JP2005263164A - ドアサッシュ補強構造 - Google Patents

ドアサッシュ補強構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2005263164A
JP2005263164A JP2004082858A JP2004082858A JP2005263164A JP 2005263164 A JP2005263164 A JP 2005263164A JP 2004082858 A JP2004082858 A JP 2004082858A JP 2004082858 A JP2004082858 A JP 2004082858A JP 2005263164 A JP2005263164 A JP 2005263164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
bracket
inner panel
sash
door sash
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004082858A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4306505B2 (ja
Inventor
Seiya Matsumoto
誠也 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp, Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP2004082858A priority Critical patent/JP4306505B2/ja
Priority to DE200510012969 priority patent/DE102005012969B4/de
Priority to CNB2005100568311A priority patent/CN100439140C/zh
Publication of JP2005263164A publication Critical patent/JP2005263164A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4306505B2 publication Critical patent/JP4306505B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J5/00—Doors
    • B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
    • B60J5/042—Reinforcement elements
    • B60J5/0422—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires
    • B60J5/0437—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by the attachment means to the door, e.g. releasable attachment means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Abstract

【課題】 後ガイドレール１０の取付け部の耐久性や剛性を向上させる。
【解決手段】 後ガイドレール１０の下端部を支持する第１ブラケット２１の背面である凸部の面２１bを第２ブラケット２３により支え、ドアインパクトビーム１２をドアインナパネル２に固定するためのブラケットで第２ブラケット２３を構成し、部品点数を増加させることなくドアサッシュ３２（後ガイドレール１０）の取付け部の耐久性や剛性を向上させる。
【選択図】 図３

Description

本発明は、車両用ドアのドアサッシュの取付部の補強を行うドアサッシュ補強構造に関する。
車両用ドアを構成するドア本体は、ドアアウタパネルとドアインナパネルとで構成されており、ドア本体にはドアの開口部を開閉するドアガラスが昇降可能に取り付けられている。ドアガラスは窓枠部を構成するドアサッシュによりガイドされる。ドアサッシュは、前枠部の下部及び後枠部の下部がブラケットを介してドアインナパネルに固定される。ドアサッシュの取付けは、ドア開閉時に発生する振れや車両走行時に発生するドアガラスの振れに対して充分な剛性が確保されるように従来から種々の構造が提案されている（例えば、特許文献１参照）。
車両用ドアはデザインや車内の居住性確保等の制約があるため、ドアサッシュの下部とインナパネルとの隙間は、必ずしも取付けに対して有利な設計にはなっていない。このため、ドアサッシュの枠部の下部とインナパネルとを結合するブラケットの形状も隙間の形状にあわせた形状で最小限の大きさの設計にならざるを得ず、ドア開閉時や車両走行時のドアガラスの振動によるドアサッシュの振れに対して、ドアサッシュ取付け部の耐久性や剛性を充分に高めることが難しい場合があった。
特開平６−２９７９４９号公報
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたもので、ドア開閉時や車両走行時のドアガラスの振動によるドアサッシュの振れに対してドアサッシュの取付け部の耐久性や剛性の向上を企図したドアサッシュ補強構造を提供することを目的とする。
上記目的を解決するための請求項１に係る本願発明のドアサッシュ補強構造は、
ドアインナパネル及びドアアウタパネルからなるドア本体と、
ドアガラスの窓枠部を形成するドアサッシュと、
一端が前記ドアサッシュの後側下端に接続され他端の背面側が前記ドアインナパネルの車幅方向端面に締結される第１ブラケットと、
前記第１ブラケットの背面側に沿って配置され前記第１ブラケットと共に前記インナパネルに共締めされる第２ブラケットと
を備えたことを特徴とする。
そして、請求項２に係る本発明は、
請求項１に記載のドアサッシュ補強構造において、
前記ドア本体の内部の前記ドアインナパネルには車両の前後方向に配置されるドアインパクトビームが固定され、
前記第２ブラケットは、前記ドアインパクトビームを前記ドアインナパネルに固定するためのブラケットである
ことを特徴とする。
請求項１の本発明では、一端がドアサッシュの後側下端に接続され他端の背面側がドアインナパネルの車幅方向端面に締結される第１ブラケットと、第１ブラケットの背面側に沿って配置され第１ブラケットと共にインナパネルに共締めされる第２ブラケットとを備えたので、第１ブラケットの背面側が第２ブラケットで支えられ、ドア開閉時や車両走行時のドアガラスの振動によるドアサッシュの振れに対してドアサッシュの取付け部の耐久性や剛性を向上させることができる。
請求項２の本発明では、請求項１に記載のドアサッシュ補強構造において、ドア本体の内部のドアインナパネルには車両の前後方向に配置されるドアインパクトビームが固定され、第２ブラケットは、ドアインパクトビームをドアインナパネルに固定するためのブラケットであるので、部品点数を増加させることなくドアサッシュの取付け部の耐久性や剛性を向上させることができる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
図１には本発明の一実施形態例に係るドアサッシュ補強構造を備えたドア本体の側面、図２には図１中の矢印II部の詳細、図３には図１中のIII-III線断面、図４には図３中のブラケット結合部の斜視、図５には第２ブラケットの斜視を示してある。尚、図１に示したドア本体は助手席側のドア本体であり、図１の状態はドアアウタパネルを外した状態の助手席側の側面図（車外側から見た状態）である。
図１、図３に示すように、車両３１の助手席側のドア本体１は、ドアインナパネル２とドアアウタパネル３とから構成されている（図１にはドアアウタパネルは省略してある）。このドア本体１は図示しない車両の助手席側に備えられたものである。ドア本体１にはドアサッシュ３２が備えられ、ドアサッシュ３２は前枠部４がドア本体１の内部に固定されると共に後枠部５がドア本体１の内部に固定されている。
ドアサッシュ３２の前枠部４の上部と後枠部５の上部は上枠部６で連結された状態になり、ドアサッシュ３２により形成された開口部７にはドアガラス８が昇降自在に備えられ、ドアガラス８の昇降により助手席側の窓が開閉される。
ドアサッシュ３２の前枠部４には下方に延びてドアガラス８の車両前方側の昇降を案内する前ガイドレール９が設けられ、前ガイドレール９下部はドア本体１の内部に固定されている。図１、図２に示すように、後枠部５の下部には後ガイドレール１０の上端部が嵌合され、図１に示すように、後ガイドレール１０の下端部はブラケット１１を介してドアインナパネル２に固定されている。
図１、図３に示すように、ドア本体１の内部には車両の前後方向に延びるドアインパクトビーム１２が配設され、ドアインパクトビーム１２の前端は前ブラケット４２によりドアインナパネル２に固定されている。ドアインパクトビーム１２の後端は、後ガイドレール１０の下端部をドアインナパネル２に固定するブラケット１１により。ドアインナパネル２に固定されている。尚、図３中の符号で１３は後ガイドレール１０にドアガラス８を保持するウエザストリップである。
図３乃至図５に基づいてブラケット１１の構成を説明する。
後ガイドレール１０の下端部のドアガラス８が保持される部位の反対側の面には第１ブラケット２１が固定され、第１ブラケット２１はねじ２２によりドアインナパネル２に締結固定されている。即ち、第１ブラケット２１は凸状断面形状に形成され、平面部２１aが後ガイドレール１０に固定され、背面である凸部の面２１bに取付孔２１cが設けられてねじ２２によりドアインナパネル２に締結固定される。
ドアインパクトビーム１２の後端はブラケット１１を構成する第２ブラケット２３によりドアインナパネル２に固定されている。即ち、第２ブラケット２３は、ドアインパクトビーム１２が固定されると共にドアインナパネル２への取付面２４aを備えた本体部２４を有している。そして、本体部２４に連続して第１ブラケット２１の凸部の面２１b側に延びて配される取付面部２５が設けられている。取付面部２５は第１ブラケット２１の凸部の面２１bとドアインナパネル２の間に介在され、面２１bの取付孔２１cに対応して取付孔２５aが形成されている。
第２ブラケット２３は取付面２４aがドアインナパネル２に固定され、取付面部２５が第１ブラケット２１の凸部の面２１bとドアインナパネル２の間に介在されて面２１bと面接触し（第１ブラケット２１の背面が支えられ）、ねじ２２により取付孔２１c及び取付孔２５aがドアインナパネル２に締結固定（共締め）される。
従って、後ガイドレール１０の下端部を支持する第１ブラケット２１の背面である凸部の面２１bが第２ブラケット２３により支えられ、ドア本体１の開閉時や車両走行時のドアガラス８の振動によるドアサッシュ３２の振れに対してドアサッシュ３２（後ガイドレール１０）の取付け部の耐久性や剛性を向上させることができる。
そして、第２ブラケット２３は、ドアインパクトビーム１２をドアインナパネル２に固定するためのブラケットであるので、部品点数を増加させることなくドアサッシュ３２（後ガイドレール１０）の取付け部の耐久性や剛性を向上させることができる。
尚、上述した実施形態例では、ドアインパクトビーム１２をドアインナパネル２に固定するためのブラケットにより第２ブラケット２３を構成したが、第１ブラケット２１の背面である凸部の面２１bを支える構成であれば専用のブラケットを用いたり、他の部材を固定するためのブラケットを用いることも可能である。
本発明は、車両用ドアのドアサッシュの取付部の補強を行うドアサッシュ補強構造における産業分野で利用することができる。
本発明の一実施形態例に係るドアサッシュ補強構造を備えたドア本体の側面図である。 図１中の矢印II部の詳細図である。 図１中のIII-III線断面図である。 図３中のブラケット結合部の斜視図である。 第２ブラケットの斜視図である。
符号の説明
１ ドア本体
２ ドアインナパネル
３ ドアアウタパネル
４ 前枠部
５ 後枠部
６ 上枠部
７ 開口部
８ ドアガラス
９ 前ガイドレール
１０ 後ガイドレール
１１ ブラケット
１２ ドアインパクトビーム
２１ 第１ブラケット
２２ ねじ
２３ 第２ブラケット
３２ ドアサッシュ

Claims (2)

  1. ドアインナパネル及びドアアウタパネルからなるドア本体と、
    ドアガラスの窓枠部を形成するドアサッシュと、
    一端が前記ドアサッシュの後側下端に接続され他端の背面側が前記ドアインナパネルの車幅方向端面に締結される第１ブラケットと、
    前記第１ブラケットの背面側に沿って配置され前記第１ブラケットと共に前記インナパネルに共締めされる第２ブラケットと
    を備えたことを特徴とするドアサッシュ補強構造。
  2. 請求項１に記載のドアサッシュ補強構造において、
    前記ドア本体の内部の前記ドアインナパネルには車両の前後方向に配置されるドアインパクトビームが固定され、
    前記第２ブラケットは、前記ドアインパクトビームを前記ドアインナパネルに固定するためのブラケットである
    ことを特徴とするドアサッシュ補強構造。
JP2004082858A 2004-03-22 2004-03-22 ドアサッシュ補強構造 Expired - Fee Related JP4306505B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004082858A JP4306505B2 (ja) 2004-03-22 2004-03-22 ドアサッシュ補強構造
DE200510012969 DE102005012969B4 (de) 2004-03-22 2005-03-21 Verstärkungsaufbau für Türfensterscheibenführung
CNB2005100568311A CN100439140C (zh) 2004-03-22 2005-03-22 车门窗框的加强结构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004082858A JP4306505B2 (ja) 2004-03-22 2004-03-22 ドアサッシュ補強構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005263164A true JP2005263164A (ja) 2005-09-29
JP4306505B2 JP4306505B2 (ja) 2009-08-05

Family

ID=35034252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004082858A Expired - Fee Related JP4306505B2 (ja) 2004-03-22 2004-03-22 ドアサッシュ補強構造

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP4306505B2 (ja)
CN (1) CN100439140C (ja)
DE (1) DE102005012969B4 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008162443A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Mitsubishi Motors Corp 車両用ドア
US7530624B2 (en) 2006-06-09 2009-05-12 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle door structure
JP2012240549A (ja) * 2011-05-19 2012-12-10 Toyota Motor Corp サイドドアガラスフレーム締結部構造
JP2016088354A (ja) * 2014-11-07 2016-05-23 小島プレス工業株式会社 自動車用窓ガラス支持部材の取付構造

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005057708B4 (de) * 2005-12-02 2012-01-26 Audi Ag Fahrzeugtür mit einem Türinnenteil
DE102006007679A1 (de) * 2006-01-30 2007-08-02 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg Vorrichtung zur Reduktion von Schwingungen und Schallabstrahlungen von Systembauteilen eines Kraftfahrzeugs
JP4985334B2 (ja) * 2007-11-09 2012-07-25 スズキ株式会社 車両用ドアのオーバーストローク防止構造
JP4612711B2 (ja) * 2008-08-04 2011-01-12 本田技研工業株式会社 車両のドアサッシュ部構造
DE102009046343A1 (de) * 2009-11-03 2011-05-05 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Hallstadt Strukturrahmenmodul für eine Fahrzeugtür
US8371639B2 (en) * 2010-10-14 2013-02-12 GM Global Technology Operations LLC Snap fit bracket for side door impact beam
KR102463195B1 (ko) * 2017-12-08 2022-11-04 현대자동차 주식회사 차량용 도어
DE102021118822A1 (de) 2021-07-21 2023-01-26 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Kraftfahrzeug mit einem Fensterheber

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4342038A1 (de) * 1993-12-09 1994-07-21 Giok Djien Dr Ing Go Fahrzeugtür bei PKW und LKW
JPH06297949A (ja) * 1993-04-14 1994-10-25 Suzuki Motor Corp ドアサッシュの取付構造
EP0640504A1 (fr) * 1993-08-31 1995-03-01 Automobiles Peugeot Renfort de porte pour véhicule automobile
JPH10100681A (ja) * 1996-09-25 1998-04-21 Mitsubishi Motors Corp ドア構造及びその組付け方法
DE19802478A1 (de) * 1998-01-23 1999-08-05 Brose Fahrzeugteile Türmodul mit außenliegendem Seil-Fensterheber
JP2003205745A (ja) * 2002-01-16 2003-07-22 Honda Motor Co Ltd 自動車用ドア
JP2004136756A (ja) * 2002-10-17 2004-05-13 Mazda Motor Corp 車両用サイドドアの衝撃吸収構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3899997B2 (ja) * 2002-04-26 2007-03-28 スズキ株式会社 サッシュの取付構造
JPWO2004014861A1 (ja) * 2002-08-09 2005-12-02 杏林製薬株式会社 ４−置換キノリン−８−カルボン酸アミド誘導体とその薬理上許容される付加塩

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06297949A (ja) * 1993-04-14 1994-10-25 Suzuki Motor Corp ドアサッシュの取付構造
EP0640504A1 (fr) * 1993-08-31 1995-03-01 Automobiles Peugeot Renfort de porte pour véhicule automobile
DE4342038A1 (de) * 1993-12-09 1994-07-21 Giok Djien Dr Ing Go Fahrzeugtür bei PKW und LKW
JPH10100681A (ja) * 1996-09-25 1998-04-21 Mitsubishi Motors Corp ドア構造及びその組付け方法
DE19802478A1 (de) * 1998-01-23 1999-08-05 Brose Fahrzeugteile Türmodul mit außenliegendem Seil-Fensterheber
JP2003205745A (ja) * 2002-01-16 2003-07-22 Honda Motor Co Ltd 自動車用ドア
JP2004136756A (ja) * 2002-10-17 2004-05-13 Mazda Motor Corp 車両用サイドドアの衝撃吸収構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7530624B2 (en) 2006-06-09 2009-05-12 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle door structure
JP2008162443A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Mitsubishi Motors Corp 車両用ドア
JP2012240549A (ja) * 2011-05-19 2012-12-10 Toyota Motor Corp サイドドアガラスフレーム締結部構造
JP2016088354A (ja) * 2014-11-07 2016-05-23 小島プレス工業株式会社 自動車用窓ガラス支持部材の取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
DE102005012969B4 (de) 2010-12-09
CN100439140C (zh) 2008-12-03
CN1673481A (zh) 2005-09-28
JP4306505B2 (ja) 2009-08-05
DE102005012969A1 (de) 2005-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5459409B2 (ja) 樹脂ルーフ取付構造
JP4728906B2 (ja) 車両のスポイラ構造
KR100980714B1 (ko) 차량용 휠하우스 기구
JP4355958B2 (ja) 車両のドア構造
JP4306505B2 (ja) ドアサッシュ補強構造
JP2008018894A (ja) 車両フロア構造
JP6187451B2 (ja) 自動車のドア構造
JP2019038301A (ja) 車体構造
WO2016152793A1 (ja) ステアリング支持部材構造
JP2008247264A (ja) 鉄道車両用のドア開閉装置取付構造
JP2009083800A (ja) 車両のバックドア補強構造
JP2005161975A (ja) 車体下部構造
JP2008037229A (ja) サンルーフ装置におけるガイドフレームの取り付け構造
JP2006116993A (ja) 車両用開閉体シール構造
JPH11180148A (ja) リアドア構造
JP2005319939A (ja) サイドシルガーニッシュの取付構造
JP2006182193A (ja) 自動車の上部車体構造
JP5377125B2 (ja) 車両用ドア構造
JP4396343B2 (ja) ドアサッシュ構造
JP2019018621A (ja) 車両用ドア構造
JP6338901B2 (ja) キャブオーバー型車両のドア構造
JP4300515B2 (ja) ドアミラーの取付構造
JP2007176362A (ja) 車両のドア構造
JP3125994B2 (ja) 自動車の車体構造
JP3065062B2 (ja) 自動車の車体構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081028

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090310

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090325

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090414

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090427

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4306505

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120515

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130515

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140515

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees