JP3770570B2 - 窓の開閉用操作ボックス装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は窓の開閉用操作ボックス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、壁等の高所に設けられる開閉式の窓として、窓の下方の手の届く箇所に窓の開閉用操作ボックス装置が設けられ、この開閉用操作ボックス装置の操作により窓の開閉がなされるものが種々提案されている。
この種の開閉式窓は外倒し、内倒し、突き上げ等、種々の開閉形式のものがあるが、いずれの開閉式窓も、窓枠に開閉可能に窓が支持され、前記窓に連結され引き込むことで窓を閉めるワイヤケーブルが設けられ、前記窓を開く方向に付勢するステイダンパーやばね手段が設けられる。
また、前記開閉用操作ボックス装置も種々の形式のものがあるが、いずれの開閉用操作ボックス装置も、壁に固定された本体箱部と、本体箱部の前面の開口部を開閉する蓋部を備えている。
【0003】
前記本体箱部には、例えば、実公昭58ー53910号等で公知のように、操作ボックスが収容され、操作ボックスには、前記ワイヤケーブル巻取用の巻胴や、巻胴から外れることで巻胴を回転可能とし巻胴に係合することでワイヤケーブルの繰り出しをロックするラチェット機構が収容されている。
また、操作ボックスの表面に、押すことでラチェット機構のロック状態を解除し窓を開く窓開放用ボタンが設けられている。
また、前記本体箱部にハンドルが収容されたものも多くあり、ハンドルが収容されたものでは、操作ボックスの表面に、前記ハンドルが係合されハンドルにより回転され、これにより巻胴を回転させてワイヤを引き込み、窓を閉める回転部材が設けられている。
更に、蓋部で本体箱部を閉じた状態で前記窓開放用ボタンの押し込みを可能とした第1窓が設けられ、第1窓には、破砕可能な透明板が貼着されている。
【0004】
そして、定期的な点検時に、蓋部が開けられ、窓開放用ボタンが押し込まれることで窓が開く。
また、ハンドルを回転部材に係合させ、ハンドルを回転させることで窓が閉じられる。
更に、火災等の緊急時には、蓋部を閉じたまま透明板を破砕して窓開放用ボタンを押し込むことで窓が開けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の窓の開閉用操作ボックス装置では、緊急時に透明板を破砕することから、新たな透明板を予め用意する必要があること、また、透明板を第1窓に貼着する作業が面倒であるという不具合があった。
本発明は前記不具合を解消すべき案出されたものであって、本発明の目的は、透明板を破砕することなく窓開放用ボタンを押し込むことができ、また透明板の取り付けも簡単になされる窓の開閉用操作ボックス装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、窓枠に開閉可能に支持され開く方向に付勢された窓と、前記窓に連結され引き込むことで窓を閉めるワイヤケーブルと、前記ワイヤケーブルの繰り出しをロックするラチェット機構と、前記ラチェット機構が収容された操作ボックスと、前記窓の下方の壁部に埋設され内部に前記操作ボックスが収容された本体箱部と、前記本体箱部の前面の開口部を開閉する蓋部と、前記本体箱部に収容されたハンドルと、操作ボックスの表面に設けられ、押すことでラチェット機構によるワイヤケーブルのロック状態を解除し窓を開ける窓開放用ボタンと、操作ボックスの表面に設けられ前記ハンドルが係合されハンドルにより回転されてワイヤケーブルを引き込み窓を閉める回転部材と、前記窓開放用ボタンに臨む前記蓋部箇所に設けられ、蓋部で開口部を閉じた状態で前記窓開放用ボタンの押し込みを可能とした第1窓とを備えた窓の開閉用操作ボックス装置において、前記第1窓の縁には弾性を有し、第1窓の縁に取着されてその内部に第2窓を有する弾性部材が設けられ、前記第2窓に透明板がその周囲を前記弾性部材により挟持されて支持され、前記蓋部は、上下に縦長の前面部と、前面部の上下左右の縁からそれぞれ本体箱部側に延在する4つの側面部とを備え、前記前面部と本体箱部とにわたり、蓋部を揺動可能に支持するヒンジが設けられ、前記ヒンジは前記前面部の背面側かつ前面部の左右の縁から延在する一方の側面部寄り箇所で前面部の輪郭内に配置されていることを特徴とする。
