JP3942330B2 - 車両用灯具の通気構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ランプボディに通気孔を形成して灯室と外気とを連通させる車両用灯具の通気構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車幅灯又は前照灯のような車両用灯具は、図5に示すように、ランプボディ3の前面開口部にレンズ4を取付け、レンズ4とランプボディ3により包囲されて形成された灯室6に光源(図示せず)を設けており、この灯室6はソケット(図示せず)の取付部分を除いて密閉させている。しかし、灯室6を密閉構造にした場合は、光源が点灯又は消灯するたびに灯室6内の温度が変化してその空気圧が変化し、ランプボディ3とレンズ4の取付け部分又はソケットの取付部分から外気を吸ったり吐いたりする呼吸作用が行われる。この外気を吸うときに、ランプボディ3とレンズ4の取付け部分から湿気を吸ったり、ソケットの取付部分に付着した水滴が灯室6に侵入して、光源やランプボディ3の内面に付着すると、その灯具の光学的性能を劣化させる。
【0003】
このため従来においては、ランプボディ3の後部に灯室6と外気とを連通する通気孔3aを形成し、この孔3aから雨水等が侵入することを防止するため、エア流通可能な水侵入防止用キャップ3bを先端に有する筒状のボス3cをこの通気孔3aを包囲するように形成している。ランプボディ3が樹脂成型品である場合には、ランプボディ3を成形する金型の構造上の制約から、このボス3cは一般的に外方に向かって略水平にランプボディ3に設けられる。
このように通気孔3aとボス3cをランプボディ3に形成した灯具1では、光源が点灯又は消灯することに起因する呼吸作用は、この通気孔3aを介して行われる。このときボス3cの先端に設けられた水侵入防止用キャップ3bは、そのボス3cの先端から外気を吸うときに、外気の湿気やその先端部近傍に付着した水滴がボス3cの内部に侵入することを防止して、ボス3cの内部に侵入する水が光源やランプボディ3の内面に付着することを防止できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ボス3cの先端に水侵入防止用キャップ3bが設けられていても、例えば洗車時等のような圧力の高い水が吹き付けられた場合には、そのキャップ3bに設けられたエア流通用溝3d又は孔を介してボス3b内部に水が侵入し、通気孔3aを介してその水が灯室内部にまで侵入する不具合があった。この点を解消するため、このキャップ3bにスポンジ3e等の水吸着部材を設け、水の侵入を防止するキャップ3bの機能を高めることも行われているが、圧力の高い水が吹き付けられるとそのスポンジ3eに一旦吸着された水がボス3cの内部に押し出され、灯室6内部に侵入する水の量を低減することはできても、その侵入を確実に防止できない問題点があった。
本発明の目的は、灯具の見栄えを損なうことなく灯室内部への水の侵入を確実に防止できる車両用灯具の通気構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、図2に示すように、ランプボディ13の前面開口部にレンズ14が取付けられて形成された灯室16に光源17が配置された車両用灯具11であって、図1に示すように、灯室16と外気とを連通する通気孔13cがランプボディ13に形成され、エア流通可能な水侵入防止用キャップ32を先端に有する筒状のボス31が通気孔13cを包囲するように外方に向かって略水平にランプボディ13に設けられた車両用灯具の通気構造の改良である。
【0006】
その特徴ある構成は、通気孔13cの下部を塞いでボス31の内部に侵入した水の灯室16への流通を遮断する遮断壁33が通気孔13cの前方のボス31の基端にランプボディ13の壁面に連続して形成され、通気孔13cの上部を灯室側上方から遮蔽し下縁が遮断壁33の上縁から前方に偏倚して所定の隙間を形成する遮蔽片34が通気孔13cの前方のボス31の基端にランプボディ13の壁面に連続して形成されたところにある。
この請求項1に係る発明では、圧力の高い水が吹き付けられて水侵入防止用キャップ32を越えてボス31の内部に水が侵入しても、その水は遮断壁33によりそれ以上流れて灯室16に侵入することが防止される。
【0007】
また、レンズ14自体が素通しであっても、通気孔13cは遮蔽片34により遮蔽され、レンズ14を通してその通気孔13cが外部から視認されることはなく、その通気孔13cの存在により灯具の見栄えが悪化することを防止する。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図3に示すように、車両10の前端両側部には一対の車幅灯11,11がそれぞれ取付けられ、これらの車幅灯11,11に隣接して車両10の前面に一対の前照灯21,21がそれぞれ取付けられる。一対の車幅灯11,11は点灯することにより夜間走行時における車両10の幅を対向して走行する車両又はその近傍を歩行する第三者に知らせるようになっており、車両10の前面に取付けられた一対の前照灯21,21は、夜間走行時における車両10の前方を照らして走行時の安全性を確保するようになっている。車幅灯11,11及び前照灯21,21はそれぞれ同一構造であるので、以下車両右側における車幅灯11を代表して説明する。
【0010】
図1及び図2に示すように、車幅灯11はランプボディ13の前面開口部にレンズ14が取付けられて形成された灯室16に光源17(図2)が配置される。
レンズ14はガラス又は樹脂製であって、車両10の前面から側面にかけて湾曲して形成される。ランプボディ13は樹脂成型品であって、開口側前面が鏡面仕上げされる。レンズ14の背面にはその周縁に沿ってリブ14aが突設され、このリブ14aに対向するランプボディ13の周縁にはリブ14aの先端をシーラ18を介して挟持するレンズ受け部13aが設けられる。このランプボディ13にはソケット19の取付孔13b(図2)が形成され、このソケット19は灯室16を密閉するように取付孔13bに取付けられる。光源はレンズ14に向って光を発するバルブ17であって、このバルブ17はソケッ19を介してランプボディ13に保持される。灯具である車幅灯11のランプボディ13には灯室16と外気とを連通するためにボス31が形成される。
【0011】
図1に示すように、車幅灯11のランプボディ13には、灯室16と外気とを連通する通気孔13cが形成され、ボス31はこの通気孔13cを包囲するように外方に向かって略水平に形成される。このボス31は通気孔13cを包囲する円筒状に形成され、その先端にはエア流通可能な水侵入防止用キャップ32が設けられる。この実施の形態におけるキャップ32はボス31の先端を塞ぐように設けられ、ボスの先端縁に当接するスポンジ32aが内蔵される。また、ボス31の先端周囲に嵌着するキャップ32のフランジ部にはエア流通用の溝32bが複数形成され、水が比較的侵入し難いように構成される。
【0012】
本発明の特徴ある構成は、通気孔13cの下部を塞いでボス31の内部に侵入した水の灯室16への流通を遮断する遮断壁33が通気孔13cの前方のボス31の基端に形成されたところにある。一方、通気孔13cの上部は通気孔13c前方に形成された遮蔽片34により遮蔽される。遮蔽片34は、通気孔13cの上縁から斜め前方下方に向かってその通気孔13cの上部を覆うように遮蔽し、その下縁は遮断壁33の上縁から前方に偏倚して所定の隙間を形成するように構成される。
【0013】
図4に示すように、ボス31及び遮蔽片34並びに遮断壁33は金型36を用いた樹脂成形によりランプボディ13に一体的に成形される。具体的には、固定金型36a及び可動金型36bが互いに接合されて閉じた状態で形成されたキャビティ36cに樹脂材料を射出して硬化した後、可動金型36bを図の矢印の方向にスライドさせて開くことによりランプボディ13が成形される。この場合、遮蔽片34の下縁は遮断壁33の上縁から前方に偏倚して所定の隙間を形成するように構成されるので、固定金型36a及び可動金型36bからなる金型であっても遮蔽片34並びに遮断壁33を同時に成形することができ、ボス31及び遮蔽片34並びに遮断壁33はこの可動金型36bのスライド可能な位置でランプボディ13に一体的に成形される。このように一体的に成形することにより、ランプボディ13を比較的安価に得ることが可能になる。
【0014】
このように構成された車両用灯具である車幅灯11では、光源であるバルブ17が点灯又は消灯することに起因する呼吸作用は、この通気孔13cを介して行われる。具体的には、図1の拡大図に示すように、バルブ17が点灯して灯室16のエアが膨張した場合には、その膨張したエアは図の実線矢印で示すように、遮蔽片34の下縁と遮断壁33の上縁との間の隙間から通気孔13cを通過し、ボス31の内部を通って水侵入防止用キャップ32のスポンジ32aを通過し、その後外部に放散される。点灯していたバルブ17が消灯して灯室16のエアが収縮すると、キャップ32に設けられたエア流通用の溝32bを介して外気がスポンジ32aに達し、その外気とともにエア流通用溝32bを介して侵入した水滴や湿気をそのスポンジ32aに吸着させ、湿気及び水滴が除去された外気はその後ボス31を通過して図の破線矢印で示すように、通気孔13cから遮蔽片34の下縁と遮断壁33の上縁との間の隙間を通過して灯室16に侵入する。
【0015】
一般的に、車幅灯11等の灯具におけるレンズ14は焦点を定めるために所定の凹凸が形成され、その凹凸によりランプボディ13の内面は車両10の外部から明確に視認することができず、レンズ14を通して通気孔13cが外部から視認されることはなく、その通気孔13cの存在により灯具11の見栄えが悪化することはない。しかし、近年では車両全体のデザインを考慮して、バルブ17やランプボディ13自体に焦点を定める機能を付与し、レンズ14自体を素通しにしてそのバルブ17やランプボディ13の内面を積極的に視認させる場合もある。本発明の通気構造では、通気孔13cの下部を塞ぐ遮断壁33を形成し、通気孔13c前方に形成された遮蔽片34により通気孔13cの上部を遮蔽するので、レンズ14自体を素通しにした場合であっても、通気孔13cは遮蔽片34により遮蔽され、レンズ14を通してその通気孔13cが外部から視認されることはなく、その通気孔13cの存在により灯具11の見栄えが悪化することはない。
【0016】
一方、例えば洗車時等のような圧力の高い水がボス31に吹き付けられた場合には、キャップ32のエア流通用溝32bから水が侵入し、圧力が高いことに起因してスポンジ32aを越えてボス31の内部にその水41(図1)が侵入する場合がある。しかし、水の圧力はスポンジ32aを通過することにより弱められ、ボス31の内部に侵入した水41が勢いで通気孔13cの前方のボス31の基端に形成された遮断壁33を越えることはなく、その水41はボス31の内底部に付着する。ボス31の内底部に付着した水41はその後キャップ32又は通気孔13cに向かって流れるが、通気孔13cには遮断壁33を形成したため、その水41は遮断壁33によりそれ以上流れて灯室16に侵入することが防止される。従って、ボス31の内底部に付着した水41は、洗車等の終了後キャップ32側に全て流れてスポンジ32aに吸収され、その後エア流通溝32bを介して外部に排水される。
【0017】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、通気孔の下部を塞いでボスの内部に侵入した水の灯室への流通を遮断する遮断壁を通気孔に形成したので、圧力の高い水が吹き付けられて水侵入防止用キャップを越えてボスの内部に水が侵入しても、その水は遮断壁により灯室方向への流れが防止され、灯室内部へその水が侵入することを確実に防止することができる。また、通気孔の上部を灯室側上方から遮蔽し下縁が遮断壁の上縁から前方に偏倚して所定の隙間を形成する遮蔽片を通気孔前方に形成すれば、レンズ自体が素通しであっても、通気孔は遮蔽片により遮蔽されるので、レンズを通してその通気孔が外部から視認されることはなく、その通気孔の存在により灯具の見栄えが悪化することを防止することができる。更に、比較的単純な構造の金型でボス及び遮蔽片並びに遮断壁をランプボディに一体的に成形すれば、ランプボディを比較的安価に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通気構造を示す図2のB−B線断面図。
【図2】その灯具を示す図3のA−A線断面図。
【図3】その灯具を有する車両の前部斜視図。
【図4】そのランプボディの成型状態を示す金型の断面図。
【図5】従来例を示す図1に対応する断面図。
【符号の説明】
11 車幅灯(車両用灯具)
13 ランプボディ
13c 通気孔
14 レンズ
16 灯室
17 バルブ(光源)
31 ボス
32 水侵入防止用キャップ
33 遮断壁
34 遮蔽片
36a 固定金型
36b 可動金型
36c キャビティ
Claims (1)
- ランプボディ(13)の前面開口部にレンズ(14)が取付けられて形成された灯室(16)に光源(17)が配置された車両用灯具(11)であって、前記灯室(16)と外気とを連通する通気孔(13c)が前記ランプボディ(13)に形成され、エア流通可能な水侵入防止用キャップ(32)を先端に有する筒状のボス(31)が前記通気孔(13c)を包囲するように外方に向かって略水平に前記ランプボディ(13)に設けられた車両用灯具の通気構造において、
前記通気孔(13c)の下部を塞いで前記ボス(31)の内部に侵入した水の前記灯室(16)への流通を遮断する遮断壁(33)が前記通気孔(13c)の前方の前記ボス(31)の基端に前記ランプボディ (13) の壁面に連続して形成され、
前記通気孔 (13c) の上部を灯室側上方から遮蔽し下縁が前記遮断壁 (33) の上縁から前方に偏倚して所定の隙間を形成する遮蔽片 (34) が前記通気孔 (13c) の前方の前記ボス (31) の基端に前記ランプボディ (13) の壁面に連続して形成された
ことを特徴とする車両用灯具の通気構造。
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