JPH07320507A - 車両用装置における呼吸構造 - Google Patents

車両用装置における呼吸構造

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JPH07320507A
JPH07320507A JP6108305A JP10830594A JPH07320507A JP H07320507 A JPH07320507 A JP H07320507A JP 6108305 A JP6108305 A JP 6108305A JP 10830594 A JP10830594 A JP 10830594A JP H07320507 A JPH07320507 A JP H07320507A
Authority
JP
Japan
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breathing
housing
waterproof
grommet
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP6108305A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiko Nagayama
道子 長山
Naohisa Akiyama
尚久 秋山
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/0064Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor with provision for maintenance, e.g. changing the light bulb
    • B60Q1/007Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor with provision for maintenance, e.g. changing the light bulb via a removable cap

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 防水性及び呼吸性に優れていること。 【構成】 水が外部から灯室14内に侵入するのを防ぐ
と共に空気が外部と灯室14内との間の連通を妨げない
防水呼吸部材7、700、5を、ハウジング100、1
01の呼吸孔16、後部開口部11を覆設する。この結
果、ハウジング100、101の呼吸孔16、後部開口
部11を覆っている防水呼吸部材7、700、5の防水
作用で、ハウジング100、101の呼吸孔16、後部
開口部11を介して灯室14内に水が侵入するのを確実
に防止できる。また、防水呼吸部材7、700、5の呼
吸作用で、灯室14内と外部との呼吸作用に何等影響が
無い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフォグランプや
ヘッドランプ等の車両用灯具、リヤーフィニッシャー、
ガーニッシュ等の車両用装飾装置、その他の車両用装置
であって、ハウジング及びレンズ等により密閉室が画成
された車両用装置であって、その呼吸構造に係り、特に
防水作用と呼吸作用とに優れた車両用装置における呼吸
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フォグランプ等の車両用灯具を始めとす
る車両用装置において、水の侵入による性能劣化を防ぐ
ためには、ハウジングとレンズとをシールし、そのハウ
ジング及びレンズ等により画成された室内を密閉した構
造にすることが有効である。ところが、上述の室内をた
だ単に密閉した構造の場合、温度変化などで密閉室内の
圧力が変化し、シール性の最も低い部分から水を密閉室
内に吸い込んでしまう不具合がある。そこで、上述の車
両用装置において、密閉室内と外部とを、ほぼ管状のグ
ロメットなどからなる呼吸構造により連通させて、密閉
室内の圧力変化を無くすと共に、水が外部から密閉室内
に侵入するのを上述のグロメットで防ぐように構成され
ている。
【0003】以下、従来の車両用装置の呼吸構造を図6
を参照して説明する。この例は、車両用補助前照灯とし
てのフォグランプなどの車両用灯具に使用した例につい
て説明する。図においては、1はPP(ポリプレピレ
ン)等の合成樹脂等からなるハウジングである。このハ
ウジング1の前面に開口10を設け、そのハウジング1
の前面開口部10の全周縁にシール凹部12を設ける。
このハウジング1の後部のやや上部に呼吸筒15(ボス
座)を後方に一体に突設し、その呼吸筒15に後述する
灯室14内と外部とを連通させる呼吸孔16を設けると
共に、この呼吸筒15の中間部の外周面に段部17を設
ける。図において、2はレンズである。このレンズ2は
内面に適宜のプリズムを刻設し、内面の全周縁にシール
脚部20を一体に突設する。このレンズ2のシール脚部
20を前記ハウジング1のシール凹部12にホットメル
ト等のシール材(接着性を有する)剤21によりシール
かつ接着し、そのレンズ2及びハウジング1により密閉
された室内、すなわち灯室14を画成する。この灯室1
4内に光源バルブ(図示せず)を配設する。6はゴム製
の管状のU字形をなすグロメットである。このグロメッ
ト6の一端(上端)開口61を呼吸筒15の先端部に外
嵌し、呼吸筒15の段部17にグロメット6の一端面を
当接させ、そのグロメット6の他端(下端)開口62を
下方に向け、そのグロメット6の他端開口62を前記ハ
ウジング1の後部壁に対向させる。かくして、上述の車
両用装置の呼吸構造においては、灯室14内と外部と
が、ハウジング1の呼吸孔16及びグロメット6を介し
て連通する。この結果、灯室14内と外部との間におい
て呼吸作用が行われ、灯室14内の圧力変化を無くすこ
とができる。さらに、グロメット6は中間部がU字形に
屈曲し、かつ一端開口61を呼吸筒15に外嵌して他端
開口62を下にして取付けたので、グロメット6の下端
開口62に水63が入り、その水63がグロメット6内
を通って灯室14内に侵入しようとしても、屈曲した道
程のグロメット6内の途中で水63はその自重で落下し
てグロメット6の下端開口62から外部に排出され、水
63の逆侵入を防ぐことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の車両用装置における呼吸構造は、管状のグロメット6
を使用するので、そのグロメット6の他端開口(下端開
口)62中に入った水63が灯室14内の呼吸作用、特
に吸作用時に、グロメット6及びハウジング1の呼吸孔
16を通って灯室14内に侵入することがある等の問題
がある。
【0005】本発明の目的は、水の侵入を確実に防止で
き、かつ呼吸作用に何等影響が無い車両用装置における
呼吸構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、水が外部から密閉室内に侵入するのを
防ぐと共に空気が外部と密閉室内との間の連通を妨げな
い防水呼吸部材を、ハウジングの開口部を覆設したこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は、上記の構成により、防水呼吸部材で
ハウジングの開口部を覆っているので、その防水呼吸部
材の防水作用で、ハウジングの開口部を介して密閉室内
に水が侵入するのを確実に防止できる。また、防水呼吸
部材の呼吸作用で、密閉室内と外部との呼吸作用に何等
影響が無い。
【0008】
【実施例】以下、本発明の車両用装置における呼吸構造
の実施例の内の3例を図1乃至図5を参照して説明す
る。図1は本発明の車両用装置における呼吸構造の第1
の実施例を示した断面図で、図2は図1におけるII−
II線断面図である。この例は車両用補助前照灯として
のフォグランプに使用した例を説明する。図中、図6と
同符号は同一のものを示す。図1において、100はフ
ォグランプのハウジングである。この例のハウジング1
00は、後部にほぼ逆U字形状の防水壁18とほぼへの
字形状の遮蔽壁19とを呼吸筒15及び後述するグロメ
ット600及び防水呼吸部材7の上方及び左右両側と下
方とを囲うようにそれぞれ一体に突設する。なお、この
防水壁18及び遮蔽壁19は必ずしも設ける必要が無
い。また、この例のハウジング100の呼吸孔16は、
外部側の大径部と灯室14側の小径部との2段をなす。
【0009】図1において、200はフォグランプのレ
ンズである。3は前記ハウジング100及びレンズ20
0により画成された灯室14内にピボット軸受等(図示
せず)で回動傾動可能に配設したリフレクタである。6
00はフォグランプのグロメットであって、この例のグ
ロメット600は側面から見てほぼL字形状をなし、下
端開口(他端開口)62がほぼ垂直状態をなす。
【0010】図1において、7は防水呼吸部材である。
この防水呼吸部材7は、水を通さないが空気を通す材
質、すなわち強い撥水性を示し水を弾き空気ガスを通す
材質のものであって、例えば四弗化エチレン樹脂単体か
らなる多孔質材料から構成されている。この防水呼吸部
材7は、円筒形状のチューブ形状をなし、一端70が半
旧形状に閉塞し、かつ他端71が開口した袋形状をな
す。この防水呼吸部材7の開口端71を前記グロメット
600の下端開口62に外嵌する。必要に応じて、この
防水呼吸部材7と前記グロメット600とを溶着や接着
で固定したり、若しくはバンドやクリップ等で機械的に
固定したりする。
【0011】この実施例における本発明の呼吸構造は、
外部側に開口したグロメット600の下端開口62を防
水呼吸部材7の閉塞端70で閉塞したものであるから、
水が外部からグロメット600の下端開口62の中に入
ってさらにグロメット600内及び呼吸孔16等を介し
て灯室14内に進入するのを確実に防ぐことができる。
また、この防水呼吸部材7は、水を通さないが空気を通
すので、グロメット600の下端開口62がこの防水呼
吸部材7で閉塞されていても、外部と灯室14内との呼
吸作用に何等影響が無い。
【0012】図3は本発明の車両用装置における呼吸構
造の第2の実施例を示した断面図で、図4は図3におけ
るIV−IV線断面図である。この例は車両用補助前照
灯としてのフォグランプに使用した例を説明する。図
中、図1及び図2及び図6と同符号は同一のものを示
す。この実施例の呼吸構造防水呼吸部材700は、上述
の第1の実施例の呼吸構造の防水呼吸部材7の変形例で
あって、上述の第1の実施例の呼吸構造の防水呼吸部材
7の材質と同一の材質(水を通さないが空気を通す材
質、すなわち強い撥水性を示し水を弾き空気ガスを通す
材質のものであって、例えば四弗化エチレン樹脂単体か
らなる多孔質材料から構成されている)を使用し、円筒
形状のチューブ形状をなし、側面から見てL字形状をな
し、一端701を開口し、他端702をややフラットに
閉塞した袋形状をなすものである。この防水呼吸部材7
00の一端開口701をハウジング100の呼吸筒15
に外嵌すると共に、その一端開口701の端面を前記呼
吸筒15の段部17に当接させる。必要に応じて、この
防水呼吸部材700と前記ハウジング100の呼吸筒1
5とを溶着や接着で固定したり、若しくはバンドやクリ
ップ等で機械的に固定したりする。
【0013】この実施例における本発明の呼吸構造は、
上述の第1の実施例のものと同様の作用効果を達成する
ことができる。特に、この実施例のものは、グロメット
を用いずに防水呼吸部材700を直接ハウジング100
の呼吸筒15に装着するので、部品点数が軽減できる。
また、この実施例のものは、防水呼吸部材700におい
て表面積、すなわち通風面積を大とすることができるの
で、その分呼吸作用が良好となり、また経時防水呼吸部
材700において部分的に目詰りを起こしても全体とし
て呼吸作用が働くので呼吸作用を妨げる虞が無い。
【0014】図5は本発明の車両用装置における呼吸構
造の第3の実施例を示した断面図でである。この例は車
両用前照灯としてのヘッドランプに使用した例を説明す
る。図中、図1乃至図4及び図6と同符号は同一のもの
を示す。図において、101はハウジングであって、こ
のハウジング101は前面および後部に開口部10及び
11をそれぞれ設ける。前面開口部10にシール凹部1
2を、後部開口部11に係合突部13をそれぞれ設け
る。
【0015】201はレンズであって、このレンズ2は
皿形形状をなし、開口部の全周にシール脚20を一体に
設ける。このレンズ2のシール脚20をハウジング1の
シール凹部12に例えばホットメルト21によりシール
接着する。
【0016】301は前記ハウジング101及びレンズ
201により画成された灯室14内に、ピボット軸受等
(図示せず)で回動傾動可能に配設したリフレクタであ
って、このリフレクタ301は前面および後部に開口部
30及び31をそれぞれ設ける。後部開口部31に後述
するバルブ4の鍔部42が係合する係合部32を設ける
と共に、その後部開口部31に取付スプリング33の一
端を装着する。
【0017】4はバルブであって、このバルブ4はフィ
ラメント(図示せず)を封入したガラス管球40と、そ
のガラス管球40の後部に一体に設けた円筒形状の口金
41と、その口金41の中間部に一体に突設した鍔部4
2と、口金41の後端から後方に突設した端子43とか
らなる。かくしてなるバルブ4のガラス管球40をリフ
レクタ301の後部開口部31からリフレクタ3に挿入
し、バルブ4の鍔部42をリフレクタ301の係合部3
2に係合させ、かつ取付スプリング33によりバルブ4
の鍔部42をリフレクタ301の後部開口部に圧接さ
せ、バルブ4をリフレクタ301に着脱可能に装着す
る。
【0018】5は防水呼吸部材のカバーである。このカ
バー5は、上述の防水呼吸部材7及び700と同様に、
水を通さないが空気を通す材質、すなわち強い撥水性を
示し水を弾き空気ガスを通す材質のものであって、例え
ば四弗化エチレン樹脂単体からなる多孔質材料から構成
されている。このカバー5は、ボス部50と、そのボス
部50の外周面から一体に設けた蛇腹状の弾性部51
と、その弾性部51の外周に一体に設けた円筒形状の筒
部52と、その筒部52の外周に一体に設けた係合部5
3と、その係合部53から一体に設けたスカート形状の
覆部54と、その覆部54の内周面の中央に折り曲げて
形成したくの字形の当接部55とからなる。かくしてな
るカバー5のボス部50をバルブ4の口金41に外嵌密
着し、カバー5の筒部52をハウジング101の後部開
口部11に嵌合し、カバー5の係合部53をハウジング
101の係合突部13に係合し、カバー5の当接部55
をハウジング101の後部に当接密着させる。
【0019】このように、カバー5により、ハウジング
101の後部及びバルブ4口金41に密封し、水がハウ
ジング101の後部開口部11から灯具内に侵入するの
を防ぐことができる。また、このカバー5の呼吸作用に
より、ハウジング101の後部開口部11を介して外部
と灯室14内との間を呼吸させることができる。
【0020】特に、この実施例のものは、ハウジング1
01の後部蚕部11を覆うカバー5に防水呼吸部材を使
用したので、その防水呼吸部材のカバー5において表面
積、すなわち通風面積を大とすることができるので、そ
の分呼吸作用が良好となり、また経時防水呼吸部材とし
てのカバー5において部分的に目詰りを起こしても全体
として呼吸作用が働くので呼吸作用を妨げる虞が無い。
【0021】なお、上述のカバー5において、カバー5
自体の係合部53でハウジング101に装着してなるも
のであるが、カバーと別個の装着キャップ等でカバーを
ハウジングに装着するように構成しても良い。
【0022】なお、上述の実施例においては、車両用灯
具の車両用補助前照灯としてのフォグランプ、また車両
用前照灯としてのヘッドランプについて説明したが、本
発明はその他の車両用装置に使用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用装置における呼吸構造は、防水呼吸部材でハウジング
の開口部を覆っているので、その防水呼吸部材の防水作
用で、ハウジングの開口部を介して密閉室内に水が侵入
するのを確実に防止できる。また、防水呼吸部材の呼吸
作用で、密閉室内と外部との呼吸作用に何等影響が無
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用装置における呼吸構造の第1の
実施例を示した断面図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】本発明の車両用装置における呼吸構造の第2の
実施例を示した断面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線断面図である。
【図5】本発明の車両用装置における呼吸構造の第3の
実施例を示した断面図である。
【図6】従来の車両用装置における呼吸構造を示した断
面図である。
【符号の説明】
100、101…ハウジング、10…前面開口部、11
…後部開口部、12…しーる凹部、13…係合突部、1
4…灯室(密閉室)、15…呼吸筒、16…呼吸孔、1
7…段部、18…防水壁、19…遮蔽壁、200、20
1…レンズ、20…シール脚部、21…ホットメルト、
3、301…リフレクタ、4…光源バルブ、5…カバー
(防水呼吸部材)、600…グロメット、7、700…
防水呼吸部材、71、701…開口端、72、702…
閉塞端。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉室を画成するハウジング及びレンズ
    等と、そのハウジングに開設して前記密閉室と外部とを
    連通する開口部とを備えた車両用装置において、 前記開口部を覆った防水呼吸部材であって、水が外部か
    ら前記密閉室内に侵入するのを防ぐと共に空気が外部と
    前記密閉室内との間の連通を妨げない防水呼吸部材を具
    備することを特徴とする車両用装置における呼吸構造。
JP6108305A 1994-05-23 1994-05-23 車両用装置における呼吸構造 Pending JPH07320507A (ja)

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Cited By (4)

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