JP3931076B2 - プッシュツマミ構造 - Google Patents
プッシュツマミ構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3931076B2 JP3931076B2 JP2001360731A JP2001360731A JP3931076B2 JP 3931076 B2 JP3931076 B2 JP 3931076B2 JP 2001360731 A JP2001360731 A JP 2001360731A JP 2001360731 A JP2001360731 A JP 2001360731A JP 3931076 B2 JP3931076 B2 JP 3931076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- main body
- push knob
- substrate
- knob structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プッシュツマミ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プッシュツマミ構造は、電子機器の本体に開口部を設けて操作部を突出させて本体内でヒンジ部により付勢して出没可能に支持するとともに、この操作部からボスを延在させて本体内の基板に実装したスイッチを押動(ON/OFF)する構造がよく用いられている。図5は、このようなヒンジ部により出没可能に支持した従来のプッシュツマミ構造を示す構成図である。また、図6は、図5に示したプッシュツマミ50を本体40に装着する前の状態を示す図である。また、図7は、図5に示したH―H線の断面を示す断面図である。また、図8は、図5に示したI―I線の断面を示す断面図である。
【0003】
図5に示すように、従来のプッシュツマミ50構造は、電子機器の本体40内から開口部40aを介して一端を外部に突出させて出没可能に支持された操作部52と、この操作部52の裏面一端側から本体40内の基板60に実装したスイッチ64(図5ではタクトスイッチ)に対向するように延設して操作部52の出没動作に伴って押動するボス54と、本体40内で操作部52のボス54を形成した一端から他端までの外周両端から一対に延在して遊端を基板60方向に向けてほぼ直角に屈曲させたヒンジ部56と、このヒンジ部56の基板60方向に屈曲する一対の端部を結合してボス54を形成した一端側から離反する他端側に延在して本体40内に両側を支持して固定する固定部58とを備えている。
【0004】
ここで、本体40には、開口部40aを設けた内部上方の両側から突出してプッシュツマミ50の固定部58を保持する一対の保持部40bを設けている。また、基板60には、複数の部品(図示せず)を実装した実装面を覆って保護するシールド板62を配置している。このシールド板62は、基板60に実装したスイッチ64が露出するように開口穴62aを形成し、プッシュツマミ50のボス54と対向するように配置している。また、スイッチ64は、基板60の外周側に実装することで、基板60中央の実装スペースを広く確保している。この場合、プッシュツマミ50は、図6に示すように、ボス54を操作部52裏面の中心に延設するのではなく、スイッチ64(図5参照)の位置に合わせて操作部52裏面の片側に寄せて延設している。これにより基板60には、種々の部品(図示せず)を実装可能な広い実装スペースが確保できる。また、プッシュツマミ50は、図7に示すように、本体40の保持部40bに固定部58を嵌入するとともに、この固定部58に基板60に配置したシールド板62を当接させることで本体40内に挟持している。
【0005】
このような構成からなる従来のプッシュツマミ50構造は、図8に示すように、使用者が外側から操作部52の中央部を矢印J方向に押すことで、一対のヒンジ部56が同時に撓んで操作部52のボス54がスイッチ64を押して作動させる。また、使用者が外側から操作部52の両端を矢印Kまたは矢印Lいずれかの方向から押した場合、一対のヒンジ部56のいずれか片側が大きく撓み、操作部52を傾かせながら押動させることで、片側(矢印K側)のボス54がスイッチ64を押して作動させることができる。
【0006】
このように従来のプッシュツマミ構造は、操作部52を支持した一対のヒンジ部56が使用者の押した状態に応じて撓むことで、操作部52のボス54が基板60に実装したスイッチ64を押して作動させるとともに、このスイッチ64を基板60の外周側に実装して基板60の実装スペースを広く確保していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のプッシュツマミ構造では、図8に示したように、使用者がボス54を設けていない矢印L方向から操作部52の片側を押した場合、この矢印L側のヒンジ部56が大きく撓むことがあり、操作部52のボス54がスイッチ64まで押動することなく作動しないことがある。この際、ヒンジ部56は、前述した矢印L側が大きく撓むことで本体40の開口部40a内に操作部52の片方のみが傾いて押動するため、使用者に違和感を与えるとともに、矢印L側と矢印K側との操作感(指圧感)が大きく異なってしまう。従って、従来のプッシュツマミ構造では、操作部52の片側のみが本体40の開口部40a内に大きく傾いて押動する場合があるため、スイッチ64が作動していないにも係わらず使用者に作動感を与えてしまうという不具合があった。
