JP2010018117A - ラジエータサポートカバー - Google Patents

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Kanto Jidosha Kogyo KK
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Abstract

【課題】簡単な構成により容易に装着可能であると共に、外観見栄えが向上するようにしたラジエータサポートカバーを提供する。
【解決手段】自動車のエンジンルーム内に配置され、後端10bがラジエータサポート11に取り付けられ、前端10aがフロント部材12と共にボディ側に固定配置されたリテーナ14に対して固定されるラジエータサポートカバー10であって、ラジエータサポートカバー本体10dと、ラジエータサポートカバー本体の前端部に一体成形されフロント部材及びリテーナを上下方向から係止するクリップ部10cと、を備えるように、ラジエータサポートカバー10を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のエンジンルーム内に設けられるラジエータサポートとフロント部材即ちフロントバンパまたはフロントグリルとの間の空間を上方から覆うラジエータサポートカバーに係り、特にその前端のフロント部材に対する取付構造に関するものである。
従来、ラジエータサポートカバーは、図6及び図7に示すように構成されている。
図6及び図7において、ラジエータサポートカバー1は、自動車のエンジンルーム内において、ラジエータサポート2とフロント部材3(図示の場合、フロントバンパ)の間を上方から塞ぐように配置されており、例えば樹脂から構成されている。
ラジエータサポートカバー1は、その後端1aが、ラジエータサポート2の上面に対してクリップ4により固定されている。また、ラジエータサポートカバー1の前端1bは、車体側に固定された取付用のリテーナ5の上面5aに対して、フロント部材3の水平部分3aを挟んで、同様にクリップ6により固定されている。
従って、ラジエータサポートカバー1は、その後端1a及び前端1bがそれぞれラジエータサポート2及びリテーナ5に対して前後方向及び上下方向に関して位置決めされる。これにより、ラジエータサポートカバー1は所定位置に取り付けられると共に、浮上りが防止される。
ここで、フロント部材3は、その水平部分3aの前端から上方に突出するフードシール部3bを有している。このフードシール部3bは、例えば中空構造の弾性材料から構成されており、ボンネットフード7が閉じられた状態で、ボンネットフード7の前端の下側に当接して、ボンネットフード7の前端7aとフロント部材3の上縁3cとの間の空隙を密閉している。
ところで、このような構成のラジエータサポートカバー1においては、ラジエータサポートカバー1の装着のためには、その後端1aをクリップ4によりラジエータサポート2に対して固定すると共に、その前端1bをクリップ6によりリテーナ5に対して固定する作業が必要である。このため、組み付け作業が複雑で作業工数が多いことから、組立コストが高くなってしまう。
また、ボンネットフード7の見切り部付近にクリップ6が存在することから、ボンネットフード7とフロント部材3との間からクリップ6が見えることがあり、外観見栄えが損なわれてしまう。
本発明は以上の点に鑑み、簡単な構成により容易に装着可能であると共に、外観見栄えが向上するようにしたラジエータサポートカバーを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は、自動車のエンジンルーム内に配置され、後端がラジエータサポートに取り付けられ、前端がフロント部材と共にボディ側に固定配置されたリテーナに対して固定されるラジエータサポートカバーであって、ラジエータサポートカバー本体と、ラジエータサポートカバー本体の前端部に一体成形され、フロント部材及びリテーナを上下方向から係止するクリップ部と、を備えたことを特徴とする。
本発明によるラジエータサポートカバーは、好ましくは、クリップ部が、ラジエータサポートカバーの前端より後方から下側前方に向かって突出する突出部を備えており、突出部が、リテーナに設けられた取付孔に対して後側の上方から斜めに挿入され、当該取付孔の裏側に高さ規制に必要なラップ量だけ係合する。
本発明によるラジエータサポートカバーは、好ましくは、クリップ部が、ラジエータサポートカバーの前端より後方から下側に向かって突出する係合部を備えており、係合部が、リテーナに設けられた取付孔に上方から挿入され、当該係合部に設けられた弾性フック部が取付孔の裏側に係合する。
上記構成によれば、ラジエータサポートカバー本体の前端が、当該ラジエータサポートカバー本体に一体成形されたクリップ部によりフロント部材及びリテーナを上下方向から係止することで、ラジエータサポートカバー本体の前端がリテーナに対して取り付けられる。
このとき、クリップ部が、フロント部材及びリテーナを上下から係止することにより、ラジエータサポートカバー本体の前端がリテーナに対して上下方向に位置決めされる。
なお、ラジエータサポートカバー本体は、前後方向に関しては、その後端がラジエータサポートに対して従来と同様にクリップ等により取り付けられることによって所定位置に位置決めされることになる。
従って、ラジエータサポートカバーの取付けの際に、その前縁をクリップによってリテーナに対して固定する必要がなくなる。このため、クリップ及びその取付作業が不要になり、作業性が向上するので部品点数が少なくて済み、部品コスト及び組立コストが低減される。
また、ボンネットフードの見切り部の後方にクリップがないので、ボンネットフードとフロント部材との間からクリップが見えることがなく、外観見栄えが向上する。
さらに、クリップ部が、ラジエータサポートカバーの前端より後方から下側前方に向かって突出する突出部を備えており、突出部が、リテーナに設けられた取付孔に対して後側の上方から斜めに挿入され、当該取付孔の裏側に高さ規制に必要なラップ量だけ係合する場合には、クリップ部の突出部が当該取付孔の裏側に係合することで、クリップ部がフロント部材及びリテーナを上下方向に挟持する。これにより、ラジエータサポートカバーの前端がクリップ部でリテーナに対して上下方向に動かないように取り付けられる。従って、ラジエータサポートカバーが高さ方向に規制され、浮上りが防止される。
また、上記突出部がリテーナの取付孔に対して後側の斜め上方から挿入されるので、ラジエータサポートカバーの先端がフロント部材の上面に沿って摺動するようなことがなく、これにより、フロント部材の上面に装着されたフードシール部がラジエータサポート本体の摺動により捲れ上がってしまうようなこともない。
クリップ部が、ラジエータサポートカバーの前端より後方から下側に向かって突出する係合部を備えており、係合部が、リテーナに設けられた取付孔に上方から挿入され、当該係合部に設けられた弾性フック部が取付孔の裏側に係合する場合には、同様にして、クリップ部の係合部が当該取付孔の裏側に係合することで、クリップ部がフロント部材及びリテーナを上下方向に関して係止する。これにより、ラジエータサポートカバーの前端がクリップ部でリテーナに対して上下方向に動かないように取り付けられる。従って、ラジエータサポートカバーが高さ方向に規制され、浮上りが防止される。
また、上記突出部がリテーナの取付孔に対して上方から挿入されるので、ラジエータサポートカバーの先端がフロント部材の上面に沿って摺動するようなことがなく、これにより、フロント部材の上面に装着されたフードシール部がラジエータサポート本体の摺動によって捲れ上がってしまうようなこともない。
このように、本発明によれば、ラジエータサポートカバー本体の前端が、クリップを使用せずに、フロント部材と共にリテーナに対して取り付けられ、これらのフロント部材及びリテーナを上下方向から係止するので、従来のようにラジエータサポートカバー本体の前端をリテーナに固定するためのクリップが不要となり、部品点数,組立工数が低減され、部品コスト及び組立コストが削減される。
また、クリップが不要であることから、ボンネットフードとフロント部材との間の間隙から当該クリップが見えるようなことがなく、外観見栄えが向上する。
以下、図面に示した実施形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
[第一の実施形態]
図1は本発明によるラジエータサポートカバーの第一の実施形態の構成を示している。図1において、ラジエータサポートカバー10は、自動車のエンジンルーム内においてラジエータサポート11とフロント部材12(図示の場合、フロントバンパ)の間を上方から塞ぐように配置されており、例えば樹脂から構成されている。
ラジエータサポートカバー10は、その後端10aが、ラジエータサポート11の上面に対してクリップ13によって固定されている。
この場合、ラジエータサポートカバー10は、ラジエータサポートカバー本体10dと、ラジエータサポートカバー本体10dの前端部に一体成形されたクリップ部10cと、から構成されている。
これにより、ラジエータサポートカバー本体10dの前端10aは、車体側に固定された取付用のリテーナ14の上面に対して、フロント部材12の水平部分12aを挟んで、クリップ部10cによって上下方向から係止することで上下方向に移動しないように固定されている。
また、フロント部材12は、その水平部分12aの前端から上方に突出するフードシール部12bを有している。
このフードシール部12bは、例えば中空構造の弾性材料から構成されており、ボンネットフード16が閉じられた状態で、ボンネットフード16の前端の下側に当接して、ボンネットフード16の前端16aとフロント部材12の上縁12cとの間の空隙を塞いでいる。
ここで、クリップ部10cは、図3に詳細に示すように、ラジエータサポートカバー本体10dの前端より後方から下側前方に向かって斜めに突出する突出部17を備えている。
この突出部17は、ラジエータサポートカバー10の取付けの際に、リテーナ14に設けられた後方に開口する取付孔14aに対して後側の上方から斜めに挿入され、ラップ量dだけリテーナ14の取付孔14aの裏側に係合する。
このラップ量dは、ラジエータサポートカバー10の上下方向、即ち高さ規制に必要な寸法に選定されている。
本実施形態によるラジエータサポートカバー10は以上のように構成されており、取付けの際には、まず図3において矢印Aで示すように、ラジエータサポートカバー本体10dのクリップ部10cを構成する突出部17が後側の斜め上方からリテーナ14の取付孔14a内に挿入され、その後上記ラップ量dだけ前方に移動されることでリテーナ14に装着される。
この場合、ラジエータサポートカバー本体10dは、取付時に前方に向かってラップ量dだけ移動すればよいので、このような前方移動によってフードシール部12bの後縁が捲れ上がってしまうようなことがない。
