JP3959404B2 - スイッチ付ジャック - Google Patents

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Description

本発明はプラグ挿入によって可動接片が変位して接触していた固定接片から離れると同時に、挿入したプラグと可動接片が電気的に接触状態になるスイッチ付ジャックに関する。
従来からオーディオ機器やビデオ機器などの分野でピンプラグ等のプラグを挿入するとスイッチが切れると共に、挿入したプラグと接続状態になるスイッチ付ジャックが特許文献1,2などにより公知である。
公知のスイッチ付ジャックはいずれも、筒形状を有するジャック本体の内部に接続状態(閉状態)にある固定接片と可動接片を備え、プラグが挿入されるとそのプラグが前記可動接片を変位させて固定接片から離反(開状態)させると共に、当該プラグと可動接片とが機械的に接触して電気的に接続され挿入したプラグとジャックの接続がなされる点で基本作用は同じであるが、これらの中には挿入したプラグの保持力が弱いものがある。
プラグの保持力が弱いジャックは、プラグが挿入されて変位する可動接片の変位の向きが、当該可動接片を構成するバネ性のある導電性板材の剪断方向(板材の厚み方向)での撓みによる変位であるため、プラグの保持力が弱という問題がある。
実公平6−16413号公報 実公平3−13988号公報
本発明は公知のスイッチ付ジャックにおける上記問題点に鑑み、プラグの挿込みによるジャックの可動接片の変位の方向が当該可動接片を構成する板材の厚さ方向に関する撓みにならないようにすることにより、プラグの保持力を強くできると共に、挿入されるプラグに対する強い保持力によってプラグ表面の酸化皮膜をよく除去できるため、安定した電気的接触状態を常に実現できるようにしたスイッチ付ジャックを提供することをその課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明スイッチ付ジャックの構成は、ボディ本体の背面から前面側に向けて挿装配置された可動接片がプラグの挿入によって変位し接触していた固定接片から離れると共に、前記プラグと可動接片が接触状態になりそれを保持するようにしたスイッチ付ジャックにおいて、前記可動接片は、導電性板材により平面視大略Y字状をなす二又状枝部を備えると共に、該枝部の中間部を略90度曲げて形成し、かつ、前記二又状枝部に、当該枝部の間に挿入されるプラグにより外側に拡開変位させられ当該プラグを外側から挟持してそのプラグに接続するプラグ接触部と、プラグが挿入されないとき当該枝部に対向配置された固定接片に接触する固定接片接触部を形成する一方、前記可動接片を、二又状枝部に分岐される境界近傍に位置する分岐部をボディ裏蓋の前面に形成した押え部によって前記ボディ本体の背面に固定すると共に、当該押え部の周囲に前記枝部の間に挿入されるプラグにより外側に拡開する前記可動接片の変位に必要な空間を形成したことを特徴とするものである。
本発明ジャックは、上記構成において、可動接片における二又状の枝部の対向内面には、挿入されるプラグを外面から挟んでそのプラグに接触するプラグ接触部を形成すると共に、可動接片の二又状の枝部の各先端部には、固定接片を外面から挟んで接触する固定接片接触部を略凸状に突出させて形成する。前記凸状の固定接片接触部に対向して配置される固定接片は、前記凸状部分に挟持される被接触部が両側に形成されたほぼ凹状をなす部位を具備したものが好適である。
本発明スイッチ付ジャックは、可動接片をプラグの挿脱方向に沿って二又状の枝部を備え、該枝部がその間に挿入されるプラグによって外側に拡開変位し当該プラグを外側から挟持すると共に、この二又状の枝部は、プラグが挿入されないとき当該枝部に対向配置された固定接片に接触する固定接片接触部を具備させて形成したので、強いプラグ保持力を発現させることができ、それ故にプラグ表面の酸化皮膜をジャックへのプラグ挿脱の度に確実に除去することができるため、電気的接触の安定性が得られる効果がある。また、プラグが挿入されないときの固定接片と可動接片は、その可動接片の二又状の枝部の形態がもたらす接触力により両者の接触が保持されるので、接触度が劣化しにくい。
次に本発明ジャックの実施の形態の例について、図を参照して説明する。図1は本発明スイッチ付ジャックにおける可動接片と固定接片の関係を説明するための正面側から視た斜視図、図2は図1と同趣旨で背面側から視た斜視図、図3は図1,図2の本発明ジャックにおける可動接片の斜視図、図4は図1,図2の本発明ジャックにおける固定接片の斜視図、図5は図1のX−X線矢視における拡大端面図、図6は図5の状態にある本発明ジャックにプラグが挿入された状態の端面図である。