本発明はこのような課題を解決し、操作部を押す位置に係わらずヒンジ部の付勢により同じ操作感が得られ、スイッチを確実に作動することができるプッシュツマミ構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するために、電子機器の本体内から開口部を介して一端を外部に突出させて出没可能に支持された操作部と、この操作部の裏面一端側から本体内の基板に実装したスイッチに対向するように延設して操作部の出没動作に伴って押動するボスと、本体内で操作部のボスを形成した一端から他端までの外周端から複数延在して遊端を基板方向に屈曲させた第1ヒンジ部と、この第1ヒンジ部が基板方向に屈曲する複数の端部を結合してボスを形成した一端側から離反する他端側に延在し、この離反する方向に延在した他端を本体内に支持してボスを形成した一端側が他端側より大きく撓むとともに、第1ヒンジ部に対して剛性を低くした第2ヒンジ部とを一体に形成する。
【0009】
ここで、第2ヒンジ部は、本体内で支持する他端を更に基板方向に屈曲させて基板の実装面をシールドするシールド板に当接させることで、このシールド板と本体との間で挟持するように設けることが好ましい。また、第2ヒンジ部は、第1ヒンジ部が延在する幅に比べて細く形成することで、剛性を低く設けるこが好ましい。また、ボスは、操作部の裏面で中心でない外周の一端側に延設することで、基板に実装するスイッチの位置をずらして実装スペースを広く確保することが好ましい。また、操作部は、本体の所定面に少なくとも1つ以上設けることで操作面を形成することが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、添付図面を参照して本発明によるプッシュツマミ構造の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明によるプッシュツマミ構造の実施の形態を示す構成図である。また、図2は、図1に示したプッシュツマミ20を本体10に装着する前の状態を示す図である。また、図3は、図1に示したA―A線の断面を示す断面図である。また、図4は、図1に示したB―B線の断面を示す断面図である。
【0011】
図1に示すように、本発明によるプッシュツマミ20構造の実施の形態は、図5に示した従来技術と同様に、電子機器の本体10内から開口部10aを介して一端を外部に突出させて出没可能に支持された操作部22と、この操作部22の裏面一端側から本体10内の基板30に実装したスイッチ34(図1ではタクトスイッチ)に対向するように延設して操作部22の出没動作に伴って押動するボス24とを備えている。また、本実施の形態では、図5に示した従来技術とは異なり、本体10内で操作部22のボス24を形成した一端から他端までの外周両端から一対に延在して遊端を基板30方向に向けてほぼ直角に屈曲させた第1ヒンジ部26を備え、この第1ヒンジ部26が基板30方向に屈曲する複数の端部を結合してボス24を形成した一端側から離反する他端側に延在し、この離反する方向に延在した他端を本体10内に支持することで、第1ヒンジ部26に対してスティフネス(剛性、固さ)を低く設けた第2ヒンジ部28を一体に形成している。従って、本実施の形態は、図5に示した従来技術の固定部を一部切り欠いて第1ヒンジ部26と同様にヒンジ構造を備える第2ヒンジ部28を一体に設けたものである。
【0012】
ここで、本体10には、開口部10aを設けた内部上方に突出し、プッシュツマミ20の第2ヒンジ部28が延在する一端側を保持する保持部10bを設けている。また、プッシュツマミ20は、操作部22の上端から一対に延在する第1ヒンジ部26を結合する第2ヒンジ部28を本体10の保持部10aに保持し、この保持部10aに保持した第2ヒンジ部28の遊端を基板30方向(ほぼ直角)に屈曲させて略L字状に形成している。そして、このプッシュツマミ20は、図2に示すように、第1ヒンジ部26の幅Cに対して第2ヒンジ部28の幅Dを細く形成してスティフネスが異なるように設けている。
【0013】
再び図1を参照して、基板30には、図5に示した従来技術と同様に、複数の部品(図示せず)を実装した実装面を覆って保護するシールド板32を配置している。このシールド板32は、基板30に実装したスイッチ34が露出するように開口穴32aを形成し、プッシュツマミ20のボス24と対向するように配置している。また、スイッチ34は、基板30の外周側に寄せて実装することで、基板30中央の実装スペースを広く確保している。この際、プッシュツマミ20は、図2に示したように、ボス24を操作部22裏面の中心に延設するのではなく、スイッチ34の位置に合わせて操作部22裏面の片側に寄せて延設している。これにより基板30には、種々の部品(図示せず)を実装可能な広い実装スペースが確保できる。
【0014】
そして、プッシュツマミ20は、図3に示すように、本体10の保持部10bに第2ヒンジ部28の略L字状に屈曲した片側を嵌入するとともに、このL字状に屈曲した遊端を基板30に配置したシールド板32に当接させて本体10内に挟持する。従って、プッシュツマミ20は、図1に示したように、第2ヒンジ部28の略L字状に屈曲した片側を本体10の保持部10bに支持させてこの遊端をシールド板32に当接させて固定するとともに、他方に延在する遊端に第1ヒンジ部26と操作部22とを一体に形成して付勢した状態で支持している。
【0015】