【0007】
また、本発明は、前記第1窓が矩形状を呈し、前記弾性部材は蓋部の第1窓の周辺に当接される矩形枠状の鍔部と、鍔部の4辺の内側から後方に延在する4つの内壁部とで構成され、前記第2窓は前記鍔部と前記4つの内壁部の内側に矩形状に形成され、鍔部が第2窓に臨む部分には内壁部よりも第2窓の内側に突出する係止壁部が形成され、各内壁部には、内壁部の先端から鍔部に向けて一定の幅でかつ次第に厚みが大きくなる爪部が一体に形成され、前記透明板は矩形状を呈し、その4辺が前記係止壁部と爪部の前端とで挟持されて支持されていることを特徴とする。
【0008】
本発明では、蓋部を閉じたまま透明板を押すと、透明板が第2窓内で移動し、窓開放用操作ボタンが押し込まれる。
従って、透明板が破損することはなく、透明板を何回も繰り返して使用することが可能となり、また、外れた透明板の取り付けも、単に、内壁部の内側に透明板を押し込むことで簡単になされる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明を外倒し式の開閉式窓に適用した実施例について説明する。
図1は開閉式窓の斜視図を示す。
開閉式窓2は、窓4の下方の手の届く箇所に窓4の開閉用操作ボックス装置6が設けられ、開閉用操作ボックス装置6の操作により窓4の開閉がなされる。
窓4は窓枠8に、その下部を支点として上部が建物の外方に開くように支持され、前記窓4と窓枠8とにわたって窓4を開く方向に付勢するステイダンパー10が設けられ、前記窓4の上部に連結され引き込むことで窓4を閉めるワイヤケーブル12が設けられている。
【0010】
図2は開閉用操作ボックス装置の正面図、図3は同側面図、図4は蓋部を取り除いた状態の本体箱部の正面図を示す。
開閉用操作ボックス装置6は、壁14に埋め込まれた本体箱部16と、本体箱部16の前面の開口部18を開閉する蓋部20を備えている。
前記本体箱部16に操作ボックス22が収容され、操作ボックス22には、ワイヤケーブル巻取用の巻胴(不図示)や、巻胴から外れることで巻胴を回転可能とし巻胴に係合することでワイヤケーブル12の繰り出しをロックするラチェット機構(不図示)が収容されている。
前記本体箱部16にハンドル24が収容されている。
ハンドル24は軸部2402と、軸部2402の一端に揺動可能に連結されたグリップ部2404と、軸部2402の他端に設けられた係合軸部2406とで構成されている。ハンドル24は、例えば、グリップ部2404を操作ボックス22の上に載せ、軸部2402を操作ボックス22の側方に延在させ、係合軸部2406を操作ボックス22の表面に位置させることで本体箱部16に収容されている。
操作ボックス22の表面に、押すことでラチェット機構のロック状態を解除し前記ステイダンパー10の付勢力と窓4の重量により窓4を開く窓開放用ボタン26と、前記ハンドル24が係合されハンドル24により回転され、これにより巻胴を回転させてワイヤケーブル12を引き込み、窓4を閉める回転部材28が設けられ、回転部材28にはハンドル24の係合軸部2406に係合する係合孔2802が形成されている。尚、窓開放用ボタン26の上端面には「開」の文字が形成されている。
【0011】
図5(A)は蓋部の断面平面図、図5(B)は同正面図、図5(C)は同側面図を示す。
前記蓋部20は、上下に縦長の前面部2002と、前面部2002の上下左右の縁からそれぞれ本体箱部16側に延在する4つの側面部2004とを備えている。
図3、図5に示すように、右側の側面部2004寄りの前面部2002と本体箱部16側とにわたり、蓋部20を揺動可能に支持するヒンジ30が二つ設けられ、これらヒンジ30は、前面部2002の背面側で前面部2002の輪郭内に配置されている。
詳細にはヒンジ30は軸3002により連結された二つの片体3004を備え、一方の片体3004が前面部2002の背面に取着され、他方の片体3004が本体箱部16の台座32上に取着されている。
また、ヒンジ30とは反対の左側の側面部2004には磁石34が取着され、磁石34が本体箱部16に吸着することで、蓋部20の閉じた状態が保持され、かつ、手により蓋部20が容易に開くように構成されている。
【0012】
前記蓋部20により開口部18を閉じた状態で窓開放用ボタン26に臨む前面部2002箇所に、蓋部20を閉じた状態で前記窓開放用ボタン26の押し込みを可能とした矩形の第1窓36が形成されている。