図1,図2において、本発明スイッチ付ジャックは、プラスチックなどの不導体を成形などにより形成したボディ本体1と、該ボディ本体1の前面側にそれと一体成形された円筒状突出部2とからなるジャックボディjBに、後に説明する可動接片3と固定接片4を具備して形成されるが、この基本構造は公知のジャックと同等である。
上記のボディ本体1の背面1aと円筒状突出部2の筒内部2aは連通しており、前記ボディ本体1の背面1aから筒内部2aに向けて可動接片3と固定接片4とが挿装配置される。前記筒内部2aは、その内表面に可動接片3におけるプラグ接触部3c,3d(後に説明する)が、挿入されるプラグとの接点として露出しプラグ挿入穴を形成している。
本発明ジャックでは、導電性板材を平面から見て大略Y字状にプレス等で打抜いて可動接片3の本体3Aを形成し、分岐部3Cから二又に分岐した2本の枝部3B,3Bの先端部(図の左方)に、上向き又は略凸状に起立した左右の固定接片接触部3a,3bが形成されると共に、当該二又状の枝部3B,3Bの手前(先端)側を互いに内側(接近する側)に引寄せる(狭める)形成をしその先端側の内面を少し尖らせてプラグ接触部3c,3dが形成されている。
上記可動接片3は、図示した例では二又状の枝部3B,3Bにおける分岐部3C寄りの中間部で下向きに略90度折曲げている。なお、本発明ジャックではないが、この可動接片本体3Aが枝部3B,3Bと同じ平面内に位置するフラットタイプにすることもできる。この可動接片3は、図示した90度折曲げタイプ、図示しないフラットタイプのいずれにおいても、二又状の枝部3B,3Bは、筒内部2aと略平行な向きであるから、この枝部3B,3Bは筒内部2aに挿脱されるプラグP(図6参照)の向きと略平行である。
従って、プラグPが筒内部2aに挿入されると、二又状の枝部3B,3Bは挿入されるプラグPの外周面にプラグ接触部3c,3dが押されて互に外側に拡がる変位が現れる。この変位は、プラグPの挿脱による可動接片3の変位(変形)が、当該可動接片3を形成する板材の剪断方向(厚さ方向)ではなく、当該板材の左右幅方向であることを意味する。
このように、本発明ジャックの可動接片3は、プラグPの挿脱によるプラグ接触部3c,3dの変位が、従来ジャックの接片板材のせん断方向での撓みではないから、挿入されたプラグの挟持力(保持力)が強くなり、また、プラグ表面の酸化皮膜を確実に除去できるので、電気的接触の安定性が得られる。
図示した90度曲げタイプの可動接片3は、ジャックボディjBの薄型化を図る場合に有効である。即ち、ジャックボディjBの薄型化を図るには、可動接片3の二又状枝部3B,3Bの長さを短くしなければならないが、短くするとバネ特性を得ることが困難になる。そこで本発明のスイッチ構造では、可動接片3の二又状枝部3B,3Bの中間部を略90度に曲げ、この可動接片本体3Aの1本の部位と二又状の枝部3B,3Bに分岐される境界近傍に位置した分岐部3Cを、ジャックボディjBの裏面に装着されるボディ裏蓋jCの前面に形成した押え部としての凸部PiによってジャックボディjB側へ押え付けると共に、該凸部Piの周囲に可動接片3が変位するために必要な空間Sを形成した。このように、可動接片3を、その分岐部3Cにおいてボディ裏蓋jCの凸部PiによりジャックボディjBの背面に固定し、該凸部Piの周囲に空間Sを形成することにより、可動接片3は、その本体3Aにおける分岐部3Cを支点にして、この可動接片3の二又状枝部3B,3Bの90度曲げ部から分岐部3Cまでの変位自由度が確保されることになる。
上記構成により、挿入されたプラグが二又状枝部3B,3Bとプラグ接触部3c,3dを板幅方向に拡開変位させ、この変位に伴ない固定接片接触部3a,3bも拡開変位させるが、この変位は、二又状枝部3B,3Bの90度曲げ部から可動接片3の本体3Aの分岐部3Cまでの間で方向変換されて板厚方向(板材の捩り方向)になるので、これによりバネ特性を容易に得ることができ、90度曲げしないフラットタイプの可動接片3と同等のプラグ保持力が得られ、且つ、ジャックボディjBの薄型化を図ることができるのである。
上記の可動接片3に対向してボディjBの筒状突出部2に内装される固定接片4は、次の構成を具備したものである。
即ち、図示した例で可動接片3は、その二又状枝部3B,3BがボディjBの筒状突出部2における筒内部2aのほぼ水平方向の直径上に位置するように配置されている(なお、この枝部3B,3Bは筒内部2aの直径上に位置すれば足り、向きは水平に限られるものではない。)ので、図示した固定接片4は、前記可動接片3における前端側の上面左右に位置した固定接片接触部3aと3bにそれぞれ対向する立壁状をなす被接触部4aと4bを左右に有する下向き凹状の凹状部4Aと、該凹状部4Aに一体に連続した基部4Bにより形成されている。
そして、プラグPが挿入されないときは、固定接片4の前記被接触部4a,4bは可動接片3の左右の固定接片接触部3a,3bによって挟まれ、かつ、対応した接触部と被接触部3aと4a、同じく3bと4bとが、内向きに狭窄させられた二又状の枝部3B,3Bの形態による作用で強制接触状態におかれている(図1,図2,図5参照)。なお、可動接片3の本体3Aの下部と固定接片4の基部4Bの下方には、基板回路等への接続用脚3Dと4Cが、互に短絡することがない配向,形態で設けられている。
