JP3931998B2 - 一軸シャシダイナモメータ用車体固定機構 - Google Patents

一軸シャシダイナモメータ用車体固定機構 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車の性能試験を行う場合に使用される一軸シャシダイナモメータ用車体固定機構に関し、更に詳しくは、ドラムの周面上に自動車の駆動車輪が載置される一軸シャシダイナモメータにおいて車体が前後・左右へブレないように車体を固定する車体固定機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の一軸シャシダイナモメータの車体固定機構の全体構成を図8に示す。すなわち、図8において、ダイナモ本体(図示せず)に設けた軸に装着されたドラム1,1の周面に自動車2の駆動車輪3,3を位置させた後、車体の前後方向(A方向)に設けられたレール4,4上の一対のガイド体71a,71a、71b,71b上において、例えばストッパー72a,72aが自動車2の非駆動車輪5の周面幅S内に位置するようストッパー72a,72aを車体の左右方向(B方向)に移動させた後、ストッパー72a,72aをガイド体71a,71aにボルト締めにより固定し、この状態で、ガイド体71a,71aを、実線で示す位置から二点鎖線で示す位置に移動させることにより、ストッパー72a,72a間を非駆動車輪5の径Dの大きさに応じた間隔に設定するとともに、ガイド体71a,71aをボルトとナットからなる固定部材6を用いてレール4に固定し、しかる後、ベルト7を非駆動車輪4の上周面5aから架け、ラチェット機構8を作動させて非駆動車輪5をストッパー72a,72a間に拘束する。同様の操作をガイド体71b,71b側においても行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の固定機構では、40mm程度の段差を有するガイド体71a,71a、71b,71bを乗り越えて自動車2を出し入れする作業が必要であった。特に、手押しでの自動車2の出し入れ作業は容易ではなかった。
【0004】
また、ガイド体71a,71a、71b,71bをレール4,4に固定するためのボルト6以外に、ストッパー72a,72a、72b,72bをガイド体71a,71a、71b,71bに固定するためのボルトの操作が必要であり、ボルトの数が多い分、車体の固定に要する時間や固定解除に要する時間も長くなる。その上、4個のストッパー72a,72a、72b,72bをガイド体71a,71a、71b,71b上を移動させる時間も含めると車体の設置・設置解除に要する時間が大である。
【0005】
この発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、自動車の出し入れを容易にできるとともに、ボルトの数及び作業手間を低減して車体の設置時間を短縮できる一軸シャシダイナモメータ用車体固定機構を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明は、一軸シャシダイナモメータのダイナモ本体に設けた軸に装着されたドラムの周面上に載置された自動車の駆動車輪のそれぞれに対向する非駆動車輪を車体の前後方向から規制する左右それぞれ前後一対のストッパーと、それら前後一対のストッパーを非駆動車輪の径の大きさに応じた間隔に設定する左右それぞれ前後一対のガイド体と、車体の前後方向に延設され、左右それぞれ前後一対のガイド体を車体の前後方向に移動させるための左右一対のレールと、この左右一対のレールに前記左右それぞれ前後一対のガイド体を位置決め固定するためのガイド体固定手段と、前記前後一対のストッパーで規制された非駆動車輪の外周面から架けられて前記非駆動車輪をその前後一対のストッパー間に拘束するための車輪拘束体とを備えた一軸シャシダイナモメータ用車体固定機構において、左右それぞれ前後一対のガイド体は前記左右一対のレールに沿い車体の前後方向に移動可能であるとともに、車体の左右方向に沿う方向に長手方向を有するガイド基部に形成された長孔に沿って車体の左右方向にも移動可