を除く)及び上側重合部40の軒側縁部には、下垂部22が形成されている。下垂部22は、斜め下方に向かった後にほぼ鉛直下方に向かっている。
下垂部22の先端部には軒方延出部45が形成されている。軒方延出部45は、軒側方向に延びている。
下垂部22及び軒方延出部45のうちの左右方向におけるほぼ中央部(水流ガイド部50に対応する部分)には切欠部24が形成されている。切欠部24は、上側重合部40に対応して形成されている。
【0017】
水流ガイド部50の棟側端部には、被係合部52が形成されている(図5も参照)。
被係合部52は、軒方延出部45に対応して形成されている。被係合部52は、水流ガイド部50の棟側端部から、水流ガイド部50の上面より下の部分(瓦本体20のおもて面と面一及びそれより若干上の部分)において、軒側方向へ切り込むように窪んで形成されている。
【0018】
図1及び図3に示すように、瓦本体20のおもて面には突出部60が設けられている。
突出部60は、瓦本体20のおもて面の棟側縁部(水流ガイド部50よりも棟側部分)のうちの左右方向におけるほぼ中央の部分において、上方へ突出している。
【0019】
下側重合部30のうちの軒側縁部には、嵌合部32が切欠状に形成されている。
嵌合部32は、突出部60に対応して形成されている。すなわち、嵌合部32の幅(左右方向の長さ)は、突出部60の左右方向の幅に対応している。また、嵌合部32の切欠深さ(棟側方向の長さ)は、突出部60の軒棟方向の幅(奥行き)よりも深く形成されている。なお、嵌合部32の切欠深さは、突出部60の軒棟方向の幅(奥行き)とほぼ同一又は浅くてもよい。
【0020】
瓦本体20の棟側縁部には、左右一対の釘孔部26が形成されている。また、図2に示すように、瓦本体20の裏面の棟側縁部には、左右一対の下方突出部28が形成されている。
【0021】
次に、この瓦10の葺設方法について説明する。
周知のように、屋根に対して、右から左へと順に葺設していくとともに、軒側から棟側へと順に葺設していく。
すなわち、屋根のうち1番軒側の部分において右端部から左端部へと順に葺設した後に、それより1つ棟側の部分において右端部から左端部へと順に葺設していく。その際、軒棟方向において隣接する瓦10は、左右方向に瓦10の幅の約半分の長さだけずれるようにして、葺設していく。以下同様に葺設していく。
【0022】
図6に示すように、屋根Rには、瓦10に対応して、左右方向の延びる瓦桟B(木材)が、軒棟方向に複数本設けられている。瓦10は、下方突出部28が瓦桟Bに係止され、必要に応じて、適宜、釘孔部26を通して釘が瓦桟Bに対して打ち付けられることによって、瓦桟Bに対して固定される。
【0023】
図3〜図5に基づいて、ある瓦10(第1瓦10Aということとする)と、その棟側に隣接し、相互に左右に隣接する2つの瓦10(右側の瓦を第2瓦10B、左側の瓦を第3瓦10Cということとする)等に着目して、この瓦10の葺設方法を詳しく説明する。また、第1瓦10Aの右側に隣接する瓦10を第4瓦10Dということとする。
【0024】
まず、図3に示すように、第1瓦10A及び第4瓦10Dに対して、第2瓦10Bを葺設する。第2瓦10Bの軒側縁部が第1瓦10A及び第4瓦10Dの棟側縁部の上に重なるようにして葺設する。その際、第1瓦10Aの上側重合部40が第2瓦10Bの切欠部24に嵌合するようにする。
また、その際、第1瓦10Aの突出部60を第2瓦10Bの嵌合部32に嵌合させる。第1瓦10Aの突出部60は、第2瓦10Bの嵌合部32のうちの棟側の奥面に対して当接する場合もある。
【0025】
次に、図4及び図5に示すように、第1瓦10A及び第2瓦10Bに対して、第3瓦10Cを葺設する。第3瓦10Cの上側重合部40を第2瓦10Bの下側重合部30の上に重ねるとともに、第3瓦10Cの軒側縁部を第1瓦10Aの棟側縁部の上に重ねる。
その際、第3瓦10Cの軒方延出部45を第1瓦10Aの被係合部52に係合させる。
以上のような作業を繰り返して、屋根に多数の瓦10を葺設していく。
【0026】
以上のようにして葺設された瓦10では、次の作用効果が得られる。
図4に示すように、第3瓦10Cの上側重合部40は、その軒方延出部45が第1瓦10Aの被係合部52に対して係合されているために、強風等によっても浮き上がることが防止される。第2瓦10Bの下側重合部30は、その上に第3瓦10Cの上側重合部40が重なっているため、その重力によって、同じく強風等による浮き上がりが防止される。
【0027】
また、図3に示すように、第2瓦10Bは、その嵌合部32に第1瓦10Aの突出部60が嵌合しているため、位置ずれが防止される。
