JP2007126022A - 車両用エアガイド - Google Patents
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Abstract
【課題】 エアガイド本体と追加部材を別体の固定手段を用いることなく容易に固定できる車両用エアガイドの提供。
【解決手段】 エアガイド本体3に追加部材4が固定される車両用エアガイド1であって、エアガイド本体3に第1アーム部5a,5bを突設すると共に、この第1アーム部5a,5bの基端部に近接して開口係止部5c,5dを形成し、第1アーム部5a,5bの先端部(係止部6に相当)を追加部材4に形成された貫通孔4a,4bに貫通させて折り返した後、開口係止部5c,5dに挿通し固定することにより、エアガイド本体3に追加部材4を固定した。
【選択図】 図1
【解決手段】 エアガイド本体3に追加部材4が固定される車両用エアガイド1であって、エアガイド本体3に第1アーム部5a,5bを突設すると共に、この第1アーム部5a,5bの基端部に近接して開口係止部5c,5dを形成し、第1アーム部5a,5bの先端部(係止部6に相当)を追加部材4に形成された貫通孔4a,4bに貫通させて折り返した後、開口係止部5c,5dに挿通し固定することにより、エアガイド本体3に追加部材4を固定した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両用エアガイドに関する。
従来、車両用エアガイドは、熱交換器の前方に車両走行風をスムーズに導くための導風板としての役目と、エンジン側の熱気が車両側方から熱交換器の前方へ吹き返すのを防止する防風板としての役目を果たしている(特許文献1、2参照)。
また、このような車両用エアガイドは、通常、ラジエータコアサポートに対してクリップなどの固定手段を用いて固定されている。
特開2003−306047号公報
特開平4−191121号公報
また、このような車両用エアガイドは、通常、ラジエータコアサポートに対してクリップなどの固定手段を用いて固定されている。
しかしながら、近年、車両用エアガイドのエアガイド本体に追加部材を固定して使用する場合があり、エアガイド本体と追加部材をクリップ等の別体の固定手段を用いて固定すると、部品点数が増えてコストアップ及び重量増になるという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、エアガイド本体と追加部材をクリップ等の別体の固定手段を用いることなく容易に固定できる車両用エアガイドを提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、エアガイド本体に追加部材が固定される車両用エアガイドであって、前記エアガイド本体に第1アーム部を突設すると共に、この第1アーム部の基端部に近接して開口係止部を形成し、前記第1アーム部の先端部を追加部材に形成された貫通孔に貫通させて折り返した後、前記開口係止部に挿通し固定することにより、エアガイド本体に追加部材を固定したことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、エアガイド本体に追加部材が固定される車両用エアガイドであって、前記エアガイド本体に第1アーム部を突設すると共に、この第1アーム部の基端部に近接して開口係止部を形成し、前記第1アーム部の先端部を追加部材に形成された貫通孔に貫通させて折り返した後、前記開口係止部に挿通し固定することにより、エアガイド本体に追加部材を固定したため、エアガイド本体と追加部材をクリップ等の別体の固定手段を用いることなく容易に固定できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1の車両用エアガイドとラジエータコアサポートを示す斜視図、図2はエアガイド本体と追加部材の分解斜視図、図3、4はエアガイド本体と追加部材の固定を説明する図、図5は本実施例1の係止部7aの固定を説明する図、図6〜8は本実施例1の車両用エアガイドとラジエータコアサポートの固定を説明する図、図9は本実施例1の係止部7bの固定を説明する図である。
図1は本発明の実施例1の車両用エアガイドとラジエータコアサポートを示す斜視図、図2はエアガイド本体と追加部材の分解斜視図、図3、4はエアガイド本体と追加部材の固定を説明する図、図5は本実施例1の係止部7aの固定を説明する図、図6〜8は本実施例1の車両用エアガイドとラジエータコアサポートの固定を説明する図、図9は本実施例1の係止部7bの固定を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、本実施例1の発明では、ラジエータコアサポート1と、車両用エアガイド2が備えられている。
図1に示すように、本実施例1の発明では、ラジエータコアサポート1と、車両用エアガイド2が備えられている。
ラジエータコアサポート1は、ラジエータコアサポートアッパ1aと、ラジエータコアサポートロア1bと、ラジエータコアサポートサイド1c,1dと、フードロックステイ1eが備えられ、全体が金属製となっている。
なお、ラジエータコアサポート1は全体を樹脂製としても良いし、全体の一部を金属製として樹脂モールドさせても良い。
