JP3170740B2 - カッター刃用ホルダ - Google Patents

カッター刃用ホルダ

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JP3170740B2
JP3170740B2 JP06180795A JP6180795A JP3170740B2 JP 3170740 B2 JP3170740 B2 JP 3170740B2 JP 06180795 A JP06180795 A JP 06180795A JP 6180795 A JP6180795 A JP 6180795A JP 3170740 B2 JP3170740 B2 JP 3170740B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙截断機の替え刃を収
容したカッター刃用ホルダを提供するものである。
【0002】
【従来の技術】図9に紙截断機の一例を示して説明す
る。基盤1の一端側にレール3の保持部2を設けてレー
ル3を回動可能に保持し、このレール3にはスライダ5
が装着されている。そして、紙を截断する時には、基盤
1の上に紙を載せてレール3を傾倒し、レール3の先端
に設けた係止爪6を基盤1に設けた係止部7に係止し
て、紙を基盤1の上面とレール3の下面に設けた押え板
4との間に挟むようにして固定する。そして、スライダ
5をレール3に沿って移動することにより、スライダ5
に装着されているカッター刃が回転しながら紙を截断す
る。
【0003】図8はスライダ5を示す図であり、保持板
504にカッター刃8を保持した状態で、つまみ 506を持
って保持板 504に開けられた通し孔 505に螺子棒 503を
挿通し、保持板 504の面をカッター刃摺接面 501に密着
させ、通し孔 505から突出している螺子棒 503にナット
507を締結して、カッター刃8をスライダ5に装着する
ようにしている。
【0004】図6および図7は保持板 504を示す図であ
り、この保持板 504には円板状カッター刃8を吸着保持
するためのマグネット 508が埋設されており、カッター
刃8の外周に合わせ、深さがカッター刃8の厚みにほぼ
等しい凹面 509が形成されている。また、カッター刃8
は中心に六角孔が明けられており、この六角孔に嵌合す
る六角軸 510が保持板 504に回転可能に設けられてい
る。すなわち、六角軸 510の中心には図8に示している
軸受け孔 502に嵌合する軸 511が突出した状態で設けら
れている。
【0005】そして、カッター刃8を交換する場合にナ
ット 507を外し、つまみ 506を持って保持板 504を螺子
棒 503から抜くことにより、カッター刃8はマグネット
508に吸着された状態で、保持板 504と共にスライダ5
から外される。次に、カッター刃8を保持板 504から外
す場合に、図6に示すようにカッター刃8の一部が保持
板 504から出ているので、この出ているカッター刃8の
一部を持ってカッター刃8をマグネット 508から剥離す
るようにして取り、このカッター刃8を例えばホルダに
収納して廃棄するようにしていた。
【0006】次に、新しいカッター刃8を装着する場合
に、例えば新しいホルダから新しいカッター刃8を手で
取り出し、保持板 504の六角軸 510に新しいカッター刃
8の六角孔を合わせて、マグネット 508に吸着保持す
る。そして、通し孔 505に螺子棒 503を挿入し、ナット
507にて締結するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカッター刃
の交換において、スライダ5から保持板 504を着脱する
時には、カッター刃8に手を触れないので問題はない
が、保持板 504からカッター刃8を取り外す時、および
新しいカッター刃8を保持板 504に保持させる時に、カ
ッター刃8に手が触れる虞があるので、相当な注意を払
ってカッター刃の交換をしなければならず、この点で改
良すべき問題がある。
【0008】本発明はカッター刃の取替が容易に行うこ
とができるカッター刃用ホルダを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明に係る手段は、截断機のスライダに保持板と共
に装着される円板状カッター刃のカッター刃用ホルダ
は、前記円板状カッター刃を収容する板体からなるホル
ダ本体と板体からなる蓋とを互いの基部を回動可能に結
合して構成され、該ホルダ本体の中央部に、ホルダ本体
の側面に開口する上面視略U字状の円板状カッター刃の
厚みにほぼ等しい凹部を形成し、該凹部の中央に前記
面に開口する上面視略U字状溝を形成し、該U字状溝の
進入方向に対向して前記凹部の一部周縁を覆う固定壁
、前記保持板を前記円板状カッター刃に対して整合さ
せた状態において、前記保持板の下辺に当接する上辺を
備えて、前記凹部上面に亘って形成したことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明はこのように構成したので、カッター刃
は、ホルダ本体の凹部のカッター刃保持面に支持される
と共にカッター刃の一部を固定壁に覆われ、カッター刃
用ホルダに収納されている。紙截断機にカッター刃を装
着するとき、カッター刃用ホルダからカッター刃を取出
すが、そのとき、スライダに装着する保持板を利用す
る。 すなわち、カッター刃が収容されているホルダ本体
の固定壁の上辺に保持板の下辺を合わせて保持板とカッ
ター刃の位置を整合させる。そして、ホルダ本体の凹部
