JP3951159B2 - カセット装着具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
A3判、B5判等の大きさの紙を裁断する紙裁断機は、カッター刃をスライドさせて裁断するものが多く、このようなカッター刃は取扱い上、ケースに入れて所持されるが、カッター刃の装着段階ではケースから取り出すことになる。
本発明は、装着段階でも直接カッター刃に触れない構造のカッター刃カセットのカセット装着具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の紙裁断機の一例を図16を参照して説明する。紙裁断機1は、紙載置台2に紙押当板3とレール4が併設され、レール4にスライダー5が設けられ、スライダー5を動かすことで内蔵するカッター刃6により紙W(図17参照)を裁断するようになっている。
【0003】
図16、図17に示すように、スライダー5はスライド部7によってレール4に挟持されて移動する。また、トップカバー8はスライド部7に対しスプリング9(図17参照)の付勢力で上位置に停止され、裁断時にトップカバー8を矢印方向に押圧することで、連結したホルダー10およびカッターカバー11が降下しカッター刃6が紙Wに届くようになる。
図16に示すように、カッターカバー11は中央につまみ12を突設させ、左右に孔(図示略)が開けられており、図17に示すボルト10aがカッターカバー11の左右の孔に挿通され、図16のつまみナット12aで締結されるようになっている。カッターカバー11にはねじ11aによって軸11bが装着され、軸11bに六角カラー11cを介してカッター刃6が取り付けられる。
【0004】
紙裁断機1には円板状のカッター刃6が使用され、図18に示すように、単体で収容するケース13を備えている。
ケース13は、2枚のプレートを一対のピン14によって開閉自在に係合したもので、カッター刃6を挿入する挟持部15と、カッター刃6の六角孔6aに入る円形凸部16が形成され、作業性を考慮したU字状溝17を設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、紙裁断機1にカッター刃6を装着する場合、ケース13を開けた時に、ケース面が傾いているとカッター刃6が落ちて紙裁断機1の設置面等に張り付くことになり、カッター刃6を拾い上げることが厄介である。また、取り付けの際、カッター刃6は周縁が刃になっているので作業しづらく取扱いに注意を要する。
交換においても、まず、紙裁断機1から取り外したカッター刃6は取扱いの便宜のためにもケース13に収容することが良いが、装着時と同様に、作業しづらいものである。また、空のケース13を用意する必要がある。
【0006】
本発明は、カッター刃を直接触れないで簡単に装着、交換作業ができるようにしたカッター刃カセットのカセット装着具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、請求項1のカセット装着具に係る発明は、スライダー本体(18)に着脱自在に装着され、円板状カッター刃(6)を収容したカッター刃カセット(19)を固定する位置決め凹部(28c)を設けたカセット装着具(20)であって、該カセット装着具(20)は、カッター刃(6)の一部を露出させるように一部欠けた円形に形成され、つまみ(31)により回動される円弧板(30)と、カッター刃(6)の一部が露出しないように円弧板(30)の回動をロックするストッパ(35)と、を備え、ストッパ(35)は、スライダー本体(18)に設けたピン(39)により押圧され、ストッパ(35)をロック解除方向に回動させるテーパ面(38a)を有することを特徴とする。
【0008
ハウジングに収容されたカッター刃は、周面の一部がハウジングから突出するが、周面の一部が別部材で覆われ、カセット装着具に装着した時にのみ、別部材が移動可能になる。そして、つまみ誘導体を回してカッター刃の周面の一部を露出させ、紙裁断機を使用可能な状態にする。また、カッター刃の取扱いはハウジングを単体で扱えるので簡単になる。
【0009
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
紙裁断機は、概略、図7に示すように、紙載置台2の上面に設けたレール4にスライダー本体18が移動自在に嵌合し、スライダー本体18の上部にスプリング9を介してトップカバー8が設けられている。また、スライダー本体18にはカッター刃カセット19を装着したカセット装着具20が取り付けられるようになっており、図8に示す一対のアーム21(片側を図示)で挟持される。
【001
図1に示すカッター刃カセット19は、カッター刃6が円板状に形成され、プラスチック製の四角いハウジング22から一部周縁を突出させ、覆い(保護板23)を設けたものである。図1の(a)に示すように、ハウジング22は側面と上面が開口した収容部22aと上面を覆う蓋部22bとからなり、収容部22aに図1の(b)に示す軸受24が形成され、軸25はカッター刃6の中心に開けた六角孔と保護板23に挿通されている。また、収容部22aと蓋部22bは側面の係合溝22cを介して嵌め込み式で一体的に構成される。
【001
カッター刃6の突出部を覆う保護板23は、カッター刃6と当接する大円部23aと四角い凹部23bを有する小円部23cとが二段に重なった円板状を呈しており、小円部23cが蓋部22bに回動自在に嵌め込まれ、図5に示すように、大円部23aはカッター刃6の径より大きい箇所(大径円弧部26a)と小さい箇所(小径円弧部26b)を備えている。したがって、図1の(b)に示すように、大径円弧部26aが露出しているときはカッター刃6が保護され(図9参照)、保護板23を回転して小径円弧部26bが露出しているときはカッター刃6の使用可能な状態になっている(図10参照)。
【001
図2に示すカセット装着具20は枠体27と隔壁28とを係合溝27aを介して嵌め込み式で一体的に構成され、内部につまみ誘導体29が回動自在に設けられている。また、隔壁28にピン孔28aと一対のアーム溝孔28bとが形成され、紙裁断機1のスライダー本体18に取り付けられる構造になっている。隔壁28はカッター刃カセット19を載置する凹部28cが形成され、カッター刃カセット19との当接面に円形の孔28dが開いている。また、つまみ誘導体29を回動自在に設けるため、図3に示すように、枠体27にも一部欠けた円形の孔27bが形成されている。
【001
図3、図9に示すように、つまみ誘導体29は円弧板30とつまみ31をねじで結合したもので、つまみ31の内側の小径部32が枠体27の孔27bに摺接する。また、つまみ31を枠体27に整合させた状態で円弧板30と締結させることにより、これらが一体化される。円弧板30は凹部28c側の面に円台33が形成され、円台33上に四角台34が形成され、中心に孔30aが開けられている。円台33は隔壁28の孔28dと摺接され、四角台34はカッター刃カセット19の四角い凹部23bに嵌合するようになっている。また、四角台34の中心の孔30aは軸25が挿通される。
【001
図2ないし図4に示すように、つまみ誘導体29の円弧板30とつまみ31は一部欠けた円形を呈しており、カッター刃6が露出するときはこの面が揃うようになっている。すなわち、図1の(b)の状態のカッター刃カセット19を図2の状態のカセット装着具20に装着し(図5,図9参照)、つまみ31を矢印方向に回すことにより、四角台34と四角い凹部23bが連結しているので、保護板23も回転してカッター刃6が露出することになる(図10参照)。このとき、図4に示す円弧板30に形成した溝30bおよび段部30cがそれぞれの開閉位置でストッパ35に係止され、回転操作の過不足をなくしている。符号36は板ばねであり、37は回動軸である。
【001
次に、紙裁断機1のスライダー5に装着したときに、カッター刃6を露出させることができる構造を説明する。
図4に示すように、円弧板30の溝30bにストッパ35が係合した状態では、接触面が傾斜していることによって、その方向に係合が外れる場合があるが、周方向の力がストッパ35の外れる方向と異なっていれば円弧板30は回転できず、カッター刃6も露出しない。
図6(a)に示すように、ストッパ35の軸部38に周方向に傾斜するテーパ面38aを形成し、スライダー本体18のピン39をカセット装着具20の装着のときにテーパ面38aに圧接させるようにする。これにより、ピン39が隔壁28のピン孔28aに挿入され、スライダー本体18のピン39によりストッパ35の軸部38のテーパ面38aを押圧するとストッパ35が回転して溝30bから離れ、つまみ誘導体29を回転させてカッター刃6を露出させることができる。また、図6(b)に示すストッパ35は一対のテーパ面38aを備えたもので、スライダー本体18側のピン39の形状もこれに対応させている。
このようにすることで、カッター刃カセット19をカセット装着具20に装着するだけでなく、スライダー本体18に装着することでカッター刃6を露出させるので、装着過程においてカッター刃6を手で持つようなことはなくなり、装着、交換作業が簡単になる。
【0016
図11、図12に示すスライダー本体18は、上面が円弧状に形成されたものである。このスライダー本体18は、図2に示すカセット装着具20を取り付けたときに、上部の円弧形状が揃っているので、装着感、外観を向上させる。
【0017
次に、他の実施の形態について、図13ないし図15を参照して説明する。
前述の構成と異なるところは、スライダー本体18にトップカバー8がねじ40で固定されているところである。これに伴い、スライダー本体18の側面に併設したロック板41に円形孔41aと一対のアーム42を備え、カッター刃カセット19の軸受24を円形孔41aに挿通して支持し、カセット装着具20を一対のアーム42で挟持するようになっている。なお、図15に示す枠体27内のストッパ43はカセット装着具20がスライダー本体18に対してがたつかないためのものである。
紙を裁断するときには、カッター刃6の先端が紙押当板3から突出した位置にあるので、使わないときには保護板23を出してカッター刃6を覆うようにしておき、裁断時には、一旦、レール4の端部にスライダー5を置いておくようにする。
【0018
【発明の効果】
以上のように構成したことにより、請求項1のカセット装着具に係る発明は、カッター刃の一部を露出させるように一部欠けた円形に形成され、つまみにより回動される円弧板と、カッター刃の一部が露出しないように円弧板の回動をロックするストッパとを備え、該ストッパは、スライダー本体に設けたピンにより押圧され、ストッパをロック解除方向に回動させるテーパ面を有するので、カッター刃カセットをカセット装着具に装着する際にカッター刃は露出することはなく、カセット装着具をスライダー本体に装着した場合だけ、円弧板の回動をロックするストッパがスライダー本体に設けたピンにより押圧されて円弧板のロックが解除されて、カッター刃を露出させることができるようになる。
したがって、カッター刃カセット及びカセット装着具の取扱いが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態のカッター刃カセットを(a)、(b)で示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態のカセット装着具の斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態のカッター刃カセットを装着したカセット装着具の斜視図である。
【図4】図2のカセット装着具の内部側面図である。
【図5】図3のカセット装着具の側面図である。
【図6】図4に示すストッパを、2例(a),(b)で示す説明図である。
【図7】本発明の実施の形態の紙裁断機の断面図である。
【図8】図7に示すスライダー本体の側面図である。
【図9】図7のカッター刃カセットとカセット装着具の側断面図である。
【図10】図7のカッター刃カセットとカセット装着具の側断面図である。
【図11】本発明の他の実施の形態のスライダー本体の側面図である。
【図12】図11のスライダー本体の断面図である。
【図13】本発明の他の実施の形態のスライダーの側面図である。
【図14】図13のスライダーの断面図である。
【図15】図13のスライダーの平面断面図である。
【図16】従来のスライダーの側面図である。
【図17】図16のスライダーの一部展開した状態の断面図である。
【図18】従来のカッター刃のケースの斜視図である。
【符号の説明】
1 紙裁断機
2 紙載置台
3 紙押当板
4 レール
5 スライダー
6 カッター刃
6a 六角孔
7 スライド部
8 トップカバー
9 スプリング
10 ホルダー
10a ボルト
11 カッターカバー
11a ねじ
11b 軸
11c 六角カラー
12 つまみ
12a つまみナット
13 ケース
14 一対のピン
15 挟持部
16 円形凸部
17 U字状溝
18 スライダー本体
19 カッター刃カセット
20 カセット装着具
21 一対のアーム
22 ハウジング
22a 収容部
22b 蓋部
22c 係合溝
23 保護板(覆い)
23a 大円部
23b 凹部(四角い凹部)
23c 小円部
24 軸受
25 軸(同心軸
26a 大径円弧部
26b 小径円弧部
27 枠体
27a 係合溝
27b 孔(一部欠けた円形の孔)
28 隔壁
28a ピン孔(挿通孔
28b アーム溝孔
28c 凹部
28d 孔(円形の孔)
29 つまみ誘導体
30 円弧板
30a 孔
30b 溝
30c 段部
31 つまみ
32 小径部
33 円台
34 四角台
35 ストッパ(ロック機構、係止部)
36 板ばね
37 回動軸
38 軸部
38a テーパ面
39 心棒(ピン)
40 ねじ
41 ロック板
41a 円形孔
42 一対のアーム
43 ストッパ

Claims (1)

  1. スライダー本体(18)に着脱自在に装着され、円板状カッター刃(6)を収容したカッター刃カセット(19)を固定する位置決め凹部(28c)を設けたカセット装着具(20)であって、
    該カセット装着具(20)は、前記カッター刃(6)の一部を露出させるように一部欠けた円形に形成され、つまみ(31)により回動される円弧板(30)と、前記カッター刃(6)の一部が露出しないように前記円弧板(30)の回動をロックするストッパ(35)と、を備え、前記ストッパ(35)は、前記スライダー本体(18)に設けたピン(39)により押圧され、前記ストッパ(35)をロック解除方向に回動させるテーパ面(38a)を有することを特徴とするカセット装着具。
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