このように形成された本発明によるプッシュツマミ構造の実施の形態は、図4に示すように、使用者が外側から操作部22の中央部を矢印E方向に押した場合、操作部22から一対の第1ヒンジ部26に均等に力が加わるとともに、この力が更に第2ヒンジ部28に伝わることで、第1ヒンジ部26と第2ヒンジ部28とが同時に撓んで操作部22が矢印E方向に押動する。これによりプッシュツマミ20は、操作部22の押動に伴ってボス24が後退し、基板30上のスイッチ34を押して作動させるとともに、使用者に良好な操作感(指圧感)を与える。また、使用者が外側から操作部22の片側を矢印F方向に押した場合、操作部22のボス24を設けた矢印F側の第1ヒンジ部26と第2ヒンジ部28とに大きな力が加わり十分に撓むことで、前述と同様にボス24がスイッチ34を確実に押して作動させるとともに、使用者に良好な操作感を与えることができる。
【0016】
一方、使用者が外側から操作部22の前述とは異なる他方の片側を矢印G方向に押した場合、第1ヒンジ部26に対して第2ヒンジ部28のスティフネス(剛性、固さ)を低く設けることで、最初に第2ヒンジ部28が撓んで操作部22を矢印G方向に押動させる。この際、第2ヒンジ部28は、ボス24を設けた矢印F側が大きく撓むとともに、ボス24を設けていない矢印G側が少し撓んで操作部22を押動する。また、プッシュツマミ20は、第2ヒンジ部28が撓んで後退する際、第1ヒンジ部26も同時に撓んで操作部22を押動させる。この第1ヒンジ部26は、ボス24を設けていない矢印G側が大きく撓むとともに、ボス24を設けた矢印F側は少なく撓むことになる。従って、本実施の形態では、使用者がボス24を設けていない矢印G側の操作部22を押すと、第1ヒンジ部26が矢印G側を大きく撓ませるのに対し、第2ヒンジ部28が矢印F側を大きく撓ませるため、操作部22の傾きが良好に調節される。これによりプッシュツマミ20は、第1ヒンジ部26及び第2ヒンジ部28の撓みにより操作部22の傾きが良好に調節されて押動するため、ボス24が確実にスイッチ34を押して作動させることができ、且つ、使用者に良好な操作感を与えることができる。
【0017】
このように、本発明によるプッシュツマミ構造の実施の形態によると、図4に示した矢印G側から操作部22を押した場合、第1ヒンジ部26と第2ヒンジ部28とが操作部22の傾きを良好に調節するため、矢印G側と矢印F側との操作感(指圧感)を同じように調整でき、使用者が操作部22を押す位置に係わらず良好な操作感を与えることができ、且つ、ボス24がスイッチ34を押して確実に作動させることができる。
【0018】
以上、本発明によるプッシュツマミ構造の実施の形態を詳細に説明したが、本発明は前述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、操作部から一対に延在する第1ヒンジ部を備えたプッシュツマミ構造の実施の形態を説明したが、これに限定されるものではなく、操作部に第1ヒンジ部を必要に応じて複数設けても良い。
また、本体に操作部を一箇所設けたプッシュツマミ構造の実施の形態を詳細に説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、本体の所定面に操作部を複数配置することで操作面を形成しても良い。
【0019】
【発明の効果】
このように本発明によるプッシュツマミ構造によれば、操作部を押す位置に係わらずヒンジ部の付勢により同じ操作感が得られ、スイッチを確実に作動することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプッシュツマミ構造の実施の形態を示す構成図。
【図2】図1に示したプッシュツマミを本体に装着する前の状態を示す図。
【図3】図1に示したA―A線の断面を示す断面図。
【図4】図1に示したB―B線の断面を示す断面図。
【図5】従来のプッシュツマミ構造を示す構成図。
【図6】図5に示したプッシュツマミを本体に装着する前の状態を示す図。
【図7】図5に示したH―H線の断面を示す断面図。
【図8】図5に示したI―I線の断面を示す断面図。
【符号の説明】
10 本体
10a 開口部
10b 保持部
20 プッシュツマミ
22 操作部
24 ボス
26 第1ヒンジ部
28 第2ヒンジ部
30 基板
32 シールド板
32a 開口穴
34 スイッチ
Claims (5)
- 電子機器の本体内から開口部を介して一端を外部に突出させて出没可能に支持された操作部と、
前記操作部の裏面一端側から前記本体内の基板に実装したスイッチに対向するように延設して前記操作部の出没動作に伴って押動するボスと、
前記本体内で前記操作部のボスを形成した一端から他端までの外周端から複数延在して遊端を前記基板方向に屈曲させた第1ヒンジ部と、
前記第1ヒンジ部が前記基板方向に屈曲する複数の端部を結合して前記ボスを形成した一端側から離反する他端側に延在し、この離反する方向に延在した他端を前記本体内に支持して前記ボスを形成した一端側が前記他端側より大きく撓むとともに、前記第1ヒンジ部に対して剛性を低くした第2ヒンジ部とを一体に形成したことを特徴とするプッシュツマミ構造。 - 請求項1に記載したプッシュツマミ構造において、
前記第2ヒンジ部は、前記本体内で支持する前記他端を更に前記基板方向(略直角)に屈曲させて前記基板の実装面をシールドするシールド板に当接させることで、このシールド板と前記本体との間で挟持するように設けたことを特徴とするプッシュツマミ構造。 - 請求項1または2のいずれかに記載したプッシュツマミ構造において、
前記第2ヒンジ部は、前記第1ヒンジ部が延在する幅に対して細く形成することで、剛性を低く設けたことを特徴とするプッシュツマミ構造。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載したプッシュツマミ構造において、
前記ボスは、前記操作部の裏面で中心でない外周の一端側に延設することで、前記基板に実装するスイッチの位置をずらして実装スペースを広く確保することを特徴とするプッシュツマミ構造。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載したプッシュツマミ構造において、
前記操作部は、前記本体の所定面に少なくとも1つ以上設けることで操作面を形成することを特徴とするプッシュツマミ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001360731A JP3931076B2 (ja) | 2001-11-27 | 2001-11-27 | プッシュツマミ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001360731A JP3931076B2 (ja) | 2001-11-27 | 2001-11-27 | プッシュツマミ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003162940A JP2003162940A (ja) | 2003-06-06 |
JP3931076B2 true JP3931076B2 (ja) | 2007-06-13 |
Family
ID=19171493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001360731A Expired - Fee Related JP3931076B2 (ja) | 2001-11-27 | 2001-11-27 | プッシュツマミ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3931076B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4302099B2 (ja) | 2005-12-22 | 2009-07-22 | 株式会社東芝 | 電子機器 |
JP5924488B2 (ja) * | 2012-06-20 | 2016-05-25 | 新コスモス電機株式会社 | スイッチ体の構造 |
-
2001
- 2001-11-27 JP JP2001360731A patent/JP3931076B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003162940A (ja) | 2003-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4357579B1 (ja) | 電子機器 | |
EP1079403A2 (en) | Key switch | |
EP2698804B1 (en) | Push button switch and electronic apparatus using same | |
KR100921070B1 (ko) | 푸시 버튼 스위치 | |
JP3931076B2 (ja) | プッシュツマミ構造 | |
JP4071493B2 (ja) | 押しボタン装置 | |
JP2000112629A (ja) | キーボード装置 | |
CN107644751B (zh) | 操作单元的组装结构 | |
JP4106924B2 (ja) | 多方向操作スイッチ | |
JPH08147071A (ja) | 台座兼カバー構造 | |
JP7018584B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JP4810454B2 (ja) | レバースイッチ | |
JP2007087719A (ja) | 操作ノブ構造 | |
JP4360144B2 (ja) | 筐体一体型ボタン | |
JP2867797B2 (ja) | スイッチ | |
JP4568520B2 (ja) | シーソースイッチ | |
JP4257092B2 (ja) | ハンズフリーインターホンボタン構造 | |
JP2001222928A (ja) | メンブレンキーボード | |
JP3751876B2 (ja) | 多段シーソースイッチ | |
JP2000057902A (ja) | 操作入力装置 | |
JPH1064362A (ja) | キーボード装置 | |
JPH0448599Y2 (ja) | ||
JP3819677B2 (ja) | 入力装置 | |
JP2879100B2 (ja) | 押釦スイッチ | |
JPS6035146Y2 (ja) | 押し釦スイツチ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040318 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060822 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070220 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070312 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |