JPH10102899A - 窓の開閉用操作ボックス装置 - Google Patents
窓の開閉用操作ボックス装置Info
- Publication number
- JPH10102899A JPH10102899A JP27556396A JP27556396A JPH10102899A JP H10102899 A JPH10102899 A JP H10102899A JP 27556396 A JP27556396 A JP 27556396A JP 27556396 A JP27556396 A JP 27556396A JP H10102899 A JPH10102899 A JP H10102899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- opening
- transparent plate
- operation box
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
押し込むことができ、透明板の取り付けも簡単になされ
る窓の開閉用操作ボックス装置を提供すること。 【解決手段】 開閉用操作ボックス装置6は、壁14に
埋め込まれた本体箱部16と、本体箱部16の前面の開
口部18を開閉する蓋部20を備えている。前記蓋部2
0により開口部18を閉じた状態で窓開放用ボタン26
に臨む前面部2002箇所に、蓋部20を閉じた状態で
前記窓開放用ボタン26の押し込みを可能とした矩形の
第1窓36が形成されている。前記第1窓36の縁には
弾性を有する部材からなる弾性部材38が取着されてい
る。弾性部材38は鍔部3802と内壁部3804とで
構成され、鍔部3802と内壁部3804の内側に第2
窓40が形成されている。透明板42は、その4辺が係
止壁部3806と内壁部3804の内側の爪部3808
の前端とで挟持されることで支持されている。
Description
クス装置に関する。
窓として、窓の下方の手の届く箇所に窓の開閉用操作ボ
ックス装置が設けられ、この開閉用操作ボックス装置の
操作により窓の開閉がなされるものが種々提案されてい
る。この種の開閉式窓は外倒し、内倒し、突き上げ等、
種々の開閉形式のものがあるが、いずれの開閉式窓も、
窓枠に開閉可能に窓が支持され、前記窓に連結され引き
込むことで窓を閉めるワイヤケーブルが設けられ、前記
窓を開く方向に付勢するステイダンパーやばね手段が設
けられる。また、前記開閉用操作ボックス装置も種々の
形式のものがあるが、いずれの開閉用操作ボックス装置
も、壁に固定された本体箱部と、本体箱部の前面の開口
部を開閉する蓋部を備えている。
53910号等で公知のように、操作ボックスが収容さ
れ、操作ボックスには、前記ワイヤケーブル巻取用の巻
胴や、巻胴から外れることで巻胴を回転可能とし巻胴に
係合することでワイヤケーブルの繰り出しをロックする
ラチェット機構が収容されている。また、操作ボックス
の表面に、押すことでラチェット機構のロック状態を解
除し窓を開く窓開放用ボタンが設けられている。また、
前記本体箱部にハンドルが収容されたものも多くあり、
ハンドルが収容されたものでは、操作ボックスの表面
に、前記ハンドルが係合されハンドルにより回転され、
これにより巻胴を回転させてワイヤを引き込み、窓を閉
める回転部材が設けられている。更に、蓋部で本体箱部
を閉じた状態で前記窓開放用ボタンの押し込みを可能と
した第1窓が設けられ、第1窓には、破砕可能な透明板
が貼着されている。
れ、窓開放用ボタンが押し込まれることで窓が開く。ま
た、ハンドルを回転部材に係合させ、ハンドルを回転さ
せることで窓が閉じられる。更に、火災等の緊急時に
は、蓋部を閉じたまま透明板を破砕して窓開放用ボタン
を押し込むことで窓が開けられる。
うな従来の窓の開閉用操作ボックス装置では、緊急時に
透明板を破砕することから、新たな透明板を予め用意す
る必要があること、また、透明板を第1窓に貼着する作
業が面倒であるという不具合があった。本発明は前記不
具合を解消すべき案出されたものであって、本発明の目
的は、透明板を破砕することなく窓開放用ボタンを押し
込むことができ、また透明板の取り付けも簡単になされ
る窓の開閉用操作ボックス装置を提供することにある。
め、本発明は、窓枠に開閉可能に支持され開く方向に付
勢された窓と、前記窓に連結され引き込むことで窓を閉
めるワイヤケーブルと、前記ワイヤケーブルの繰り出し
をロックするラチェット機構と、前記ラチェット機構が
収容された操作ボックスと、前記窓の下方の壁部に埋設
され内部に前記操作ボックスが収容された本体箱部と、
前記本体箱部の前面の開口部を開閉する蓋部と、前記本
体箱部に収容されたハンドルと、操作ボックスの表面に
設けられ、押すことでラチェット機構によるワイヤケー
ブルのロック状態を解除し窓を開ける窓開放用ボタン
と、操作ボックスの表面に設けられ前記ハンドルが係合
されハンドルにより回転されてワイヤケーブルを引き込
み窓を閉める回転部材と、前記窓開放用ボタンに臨む前
記蓋部箇所に設けられ、蓋部で開口部を閉じた状態で前