すなわち、第2瓦10Bの嵌合部32と第1瓦10Aの突出部60との間では、左右の2方向において位置ずれが防止される。また、前述のように、第1瓦10Aの突出部60が第2瓦10Bの嵌合部32の棟側の奥面に当接している場合は、両瓦10A・10Bが軒棟方向において近接する方向にも位置ずれが防止される。
【0028】
屋根の葺設される瓦のうちのすべて(縁端部のものを除く)が、見方を変えることによって、上記の第1瓦10A〜第3瓦10Cのすべてに該当する。このため、この瓦10を用いれば、屋根に葺設されたすべての瓦の浮き上がりや位置ずれが防止されるのである。また、浮き上がりや位置ずれの防止のために釘を使用する必要性も軽減され、葺設の作業の能率が図られる。
【0029】
また、この瓦10では、水流ガイド部50によって、次のような効果が得られる。
図3に示すように、軒棟方向において隣接する瓦10が左右方向に瓦10の幅の約半分の長さだけずれるようにして葺設されることによって、第2瓦10Bの水流ガイド部50が、軒側に隣接する2つの瓦10A,10Dが重なり合う部分(すなわち、第4瓦10Dの下側重合部30(図3中符号なし)の上に第1瓦10Aの上側重合部40が重なる部分)に対応する。
このような位置関係において、第2瓦10Bの上を流れる雨水等は、瓦本体20のうちの水流ガイド部50以外の部分を軒側方向に流れる。そして、左右に幅が広がる水流ガイド部50の軒側端部近傍の部分によってガイドされて流れることによって、第1瓦10A及び第4瓦10Dにおいては、第1瓦10A及び第4瓦10Dが重なり合う部分を避けるように流れる。
このため、その雨水等が、その重なり合う部分から内部(第1瓦10A及び第4瓦10Dの下側)へ浸入することが防止される。
【0030】
なお、上記のものはあくまで本発明の一実施形態にすぎず、当業者の知識に基づき種々の変更を加えた態様で本発明を実施できることはもちろんである。
例えば、軒方延出部45は、瓦本体20及び上側重合部40に設けられているのではなく、上側重合部40のみに設けられていてもよい。
また、水流ガイド部50は、棟側端部(又はその近傍)から軒側端部に至るまで徐々にその横幅が広がるようにされていてもよい。また、棟側端部の近傍において、徐々にその横幅が広がり、それよりも軒側の部分はほぼ一様に幅広であってもよい(幅広とは、棟側端部における横幅との比較によるものである)。また、棟側端部から軒側端部に至るまで、ほぼ一様の横幅であって、軒側に隣接する2つの瓦の重なり部分を雨水等が避けるように流れるのをガイドする程度に幅広であればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の瓦を示す斜視図である。
【図2】 本発明の実施形態の瓦を示す斜視図である。斜め下方から見た図である。
【図3】 本発明の実施形態の瓦の葺設方法を示す図である。第1段階を示す。雨水等の流れも示す。
【図4】 本発明の実施形態の瓦の葺設方法を示す図である。第2段階を示す。
【図5】 本発明の実施形態の瓦の葺設状態を示す縦断面図である。
【図6】 本発明の実施形態の瓦の葺設状態を示す側面図である。
【図7】 従来の瓦及びその葺設方法を示す斜視図である。
【符号の説明】
10(10A,10B,10C,10D) 瓦
20 瓦本体
30 下側重合部
32 嵌合部
40 上側重合部
45 軒方延出部
50 水流ガイド部
52 被係合部
60 突出部

Claims (1)

  1. 左右の縁部のうちの一方に下側重合部を有し他方に上側重合部を有する瓦本体と、
    前記上側重合部から軒側方向に延びる軒方延出部と、
    前記瓦本体のおもて面のうちの左右方向における中央近傍において上方に突出し、当該瓦本体の軒棟方向に延び、少なくともその軒側端部において軒側方向に向かうにつれて横幅が広がるように設けられ、当該瓦本体の上を流れる水が、軒側に隣接する2つの瓦の重なり部分を避けるように流れるのをガイドする水流ガイド部と
    前記水流ガイド部の棟側端部に設けられ、葺設された際に棟側に隣接する瓦の前記軒方延出部が係合する被係合部と、
    前記瓦本体のおもて面の棟側縁部において上方に突出する突出部と、
    前記下側重合部のうちの軒側縁部に設けられ、前記突出部の幅に対応する幅を有する切欠状をなし、葺設された際に軒側に隣接する瓦の前記突出部が嵌合する嵌合部と
    を有する、瓦。
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