前記第1窓36の縁には弾性を有する部材からなる弾性部材38が取着され、実施例では弾性部材38はゴム製である。
【0013】
図6(A)は弾性部材及び透明板の正面図、図6(B)は同断面側面図、図6(C)は同背面図を示す。
弾性部材38は、前面部2002の第1窓36の縁に当接される矩形枠状の鍔部3802と、鍔部3802の4辺の内側から後方に延在する4つの内壁部3804とで構成され、矩形枠状の鍔部3802と4つの内壁部3804の内側に第2窓40が形成されている。
前記鍔部3802が第2窓40に臨む部分には内壁部3804よりも第2窓40の内側に突出する係止壁部3806が形成されている。
前記各内壁部3804の内面と外面には、内壁部3804の先端から鍔部3802に向けて一定の幅でかつ次第に厚みが大きくなる爪部3808が一体に形成されている。
弾性部材38の第1窓36への取り付けは、鍔部3802が第1窓36周辺の前面部2002に当接され、鍔部3802の背面と、内壁部3804の外側の爪部3808の前端とで第1窓36の縁を挟持することでなされている。
【0014】
前記第2窓40には透明板42が配設されている。
前記透明板42は第2窓40に対応して矩形で、その中央には「開」の文字が形成され、透明板42は、その4辺が係止壁部3806と内壁部3804の内側の爪部3808の前端とで挟持されることで支持されている。
【0015】
このような構成において、定期的な点検時に、蓋部20が開けられ、窓開放用ボタン26が押し込まれることで窓4が開く。
また、図7に想像線で示すように、本体箱部16からハンドル24を取り出して回転部材28の係合孔2802に係合軸部2406を係合させ、ハンドル24を回転させることで窓4が閉じられる。
更に、火災等の緊急時には、蓋部20を閉じたまま透明板42を押すと、透明板42の外縁が爪部3808の前端から外れ、透明板42が第2窓40内で移動可能となり、従って、窓開放用ボタン26を押し込み、窓4を開けることができる。
【0016】
従って、本実施例によれば、透明板42が破損することはなく、何回も繰り返して使用することが可能となる。
また、外れた透明板42の取り付けも、単に、内壁部3804の内側に透明板42を押し込むことで簡単になされる。
また、透明板42の保持も、係止壁部3806と爪部3808とによる簡単な構成により確実になされる。
また、ヒンジ30が蓋部20の前面に現れておらず、従って、窓開閉用操作ボックス22の外観性を高め、窓開閉用操作ボックス22を用いる開閉式窓2の商品価値を一層高めることが可能となる。
尚、本発明は、外倒しの他に、内倒し、突き上げ等、種々の開閉形式の窓の全てに適用される。
【0017】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように本発明は、窓の開閉用操作ボックス装置において、第1窓の縁に弾性を有し、第1窓の縁に取着されてその内部に第2窓を有する弾性部材が設けられ、第2窓に透明板がその周囲を前記弾性部材により挟持されて支持されている構成とした。
そのため、透明板を破損することはなく窓開放用ボタンを押し込んで窓を開けることができ、外れた透明板の取り付けも、内壁部の内側に透明板を押し込むことで簡単になされ、従来のように新たな透明板を用意する必要がなく、また、透明板の取り付けも簡単になされる。
また、透明板の保持も、係止壁部と爪部とによる簡単な構成により確実になされる。
また、ヒンジが蓋部の前面に現れておらず、従って、窓開閉用操作ボックスの外観性を高め、前記透明板の保持構造と併せて窓開閉用操作ボックスを用いる開閉式窓の商品価値を一層高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】開閉式窓の斜視図である。
【図2】開閉用操作ボックス装置の正面図である。
【図3】開閉用操作ボックス装置の側面図である。
【図4】蓋部を取り除いた状態の本体箱部の正面図である。
【図5】(A)は蓋部の断面平面図、(B)は同正面図、(C)は同側面図である。
【図6】(A)は弾性部材及び透明板の正面図、(B)は同断面側面図、(C)は同背面図である。
【図7】ハンドル操作時の平面図である。
【符号の説明】
2 開閉式窓
4 窓
6 開閉用操作ボックス装置
8 窓枠
12 ワイヤケーブル
16 本体箱部
