JP3946088B2 - ラベル貼着部付き容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラベル貼着部付き容器に係り、より詳細には、容器の側壁外面に貼着して使用される比較的大きな面積のラベルを容易かつ迅速に剥離できるようにしたラベル貼着部付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、各種商品や部品等を収納して運搬をする容器は、下に位置する容器に対して上に位置する容器の向きを変えることでネスティング(積み重ね)状態としたり、スタッキング(積み上げ)状態としたりすることができるようになっている。つまり、内部に物品を収納したときにはスタッキング状態として複数の容器を上下に積み上げ、容器が空のときはネスティング状態として複数の容器を上下に積み重ねて嵩低くできるようになっている。
【0003】
この種の容器には、その側壁外面に、収納商品や部品に対する必要事項や出荷先等を記載したラベルを貼着することが一般に行われている。かかる容器は、一般にプラスチック製で、反復使用されることから、使用後に容器からラベルを容易に剥離できるようにすることが要求される。このような要求から、容器の側壁外面に微細なリブやシボ等による凹凸群を形成して接着面積を減少させた専用のラベル貼着部を設けることが広く行われている。また、ラベルの剥離開始を容易にするため、容器の上部に、下方に向けて外面からの突出高さが徐々に増大する一対の剥離用台を設け、ラベル剥離用台に挟まれた領域でラベル貼着用台に貼着したラベルと容器外面の間に形成される空隙部に指等を挿入して、ラベルを容易に剥離できるようにしたものが開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記一対の剥離用台を設けた従来例にあっては、この外面から外方に突出する剥離用台が容器をネスティング状態で積み重ねる際の障害となってしまうことを防止するため、剥離用台は容器の側壁上部のみに形成されている。このため、ネスティング状態に積み重ねた時に下部が隠れてしまうような比較的面積の大きなラベルをラベル貼着部に貼着すると、このラベルの下部は、容器の外面に密着した状態となって、ここに指等を挿入できる空隙部が形成されず、このため、ラベルをこの下端側から剥離することが困難となる。このため、容器をうずたかく積み上げた場合等にあっては、ラベル剥がし作業の作業性が著しく悪くなってしまう。
【0005】
このことは、ラベルをこの上端側から容易に剥離できるようにした構成を備えた他の従来例にあっても同様で、ラベルをその下端側からも容易に剥離できるようにしたものの開発が強く望まれていた。
【0006】
本発明は上記事情に鑑みて為されたもので、容器の内寸及び有効内寸をそれ程減少させることなく、スタッキング状態とネスティング状態をとることができ、しかも比較的大きな面積を有するラベルをラベル貼着部に貼着しても、このラベルを上端側のみならず下端側からも容易かつ迅速に剥離できるようにしたラベル貼着部付き容器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明のラベル貼着部付き容器は、向きを変えることでネスティング状態とスタッキング状態で積み重ねることができ、側壁外面にラベルを貼着するラベル貼着部を備えた容器において、前記ラベル貼着部は、容器の高さ方向のほぼ全長に亘って上下方向に延びる凹凸群を有するとともに、この凹凸群のほぼ全域に亘る大きさのラベルを貼着した時に該ラベルとの間に上方に開放する上部空隙部と下方に開放する下部空隙部が形成されるよう構成され、前記上部空隙部と前記下部空隙部は、容器の高さ方向のほぼ全長に亘り下方に向けて外面からの突出高さが徐々に増大し幅が徐々に減少するように形成された、少なくとも一対の剥離用台で挟まれた領域に形成され、この剥離台が形成された側壁との対向する側壁には、ネスティング状態とした時に該剥離台の下部を挿入する凹陥部が形成され、前記剥離台は、容器の側壁外面の両側に形成され、前記凹陥部は、この剥離台を形成することによって容器内周面に形成される凹部によって構成されていることを特徴とする。
【0008】
これにより、ラベル貼着部に比較的大きな面積のラベルを貼着した時に、ラベルと容器外面との間に形成される上部空隙部または下部空隙部に指等を挿入することで、このラベルをその上端側のみならず下端側からも容易かつ迅速に剥離することができる。
【0009】
記上部空隙部と前記下部空隙部は、容器の高さ方向のほぼ全長に亘り下方に向けて外面からの突出高さが徐々に増大し幅が徐々に減少するように形成された、少なくとも一対の剥離用台で挟まれた領域に形成され、この剥離台が形成された側壁との対向する側壁には、ネスティング状態とした時に該剥離台の下部を挿入する凹陥部が形成されている。
これにより、ネスティングに影響なく、しかも内寸及び有効寸法を変更することなく、ラベルをその上端側のみならず下端側からも容易かつ迅速に剥離することができる。
【0010】
前記凹陥部は、ネスティング時にこの内部に前記剥離台を挿入した時に、該剥離台との間に厚さの厚いラベルと干渉しない十分な深さを有することが好ましい。これにより、厚みが厚いラベルを貼着した時に、ネスティングができなくなくことを防止することができる。
