JP5717307B1 - レバースイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】均等な力で差し込むことができ、強固なコネクタ接続が可能なレバースイッチを提供する。【解決手段】本発明に係るレバースイッチSWは、ケース10と、ケース10に収容された固定接点パターン40と、固定接点パターン40に接続される可動接点ブラシ60と、可動接点ブラシ60を操作するレバー50と、固定接点パターン40に設けられ、ケース10の正面及び背面にあるいずれか一方の挿通孔13,14に差し込んだ外部接続部材に接続されるコネクタ端子70と、を備え、コネクタ端子70は、固定接点パターン40の端部がL字状の箱型に折り曲げられて対向する接点ばね75,76が形成されており、外部接続部材を差し込んだときに押し広げられた接点ばね75,76が、ケース10内の壁部18,19に当接して広がりを抑えられることにより外部接続部材を挟持するように構成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、半田付けの必要がなくコネクタ接続が可能なレバースイッチに関する。
従来この種のスイッチとして、例えば下記の特許文献1に記載のスイッチ装置が知られている。このスイッチ装置は、ケースと固定接点と可動接点と可動部材を備えて構成されたスイッチであり、ケースの左右いずれの側面からでも外部接続部材を固定接点に接続できるようにしたものである。より詳しくは、固定接点の接続部はU字状に折り曲げて形成されており、一方側が開放部によって開放され、他方側の折り返し基部が切り欠きされて差込孔が形成されている。そして、挿通孔から差し込んだ外部接続部材が開放部と差込孔を通過して接続部に接続されるようになっている。
特開2006−236608号公報
ところが、特許文献1のスイッチ装置では、外部接続部材を差し込む方向に対して接続部の形状が非対称であり、外部接続部材に接触する二つの弾接部が異なる形状になっている。このため、差込孔側から差し込むときよりも開放部側から差し込むときの方が抵抗が大きくなり、均等な力で差し込むことができないという問題がある。また、接続部と外部接続部材との接触圧は、弾接部自身の弾力によって確保される構造であり、弾接部の曲げ角度や板厚等に左右されるため、接触圧の細かな調整が難しいという問題もある。
本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、均等な力で差し込むことができ、強固なコネクタ接続が可能なレバースイッチを提供することにある。
前記の目的を達成するため、本発明に係るレバースイッチは、ケースと、前記ケース内に収容された固定接点パターンと、前記固定接点パターンに接続される可動接点ブラシと、前記可動接点ブラシを操作するレバーと、前記固定接点パターンに設けられ、前記ケースの正面及び背面にあるいずれか一方の挿通孔に差し込んだ外部接続部材に接続されるコネクタ端子と、を備えたレバースイッチであって、前記コネクタ端子は、前記固定接点パターンの端部がL字状の箱型に折り曲げられて対向する接点ばねが形成されており、前記外部接続部材を差し込んだときに押し広げられた前記接点ばねが、前記ケース内の壁部に当接して広がりを抑えられることにより前記外部接続部材を挟持することを特徴とするものである。
また、本発明に係るレバースイッチにおいて、前記コネクタ端子には、前記接点ばねの先端を外側に折り曲げたテーパー部が設けられていると良い。
本発明に係るレバースイッチによれば、コネクタ接続構造にしたことによって半田付けの必要がなくなり、コネクタ端子と外部接続部材とを強固に接続することができるとともに、外部接続部材をケースの正面側の挿通孔と背面側の挿通孔のいずれの孔に差し込んだ場合であっても、均等な力で差し込むことができるという効果がある。
本発明に係るレバースイッチを示す図で、(a)は正面図、(b)は回路図である。 同レバースイッチの内部構造を示す図で、(a)は断面図、(b)は底面図である。 同レバースイッチを構成する固定接点パターンの切断加工前の平面図である。 同レバースイッチを構成するレバーを示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は可動接点ブラシを取り付けた状態を示す断面図である。 同レバースイッチを構成するコネクタ端子を製造する第一の工程を示す側面図及び平面図である。 同レバースイッチを構成するコネクタ端子を製造する第二の工程を示す側面図及び平面図である。 同レバースイッチを構成するコネクタ端子を製造する第三の工程を示す側面図及び平面図である。 同レバースイッチにおけるコネクタ部を示す図で、(a)はプラグを差し込む前の状態を示す底面図、(b)はプラグを差し込んだ後の状態を示す底面図である。 同レバースイッチにおけるコネクタ部の他の例を示す図で、(a)はプラグを差し込む前の状態を示す底面図、(b)はプラグを差し込んだ後の状態を示す底面図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、本実施形態のレバースイッチSWは、車両のドアロックを検出するためのスイッチであって、左開閉ドアと右開閉ドアの両方に対応するために、ケース10の正面と背面のいずれの面にもコネクタ接続できるようにしたことを特徴とするものである。