20 蓋部
24 ハンドル
26 窓開放用ボタン
28 回転部材
30 ヒンジ
36 第1窓
38 弾性部材
40 第2窓
42 透明板
Claims (2)
- 窓枠に開閉可能に支持され開く方向に付勢された窓と、
前記窓に連結され引き込むことで窓を閉めるワイヤケーブルと、
前記ワイヤケーブルの繰り出しをロックするラチェット機構と、
前記ラチェット機構が収容された操作ボックスと、
前記窓の下方の壁部に埋設され内部に前記操作ボックスが収容された本体箱部と、
前記本体箱部の前面の開口部を開閉する蓋部と、
前記本体箱部に収容されたハンドルと、
操作ボックスの表面に設けられ、押すことでラチェット機構によるワイヤケーブルのロック状態を解除し窓を開ける窓開放用ボタンと、
操作ボックスの表面に設けられ前記ハンドルが係合されハンドルにより回転されてワイヤケーブルを引き込み窓を閉める回転部材と、
前記窓開放用ボタンに臨む前記蓋部箇所に設けられ、蓋部で開口部を閉じた状態で前記窓開放用ボタンの押し込みを可能とした第1窓と、
を備えた窓の開閉用操作ボックス装置において、
前記第1窓の縁には弾性を有し、第1窓の縁に取着されてその内部に第2窓を有する弾性部材が設けられ、
前記第2窓に透明板がその周囲を前記弾性部材により挟持されて支持され、
前記蓋部は、上下に縦長の前面部と、前面部の上下左右の縁からそれぞれ本体箱部側に延在する4つの側面部とを備え、
前記前面部と本体箱部とにわたり、蓋部を揺動可能に支持するヒンジが設けられ、
前記ヒンジは前記前面部の背面側かつ前面部の左右の縁から延在する一方の側面部寄り箇所で前面部の輪郭内に配置されている、
ことを特徴とする窓の開閉用操作ボックス装置。 - 前記第1窓は矩形状を呈し、前記弾性部材は蓋部の第1窓の周辺に当接される矩形枠状の鍔部と、鍔部の4辺の内側から後方に延在する4つの内壁部とで構成され、前記第2窓は前記鍔部と前記4つの内壁部の内側に矩形状に形成され、鍔部が第2窓に臨む部分には内壁部よりも第2窓の内側に突出する係止壁部が形成され、各内壁部には、内壁部の先端から鍔部に向けて一定の幅でかつ次第に厚みが大きくなる爪部が一体に形成され、前記透明板は矩形状を呈し、その4辺が前記係止壁部と爪部の前端とで挟持されて支持されている請求項1記載の窓の開閉用操作ボックス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27556396A JP3770570B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 窓の開閉用操作ボックス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27556396A JP3770570B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 窓の開閉用操作ボックス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10102899A JPH10102899A (ja) | 1998-04-21 |
JP3770570B2 true JP3770570B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=17557199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27556396A Expired - Fee Related JP3770570B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 窓の開閉用操作ボックス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3770570B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP27556396A patent/JP3770570B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10102899A (ja) | 1998-04-21 |
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