能に構成されており、この左右それぞれ前後一対のガイド体に前記左右それぞれ前後一対のストッパーが一体的に設けられ、かつ、前記ガイド体固定手段が、左右一対のレール溝と左右それぞれ前後一対のガイド体のガイド基部に形成の長孔との交差する位置で左右一対のレール溝内に嵌込まれたナットとこのナットに螺合させたボルトとからなり、このボルトを前記ナットに締付けるまたは緩めることで前記左右それぞれ前後一対のガイド体を左右一対のレールに対して車体の前後方向及び左右方向に位置決め固定または固定解除可能に構成されていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を、図1〜図7に基づいて説明する。なお、図1〜図7において、図8における符号と同一の符号は同一物または相当物を示す。
【0008】
この発明と従来例とが大きく異なる点は、ストッパーをガイド体に一体的に設け、かつ、このガイド体を車体の前後方向に移動させるのみならず、車体の左右方向にも移動可能に構成している点である。
【0009】
図1〜図7において、10aおよび10bは、非駆動車輪5を、車体の前後方向(符号Aで示す矢印方向)から規制する前後一対のストッパーである。
【0010】
前記ストッパー10aには、車輪拘束体であるベルト7によって非駆動車輪5を非駆動車輪5の外周面5aから床板面F側へ圧接させるためのラチェット機構8が組み込まれている。そして、ベルト7の一端7aに取り付けた係止部材13をもう一方のストッパー10bの固定軸14に係止するとともに、ベルト7の他端7bを巻取回転体15に巻回した後、駆動軸16に取付けられたレバー17の作動に連動して巻取回転体15が回転駆動することによりベルト7の巻取りが行われる。前記巻取回転体15の駆動機構として、レバー17の往復反復運動を繰り返して行くことでベルト7を徐々に巻取って行く、いわゆる、ウインチ・タイプのものを用いる方が非駆動車輪5,5のような大きな回転移動体を圧接していく上で有利である。勿論、駆動軸16を一方向に回動させることで巻取回転体15を巻取方向に回転駆動させてベルト7を巻取って行くタイプのものも適用できる。
【0011】
11bは、固定軸14側の前記ストッパー10bと共に車体の前後方向(A方向)および車体の左右方向(B方向)に移動可能に構成されているガイド体である。24は、平面視略矩形の板状のガイド基部で、B方向に沿う方向に長手方向を有し、かつ、この長手方向に沿って一対の長孔f,fが形成されている。また、25は、前記ガイド基部24上において前記長孔f,fに挟まれた形で前記長手方向に沿って設けられたストッパー10b搭載用の台で、前記ストッパー10bが前記台25の上面mにおける一方端部にボルト18締め等の固定手段により固定・搭載されている。この台25の内側空間M内には、後述する第2のボールキャスタ40〔図3および図5(A)参照〕が配置されている。
【0012】
26は把手で、前記台25の上面mにおける他方端部から車体の左右方向(B方向)に沿って突出した状態で設けられており、レール4に対する前記ガイド体11bの固定を解除した後ストッパー10bと共に前記ガイド体11bをB方向に移動させるときに使用される。
【0013】
11aは、ラチェット機構8が組み込まれた前記ストッパー10aと共に車体の前後方向(A方向)および車体の左右方向(B方向)に移動可能に構成されているガイド体である。21は、前記ガイド基部24と同一形状のガイド基部で、B方向に沿う方向に長手方向を有し、かつ、この長手方向に沿って一対の長孔f,fが形成されている。また、22は、前記ガイド基部21上において前記長孔f,fに挟まれた形で前記長手方向に沿って設けられたストッパー10a搭載用の台で、前記ストッパー10aが前記台22の上面pにおける一方端部にボルト12締め等の固定手段により固定・搭載されている。この台22の内側空間M内には、後述する第3のボールキャスタ41(図3参照)が配置されている。
【0014】
23は把手で、前記台22の上面pにおける他方端部から車体の左右方向(B方向)に沿って突出した状態で設けられており、レール4に対する前記ガイド体11aの固定を解除した後ストッパー10aと共に前記ガイド体11aを車体の左右方向(B方向)に移動させるときに使用される。
【0015】
30は、レール4に前記ガイド体11bを位置決め固定するためのガイド体固定手段で、レール4に形成された逆T状の溝4aおよび長孔fの交差する位置に設けられ、車体の前後方向(A方向)に移動可能なように前記溝4a内に嵌込まれたTナット32と、ワッシャ33と、Tナット32に螺合する六角ボルト31〔図5(A)および図6参照〕からなる。そして、前記ガイド体固定手段30は、前記溝4a内のTナット32にボルト31を螺合させてボルト締めすることでガイド基部24の上面n側がワッシャ33を介してレール4側に押圧され、ガイド基部24を床板面Fとワッシャ33間に挟持した状態で前記ガイド体11bをレール4に対して車体の前後方向及び左右方向に位置決め固定できる。なお、このガイド体固定手段30は、前記ガイド体11bのそれぞれ前記把手26側に2個設けられている。そして、同一構成のガイド体固定手段30が前記ガイド体11aに2個設けられている。また、qは前記ガイド体11aにおける前記ガイド基部21の上面を示す。
【0016】
35は、前記ガイド体11bの前記把手26側に設けられた2個の第1のボールキャスタで、例えば図5(A)および図6に示すように、前記ガイド基部24に形成された通孔24aから出し入れできるように、六角ボルト37の先端に固着されており、ガイド基部24に設けた取付片36のボルト孔38を介してボルト37を調整することにより上下動する。一方、前記ガイド体11aのガイド基部21にも同一構成の2個の第1のボールキャスタ35が前記把手23側に設けられている。
【0017】
40は、前記ガイド体11bにおける前記台25の内側空間M内に設置された第2のボールキャスタで、前記台25の下面m’における前記ストッパー10bの直下位置に設けたバネ箱50内のバネ51によって第2のボールキャスタ40は床板面F側に付勢されている。前記ガイド体11aにおける前記台22の内側空間M内にも同一構成の第3のボールキャスタ41が設けられている。
【0018】
なお、図3、図5(A)および図6は、前記ガイド体11bの固定状態を示しており、ガイド体固定手段30のボルト31は締付けてあり、第1のボールキャスタ35を通孔24aから凹ませた状態に、かつ、第2,3のボールキャスタ40,41をガイド基部24に形成された通孔24bから凹ませた状態にするために、ボルト37を緩めている。
【0019】
而して、前記ガイド体11a,11bの固定状態を解除するには、ガイド体固定手段30の4個のボルト31を緩め、かつ、4個のボルト37を締付けると、図5(B)に示すように、第1のボールキャスタ35が通孔24aから突出して床板面Fを押圧することに連動して、第2および第3のボールキャスタ40,41がバネ51の付勢力によって通孔24bから突出して床板面Fを押圧する。よって、前記ガイド体11a,11bは、浮いた状態で車体の前後方向及び左右方向(A,B両方向)に移動自在となる。この場合、ボルト31を緩めても前記溝4a内のTナット32にボルト31が螺合した状態で前記ガイド体11a,11bを車体の前後方向(A方向)に移動できる。また、第1,2,3のボールキャスタ35,40,41と把手23,26によって前記ガイド体11a,11bを車体の左右方向(B方向)へ容易に移動できる。
【0020】
すなわち、図1に示すように、自動車2を出し入れする際に、ガイド体11a,11b、11a’,11b’を自動車2の移動の邪魔にならないように外側に移動できる。そのため、従来のようにガイド体71a,71a、71b,71bを乗り越える事態を回避できる。この場合、図1に示すように、ガイド体11a,11bは実線で示す位置に移動させるとともに、対向するガイド体11a’,11b’は、二点鎖線で示す位置に移動させることができて手押しでの自動車2の出し入れ作業を容易にできる。つまり、例えば、ガイド体11a’の端部とガイド体11aの端部間の長さHが、非駆動車輪5,5間のトレッド幅Tと非駆動車輪5の幅Sを合わせた長さよりも大になるよう、前記ガイド体11a’、11aを車体の左右方向(B方向)に移動させることができる。同様にガイド体11b’の端部とガイド体11bの端部間の長さが、非駆動車輪5,5間のトレッド幅Tと非駆動車輪5の幅Sを合わせた長さよりも大になるよう、前記ガイド体11b’、11bをB方向に移動させることができる。