に形成したU字状溝を介して、保持板の軸をホルダ本体
に収容されたカッター刃の中心に明けた孔に挿入する。
この後、保持板をU字状溝に沿って移動することで、カ
ッター刃を開口側から取り外すことができる。また、保
持板にマグネットなどで吸着保持されているカッター刃
をホルダ本体に収容する場合には、保持板に保持されて
いるカッター刃を側面開口側から凹部に差し込み、その
まま保持板を移動させて保持板の下辺を固定壁の上辺と
当接させると、カッター刃の一部が固定壁による隙間に
挿通した状態になる。そして、カッター刃を固定壁に係
させるようにして、固定壁の上辺と保持板の下辺とが
接する線分を軸として保持板を傾けると、カッター刃が
保持板のマグネットから剥離し、ホルダ本体に収容され
る。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について説明する。図
1において、ホルダ本体9の基部に蓋10の端部がピン11
にて回動可能に取りつけられて、蓋10はホルダ本体9に
対して開閉できるようになっている。ホルダ本体9には
図4にも示すように、円板状カッター刃8の厚みにほぼ
等しい段差を有する凹部を設け、凹部底面はカッター刃
保持面 902として形成されている。また、この凹部は
面に開口している。また、該側面の開口より凹部中心に
向けて進入しカッター刃保持面 902の中心を越えてU字
状溝901が形成されている。また、カッター刃保持面 90
2において、U字状溝901の進入方向に対向した側に、
ッター刃保持面 902の一部周縁を覆う固定壁 904を、
部上面に亘って形成させている。固定壁 904の上辺は、
収納したカッター刃8に対して整合させた状態に保持板
504を設置したとき、保持板504の下辺に当接するように
形成されている。なお、固定壁 904とカッター刃保持面
902との間にはカッター刃8が挿通される隙間 903が形
成される。
【0012】図4において、U字状溝901の形状はカッ
ター刃8の中心に明けられた六角孔801の外形幅にほぼ
等しい幅になっており、その奥行きはカッター刃8が隙
間 903に差し込まれた状態で、その中心に明けられた六
角孔 801がU字状溝901内に位置する長さになってい
る。一方、保持板504の下辺と固定壁904の上辺とを当接
させると、保持板504がカッター刃8に整合する位置に
くる。これにより、カッター刃8をホルダ本体9に保持
した状態で、保持板 504の六角軸 510(図6および図7
参照)を、カッター刃8の六角孔 801に嵌合することが
でき、また保持板 504にカッター刃8を保持した状態
で、カッター刃8の一部を隙間 903内に差し込むことが
できるようになっている。
【0013】また、カッター刃保持面 902の幅は、カッ
ター刃8の外径にほぼ等しい幅になっており、隙間 903
の底はカッター刃8の半径にほぼ等しい半径の円弧状に
なっている。このように、U字状溝901の幅を狭くし
(指の太さよりも狭い幅にすることが望ましい)、カッ
ター刃保持面 902の段部高さをカッター刃8の厚みにほ
ぼ等しくすると共に、その幅をカッター刃8の外径にほ
ぼ等しくし、かつ、カッター刃保持面 902の延長面上
に、カッター刃8の半径にほぼ等しい半径の円弧状の隙
間 903を形成することにより、図5に示すように、蓋10
を開いてカッター刃8を取り出す場合、あるいは収容す
る場合に、ホルダ本体9に保持されるカッター刃8の刃
の部分が、蓋10を開いた状態においても手に触れないよ
うになっている。
【0014】一方蓋10には孔 101が明けられており、図
2に示すようにホルダ本体9に蓋10を合わせて蓋をした
時に、固定壁 904が干渉しないようにしている。また、
固定壁 904の端部 905および孔 101の頂部 104は傾斜面
になっており、蓋をしたときにこの傾斜面は図2に示す
ように、密着するようになっている。そして、蓋10には
突起部 102が設けられ、図2に示すように蓋をした時に
この突起部 102がカッター刃8の六角孔 801に挿入され
て、カッター刃8を固定保持するようにしている。 103
および 906は係止部である。また、隙間 903の部分に孔
907および 908を明けることにより、隙間 903に付着し
た埃などを除去できるようにし、隙間 903内へのカッタ
ー刃8の差し込みを常時円滑に行えるようにしている。
【0015】このように構成した本実施例の作用につい
て次に説明する。先ず、ホルダに収容されている新しい
カッター刃8を取り出す場合について説明する。図3に
示すように、蓋10を開いた状態においてカッター刃8
は、その一部が隙間 903に差し込まれ、かつ、カッター
刃保持面 902にはめ込まれた状態で固定されており、カ
ッター刃8の中央に明けられた六角孔 801がU字状溝90
1内に位置した状態になっている。したがって、図3に
示すように、保持板504の下辺と固定壁904の上辺とを当
接させ、保持板504をカッター刃8に整合させる。次
に、保持板 504の六角軸 510をカッター刃8の六角孔 8
01に嵌合するようにして、保持板 504をカッター刃8に
押し当てることにより、カッター刃8は保持板 504のマ
グネット 508に吸着される。
【0016】そして、ホルダ本体9にはU字状溝901
設けられていることから、保持板 504にカッター刃8を
吸着したまま、つまみ 506をつまんでカッター刃8の一
部が隙間 903から抜けるまで引き上げることが可能とな
り、カッター刃8に手を触れることなく新しいカッター
刃8を保持板 504に保持した状態で、図4に示すように
ホルダ本体9から取り出すことが可能となる。そして、
図8に示すように、カッター刃8を吸着している保持板
504をスライダ5のカッター刃摺接面501に密着させる
と共に、螺子棒503を通し孔505に挿通する。それからナ
ット507を螺子棒503に締結することにより、カッター刃
8に手をふれることなく、スライダ5にカッター刃8を
装着することができる。
【0017】次に、古いカッター刃8をホルダ本体9に
収容する場合について説明する。図8において、ナット
507を螺子棒503から外し、保持板 504のつまみ 506をつ
まんで保持板 504を取り外すことにより、カッター刃8
は保持板 504に吸着された状態で、スライダ5から取り
外すことができる。そして、ホルダ本体9にはU字状溝
901が形成されているので、図4に示すように保持板 50
4にカッター刃8を吸着した状態でつまみ 506をつまん
で、矢印の方向からU字状溝901に沿わせて、カッター
刃8の一部を隙間 903に差し込むことが可能となる。
【0018】そして、カッター刃8の一部が隙間 903に
差し込まれると、保持板504の下辺と固定壁904の上辺と
が当接し、カッター刃8はホルダ本体9に固定される。
そして、保持板504の下辺と固定壁904の上辺とが当接す
る線分を軸として、つまみ506を持って保持板 504
ルダ本体9から回動させると、マグネット 508の吸着力
に抗してカッター刃8を保持板 504から引き離すことが
でき、そのまま、カッター刃8がホルダ本体9に収容さ
れる。以上説明したように、カッター刃8の取替は本発
明のホルダ本体9を使用することにより容易に行えるも
のである。
【0019】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、カッ
ター刃用ホルダの内部は、カッター刃がカッター刃保持
面に支持され、固定壁により形成した隙間に挿入支持さ
れて収納されている。カッター刃を取出す時は、蓋を開
けて、保持板を固定壁に沿って配置しホルダ本体のU字
状溝の位置にあるカッター刃の中心に明けた孔に保持板
の軸を挿入する。これにより、保持板を持ったままカッ
ター刃をホルダ本体のU字状溝に沿ってU字状溝の側面
開口から取り出すことができ、カッター刃に手を触れる
ことなくホルダ本体からカッター刃を取り出すことがで
きる。
【0020】次に、保持板にマグネットなどで吸着保持
されているカッター刃をホルダ本体に収容する場合に
は、ホルダ本体のU字状溝の側面開口からカッター刃を
挿入して、カッター刃の一部をホルダ本体の固定壁の内
側の隙間に位置させると共に、保持板の下辺を固定壁の
上辺に当接させる。そして、カッター刃を固定壁に係止
させて保持板をホルダ本体から離すと、保持板のマグネ
ットからカッター刃が剥離されてホルダ本体にカッター
刃が残り、カッター刃に手を触れることなくカッター刃
をホルダ本体に収容することができる。
【0021】このようにして、カッター刃の取り替えに
際して、カッター刃に全く手を触れることなく、カッタ
ー刃を取り替えることができるので、そこには特別な注
意が必要ではなく、カッター刃の取替えを容易に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における、カッター刃ホルダ
の縦断面図である。
【図2】図1におけるカッター刃ホルダの蓋をした状態
を示す縦断面図である。
【図3】図1におけるカッター刃ホルダの蓋を開いた状
態を示す縦断面図である。
【図4】図1におけるカッター刃ホルダの蓋を開いて、
カッター刃を収容または取り出している状態を示す斜視
図である。
【図5】図1におけるカッター刃ホルダにカッター刃を
収容している状態を示す斜視図である。
【図6】カッター刃を保持する保持部材の正面図であ
る。
【図7】図6の側面図である。
【図8】スライダの分解斜視図である。
【図9】紙截断機の斜視図である。
【符号の説明】504 保持板 8 カッター刃 9 ホルダ本体 901 U字状溝 902 カッター刃保持面 904 固定壁 10 蓋

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 截断機のスライダに保持板と共に装着さ
    れる円板状カッター刃のカッター刃用ホルダは、前記円
    板状カッター刃を収容する板体からなるホルダ本体と板
    体からなる蓋とを互いの基部を回動可能に結合して構成
    され、 該ホルダ本体の中央部に、ホルダ本体の側面に開口する
    上面視略U字状の 円板状カッター刃の厚みにほぼ等しい
    凹部を形成し、該凹部の中央に前記側面に開口する上面
    視略U字状溝を形成し、該U字状溝の進入方向に対向し
    て前記凹部の一部周縁を覆う固定壁を、前記保持板を前
    記円板状カッター刃に対して整合させた状態において、
    前記保持板の下辺に当接する上辺を備えて、前記凹部上
    面に亘って形成したことを特徴とするカッター刃用ホル
    ダ。
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JP4657007B2 (ja) * 2005-05-19 2011-03-23 ナカバヤシ株式会社 紙裁断機用スライダー及び紙裁断機

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