JP3943916B2 - 車両用中空パイプの防振構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動二輪車等の車両のフレーム部材に好適に用いられる車両用中空パイプの防振構造に関し、特に、防振部材が装着されるようにした車両用中空パイプの防振構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、たとえば特許第2594734号公報で開示されるように、一対の半割り部材の結合により構成される中空パイプの外側もしくは内側に、該中空パイプに締結される保持プレートおよび中空パイプ間に保持するようにして、弾性体から成る防振部材を装着する構造が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の構造によれば、防振部材が中空パイプの外側に装着される場合には中空パイプの外観デザインを阻害する可能性があり、また防振部材が中空パイプの内外いずれに装着される場合でも防振部材の他に保持プレートやねじ部材等の他の部品が必要となり、部品点数の増大を招く。
【0004】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、外観デザインが阻害されることがないようにするとともに部品点数の増大を回避しつつ、中空パイプに防振部材を装着し得るようにした車両用中空パイプの防振構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、軽合金の押し出し成形により形成される車両用中空パイプの内面に、該中空パイプの長手方向に沿って延びる突条が一体に突設され、中空パイプの振動を抑制するための弾性材から成る防振部材に、該中空パイプに摺接する複数の係合部が前記突条の長手方向に間隔をあけて設けられると共に、それらの係合部に、前記突条に弾発係合する溝が各々設けられていて、当該防振部材が、前記溝を前記突条に弾発係合させた状態で中空パイプ内に挿入されていることを特徴とする。
【0006】
このような構成によれば、防振部材が中空パイプ内に挿入されるので中空パイプの外観が阻害されることはなく、中空パイプと一体の突条によって防振部材を中空パイプ内で保持するので部品点数が増大することはない。しかも突条は、軽合金の押し出し成形により形成される中空パイプの長手方向に延びるものであるので、中空パイプの押し出し成形時に突条を同時に形成することができ、また防振部材の中空パイプへの挿入時に突条が邪魔になることはない。そして、防振部材は、その溝を突条に弾発係合させた状態で中空パイプ内に挿入されるので、中空パイプの長手方向に直交する方向での防振部材の位置は突条との係合によって維持され、中空パイプの長手方向に沿う方向での防振部材の位置は突条への前記溝の弾発係合に基づく摩擦力によって維持される。したがって、防振部材を中空パイプ内で確実に保持することができる。また特に前記防振部材に、中空パイプに摺接する複数の係合部が突条の長手方向に間隔をあけて設けられ且つそれらの係合部に前記溝が設けられるので、中空パイプに防振部材を挿入する際に、防振部材の長手方向に沿って間隔をあけた複数箇所が中空パイプに摺接するので、防振部材を挿入する際の摩擦抵抗を比較的小さく抑え、挿入作業を容易とすることができる。
【0007】
また請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成に加えて、自動二輪車のリヤフォークの少なくとも一部が、前記防振部材を挿入した中空パイプで構成されることを特徴とし、かかる構成によれば、リヤフォークの防振構造を構成する上で、上記請求項1または2の効果を奏することができる。
【0008】
さらに請求項3記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成に加えて、自動二輪車のメインフレームの少なくとも一部が、前記防振部材を挿入した中空パイプで構成されることを特徴とし、かかる構成によれば、メインフレームの防振構造を構成する上で、上記請求項1または2の効果を奏することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、添付図面に示す本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0010】
図1〜図8は本発明の一実施例を示すものであり、図1は本発明を適用した自動二輪車の側面図、図2はボディフレームの斜視図、図3はリヤフォークの斜視図、図4はリヤフォークの平面図、図5は図4の5−5線断面図、図6は図5の6−6線拡大断面図、図7は図6の7−7線断面図、図8は図6の8−8線断面図である。
【0011】