いま、図1,図2及び図5に示すように、本発明ジャックにプラグPが挿入されていない状態においては、可動接片3と固定接片4とは、それらの接触部と被接触部が、3aと4a、及び、3bと4bの組合せにおいて固定接片接触部3a,3bの挟持力によって接触状態が保持されている。この状態において、ジャックボディjBの筒内部2aにプラグPが挿入されると、そのプラグPの直径上にプラグ接触部3c,3dが位置するので、両プラグ接触部3c,3dが二又状枝部3B,3Bと一体にプラグPの外径によって左右の外側へ押拡げられると共に、固定接片接触部3a,3bも外部へ押拡げられる。そうすると図5のプラグ未挿入状態において強制接触状態が保持されている可動接片3の固定接片接触部3a,3bと固定接片4の被接触部4a,4bとは、図6に示すように離反してしまい、導通状態が遮断される。図6の状態からプラグPを抜けば、図5の状態に戻る。
上記の説明においては、可動接片3における固定接片接触部3a,3bとプラグ接触部3c,3dを、2本の二又状枝部3B,3Bの両先端部に形成したが、本発明ではいずれか一方の枝部3Bの先端部にのみ前記の2種類の接触部3a,3bの一つと、3c,3dの一つを形成する場合もある。
本発明は以上の通りであって、スイッチ付ジャックを、プラグの挿入によって可動接片が変位し接触していた固定接片から離れると共に、前記プラグと可動接片が接触状態になりそれを保持するようにしたスイッチ付ジャックにおいて、前記可動接片は、プラグの挿脱方向に沿って二又状の枝部を備え、該枝部がその間に挿入されるプラグにより外側に拡開変位させられ当該プラグを外側から挟持してそのプラグに接続するプラグ接触部を具備すると共に、この二又状の枝部は、プラグが挿入されないとき当該枝部に対向配置された固定接片に接触する固定接片接触部を具備させて形成したので、プラグの挿脱による可動接片の変位が板材の幅方向での変位となって、板材の剪断方向の変位によるプラグの保持,接触に比べ、保持力が強いスイッチ付ジャックを提供することができる。
また、本発明ジャックはプラグの保持力が強いのみならず、プラグ外周面との接触が可動接片を形成する板材の小口面(切断面)であるから、プラグ表面の酸化皮膜の除去も効果的にできるので、プラグとジャックの電気的接触における高い安定性が得られる。
本発明スイッチ付ジャックにおける可動接片と固定接片の関係を説明するための正面側から視た斜視図。 図1と同趣旨で背面側から視斜視図。 図1,図2の本発明ジャックにおける可動接片の斜視図。 図1,図2の本発明ジャックにおける可動接片の斜視図。 図1のX−X線矢視拡大端面図。 図5の状態にある本発明ジャックにプラグが挿入された状態の端面図。
符号の説明
jB ジャックのボディ
1 ボディ本体
2 筒状突出部
3 可動接片
3A 可動接片本体
3B 二又状枝部
3C 分岐部
3a,3b 固定接片接触部
3c,3d プラグ接触部
4 固定接片
4a,4b 被接触部
4A 凹状部
4B 基部
P プラグ
jC ボディ裏蓋
Pi 凸部

Claims (4)

  1. ボディ本体の背面から前面側に向けて挿装配置された可動接片がプラグの挿入によって変位し接触していた固定接片から離れると共に、前記プラグと可動接片が接触状態になりそれを保持するようにしたスイッチ付ジャックにおいて、前記可動接片は、導電性板材により平面視大略Y字状をなす二又状枝部を備えると共に、該枝部の中間部を略90度曲げて形成し、かつ、前記二又状枝部に、当該枝部の間に挿入されるプラグにより外側に拡開変位させられ当該プラグを外側から挟持してそのプラグに接続するプラグ接触部と、プラグが挿入されないとき当該枝部に対向配置された固定接片に接触する固定接片接触部を形成する一方、前記可動接片を、二又状枝部に分岐される境界近傍に位置する分岐部をボディ裏蓋の前面に形成した押え部によって前記ボディ本体の背面に固定すると共に、当該押え部の周囲に前記枝部の間に挿入されるプラグにより外側に拡開する前記可動接片の変位に必要な空間を形成したことを特徴とするスイッチ付ジャック。
  2. プラグ接触部は、可動接片における二又状枝部の対向内面に形成した請求項1のスイッチ付ジャック。
  3. 固定接片接触部は、可動接片における二又状枝部の各先端部を略凸状に突出させて形成した請求項1又は2のスイッチ付ジャック。
  4. 凸状の固定接片接触部に対向して配置される固定接片は、前記凸状部に挟持される被接触部が両側に形成されたほぼ凹状をなす部位を具備した請求項1〜のいずれかのスイッチ付ジャック。
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