また、ボンネットフード16の見切り部の裏側に、ラジエータサポートカバー本体10dの前縁をリテーナ14に対して固定するためのクリップが存在しないので、ボンネットフード16とフロント部材12との間からクリップが見えてしまうようなことがなく、外観見栄えが向上する。
[第二の実施形態]
図4及び図5は、本発明によるラジエータサポートカバーの第二の実施形態の構成を示している。図4及び図5において、ラジエータサポートカバー20は、図1に示したラジエータサポートカバー10とほぼ同様の構成であり、クリップ部10cの代わりにクリップ部21を備えている点で異なる構成になっている。
クリップ部21は、図5に詳細に示すように、ラジエータサポートカバー本体10dの前端より後方から下方に向かって斜めに突出する係合部22を備えている。
この係合部22は、その下端から前方に向かって斜め上方に延びるフック22aを有しており、フック22aは、前方に突出する上向きの段部22bを備えている。
さらに、係合部22のフック22aは、前後方向に揺動可能に弾性を有している。
これにより、ラジエータサポートカバー10の取付けの際に、係合部22がリテーナ14に設けられた上方に開口する取付孔14bに対して上方から垂直に挿入されると、フック22aが後方に弾性変形して当該取付孔14bを通過し、その後フック22aが弾性に基づいて前方に復元することにより、段部22bが当該取付孔14bの側縁の裏側に係合する。
このような構成のラジエータサポートカバー20によれば、取付けの際には、まず図4において矢印Bで示すように、ラジエータサポートカバー本体10dのクリップ部21を構成する係合部22が、フック22aがリテーナ14の取付孔14bの端縁により後方に弾性変形しながら、上方からリテーナ14の取付孔14b内に挿入され、その後、フック22aが弾性に基づいて前方に復元して、段部22bが取付孔14bの端縁の裏側に係合することにより、ラジエータサポートカバー20がリテーナ14に装着される。
この場合、ラジエータサポートカバー本体10dは、取付時に上方から垂直に移動するので、ラジエータサポートカバー本体10dが前方移動することがなく、従って、このような前方移動によって、フードシール部12bの後縁が捲れ上がってしまうようなことがない。
また、ボンネットフード16の見切り部の裏側に、ラジエータサポートカバー本体10dの前縁をリテーナ14に対して固定するためのクリップが存在しないので、ボンネットフード16とフロント部材12との間からクリップが見えてしまうようなことがなく、外観見栄えが向上する。
本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施することができる。
例えば、上述した実施形態においては、フロント部材12がフロントバンパである場合について説明したが、これに限らず、フロント部材はフロントグリル等の車体前部を構成する他の部材であってもよい。
以上述べたように、本発明によれば簡単な構成により容易に装着可能であると共に、外観見栄えが向上するようにしたラジエータサポートカバーが提供される。
本発明によるラジエータサポートカバーの第一の実施形態の構成を示す概略斜視図である。 図1のラジエータサポートカバーを示す概略断面図である。 図2のラジエータサポートカバーの要部を示す部分拡大断面図である。 本発明によるラジエータサポートカバーの第二の実施形態の構成を示す概略斜視図である。 図4のラジエータサポートカバーの要部を示す部分拡大断面図である。 従来のラジエータサポートカバーの一例の構成を示す概略斜視図である。 図6のラジエータサポートカバーを示す概略断面図である。
符号の説明
10,20 ラジエータサポートカバー
10d ラジエータサポートカバー本体
11 ラジエータサポート
12 フロント部材
13 クリップ
14 リテーナ
14a,14b 取付孔
16 ボンネットフード
17 突出部
21 クリップ部
22 係合部
22a フック
22b 段部

Claims (3)

  1. 自動車のエンジンルーム内に配置され、後端がラジエータサポートに取り付けられ、前端がフロント部材と共にボディ側に固定配置されたリテーナに対して固定されるラジエータサポートカバーであって、
    ラジエータサポートカバー本体と、上記ラジエータサポートカバー本体の前端部に一体成形され、上記フロント部材及びリテーナを上下方向から係止するクリップ部と、を備えたことを特徴とする、ラジエータサポートカバー。
  2. 前記クリップ部が、前記ラジエータサポートカバーの前端より後方から下側前方に向かって突出する突出部を備えており、
    上記突出部が、前記リテーナに設けられた取付孔に対して後側の上方から斜めに挿入され、当該取付孔の裏側に高さ規制に必要なラップ量だけ係合することを特徴とする、請求項1に記載のラジエータサポートカバー。
  3. 前記クリップ部が、前記ラジエータサポートカバーの前端より後方から下側に向かって突出する係合部を備えており、
    上記係合部が、前記リテーナに設けられた取付孔に上方から挿入され、当該係合部に設けられた弾性フック部が取付孔の裏側に係合することを特徴とする、請求項1に記載のラジエータサポートカバー。
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