【0021】
また、ストッパー10a,10bをガイド体11a,11b上で移動させる必要もなくなる。よって、従来のようなストッパー72a,72a、72b,72bをガイド体71a,71a、71b,71bに固定するためのボルトの操作が不要となる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明においては、ストッパーをガイド体に一体的に設け、このガイド体を車体の前後方向及び左右方向に移動可能に構成したので、自動車の出し入れを容易にできるとともに、ボルトの数及び固定・固定解除のための作業手間を低減して車体の設置時間を短縮でき、作業性を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態における自動車の出し入れの際のガイド体の操作状態を示す全体構成説明図である。
【図2】 上記実施形態における自動車の性能試験を行っている状態を示す構成説明図である。
【図3】 上記実施形態におけるガイド体の固定状態を示す要部構成説明図である。
【図4】 同じく上記実施形態における要部構成説明図である。
【図5】 上記実施形態におけるガイド体の固定状態および固定解除の状態を示す図である。
【図6】 上記実施形態におけるガイド体の固定状態を示す斜視図である。
【図7】 上記実施形態における車輪拘束体を示す斜視図である。
【図8】 従来例を示す全体構成説明図である。
【符号の説明】
2…自動車、4…レール、4a…溝、5…非駆動車輪、10a,10b…ストッパー、11a,11b…ガイド体、30…ガイド体固定手段、31,37…ボルト、35,40,41…ボールキャスタ、51…バネ、f…長孔

Claims (2)

  1. 一軸シャシダイナモメータのダイナモ本体に設けた軸に装着されたドラムの周面上に載置された自動車の駆動車輪のそれぞれに対向する非駆動車輪を車体の前後方向から規制する左右それぞれ前後一対のストッパーと、それら前後一対のストッパーを非駆動車輪の径の大きさに応じた間隔に設定する左右それぞれ前後一対のガイド体と、車体の前後方向に延設され、左右それぞれ前後一対のガイド体を車体の前後方向に移動させるための左右一対のレールと、この左右一対のレールに前記左右それぞれ前後一対のガイド体を位置決め固定するためのガイド体固定手段と、前記前後一対のストッパーで規制された非駆動車輪の外周面から架けられて前記非駆動車輪をその前後一対のストッパー間に拘束するための車輪拘束体とを備えた一軸シャシダイナモメータ用車体固定機構において、左右それぞれ前後一対のガイド体は前記左右一対のレールに沿い車体の前後方向に移動可能であるとともに、車体の左右方向に沿う方向に長手方向を有するガイド基部に形成された長孔に沿って車体の左右方向にも移動可能に構成されており、この左右それぞれ前後一対のガイド体に前記左右それぞれ前後一対のストッパーが一体的に設けられ、かつ、前記ガイド体固定手段が、左右一対のレール溝と左右それぞれ前後一対のガイド体のガイド基部に形成の長孔との交差する位置で左右一対のレール溝内に嵌込まれたナットとこのナットに螺合させたボルトとからなり、このボルトを前記ナットに締付けるまたは緩めることで前記左右それぞれ前後一対のガイド体を左右一対のレールに対して車体の前後方向及び左右方向に位置決め固定または固定解除可能に構成されていることを特徴とする一軸シャシダイナモメータ用車体固定機構。
  2. 左右のガイド体の対向する端部間の長さが前記非駆動車輪間のトレッド幅と前記非駆動車輪の幅を合わせた長さよりも大になるように、前記ガイド体を車体の左右方向に移動可能に構成している請求項1記載の一軸シャシダイナモメータ用車体固定機構。
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