JP2008114664A - 線状体を保持するクリップを備える車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両のバンパ1のバンパフェース2は長細い横バー10を有する。横バー10は、前面視で、横バー10の上下方向に沿って延びるリブ11を背面に有する。バンパフェース2において、その背後に配置されるワイヤハーネスCを保持するクリップ20が取り付けられる支持部はリブ11により構成される。横バー10の上下方向での幅Wbは、クリップ20の挟持部21の上下方向での最大幅とワイヤハーネスCの最大幅との和である所定幅以下である。クリップ20およびワイヤハーネスCは、前面視で横バー10から食み出していない。
【選択図】図1
Description
また、車体の前部に配置されるエンジンまたはラジエータを冷却するなどの目的で走行風を車体内に取り入れるために、外装部品(例えばバンパ)に前後方向に開放する開口が設けられることがある。そして、外装部品に開口が設けられる場合に、外装部品が、該開口を車幅方向に横切って延びている細長い長尺部を有するものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、開口を横切る長尺部を有する外装部品(例えばバンパ)において、線状体(例えばワイヤハーネス)の短縮化により該線状体の軽量化や組付性の向上を図るために、線状体が長尺部を迂回して配置されることなく、長尺部の背後に線状体が長尺部の長手方向に沿って配置される場合がある。
前述のいずれの場合にも、例えば前面から見たとき、外装部品または長尺部は、その長手方向に直交する方向である上下方向での幅が小さいので、線状体が外装部品または長尺部から食み出さないようにするために、外装部品または長尺部の背面に設けられてクリップの取付部が取り付けられる支持部は、外装部品または長尺部において、上下方向での端部である下端部または上端部の近傍に設けられることが普通である。
このような場合、線状体は外装部品または長尺部から食み出さないものの、特に、取付部が支持部に上下方向から取り付けられるクリップでは、クリップの取付部が外装部品または長尺部の下端部または上端部から食み出すことがある。そして、このような外装部品を前面から見ると、外装部品または長尺部から食み出したクリップの取付部が見えるために、外装部品の外観性、ひいては車両の外観性が低下する。
また、長手方向に延びる線状体は、車体から伝達される振動により、長手方向でのクリップの両側において上下方向に振れることがある。ところが、長手方向に沿って平板状に延びている支持部においては、上下方向への曲げ変形に対する剛性が小さいため、線状体のこの上下方向での振れにより、支持部に曲げ変形が発生しやすく、さらには支持部付近で、外装部品または長尺部にも曲げ変形が発生しやすい。
請求項2記載の発明は、車体に装備される外装部品と、前記外装部品の背後に配置される線状体と、前記外装部品の背面に設けられた支持部に固定されると共に前記線状体を保持するクリップとを備える車両であって、前記クリップは、前記クリップを前記支持部に取り付けるための取付部と、前記取付部に一体に結合されて前記線状体を保持する保持部とを有する車両において、前記外装部品は、前記外装部品に設けられた開口を横切る長細い長尺部を有し、前記外装部品を外側から見るときに前記長尺部の背後に配置される線状体が前記長尺部に隠れて見えない方向から見ることを外面視としたとき、前記長尺部は、前記外面視で前記長尺部の長手方向に直交する方向に沿って延びると共に該直交方向での両端部を連結するリブを背面に有し、前記支持部は前記リブにより構成され、前記長尺部における前記直交方向での幅は、前記リブに取り付けられた前記取付部における前記直交方向での最大幅と前記保持部での前記線状体における前記直交方向での最大幅との和である所定幅以下であり、前記クリップは、前記外面視で前記長尺部から食み出していない車両である。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の車両において、前記取付部は前記リブを前記長手方向で挟持する挟持部であり、前記長尺部は背後に向かって開放する凹部を形成し、前記リブおよび前記挟持部は前記凹部内に配置されるものである。
請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項記載の車両において、前記線状体は、前記保持部においてその過半が前記直交方向で前記取付部と重なる位置で保持されるものである。
請求項2記載の発明によれば、長尺部は、その長手方向に対する直交方向に沿って延びると共に直交方向での両端部を連結する補強用のリブにより剛性が高められる。そして、直交方向での幅が所定幅以下である長細い長尺部の背後に配置される線状体を保持するクリップが取り付けられる支持部が該リブにより構成されることで、長尺部の背後に配置されるクリップおよび線状体が、外面視で、長尺部から食み出すことがないので、長尺部の剛性を高めるリブを利用しながらクリップが長尺部から食み出すことが防止されて外装部品の外観性が向上し、ひいては車両の外観性が向上する。さらに、長手方向に延びる線状体が車体から伝達される振動により直交方向に振動し、該振動に起因する荷重がリブに作用する場合にも、リブが直交方向に沿って延びていることから、クリップが取り付けられる支持部の剛性が高いので、該荷重による支持部および該支持部付近の長尺部の曲げ変形が少なくなって、支持部および長尺部の耐久性が向上する。
請求項3記載の事項によれば、クリップの挟持部が長尺部の凹部内に配置されるので、挟持部が凹部内に位置する分、挟持部に一体に結合される保持部が、凹部に近づくかまたは凹部内に一層入り込むので、線状体およびクリップが、一層広い範囲での外面視で、長尺部から食み出すことがなく、直交方向での幅が小さい長尺部を有する外装部品の外観性が一層向上する。
請求項4記載の事項によれば、クリップにおいて線状体および取付部が直交方向でコンパクトに配置されるので、線状体およびクリップが、一層広い範囲での外面視で、外装部品または長尺部から食み出すことがなく、直交方向での幅が小さい外装部品または長尺部を有する外装部品の外観性が一層向上する。
図1〜図3を参照すると、本発明が適用された車両は、外装部品としてのフロント側バンパ1が装備された車体と、該バンパ1に取り付けられる電装部品としてのランプに接続されるワイヤハーネスCと、バンパ1の後述するバンパフェース2の背面に着脱可能に固定されるクリップ20とを備える。クリップ20は、バンパ1を外側から見たときバンパフェース2の背後に配置される線状体としてのワイヤハーネスCを保持する。
車体の一部分としての前部(以下、「車体前部」という。)は、該車体前部に配置されたエンジンが収容されるエンジンルームを形成する。
本体2aを前後方向に貫通して設けられた孔から構成される開口3は、横バー10により上下方向に複数の開口3a,3bに分けられる。
この実施形態では、横バー10の長手方向A0は車幅方向であり、直交方向A1は上下方向である。
さらに、クリップ20がリブ11に取り付けられた状態で、ワイヤハーネスCは、保持部26においてその過半、この実施形態では、その全体が、上下方向で挟持部21と重なる位置で保持される。
この結果、上下方向で、挟持部21、連結部25および保持部26の全体が、上下方向で横バー10と重なる位置にある。それゆえ、リブ11を挟持した1対の挟持体22の全体は、上下方向で、横バー10の範囲内に位置する。
車両のバンパ1のバンパフェース2は開口3を横切る長細い横バー10を有し、バンパフェース2を外側から見るときに横バー10の背後に配置されるワイヤハーネスCが横バー10に隠れて見えない方向から見ることを外面視としたとき、横バー10は、外面視としての前面視で横バー10の長手方向A0に直交する方向A1である上下方向に沿って延びると共に上下方向での両端部である上端部15および下端部16を連結するリブ11を背面10iに有し、バンパフェース2の背後に配置されるワイヤハーネスCを保持するクリップ20が取り付けられる支持部はリブ11により構成され、横バー10における上下方向での幅は、リブ11に取り付けられた挟持部21の最大幅WaとワイヤハーネスCの最大幅Wcとの和である前記所定幅以下であり、バンパフェース2の背後に配置されるワイヤハーネスCを保持するクリップ20およびワイヤハーネスCは、前面視で横バー10から食み出していない。
これにより、横バー10は、上下方向に沿って延びると共に上端部15および下端部16を連結するリブ11により剛性が高められる。また、クリップ20においては、挟持部21の、連結部25で連結された1対の挟持体22が、上下方向に沿って延びる該リブ11を長手方向A0で挟むことによりリブ11に固定されるので、前面視で、クリップ20の取付部である挟持部21が横バー10から、したがってバンパフェース2から食み出すことが防止され、しかも保持部26が挟持部21の連結部25の背後に結合されていることにより、ワイヤハーネスCが挟持部21の連結部25の背後でリブ11の後端部11bの近傍に配置されるので、前面視で、ワイヤハーネスCが横バー10から、したがってバンパフェース2から食み出すことが防止される。そして、上下方向での幅Wbが前記所定幅以下である長細い横バー10の背後に配置されるワイヤハーネスCを保持するクリップ20が取り付けられる支持部がリブ11により構成されることで、横バー10の背後に配置されるクリップ20およびワイヤハーネスCが、前面視で、横バー10から食み出すことがないので、横バー10の剛性を高めるリブ11を利用しながらクリップ20が横バー10から食み出すことが防止されてバンパフェース2の外観性が向上し、ひいては車両の外観性が向上する。さらに、長手方向A0に延びるワイヤハーネスCが、長手方向A0でのクリップ20間または各クリップ20の両側で車体から伝達される振動により上下方向に振動し、該振動に起因する荷重がリブ11に作用する場合にも、リブ11が上下方向に沿って延びていることから、クリップ20が取り付けられる支持部の剛性が高いので、該荷重による支持部および該支持部付近である横バー10の突出部16aの曲げ変形が少なくなって、支持部および横バー10の耐久性が向上する。
前述した実施形態では、バンパに取り付けられたランプにワイヤハーネスCが接続されるものであったが、これには限定されず、外装部品またはその周辺に配置される他の電装部品(例えば外気温センサなどの各種センサ類)にワイヤハーネスCが接続されるものであってもよい。
線状体は、ワイヤハーネス以外の電線、または空気や水などの流体が流通する導管であってもよく、さらに線状の部材であればどのような部品であってもよい。
車体に装備される長細い外装部品は、横バーを有しないフロント側のバンパであってもよく、また車体の一部分としての後部に装備されるリア側のバンパであってもよく、さらにバンパ以外の部品または部品であってもよい。また、外装部品は、上下方向に細長い部材であってもよい。
クリップは、挟持部21またはバンド27を有していないものであってもよく、例えばクリップの取付部は、前記支持部に設けられた孔に挿入される軸状の挿入部により構成されてもよい。
外装部品がフロント側のバンパである場合、エンジンが車体後部に配置され、エンジン部品としてのラジエータが車体前部に配置された車両であってもよい。
開口3は、本体2aに設けられた切欠きにより構成されてもよい。
バンパフェースは複数の横バーを有していて、それぞれの横バーの背後に線状体が配置されてもよい。
図4に二点鎖線で示されるように、前後方向で、保持部26の過半が、横バー10の上端部151および下端部161の少なくとも一方と重なるように構成されて、保持部26の過半が、上端部151により上方から、または下端部161により下方から覆われてもよい。これにより、クリップ20の大部分が横バー10により覆われて、バンパフェース2の外観性が向上する。
外面視には、車体における外装部品の位置に応じて、前述の前面視のほかに、外装部品を、それぞれ、後方から見たときの後面視、車幅方向から見たときの側面視、上方から見たときの平面視が含まれる。
リブは、直交平面にほぼ平行でなく、上下方向にほぼ平行であってもよい。
C…ワイヤハーネス、A0…長手方向、A1,A2…直交方向、Wa,Wb,Wc,We…幅。
Claims (4)
- 車体に装備される外装部品と、前記外装部品の背後に配置される線状体と、前記外装部品の背面に設けられた支持部に固定されると共に前記線状体を保持するクリップとを備える車両であって、前記クリップは、前記クリップを前記支持部に取り付けるための取付部と、前記取付部に一体に結合されて前記線状体を保持する保持部とを有する車両において、
前記外装部品は、前記外装部品を外側から見るときに前記線状体が前記外装部品に隠れて見えない方向から見ることを外面視としたとき、前記外面視で前記外装部品の長手方向に直交する方向に沿って延びる補強用のリブを前記背面に有し、前記支持部は前記リブにより構成され、前記取付部は、前記リブを前記長手方向で挟持する1対の挟持体を有する挟持部であり、前記保持部は、前記外面視で、前記挟持部の背後に位置することを特徴とする車両。 - 車体に装備される外装部品と、前記外装部品の背後に配置される線状体と、前記外装部品の背面に設けられた支持部に固定されると共に前記線状体を保持するクリップとを備える車両であって、前記クリップは、前記クリップを前記支持部に取り付けるための取付部と、前記取付部に一体に結合されて前記線状体を保持する保持部とを有する車両において、
前記外装部品は、前記外装部品に設けられた開口を横切る長細い長尺部を有し、前記外装部品を外側から見るときに前記長尺部の背後に配置される線状体が前記長尺部に隠れて見えない方向から見ることを外面視としたとき、前記長尺部は、前記外面視で前記長尺部の長手方向に直交する方向に沿って延びると共に該直交方向での両端部を連結する補強用のリブを背面に有し、前記支持部は前記リブにより構成され、前記長尺部における前記直交方向での幅は、前記リブに取り付けられた前記取付部における前記直交方向での最大幅と前記保持部での前記線状体における前記直交方向での最大幅との和である所定幅以下であり、前記クリップは、前記外面視で前記長尺部から食み出していないことを特徴とする車両。 - 前記取付部は前記リブを前記長手方向で挟持する挟持部であり、前記長尺部は背後に向かって開放する凹部を形成し、前記リブおよび前記挟持部は前記凹部内に配置されることを特徴とする請求項2記載の車両。
- 前記線状体は、前記保持部においてその過半が前記直交方向で前記取付部と重なる位置で保持されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の車両。
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