なお、ラジエータコアサポート1は全体を樹脂製としても良いし、全体の一部を金属製として樹脂モールドさせても良い。
ラジエータコアサポートアッパ1aは、車両後方側に開口された略コ字状断面のラジエータコアサポートアッパセンタ1fと、該ラジエータコアサポートアッパセンタ1fの両端部から車両斜め方向に向かって延在し、車両下方側に開口された略コ字状断面のラジエータコサポートアッパサイド1g,1hで構成されている。
ラジエータコアサポートサイド1c,1dは、車両後方側へ開口された略コ字状断面形状を成してラジエータコアサポートアッパセンタ1aの両端部からラジエータコアサポートロア1bの両端部に結合されている。
フードロックステイ1eは、車幅後方側へ開口された略コ字状断面形状を成してラジエータコアサポートアッパセンタ1aの略中央部からラジエータコアサポートロア1bの略中央部に結合されている。
ラジエータコアサポートロア1bは、車両前後方向に凹凸となる断面を有して車幅方向に延設される他、その両端部付近には図外の熱交換器の下端を固定支持するためのブラケットB1,B2が車両後方側に突出した状態で設けられている。
図2に示すように、車両用エアガイド2は、エアガイド本体3と追加部材4で構成されている。
エアガイド本体3は、樹脂製で略正方形の板状に形成される他、その車両前方側端部には、上下に離間して一対の第1アーム部5a,5bが車両前方側へ向けて突設されると共に、該第1アーム部5a,5bの基端部に近接して車幅方向に開口した略正方形状の開口係止部5c,5dが形成されている。
一方、エアガイド本体3の車両後方側端部には、上下に離間して一対の第2アーム部5e,5fが車両後方側に向けて突設されると共に、該第2アーム部5e,5fの基端部に近接して車幅方向に開口した略正方形状の挿入開口部5g,5hが形成されている。
また、第2アーム部5e,5fの中途部には半円形状に湾曲したハーネス用保持部6がそれぞれ形成されている。
エアガイド本体3は、樹脂製で略正方形の板状に形成される他、その車両前方側端部には、上下に離間して一対の第1アーム部5a,5bが車両前方側へ向けて突設されると共に、該第1アーム部5a,5bの基端部に近接して車幅方向に開口した略正方形状の開口係止部5c,5dが形成されている。
一方、エアガイド本体3の車両後方側端部には、上下に離間して一対の第2アーム部5e,5fが車両後方側に向けて突設されると共に、該第2アーム部5e,5fの基端部に近接して車幅方向に開口した略正方形状の挿入開口部5g,5hが形成されている。
また、第2アーム部5e,5fの中途部には半円形状に湾曲したハーネス用保持部6がそれぞれ形成されている。
また、第1アーム部5a,5bの先端部には略錨形状の係止部7aがそれぞれ形成され、第2アーム部5e,5fの先端部には略錨形状の係止部7bがそれぞれ形成され、さらに、上記各アーム5a,5b,5e,5fの基端部には他の部位に比べて薄肉の溝8がそれぞれ形成されている。
追加部材4は、ウレタン製で略正方形状の板状に形成される他、上下に離間して車幅方向に開口した略長方形状の貫通孔4a,4bが形成されている。
次に、作用を説明する。
このように構成された車両用エアガイド1をラジエータコアサポート1に装着する際には、先ず、図2、3に示すように、エアガイド本体3の第1アーム部5a,5bを追加部材4の貫通孔4a,4bに貫通させた状態とする。
なお、追加部材4はウレタン製であるため、第1アーム部5a,5bで貫通孔4a,4bを幾分広げるように変形・復元させて貫通させることができる。
このように構成された車両用エアガイド1をラジエータコアサポート1に装着する際には、先ず、図2、3に示すように、エアガイド本体3の第1アーム部5a,5bを追加部材4の貫通孔4a,4bに貫通させた状態とする。
なお、追加部材4はウレタン製であるため、第1アーム部5a,5bで貫通孔4a,4bを幾分広げるように変形・復元させて貫通させることができる。
次に、図3、4に示すように、第1アーム部5a,5bを基端部で折り返した後、各係止部7aをそれぞれ対応する開口係止部5c,5dに挿通して固定することにより、エアガイド本体3と追加部材4を固定する。
この際、第1アーム部5a,5bの基端部には薄肉の溝8が形成されるため、該溝8を支点として第1アーム部5a,5bを確実に折り返すことができる。
また、図5に示すように、第1アーム部5a,5bの各係止部7aは、樹脂による弾性変形で内側に縮小して開口係止部5c,5dを貫通した後、外側に拡大してエアガイド本体3に係止するようになっている。
この際、第1アーム部5a,5bの基端部には薄肉の溝8が形成されるため、該溝8を支点として第1アーム部5a,5bを確実に折り返すことができる。
また、図5に示すように、第1アーム部5a,5bの各係止部7aは、樹脂による弾性変形で内側に縮小して開口係止部5c,5dを貫通した後、外側に拡大してエアガイド本体3に係止するようになっている。
従って、本実施例1の車両用エアガイド2では、第1アーム部5a,5bの先端部を追加部材4に形成された貫通孔4a,4bに貫通させて折り返した後、開口係止部5c,5dに挿通し固定するという簡便な作業でもってクリップ等の別体の固定手段を用いることなくエアガイド本体3と追加部材4を容易に固定できる。
次に、図4、6に示すように、第2アーム部5e,5fをそれぞれ基端部で折り返した後、各係止部7bをそれぞれ対応する挿入開口部5g,5hに挿通した状態とする。
この際、第2アーム部5e,5fの基端部にも第1アーム部5a,5bと同様に薄肉の溝8が形成されるため、該溝8を支点として第2アーム部5e,5fを確実に折り返すことができる。
この際、第2アーム部5e,5fの基端部にも第1アーム部5a,5bと同様に薄肉の溝8が形成されるため、該溝8を支点として第2アーム部5e,5fを確実に折り返すことができる。
次に、図6〜8に示すように、第2アーム部5e,5fの各係止部7bをラジエータコアサポートサイド1cの内壁1iのそれぞれ対応する開口部1j,1kにそれぞれ挿入して固定することにより、車両用エアガイド2をラジエータコアサポート1に固定する。
この際、図9に示すように、第2アーム部5e,5fの係止部7bは、前述した係止部7bと同様に、樹脂による弾性変形で内側に縮小して挿入開口部5g,5hを介して開口部1j,1kを貫通した後、外側に拡大してラジエータコアサポートサイド1cに係止するようになっている。
従って、クリップ等の別体の固定手段を用いることなく、車両用エアガイド1とラジエータコアサポート1を固定できる。
この際、図9に示すように、第2アーム部5e,5fの係止部7bは、前述した係止部7bと同様に、樹脂による弾性変形で内側に縮小して挿入開口部5g,5hを介して開口部1j,1kを貫通した後、外側に拡大してラジエータコアサポートサイド1cに係止するようになっている。
従って、クリップ等の別体の固定手段を用いることなく、車両用エアガイド1とラジエータコアサポート1を固定できる。
また、第2アーム部5e,5fのハーネス用保持部6とエアガイド本体3との間で形成された筒部9にモータファンやヘッドランプ等の電装部品のメインハーネス10(二点鎖線で図示)を通して保持させることにより、メインハーネス10を固定するためのクリップ等の固定手段を省略することができる。
このように構成された車両用エアガイド1はラジエータコアサポートサイド1cから車両前方側へ張り出した状態で設けられる他、エアガイド本体3に固定された追加部材4が図示を省略する周辺部材との隙間を完全に埋めるように設けられる。
この際、追加部材4はウレタン製であるため、周辺部材の複雑な形状にも対応できる上、周辺部材と接触しても異音が生じることなく、好適となる。
この際、追加部材4はウレタン製であるため、周辺部材の複雑な形状にも対応できる上、周辺部材と接触しても異音が生じることなく、好適となる。
そして、車両用エアガイド1は、図外の熱交換器の前方に車両走行風をスムーズに導くための導風板としての役目と、エンジン側の熱気が車両側方から熱交換器の前方へ吹き返すのを防止する防風板としての役目を果たし、エアガイドとして機能する。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車両用エアガイドにあっては、エアガイド本体3に追加部材4が固定される車両用エアガイド1であって、エアガイド本体3に第1アーム部5a,5bを突設すると共に、この第1アーム部5a,5bの基端部に近接して開口係止部5c,5dを形成し、第1アーム部5a,5bの先端部(係止部6に相当)を追加部材4に形成された貫通孔4a,4bに貫通させて折り返した後、開口係止部5c,5dに挿通し固定することにより、エアガイド本体3に追加部材4を固定したため、エアガイド本体3と追加部材4を別体の固定手段を用いることなく容易に固定できる。
このとき追加部材4は貫通孔4a、4bを設けておくだけでよいので複雑な加工を要しない。また、エアガイド本体3はそれ自体で追加部材4を接続固定する機能とともに、エアガイド3自体をラジエータコアサポートサイド1cに取り付ける機能、さらにはハーネスも同時に固定する機能を持っており、複数の個別の固定部品を省略できる。
以上、説明したように、本実施例1の車両用エアガイドにあっては、エアガイド本体3に追加部材4が固定される車両用エアガイド1であって、エアガイド本体3に第1アーム部5a,5bを突設すると共に、この第1アーム部5a,5bの基端部に近接して開口係止部5c,5dを形成し、第1アーム部5a,5bの先端部(係止部6に相当)を追加部材4に形成された貫通孔4a,4bに貫通させて折り返した後、開口係止部5c,5dに挿通し固定することにより、エアガイド本体3に追加部材4を固定したため、エアガイド本体3と追加部材4を別体の固定手段を用いることなく容易に固定できる。
このとき追加部材4は貫通孔4a、4bを設けておくだけでよいので複雑な加工を要しない。また、エアガイド本体3はそれ自体で追加部材4を接続固定する機能とともに、エアガイド3自体をラジエータコアサポートサイド1cに取り付ける機能、さらにはハーネスも同時に固定する機能を持っており、複数の個別の固定部品を省略できる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、本実施例1では、エアガイド本体3と追加部材4をそれぞれ板状に形成したが、両者は立体的な形状にしても良く、厚みや材質も適宜設定できる。同様に、係止部7a,7bの具体的な構造は本実施例に限定されるものではなく、適宜設定できる。
また、本実施例1では車両用エアガイド1をラジエータコアサポートサイド1cに設けた例を示したが、ラジエータコアサポートサイド1dにも設けることはいうまでもない。
例えば、本実施例1では、エアガイド本体3と追加部材4をそれぞれ板状に形成したが、両者は立体的な形状にしても良く、厚みや材質も適宜設定できる。同様に、係止部7a,7bの具体的な構造は本実施例に限定されるものではなく、適宜設定できる。
また、本実施例1では車両用エアガイド1をラジエータコアサポートサイド1cに設けた例を示したが、ラジエータコアサポートサイド1dにも設けることはいうまでもない。
B1、B2 ブラケット
1 ラジエータコアサポート
1a ラジエータコアサポートアッパ
1b ラジエータコアサポートロア
1c、1d ラジエータコアサポートサイド
1e フードロックステイ
1f ラジエータコアサポートアッパセンタ
1g、1h ラジエータコサポートアッパサイド
1i 内壁
1j、1k 開口部
2 車両用エアガイド
3 エアガイド本体
4 追加部材
4a、4b 貫通孔
5a、5b 第1アーム部
5c、5d 開口係止部
5e、5f 第2アーム部
5g、5h 挿入開口部
6 ハーネス用保持部
7a、7b 係止部
8 溝
9 筒部
10 メインハーネス
1 ラジエータコアサポート
1a ラジエータコアサポートアッパ
1b ラジエータコアサポートロア
1c、1d ラジエータコアサポートサイド
1e フードロックステイ
1f ラジエータコアサポートアッパセンタ
1g、1h ラジエータコサポートアッパサイド
1i 内壁
1j、1k 開口部
2 車両用エアガイド
3 エアガイド本体
4 追加部材
4a、4b 貫通孔
5a、5b 第1アーム部
5c、5d 開口係止部
5e、5f 第2アーム部
5g、5h 挿入開口部
6 ハーネス用保持部
7a、7b 係止部
8 溝
9 筒部
10 メインハーネス
Claims (1)
- エアガイド本体に追加部材が固定される車両用エアガイドであって、
前記エアガイド本体に第1アーム部を突設すると共に、この第1アーム部の基端部に近接して開口係止部を形成し、
前記第1アーム部の先端部を追加部材に形成された貫通孔に貫通させて折り返した後、前記開口係止部に挿通し固定することにより、エアガイド本体に追加部材を固定したことを特徴とする車両用エアガイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005320896A JP2007126022A (ja) | 2005-11-04 | 2005-11-04 | 車両用エアガイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005320896A JP2007126022A (ja) | 2005-11-04 | 2005-11-04 | 車両用エアガイド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007126022A true JP2007126022A (ja) | 2007-05-24 |
Family
ID=38149044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005320896A Pending JP2007126022A (ja) | 2005-11-04 | 2005-11-04 | 車両用エアガイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007126022A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2932728A1 (fr) * | 2008-06-19 | 2009-12-25 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Cloison anti-recyclage d'air pour vehicule |
JP2010018117A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Kanto Auto Works Ltd | ラジエータサポートカバー |
JP2012210895A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の冷却風導入装置 |
JP2013010411A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Kojima Press Industry Co Ltd | 自動車用導風ダクト及びその配設構造 |
JP2015160532A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の冷却装置 |
-
2005
- 2005-11-04 JP JP2005320896A patent/JP2007126022A/ja active Pending
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