このスイッチSWは、ケース10に貫通形成された2箇所の位置決め孔11,12に外部コネクタのピンを差し込むと位置決め固定され、これと同時に外部接続部材であるプラグが2箇所の挿通孔13,14に嵌まってコネクタ端子70に接続される。また、ケース10の天面からはレバー50が突出しており、外力が作用すると矢印方向にレバー50が倒れることにより、接点A−Bを非導通状態から導通状態に切り替えるスイッチング動作が行われる。
図2に示すように、ケース10は、ベース20の上にトップケース30を被せ、図1のようにベース20の係止爪21をトップケース30の係止孔31に嵌めて固定したものである。このケース10の内部には二つの空洞部15,16が設けられており、第一空洞部15にはスイッチ部1を構成する固定接点パターン40、レバー50、及び可動接点ブラシ60が収容され、第二空洞部16にはコネクタ部2を構成するコネクタ端子70が収容されている。
以下このレバースイッチSWについて、まずスイッチ部1の構造を説明する。
図3に示すように、固定接点パターン40は、導電性を有する一枚の金属板に複数個のパターンが割り付けられて打ち抜き加工され、絶縁性を有する樹脂材からなるベース20にインサート成形される。また、各パターンについて、図のX,Y部分を折り曲げて垂直に立ち上げることにより、図2に示すようにベース20上に第一固定接点41と第二固定接点42が所定間隔を隔てて水平に設置される。そして、後述の各部品を組み付けた後、図3の太線で示した部分を切断加工することにより、個々のスイッチに分離されるとともに、第一固定接点41と第二固定接点42が絶縁される。
図4に示すように、レバー50は、絶縁性を有する樹脂材で成形され、外力を受ける操作部51と、可動接点ブラシ60を保持する凹部52と、外力を可動接点ブラシ60に伝達するカム部53を備えてなる。レバー50の凹部52には、図4(d)に示すように可動接点ブラシ60が蓄力状態で嵌め込み固定される。
可動接点ブラシ60は、導電性を有する金属片をU字形に折り曲げて弾力を持たせたものであり、端部を二股に分岐させて一対の脚部61,62を形成し、その先端をそれぞれ折り曲げて別々の可動接点(第一可動接点63と第二可動接点64)にしたものである。この可動接点ブラシ60を固定したレバー50は、その外側面に設けられた軸部54を、図2の軸受17に挿入することにより、軸部54を支点にして回転可能に支持される。
スイッチ部1は以上のように構成されており、静止時においては、図2に示すように可動接点ブラシ60の第二可動接点64が第二固定接点42に接触しているが、第一可動接点63は第一固定接点41に接触していない。このため、第一固定接点41(接点A)と第二固定接点42(接点B)は導通しておらず、スイッチがOFFの状態である。
ここでレバー50に外力が作用すると、レバー50が軸部54を支点に回転して倒れるため、外力を受ける操作部51が力点として、可動接点ブラシ60に当接したカム部53が作用点として機能する。このとき、可動接点ブラシ60がカム部53に押されて圧縮されることにより、第一可動接点63が第一固定接点41に接触する。このため、第一固定接点41(接点A)と第二固定接点42(接点B)が可動接点ブラシ60を介して導通し、スイッチがONの状態に切り替わる。
なお、レバー50に作用していた外力が解除されると、可動接点ブラシ60の弾性復元力によって、倒れていたレバー50が起き上がる。これにより、可動接点ブラシ60が元の状態に戻り、再び第一可動接点63が第一固定接点41から離れ、第一固定接点41(接点A)と第二固定接点42(接点B)の導通が絶たれてスイッチがOFFの状態に切り替わる。
以上がスイッチ部1の構造であるが、次にコネクタ部2の構造について説明する。
コネクタ部2を構成するコネクタ端子70は、以下の工程を経て固定接点パターン40の端部に一体に設けられる。まず図5に示すように、打ち抜き加工により固定接点パターン40の第一固定接点41に繋がった第一連結片43と、第二固定接点42に繋がった第二連結片44が設けられる。第一連結片43と第二連結片44にはそれぞれピンが通る大きさの差込孔45,45が形成され、その先端に延びたH字形の端子片71,72にプレス加工で一対の接点部73,74が形成される。
次に、図6に示すように、H字形の端子片71,72の両端部(図5のa,b部分)を谷折りして垂直に立ち上げる。これにより、一対の接点部73,74が互いに対向した状態になる。
次に、図7に示すように、第一連結片43と端子片71との連結部、及び第二連結片44と端子片との連結部(図6のc,d部分)をそれぞれ谷折りして垂直に立ち上げる。これにより、端子片71,72の全体がL字状の箱型に折り曲げられ、対向する一対の接点ばね75,76を備えたコネクタ端子70,70が形成される。なお、一対の接点ばね75,76には、それぞれ先端を外側に折り曲げたテーパー部77,78が予め設けられている。
そして、このコネクタ端子70が一体化された固定接点パターン40は、前述したとおり、図2に示すベース20にインサート成形される。また図2(b)に示すように、トップケース30の内側には所定間隔を隔てて左右一対の壁部18,19が設けられており、この壁部18,19の間の第二空洞部16に、コネクタ部2を構成するコネクタ端子70が収容される。
コネクタ部2は以上のように構成されており、通常時においては、図8(a)に示すようにコネクタ端子70の接点ばね75,76が対向配置されているが、その先端のテーパー部77,78はいずれも壁部18,19に接触していない。
ここで、図8(b)のように外部コネクタのプラグPがケース10の正面側の挿通孔13aに差し込まれると、プラグPは差込孔45を通り、テーパー部78に沿って一対の接点ばね75,76間に案内される。このとき、プラグPによって接点ばね75,76が外側に押し広げられるが、接点ばね75,76は外側の壁部18,19に当接するためその広がりを抑えられる。これにより、コネクタ端子70は接点ばね75,76の反発力によって所定の接触圧でプラグPを挟持する。
また、これとは逆に、図8(a)に点線で示すようにプラグPがケース10の背面側の挿通孔13bに差し込まれた場合でも、プラグPは反対側のテーパー部77に沿って一対の接点ばね75,76間に案内され、先程と同様に、プラグPに押し広げられた接点ばね75,76が壁部18,19に当接し、広がりを抑えられてプラグPを挟持する。
このように、本実施形態のレバースイッチSWによれば、プラグPを差し込む方向に対してコネクタ端子70の形状が対称形であるため、プラグPをケース10の正面側の挿通孔13aと背面側の挿通孔13bのいずれの孔に差し込んだ場合であっても、均等な力で差し込むことができる。このことはもう一箇所の挿通孔14についても同様である。
また、左右一対の壁部18,19の間の寸法を変更すれば、接点ばね75,76の反発力を変更することが可能であるため、コネクタ端子70とプラグPとの接触圧の調整を簡単に行うことができる。したがって、本実施形態のレバースイッチSWによれば、前述したコネクタ接続構造を採用することによって半田付けの必要がなくなり、コネクタ端子70とプラグPとを強固に接続することができる。
なお、以上説明した実施形態においては、コネクタ端子70を構成する接点ばね75,76の両側に壁部18,19を設けたが、コネクタ端子70とプラグPとの間に所定の接触圧が得られれば良いので、図9に示すように接点ばね75,76の片側だけに壁部19を設けるようにしても良い。
SW:レバースイッチ
P:プラグ
1:スイッチ部
2:コネクタ部
10:ケース
11:位置決め孔
12:位置決め孔
13:挿通孔
14:挿通孔
15:空洞部(第一空洞部)
16:空洞部(第二空洞部)
17:軸受
18:壁部
19:壁部
20:ベース
21:係止爪
30:トップケース
31:係止孔
40:固定接点パターン
41:第一固定接点
42:第二固定接点
43:第一連結片
44:第二連結片
45:差込孔
50:レバー
51:操作部
52:凹部
53:カム部
54:軸部
60:可動接点ブラシ
61:脚部
62:脚部
63:第一可動接点
64:第二可動接点
70:コネクタ端子
71:端子片
72:端子片
73:接点部
74:接点部
75:接点ばね
76:接点ばね
77:テーパー部
78:テーパー部

Claims (2)

  1. ケースと、
    前記ケース内に収容された固定接点パターンと、
    前記固定接点パターンに接続される可動接点ブラシと、
    前記可動接点ブラシを操作するレバーと、
    前記固定接点パターンに設けられ、前記ケースの正面及び背面にあるいずれか一方の挿通孔に差し込んだ外部接続部材に接続されるコネクタ端子と、を備えたレバースイッチであって、
    前記コネクタ端子は、前記固定接点パターンの端部がL字状の箱型に折り曲げられて対向する接点ばねが形成されており、前記外部接続部材を差し込んだときに押し広げられた前記接点ばねが、前記ケース内の壁部に当接して広がりを抑えられることにより前記外部接続部材を挟持することを特徴とするレバースイッチ。
  2. 前記コネクタ端子には、前記接点ばねの先端を外側に折り曲げたテーパー部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のレバースイッチ。
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