記窓開放用ボタンの押し込みを可能とした第1窓とを備
えた窓の開閉用操作ボックス装置において、前記第1窓
の縁には弾性を有し、第1窓の縁に取着されてその内部
に第2窓を有する弾性部材が設けられ、前記第2窓に透
明板がその周囲を前記弾性部材により挟持されて支持さ
れていることを特徴とする。
し、前記弾性部材は蓋部の第1窓の周辺に当接される矩
形枠状の鍔部と、鍔部の4辺の内側から後方に延在する
4つの内壁部とで構成され、前記第2窓は前記鍔部と前
記4つの内壁部の内側に矩形状に形成され、鍔部が第2
窓に臨む部分には内壁部よりも第2窓の内側に突出する
係止壁部が形成され、各内壁部には、内壁部の先端から
鍔部に向けて一定の幅でかつ次第に厚みが大きくなる爪
部が一体に形成され、前記透明板は矩形状を呈し、その
4辺が前記係止壁部と爪部の前端とで挟持されて支持さ
れていることを特徴とする。また、本発明は、前記蓋部
が、上下に縦長の前面部と、前面部の上下左右の縁から
それぞれ本体箱部側に延在する4つの側面部とを備え、
前面部と本体箱部とにわたり、蓋部を揺動可能に支持す
るヒンジが設けられ、前記ヒンジは前記前面部の背面側
かつ前面部の左右の縁から延在する一方の側面部寄り箇
所で前面部の輪郭内に配置されていることを特徴とす
る。
すと、透明板が第2窓内で移動し、窓開放用操作ボタン
が押し込まれる。従って、透明板が破損することはな
く、透明板を何回も繰り返して使用することが可能とな
り、また、外れた透明板の取り付けも、単に、内壁部の
内側に透明板を押し込むことで簡単になされる。
に適用した実施例について説明する。図1は開閉式窓の
斜視図を示す。開閉式窓2は、窓4の下方の手の届く箇
所に窓4の開閉用操作ボックス装置6が設けられ、開閉
用操作ボックス装置6の操作により窓4の開閉がなされ
る。窓4は窓枠8に、その下部を支点として上部が建物
の外方に開くように支持され、前記窓4と窓枠8とにわ
たって窓4を開く方向に付勢するステイダンパー10が
設けられ、前記窓4の上部に連結され引き込むことで窓
4を閉めるワイヤケーブル12が設けられている。
図3は同側面図、図4は蓋部を取り除いた状態の本体箱
部の正面図を示す。開閉用操作ボックス装置6は、壁1
4に埋め込まれた本体箱部16と、本体箱部16の前面
の開口部18を開閉する蓋部20を備えている。前記本
体箱部16に操作ボックス22が収容され、操作ボック
ス22には、ワイヤケーブル巻取用の巻胴(不図示)
や、巻胴から外れることで巻胴を回転可能とし巻胴に係
合することでワイヤケーブル12の繰り出しをロックす
るラチェット機構(不図示)が収容されている。前記本
体箱部16にハンドル24が収容されている。ハンドル
24は軸部2402と、軸部2402の一端に揺動可能
に連結されたグリップ部2404と、軸部2402の他
端に設けられた係合軸部2406とで構成されている。
ハンドル24は、例えば、グリップ部2404を操作ボ
ックス22の上に載せ、軸部2402を操作ボックス2
2の側方に延在させ、係合軸部2406を操作ボックス
22の表面に位置させることで本体箱部16に収容され
ている。操作ボックス22の表面に、押すことでラチェ
ット機構のロック状態を解除し前記ステイダンパー10
の付勢力と窓4の重量により窓4を開く窓開放用ボタン
26と、前記ハンドル24が係合されハンドル24によ
り回転され、これにより巻胴を回転させてワイヤケーブ
ル12を引き込み、窓4を閉める回転部材28が設けら
れ、回転部材28にはハンドル24の係合軸部2406
に係合する係合孔2802が形成されている。尚、窓開
放用ボタン26の上端面には「開」の文字が形成されて
いる。
(B)は同正面図、図5(C)は同側面図を示す。前記
蓋部20は、上下に縦長の前面部2002と、前面部2
002の上下左右の縁からそれぞれ本体箱部16側に延
在する4つの側面部2004とを備えている。図3、図
5に示すように、右側の側面部2004寄りの前面部2
002と本体箱部16側とにわたり、蓋部20を揺動可
能に支持するヒンジ30が二つ設けられ、これらヒンジ
30は、前面部2002の背面側で前面部2002の輪
郭内に配置されている。詳細にはヒンジ30は軸300
2により連結された二つの片体3004を備え、一方の
片体3004が前面部2002の背面に取着され、他方
の片体3004が本体箱部16の台座32上に取着され
ている。また、ヒンジ30とは反対の左側の側面部20
04には磁石34が取着され、磁石34が本体箱部16
に吸着することで、蓋部20の閉じた状態が保持され、
かつ、手により蓋部20が容易に開くように構成されて
いる。
態で窓開放用ボタン26に臨む前面部2002箇所に、
蓋部20を閉じた状態で前記窓開放用ボタン26の押し
込みを可能とした矩形の第1窓36が形成されている。
前記第1窓36の縁には弾性を有する部材からなる弾性
部材38が取着され、実施例では弾性部材38はゴム製
である。
図、図6(B)は同断面側面図、図6(C)は同背面図
を示す。弾性部材38は、前面部2002の第1窓36
の縁に当接される矩形枠状の鍔部3802と、鍔部38