先ず図1において、自動二輪車は、前輪WFを軸支するフロントフォーク11と、このフロントフォーク11を操向可能に支持するヘッドパイプ12を前端に備えるボディフレーム13と、該ボディフレーム13の後部に枢軸14を介して上下揺動可能に支持されて後輪WRを軸支するリヤフォーク15と、ボディフレーム13の中間部から後ろ上がりに延びてシート16を支持するシートステー17とを備える。ボディフレーム13およびシートステー17の前部上には燃料タンク18が搭載され、ボディフレーム13には、前記燃料タンク18の下方に配置されるエンジン(図示せず)と、該エンジンおよびボディフレーム13を覆うカウリング19が取り付けられる。
【0012】
図2に示すように、ボディフレーム13は、ヘッドパイプ12と、該ヘッドパイプ12にガセットステー20を介して結合されて後ろ下がりに延びる左右一対のメインフレーム21,21と、それらのメインフレーム21,21の後端を相互に連結するクロスメンバー22とから構成される。
【0013】
メインフレーム21は、ダイカスト成形されるヘッドパイプ12が一体に備えるメインフレーム前部23と、ダイカスト成形されるクロスメンバー22が一体に備えるメインフレーム後部24とが、横断面四角形の筒状である中空パイプ25(斜線で示した部分)を介して溶接により連結されて成るものであり、中空パイプ25は、軽合金たとえばアルミニウム合金の押し出し成形により形成される。
【0014】
図3〜図5に示すように、リヤフォーク15は、前記枢軸14で支承される左右一対の軸受け筒26,26と、それらの軸受け筒26,26に結合されて後方に延びる左右一対の中空パイプ27,27と、両中空パイプ27,27の後端を閉じるようにしてそれらの中空パイプ27,27の後端に溶接される軸受部材28,28と、両中空パイプ27,27の軸受け筒26,26寄りの部分を相互に連結するクロスメンバー29とから成る。しかも中空パイプ27,27は、軽合金たとえばアルミニウム合金の押し出し成形により形成される。
【0015】
図6〜図8をさらに併せて参照して、前記中空パイプ27には、該中空パイプ27すなわちリヤフォーク15の振動を抑制するための防振部材30が挿入されるものであり、中空パイプ27の両内側面には、中空パイプ27内での前記防振部材30の位置を保持するための突条31,31が、中空パイプ27の長手方向に沿って延びるようにしてそれぞれ一体に突設される。
【0016】
一方、防振部材30は、ゴム等の弾性材から成るものであり、横断面形状を四辺形として中空パイプ27の長手方向に沿って延びる角柱状の防振部材主部30aと、中空パイプ27の前記両内側面に対向するようにして前記防振部材主部30aの両側面から複数ずつ一体に突設される係合部30b,30b…とから成る。
【0017】
各係合部30b,30b…は、前記突条31に弾発係合する溝32を中央部に有して略U字状に形成されるものであり、突条31の長手方向に間隔をあけた複数箇所で防振部材30に一体に設けられる。
【0018】
而して、中空パイプ27の後端に軸受部材28が結合されていない状態で、中空パイプ27内には、その後端開口部から防振部材30が、その溝32を突条31に弾発係合させつつ所定位置まで挿入される。
【0019】
なお防振部材30の中空パイプ27への挿入位置によっては、突条31の中間部に対応する位置で中空パイプ27の側壁に、図6および図8で示すような透孔33が設けられている場合があり、その場合、透孔33を突条31および防振部材30で塞ぐのを回避するために、透孔33に対応した切欠き部34が突条31の中間部に設けられてもよく、また前記各係合部30b,30b…の一部を切除した切欠き部35が防振部材30に設けられていてもよい。
【0020】
このような防振部材30の中空パイプ27への装着により、中空パイプ27の材料であるアルミニウム合金固有の高い共振周波数を低く抑えることができ、したがってエンジンおよび前、後輪WF,WRからの加振に伴うリヤフォーク15の振動を抑え、振動騒音の低減に寄与することができる。
【0021】
またメインフレーム21の一部を構成する中空パイプ25(図2参照)内も、前記リヤフォーク15の中空パイプ27内と同様に構成されており、これにより、エンジンおよび前、後輪WF,WRからの加振に伴うメインフレーム21の振動を抑え、振動騒音の低減に寄与することができる。
【0022】
次にこの実施例の作用について説明すると、リヤフォーク15の少なくとも一部(この実施例では一部)を構成する中空パイプ27は、アルミニウム合金等の軽合金の押し出し成形により形成されるものであり、この中空パイプ27内に、該中空パイプ27の振動を抑制する防振部材30が挿入されるので、中空パイプ27すなわちリヤフォーク15の外観が阻害されることはない。
【0023】
しかも中空パイプ27の内面には該中空パイプ27の長手方向に沿って延びる突条31,31が一体に突設されており、前記長手方向と直交する方向での中空パイプ27内における前記防振部材30の位置が前記突条31,31によって保持されるので、防振部材30を中空パイプ27に装着するのに、中空パイプ27以外に部品は不要である。したがって、部品点数が増大することはない。
【0024】
しかも突条31は、軽合金の押し出し成形により形成される中空パイプ27の長手方向に延びるものであるので、中空パイプ27の押し出し成形時に突条31を同時に形成することができ、また防振部材30の中空パイプ27への挿入時に突条31が邪魔になることはない。
【0025】
また防振部材30はゴム等の弾性材から成るものであり、突条31に弾発係合する溝32が防振部材30に設けられるので、中空パイプ27の長手方向に沿う方向での防振部材30の位置を突条31への前記溝32の弾発係合に基づく摩擦力によって維持しつつ、防振部材30を中空パイプ27内においてより確実に保持することができる。
【0026】
さらに防振部材30には、中空パイプ27に摺接する複数の係合部30b,30b…が、当該突条31の長手方向に間隔をあけて設けられ、前記突条31に係合する溝32もその係合部30b に設けられるので、中空パイプ27への防振部材30の挿入時に、防振部材30の長手方向に沿って間隔をあけた複数箇所が中空パイプ27に摺接することになり、防振部材30を挿入する際の摩擦抵抗を比較的小さく抑え、挿入作業を容易とすることができる。
【0027】
またメインフレーム21の少なくとも一部が中空パイプ25で構成され、この中空パイプ25内に、リヤフォーク15の中空パイプ27と同様の構造で防振部材30が挿入、保持されることにより、リヤフォーク15の中空パイプ27と同様の効果をメインフレーム21の中空パイプ25で奏することができる。
【0028】
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
【0029】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、中空パイプの外観が阻害されることはなく、部品点数が増大することもないようにして、中空パイプに防振部材を装着することができる。しかも中空パイプの押し出し成形時に突条を同時に形成することができ、防振部材の中空パイプへの挿入時に突条が邪魔になることもない。また、中空パイプの長手方向に直交する方向での防振部材の位置は突条との係合によって維持され、中空パイプの長手方向に沿う方向での防振部材の位置は突条への溝の弾発係合に基づく摩擦力によって維持されるので、防振部材を中空パイプ内で確実に保持することができる。また特に前記防振部材に、中空パイプに摺接する複数の係合部が突条の長手方向に間隔をあけて設けられ且つそれらの係合部に前記溝が設けられるので、中空パイプに防振部材を挿入する際に、防振部材の長手方向に沿って間隔をあけた複数箇所が中空パイプに摺接することとなり、防振部材を挿入する際の摩擦抵抗を比較的小さく抑え、挿入作業を容易とすることができる。
【0030】
また請求項2または3記載の発明によれば、リヤフォークまたはメインフレームの防振構造を構成する上で、上記請求項1の発明の効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した自動二輪車の側面図である。
【図2】 ボディフレームの斜視図である。
【図3】 リヤフォークの斜視図である。
【図4】 リヤフォークの平面図である。
【図5】 図4の5−5線断面図である。
【図6】 図5の6−6線拡大断面図である。
【図7】 図6の7−7線断面図である。
【図8】 図6の8−8線断面図である。
【符号の説明】
15・・・リヤフォーク
21・・・メインフレーム
25,27・・・中空パイプ
30・・・防振部材
30b・・係合部
31・・・突条
32・・・溝
Claims (3)
- 軽合金の押し出し成形により形成される車両用中空パイプ(25,27)の内面に、該中空パイプ(25,27)の長手方向に沿って延びる突条(31)が一体に突設され、前記中空パイプ(25,27)の振動を抑制するための弾性材から成る防振部材(30)に、該中空パイプ(25,27)に摺接する複数の係合部(30b)が前記突条(31)の長手方向に間隔をあけて設けられると共に、それらの係合部(30b)に、前記突条(31)に弾発係合する溝(32)が各々設けられていて、当該防振部材(30)が、前記溝(32)を前記突条(31)に弾発係合させた状態で中空パイプ(25,27)内に挿入されていることを特徴とする、車両用中空パイプの防振構造。
- 自動二輪車のリヤフォーク(15)の少なくとも一部が、前記防振部材を挿入した中空パイプ(27)で構成されていることを特徴とする、請求項1記載の車両用中空パイプの防振構造。
- 自動二輪車のメインフレーム(21)の少なくとも一部が、前記防振部材を挿入した中空パイプ(25)で構成されていることを特徴とする、請求項1記載の車両用中空パイプの防振構造。
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