前記剥離台容器の側壁外面の両側に形成され、前記凹陥部該剥離台を形成することによって容器内周面に形成される凹部によって構成される。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図5は、容器の一例を示す。この容器は、プラスチックで一体に成形された底壁部10、一方の側壁部12及び他方の側壁部14からなっている。側壁部12,14の上端にはフランジ部16が連続して設けられており、一方の側壁部12の外面には、スタッキング用凸部18及びネスティング用凸部20が形成されている。スタッキング用凸部18は、底壁部10に近接して容器外方に小間隔で突き出ており、ネスティング用凸部20は、容器の高さ方向に沿った途中位置まで延びている。また、一方の側壁部12の内面には、ネスティング用凹部22が形成されている。このネスティング用凹部22は、容器のフランジ部16から側壁部12の高さ方向の途中に至るように形成されており、スタッキング用凸部18がちょうど収納できる形状(大きさ)に形成されている。
【0013】
他方の側壁部14の外面にも、スタッキング用凸部24とネスティング用凸部26が形成されている。この例では、このネスティング用凸部26は、側壁部12に設けられたネスティング用凸部20と水平リブで繋がった形状に形成されている。また、他方の側壁部14の内面にも、ネスティング用凹部28が形成されている。このネスティング用凹部28は、容器のフランジ部16から側壁部12の高さ方向の途中に至るように形成されており、スタッキング用凸部24がちょうど収納できる形状(大きさ)に形成されている。
【0014】
これにより、容器を、図に示す状態で多段に積み上げると、各スタッキング用凸部18,24の下面が容器のフランジ部16の上面と係合して、内容物を収納した状態での積み上げ、即ちスタッキング状態となる。一方、空容器の状態で、上段の容器を180度回転させて積み重ねを行うと、各スタッキング用凸部18,24が各ネスティング用凹部22,28内に収納されるとともに、各ネスティング用凸部20,26の下面が容器のフランジ部16の上面と係合して、容器の容積を縮小した状態での積み重ね、即ちネスティング状態となる。
【0015】
この例にあっては、他方の側壁部14の幅方向に沿った中央部に、ネスティング状態の時に下部が隠れるような、かなり大きな面積を有するラベル30を貼着するラベル貼着部32が設けられている。このラベル貼着部32は、その全域に亘って、複数のリブ34で構成した凹凸群を有している。つまり、容器外面に、容器の高さ方向のほぼ全長に亘って並行に延びる複数のリブ34を所定間隔離間させて配置することで凹凸群が構成されている。そして、このリブ(凹凸群)34の先端にラベル30を貼着することで、ラベル30の保持性を損なうことなく、接着面積を減少させてラベル30を剥がし易くできるようになっている。
【0016】
ラベル貼着部32の上部の、図5に示すネスティング状態に上下に積み重ねた時に影響を受けない領域には、側壁勾配に合わせて、下方に向けて容器外面からの突出高さが徐々に増加する一対の剥離用台36が設けられている。一方、ラベル貼着部32の下部には、例えば指の形状に沿った形状で内方に膨出する凹部38が設けられている。
【0017】
この例によれば、ラベル貼着部32にラベル30を貼着すると、図4に示すように、ラベル30の上端側にあっては、剥離用台36で挟まれた領域で、ラベル30と容器外面との間に上方に開放する上部空隙部40が形成され、ラベル30の下端側にあっては、凹部38によって、下方に開放する下部空隙部42が形成される。そして、この上部空隙部40または下部空隙部42に指等を挿入し、ラベル30の端部を指等で引っ掛けてラベル30をその上端側または下端側から剥離するのであり、これによって、ラベル貼着部32に比較的大きな面積のラベル30を貼着した時に、このラベル30をその上端側のみならず下端側からも容易かつ迅速に剥離することができる。
【0018】
しかも、図5に示すように、ネスティング状態に上下に積み重ねた時に影響を受けない領域に、側壁勾配に合わせて、剥離用台36を設けることで、この剥離用台36がネスティングの障害となってしまうことはない。なお、このように、凹部38を設けると、有効内寸が部分的に小さくなるものの、ラベル30を剥離するのに十分な大きな凹部38とすることができる。また、この例では、ラベル貼着部32を側壁14の両側に設けた例を示しているが、側壁14の一方に設けても良い。
【0019】
図6乃至図8は、本発明の実施の形態の容器を示す。この例は、ラベル貼着部32の全域に亘って複数のリブ34で構成した凹凸群を有しており、ラベル貼着部32には、下方に向けて容器外面から外方に突出する一対の剥離用台36が設けられている。この剥離用台36は、下方に向けて容器外面からの突出高さが徐々に増加し、かつ幅が徐々に減少し、これによって、図8に示すように、2つの容器をネスティング状態に上下に積み重ねた時に、側部勾配に合わせて、上方に位置する容器に設けられた容器外面から外方に突出する剥離用台36の下部が、下方に位置する容器の剥離用台36を設けることで容器内面に形成される凹陥部(凹部)36aの上部に嵌入できる形状に形成されている。その他の構成は、前記の例と同様である。
【0020】
この例によれば、ラベル貼着部32にラベル30を貼着すると、図7に示すように、剥離用台36で挟まれた領域で、ラベル30と容器外面との間に、ラベル30の上端側にあっては上方に開放する上部空隙部40が、ラベル30の下端側にあっては下方に開放する下部空隙部42がそれぞれ形成される。そして、この上部空隙部40または下部空隙部42に指等を挿入し、ラベル30の端部を指等で引っ掛けてラベル30をその上端側または下端側から剥離するのであり、これによって、剥離用台36がネスティングに影響を与えることを防止し、しかも内寸及び有効寸法を変更することなく、ラベル貼着部32に比較的大きな面積のラベル30を貼着した時に、このラベル30をその上端側のみならず下端側からも容易かつ迅速に剥離することができる。
【0021】
ここで、図9に示すように、2つの容器をネスティング状態に上下に積み重ねた時に、下方に位置する容器の剥離用台36を設けることで容器内面に形成される凹陥部(凹部)36aと、上方に位置する容器に設けられた容器外面から外方に突出する剥離用台36との間に、ラベル貼着部32に厚さの厚いラベルを貼着しても、このラベルと干渉しないの隙間Sができるように、剥離用台36、ひいては凹陥部(凹部)36aの形状を設定することで、ラベル貼着部32に厚さの厚いラベルを貼着した時に、ネスティングできなくなってしまうことを防止することができる。
【0022】
なお、この例では、剥離用台36を有するラベル貼着部32を側壁14の両側に設け、この剥離用台36を設けることで、側壁14の内周面に形成される凹部36aを、ネスティング時に上方に位置する剥離用台36を挿入する凹陥部として使用するようにした例を示しているが、側壁14の一方に剥離用台36有するラベル貼着部32を設け、他方の側壁の内周面に、ネスティング時に上方に位置する剥離用台36を挿入する凹陥部を形成するようにしてもよい。
【0023】
また、前述の各例では、並行に配置された多数のリブ34で凹凸群を構成した例を示しているが、シボ加工を施すことによって形成されるシボ(縞模様)によって、凹凸群を形成するようにしてもよい。また、剥離用台36を一対設けた例を示しているが、3個以上設けて、互いに隣接する剥離用台36で挟まれた領域に上部空隙部40、または上部空隙部40と下部空隙部42が形成されるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ラベル貼着部に比較的大きな面積のラベルを貼着した時に、ラベルと容器外面との間に形成される上部空隙部または下部空隙部に指等を挿入することで、このラベルをその上端側のみならず下端側からも容易かつ迅速に剥離することができる。しかも、容器の内寸及び有効内寸をそれ程減少させることなく、スタッキング状態とネスティング状態をとるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 容器の一例を示す側面図である。
【図2】同じく、下半分に平面を、上半分に底面をそれぞれ示す図である。
【図3】同じく、図2のA−A線断面図である。
【図4】同じく、ラベルを貼着した状態における図2のB−B線に沿った断面図である。
【図5】同じく、ネスティング状態における図2のC−C線に沿った断面図である。
【図6】 本発明の実施の形態の容器を示す側面図である。
【図7】同じく、図4相当図である。
【図8】同じく、図5相当図である。
【図9】 本発明の他の実施の形態の容器の図5相当図である。
【符号の説明】
10 底壁部
12,14 側壁部
16 フランジ部
18,24 スタッキング用凸部
22,28 ネスティング用凹部
20,26 ネスティング用凸部
30 ラベル
32 ラベル貼着部
34 リブ(凹凸群)
36 剥離用台
36a 凹陥部(凹部)
38 凹部
40 上部空隙部
42 下部空隙部

Claims (2)

  1. 向きを変えることでネスティング状態とスタッキング状態で積み重ねることができ、側壁外面にラベルを貼着するラベル貼着部を備えた容器において、
    前記ラベル貼着部は、容器の高さ方向のほぼ全長に亘って上下方向に延びる凹凸群を有するとともに、この凹凸群のほぼ全域に亘る大きさのラベルを貼着した時に該ラベルとの間に上方に開放する上部空隙部と下方に開放する下部空隙部が形成されるように構成され、
    前記上部空隙部と前記下部空隙部は、容器の高さ方向のほぼ全長に亘り下方に向けて外面からの突出高さが徐々に増大し幅が徐々に減少するように形成された、少なくとも一対の剥離用台で挟まれた領域に形成され、この剥離台が形成された側壁との対向する側壁には、ネスティング状態とした時に該剥離台の下部を挿入する凹陥部が形成され、
    前記剥離台は、容器の側壁外面の両側に形成され、前記凹陥部は、この剥離台を形成することによって容器内周面に形成される凹部によって構成されていることを特徴とするラベル貼着部付き容器。
  2. 前記凹陥部は、ネスティング時にこの内部に前記剥離台を挿入した時に、該剥離台との間に厚さの厚いラベルと干渉しない十分な深さを有することを特徴とする請求項記載のラベル貼着部付き容器。
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