02の4辺の内側から後方に延在する4つの内壁部38
04とで構成され、矩形枠状の鍔部3802と4つの内
壁部3804の内側に第2窓40が形成されている。前
記鍔部3802が第2窓40に臨む部分には内壁部38
04よりも第2窓40の内側に突出する係止壁部380
6が形成されている。前記各内壁部3804の内面と外
面には、内壁部3804の先端から鍔部3802に向け
て一定の幅でかつ次第に厚みが大きくなる爪部3808
が一体に形成されている。弾性部材38の第1窓36へ
の取り付けは、鍔部3802が第1窓36周辺の前面部
2002に当接され、鍔部3802の背面と、内壁部3
804の外側の爪部3808の前端とで第1窓36の縁
を挟持することでなされている。
ている。前記透明板42は第2窓40に対応して矩形
で、その中央には「開」の文字が形成され、透明板42
は、その4辺が係止壁部3806と内壁部3804の内
側の爪部3808の前端とで挟持されることで支持され
ている。
に、蓋部20が開けられ、窓開放用ボタン26が押し込
まれることで窓4が開く。また、図7に想像線で示すよ
うに、本体箱部16からハンドル24を取り出して回転
部材28の係合孔2802に係合軸部2406を係合さ
せ、ハンドル24を回転させることで窓4が閉じられ
る。更に、火災等の緊急時には、蓋部20を閉じたまま
透明板42を押すと、透明板42の外縁が爪部3808
の前端から外れ、透明板42が第2窓40内で移動可能
となり、従って、窓開放用ボタン26を押し込み、窓4
を開けることができる。
破損することはなく、何回も繰り返して使用することが
可能となる。また、外れた透明板42の取り付けも、単
に、内壁部3804の内側に透明板42を押し込むこと
で簡単になされる。また、透明板42の保持も、係止壁
部3806と爪部3808とによる簡単な構成により確
実になされる。また、ヒンジ30が蓋部20の前面に現
れておらず、従って、窓開閉用操作ボックス22の外観
性を高め、窓開閉用操作ボックス22を用いる開閉式窓
2の商品価値を一層高めることが可能となる。尚、本発
明は、外倒しの他に、内倒し、突き上げ等、種々の開閉
形式の窓の全てに適用される。
窓の開閉用操作ボックス装置において、第1窓の縁に弾
性を有し、第1窓の縁に取着されてその内部に第2窓を
有する弾性部材が設けられ、第2窓に透明板がその周囲
を前記弾性部材により挟持されて支持されている構成と
した。そのため、透明板を破損することはなく窓開放用
ボタンを押し込んで窓を開けることができ、外れた透明
板の取り付けも、内壁部の内側に透明板を押し込むこと
で簡単になされ、従来のように新たな透明板を用意する
必要がなく、また、透明板の取り付けも簡単になされ
る。また、透明板の保持も、係止壁部と爪部とによる簡
単な構成により確実になされる。また、ヒンジが蓋部の
前面に現れておらず、従って、窓開閉用操作ボックスの
外観性を高め、前記透明板の保持構造と併せて窓開閉用
操作ボックスを用いる開閉式窓の商品価値を一層高める
ことが可能となる。
る。
図、(C)は同側面図である。
は同断面側面図、(C)は同背面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 窓枠に開閉可能に支持され開く方向に付
勢された窓と、 前記窓に連結され引き込むことで窓を閉めるワイヤケー
ブルと、 前記ワイヤケーブルの繰り出しをロックするラチェット
機構と、 前記ラチェット機構が収容された操作ボックスと、 前記窓の下方の壁部に埋設され内部に前記操作ボックス
が収容された本体箱部と、 前記本体箱部の前面の開口部を開閉する蓋部と、 前記本体箱部に収容されたハンドルと、 操作ボックスの表面に設けられ、押すことでラチェット
機構によるワイヤケーブルのロック状態を解除し窓を開
ける窓開放用ボタンと、 操作ボックスの表面に設けられ前記ハンドルが係合され
ハンドルにより回転されてワイヤケーブルを引き込み窓
を閉める回転部材と、 前記窓開放用ボタンに臨む前記蓋部箇所に設けられ、蓋
部で開口部を閉じた状態で前記窓開放用ボタンの押し込
みを可能とした第1窓と、 を備えた窓の開閉用操作ボックス装置において、 前記第1窓の縁には弾性を有し、第1窓の縁に取着され
てその内部に第2窓を有する弾性部材が設けられ、 前記第2窓に透明板がその周囲を前記弾性部材により挟
持されて支持されている、 ことを特徴とする窓の開閉用操作ボックス装置。 - 【請求項2】 前記第1窓は矩形状を呈し、前記弾性部
材は蓋部の第1窓の周辺に当接される矩形枠状の鍔部
と、鍔部の4辺の内側から後方に延在する4つの内壁部
とで構成され、前記第2窓は前記鍔部と前記4つの内壁
部の内側に矩形状に形成され、鍔部が第2窓に臨む部分
には内壁部よりも第2窓の内側に突出する係止壁部が形
成され、各内壁部には、内壁部の先端から鍔部に向けて
一定の幅でかつ次第に厚みが大きくなる爪部が一体に形
成され、前記透明板は矩形状を呈し、その4辺が前記係
止壁部と爪部の前端とで挟持されて支持されている請求
項1記載の窓の開閉用操作ボックス装置。 - 【請求項3】 前記蓋部は、上下に縦長の前面部と、前
面部の上下左右の縁からそれぞれ本体箱部側に延在する
4つの側面部とを備え、前面部と本体箱部とにわたり、
蓋部を揺動可能に支持するヒンジが設けられ、前記ヒン
ジは前記前面部の背面側かつ前面部の左右の縁から延在
する一方の側面部寄り箇所で前面部の輪郭内に配置され
ている請求項1または2記載の窓の開閉用操作ボックス
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27556396A JP3770570B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 窓の開閉用操作ボックス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27556396A JP3770570B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 窓の開閉用操作ボックス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10102899A true JPH10102899A (ja) | 1998-04-21 |
JP3770570B2 JP3770570B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=17557199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27556396A Expired - Fee Related JP3770570B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 窓の開閉用操作ボックス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3770570B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP27556396A patent/JP3770570B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3770570B2 (ja) | 2006-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0611345Y2 (ja) | 開閉装置 | |
US6854778B2 (en) | Upper tray mounting structure | |
US4282732A (en) | Dust cover for lock | |
JPH10107452A (ja) | 電子機器携帯用ケース | |
JPH10102899A (ja) | 窓の開閉用操作ボックス装置 | |
JPH03156083A (ja) | フードのロック装置 | |
JPS6041748Y2 (ja) | 装置の開閉カバ− | |
US4497512A (en) | Emergency release handle | |
JP2650012B2 (ja) | 車輌用収納装置 | |
ATA6194A (de) | Karabinerhaken | |
JP3754373B2 (ja) | 蓋付き容器のフック装置 | |
JP2002081233A (ja) | レバ−ハンドル | |
JPH03295297A (ja) | 車載用機器の脱着装置 | |
JPH0525329Y2 (ja) | ||
JPH08191713A (ja) | コンパクト容器 | |
JPS61125940A (ja) | シ−ト取付装置 | |
JP3730047B2 (ja) | 機器の扉開閉装置 | |
JPS6228120Y2 (ja) | ||
JPS6141792Y2 (ja) | ||
JPH05243750A (ja) | 開閉式蓋 | |
JP2003290524A (ja) | パチンコ機における遊技盤の固定構造 | |
JPH0880961A (ja) | 気密コンパクト | |
JPH0119777Y2 (ja) | ||
JPS606986Y2 (ja) | 遮断器用操作装置 | |
JPS6213523Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051003 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051116 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060116 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20060206 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20060206 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |