JP3942274B2 - 車両用オイルリザーバタンクの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のインストルメントパネル内に収容されたオイルリザーバタンクの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のオイルリザーバタンクの取付構造として、図7に示すように、樹脂製のインストルメントパネル5の底壁3aが金属製のフレーム6上面に第1締結具1を介して取付けられ、このフレーム6に第2締結具2を介してブラケット8が取付けられ、更にこのブラケット8にオイルリザーバタンク7が取付けられたものが知られている。この取付構造では、インストルメントパネル5は箱状に形成されたパネル本体3と、このパネル本体3の開放された上面及び前面を開放可能に閉止するリッド4とを有する。第1締結具1が底壁3a及びフレーム6の第1通孔3b及び第1透孔6aに貫通されたビス1aと、フレーム6の下面に溶着されビス1aが螺合可能なナット1bにより構成される。またオイルリザーバタンク7はクラッチオイルが貯留されたクラッチ用リザーバタンク7aと、ブレーキオイルが貯留されたブレーキ用リザーバタンク7bからなる。
【0003】
ブラケット8はクラッチ用リザーバタンク7aを取付けるためのクラッチ用ブラケット8aと、ブレーキ用リザーバタンク7bを取付けるためのブレーキ用ブラケット8bとを有する。これらのブラケット8a,8bはパネル本体3の底壁3aより所定の間隔をあけて上方に位置し、かつ車幅方向に並んだ状態でパネル本体3に収容される。第2締結具2は頭部2cがフレーム6の下面に溶着され底壁3a及びフレーム6の第2通孔3c及び第2透孔6bに貫通された段付ボルト2aと、底壁3aから上方に突出した段付ボルト2aのねじ部2dに螺合可能なナット2bからなる。また底壁3aに形成された第1及び第2通孔3b,3cはパネル本体3及びフレーム6の熱膨張係数の相違に基づく熱によるパネル本体3のフレーム6に対する変位を吸収するために車幅方向に延びる長孔に形成される。
【0004】
クラッチ用リザーバタンク7aは第3締結具9aによりクラッチ用ブラケット8aに取付けられ、ブレーキ用リザーバタンク7bは第4締結具9bによりブレーキ用ブラケット8bに取付けられる。ここで各ブラケット8a,8bをパネル本体3ではなくフレーム6に取付けたのは、各リザーバタンク7a,7bの容量が比較的大きく重量が重いため、より強度の高い部材(フレーム6)で保持した方が好ましいからである。またフレーム6の下方にはリレーパネル等の電装品(図示せず)が配設される。
【0005】
このように構成されたオイルリザーバタンクの取付構造では、各リザーバタンク7a,7bにオイルを補給するときには、先ずリッド4を開け、各リザーバタンク7a,7bの蓋7c,7dを緩めて注入口から外す。次にオイルを補給し、オイルの補給が終了すると、蓋7c,7dを各リザーバタンク7a,7bの注入口にねじ込んだ後にリッド4を閉じる。このように極めて簡単な作業でオイルを補強できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のオイルリザーバタンクの取付構造では、各リザーバタンクにオイルを補給するときにオイルをリザーバタンク外にこぼした場合、このオイルが図7に示す第1通孔3b及び第1透孔6aを通って、或いは第2通孔3c及び第2透孔6bを通ってフレーム6下方のリレーパネル等の電装品上に落下する恐れがあった。
本発明の目的は、オイルの補給時にオイルをこぼしても、このオイルがフレーム下方の部品上に落下することがなく、また上記こぼしたオイルを底壁上の所定の場所に溜めることができる、車両用オイルリザーバタンクの取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、図1、図2及び図6に示すように、車室11の前部に設けられ箱状に形成されかつ底壁13aが金属製のフレーム16上面に第1締結具21を介して取付けられた樹脂製のインストルメントパネル12と、フレーム16に第2締結具22を介して取付けられインストルメントパネル12に収容されたブラケット18と、ブラケット18に取付けられインストルメントパネル12に収容され更にリッド (14) の開閉により露出又は隠蔽されるオイルリザーバタンク17とを備えた車両用オイルリザーバタンクの取付構造の改良である。
その特徴ある構成は、底壁13aの第1及び第2締結具21,22が貫通する部分に、第1及び第2締結具21,22を包囲するリブ13c,13eがインストルメントパネル12と一体的に上方に突設され、底壁13aに凹部13fが形成されたところにある。
【0008】
この請求項1に記載された車両用オイルリザーバタンクの取付構造では、オイルリザーバタンク17へのオイル19の補給中に誤ってオイル19をリザーバタンク17外にこぼすと、このオイル19はブラケット18を介してインストルメントパネル12の底壁13a上に落下する。このとき底壁13aの第1及び第2締結部21,22が貫通する部分、即ち底壁13aに形成された第1及び第2通孔13b,13dはリブ13c,13eにより包囲されているので、オイル19が第1及び第2通孔13b,13dを通ってフレーム16下方の部品上に落下することはない。
またオイルリザーバタンク17へのオイル19の補給中に誤ってオイル19をリザーバタンク17外にこぼすと、このオイル19はブラケット18を介してインストルメントパネル12の底壁13a上に落下した後、凹部13fに溜まる。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図6に示すように、バス10の車室11の前部にはインストルメントパネル12が車幅方向に延びて設けられる。このインストルメントパネル12は箱状に形成されかつ底壁13aがフレーム16上面に第1締結具21を介して取付けられたパネル本体13と、このパネル本体13の開放された上面及び前面を開放可能に閉止するリッド14とを有する(図1〜図3及び図6)。インストルメントパネル12はポリプロピレン等の樹脂の射出成形により形成され、フレーム16は鋼板等の金属板のプレス加工により形成される。第1締結具21は底壁13a及びフレーム16の第1通孔13b及び第1透孔16aに貫通されたビス21aと、フレーム16の下面に溶着されビス21aが螺合可能なナット21bからなり、この実施の形態では底壁13aは2組の第1締結具21によりフレーム16に取付けられる(図1、図2及び図5)。なお、底壁を1組又は3組以上の第1締結具によりフレームに取付けてもよい。
【0011】
底壁13aにはビス21aの頭部21cを包囲する第1リブ13cがパネル本体13と一体的に上方に突設される。底壁13aに形成された第1通孔13bは車幅方向に延びる長孔に形成され、第1リブ13cは車幅方向に延びる略楕円状に形成される(図5)。パネル本体13はフレーム16より熱膨張係数が大きく、かつその熱膨張又は熱収縮は長さに比例する。このため熱による底壁13aのフレーム16に対する車幅方向の相対的な変位が大きく、この相対変位を吸収するために第1通孔13bが車幅方向に延びる長孔に形成され、第1リブ13cが車幅方向に延びる略楕円状に形成される。またインストルメントパネル12にはオイルリザーバタンク17が収容され、オイルリザーバタンク17はこの実施の形態ではクラッチオイルが貯留されたクラッチ用リザーバタンク17aと、ブレーキオイルが貯留されたブレーキ用リザーバタンク17bにより構成される(図1〜図4)。
【0012】
一方、フレーム16には第2締結具22を介してブラケット18が取付けられる(図1〜図4)。ブラケット18はこの実施の形態ではクラッチ用リザーバタンク17aを取付けるためのクラッチ用ブラケット18aと、ブレーキ用リザーバタンク17bを取付けるためのブレーキ用ブラケット18bとを有する(図1〜図3)。これらのブラケット18a,18bはパネル本体13の底壁13aより所定の間隔をあけて上方に位置し、かつ車幅方向に並んだ状態でパネル本体13に収容される。第2締結具22は頭部22cがフレーム16の下面に溶着され底壁13a及びフレーム16の第2通孔13d及び第2透孔16bに貫通された段付ボルト22aと、底壁13aから上方に突出した段付ボルト22aのねじ部22dに螺合可能なナット22bからなる(図1、図3及び図4)。
【0013】
この実施の形態ではクラッチ用ブラケット18a及びブレーキ用ブラケット18bはこれらの両端が2組の第2締結具22によりフレーム16にそれぞれ取付けられるが、クラッチ用ブラケット18aの右端及びブレーキ用ブラケット18bの左端は互いに重ねられて1組の第2締結具22により取付けられるため、合計3組の第2締結具22により取付けられる(図1)。なお、各ブラケットを合計4組以上の第2締結具によりフレームに取付けてもよい。両ブラケットを一体的に形成した場合には、このブラケットを2組の第2締結具によりフレームに取付けることができる。ここでブラケット18をパネル本体13ではなくフレーム16に取付けたのは、リザーバタンク17の容量が比較的大きく重量が重いため、より強度の高い部材(フレーム16)で保持された方が好ましいからである。
【0014】
底壁13aに形成された第2通孔13dは車幅方向に延びる長孔に形成され、この第2通孔13dの周縁には段付ボルト22aの大径部22eを包囲する第2リブ13eがパネル本体13と一体的に上方に突設される。第2リブ13eは第2通孔13dの周縁に沿って設けられるため車幅方向に延びる略楕円形に形成される。第2通孔13d及び第2リブ13eを上記形状に形成したのは、第1通孔13b及び第1リブ13cを車幅方向に延びる長孔及び略楕円形状に形成した理由と同様である。
【0015】
クラッチ用ブラケット18aは横断面略ハット状に形成され(図1)、ブレーキ用ブラケット18bは縦断面略L字状に形成される(図3)。クラッチ用リザーバタンク17aの下面には第3締結具23の単一のボルト23aが突設され、このボルト23aをクラッチ用ブラケット18aの挿通孔18cに挿通してナット23bを螺合することによりクラッチ用リザーバタンク17aはクラッチ用ブラケット18aに取付けられる(図1及び図2)。またブレーキ用リザーバタンク17bの背面には第4締結具24の4本のボルト24aが突設され、これらのボルト24aをブレーキ用ブラケット18bの奥壁18eの挿通孔18dに挿通してナット24bをそれぞれ螺合することによりブレーキ用リザーバタンク17bはブレーキ用ブラケット18bに取付けられる(図1及び図3)。
【0016】
パネル本体13の底壁13aには各ブラケット18a,18bの奥にそれぞれ位置するように2個の凹部13f,13fが形成される(図2及び図3)。なお、底壁には1個又は3個以上の凹部を形成してもよい。リッド14の奥縁には第1及び第2係止部14a,14bが形成され、パネル本体13の奥壁13gの上端には上記第1及び第2係止部14a,14bが係止可能な第1及び第2被係止部13h,13iがそれぞれ形成される(図2及び図3)。またリッド14の前縁下端とパネル本体13の背の低い前壁13j上端との間にはリッド14を閉止状態に固定するロック装置(図示せず)が設けられる。フレーム16の下方にはリレーパネル等の電装品(図示せず)が配設される。図2の符号17c及び図3の符号17dはホースであり、図2及び図3の符号13kは奥壁13gに形成された大径の孔である。また図1及び図3の符号18fはブレーキ用ブラケット18bの奥壁18e上縁から奥に向って突設された突片であり、この突片18fは奥壁18eとともにブレーキ用リザーバタンク17bへのオイルの補給時にこぼしたオイル19が上記大径の孔13kからパネル本体13下方に落下するのを防止する役割を果たす。
【0017】
このように構成されたオイルリザーバタンク及びインストルメントパネルのフレームへの組付手順を説明する。
先ずクラッチ用ブラケット18aに第3締結具23を介してクラッチ用リザーバタンク17aを取付け、ブレーキ用ブラケット18bに第4締結具24を介してブレーキ用リザーバタンク17bを取付ける。次にフレーム16の上面にパネル本体13を置き、このパネル本体13を第1締結具21によりフレーム16に取付けた後、上記ブラケット18a,18bを第2締結具22によりフレーム16に取付け、更にリッド14をパネル本体13に取付ける。このような比較的簡単な作業でオイルリザーバタンク17及びインストルメントパネル12をフレーム16に組付けることができる。
【0018】
このように構成されたオイルリザーバタンクの取付構造では、各リザーバタンク17a,17bにオイルを補給するときには、先ずロック装置(図示せず)を解除してリッド14を開け、各リザーバタンク17a,17bの蓋17e,17fを緩めて注入口から外す。次に各リザーバタンク17a,17bにオイルを補給する。補給中に誤ってオイル19をリザーバタンク17a,17b外にこぼすと、このオイル19は各ブラケット18a,18bを介して底壁13a上に落下する。このとき第1及び第2通孔13b,13dは第1及び第2リブ13c,13eにより包囲されているので、オイル19が第1通孔13b及び第1透孔16aを通って、或いは第2通孔13d及び第2透孔16bを通ってフレーム16下方のリレーパネル等の電装品(図示せず)上に落下することはなく、上記底壁13a上のオイル19は底壁13aに形成された凹部13fに溜まる。この結果、フレーム16下方の部品のオイル19による汚染を防止できるとともに、凹部13fに溜まったオイル19をウエス等で拭き取るという簡単な作業でこぼしたオイル19を除去できる。またオイルの補給が終了すると、蓋17e,17fを各リザーバタンク17a,17bの注入口にねじ込んだ後にリッド14を閉じる。
【0019】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、インストルメントパネルの底壁をフレーム上面に第1締結具を介して取付け、このフレームにブラケットを第2締結具を介して取付け、このブラケットにオイルリザーバタンクを取付け、更に底壁の第1及び第2締結具が貫通する部分に第1及び第2締結具を包囲するリブをインストルメントパネルと一体的に上方に突設したので、オイルリザーバタンクへのオイルの補給中に誤ってオイルをこぼした場合、このオイルは底壁上に落下するけれども、リブにより遮られてフレーム下方の部品上に落下することはない。この結果、フレーム下方の部品のオイルによる汚染を防止できる。
また底壁に凹部を形成すれば、オイルリザーバタンクへのオイルの補給中にこぼしたオイルはブラケットを介して底壁上に落下した後、凹部に溜まる。この結果、凹部に溜まったオイルをウエス等で拭き取るという簡単な作業で上記こぼしたオイルを除去できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態のオイルリザーバタンクの取付構造を示す図6のA−A線断面図。
【図2】図1のB−B線断面図。
【図3】図1のC−C線断面図。
【図4】図1のD−D線断面図。
【図5】図1のE−E線断面図。
【図6】オイルリザーバタンクが収容されたインストルメントパネルを含む車室の要部斜視図。
【図7】従来例を示す図1に対応する断面図。
【符号の説明】
11 車室
12 インストルメントパネル
13a 底壁
13c 第1リブ
13e 第2リブ
13f 凹部
16 フレーム
17 オイルリザーバタンク
18 ブラケット
21 第1締結具
22 第2締結具
Claims (1)
- 車室(11)の前部に設けられ箱状に形成されかつ底壁(13a)が金属板製のフレーム(16)上面に第1締結具(21)を介して取付けられた樹脂製のインストルメントパネル(12)と、前記フレーム(16)に第2締結具(22)を介して取付けられ前記インストルメントパネル(12)に収容されたブラケット(18)と、前記ブラケット(18)に取付けられ前記インストルメントパネル(12)に収容され更にリッド (14) の開閉により露出又は隠蔽されるオイルリザーバタンク(17)とを備えた車両用オイルリザーバタンクの取付構造において、
前記底壁(13a)の前記第1及び第2締結具(21,22)が貫通する部分に、前記第1及び第2締結具(21,22)を包囲するリブ(13c,13e)が前記インストルメントパネル(12)と一体的に上方に突設され、
前記底壁 (13a) に凹部 (13f) が形成された
ことを特徴とする車両用オイルリザーバタンクの取付構造。
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JP14877098A JP3942274B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 車両用オイルリザーバタンクの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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