JP3928219B2 - 照明装置 - Google Patents

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啓泰 竹内
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    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する利用分野】
本発明は、照明装置に関するものであり、更に詳しくは、人感センサと外光センサとを備え、省エネと快適性とを目的とし、オフィスなどの閉空間に存在する照明器具を制御する照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、人体が検知されなくなってから所定時間後に照明器具をOFFしたり、所定時間(以下、点灯保持時間と呼ぶ。)を自分で設定可能な照明装置があった(例えば、実開昭63−128697号公報、実開平1−104697号公報、実開昭63−162498号公報:以上、本発明に係る第1従来例)。これらの方式では、点灯保持時間が予め設定されていたため、人を再検知するまで一定時間点灯保持するので、時として無駄な電力を消費することになってしまう、一方、点灯保持時間を短くすると消えて欲しくない時に消えてしまい、周囲に不快感を与えてしまう、という第1の問題点が発生する。
【0003】
上記第1の問題点を解決する手段として、特開平7−312295号公報(本発明に係る第2従来例)に示したものがあり、それは、人がいなくなってから再び現れるまでの時間が長いと点灯保持時間を短く、逆に人がいなくなってから再び現れるまでの時間が短いと点灯保持時間を長くするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記第2従来例では、センサ検知頻度が少なくセンサ検知間隔が長くても、場所によってはすぐに消えて欲しくないような場合、あるいは、センサ検知間隔が短くても、場所によってはすぐに消えて欲しいような場合は、使用者の要求に応じた制御が難しくなる、という第2の問題点が生じてしまう。
【0005】
本発明は、上記全ての問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、センサ検知頻度、センサ検知間隔によらず、場所に応じた点灯保持時間の設定が可能で、より快適に照明制御可能な照明装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1記載の発明によれば、照明器具と人感センサと外光センサとを備え、人感センサが人体を検知してから一定の点灯保持時間だけ照明器具を点灯保持する照明装置において、点灯保持時間は、照明器具の設置場所に応じて設定されるものであるとともに、点灯保持時間は、外光センサのレベルに応じて決定されることを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明によれば、点灯保持時間は、時刻に応じて変化するものであることを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の発明によれば、照明器具は、照明制御エリアで検知される人体の数をカウントし記憶する手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
請求項4記載の発明によれば、点灯保持時間は、時刻に応じて変化するものであることを特徴とする。
【0010】
請求項5記載の発明によれば、照明器具は、照明制御エリアで検知される人体の数をカウントし記憶する手段を備えたことを特徴とする。
【0012】
【実施の形態】
参考である実施の形態1)本発明の参考である第1の実施の形態のブロック構成図を図1に、照明器具の具体的なブロック構成図を図2に、照明器具の配置図を図3に、フローチャートを図4に、動作波形図を図5に示す。
【0013】
図1において、1、2の各々は同一伝送線9上に接続された照明器具群であり、3は、各々の照明器具を制御する照明制御装置である。また、図2に示す様に、照明器具は、人感センサ4と、伝送I/F5と、信号処理部6と、点灯制御部7と、ランプ8とから構成される。ここでは、図3に示す様に、上述の様な照明器具群が一定の閉空間に配置されているとする。なお、図3に示す閉空間は、執務部Aと、通路や打ち合せスペース等のある共用部Bとから構成されるものとし、照明器具L2〜L5、L7〜L10、L17〜L20、L22〜L25は執務部Aに、照明器具L1、L6、L11〜L16、L21は共用部Bに配置されている。
【0014】
以下、図1、図2、図4を用いて、動作を簡単に説明する。
或る照明器具の照明制御エリアに人が存在する場合、人感センサ4が人の存在を検知し、その情報を信号処理部6へ送る。伝送I/F5にて、この情報と器具アドレスとを伝送信号に変換し、伝送線9を介して照明制御装置3へ伝送する。照明制御装置3は伝送信号を読み、伝送線9を介して各照明器具側へ該当器具アドレスと点灯信号とを伝送する。該当器具アドレスを有する照明器具だけが伝送I/F5で読み取り、信号処理部6、点灯制御部7を介してランプ8が点灯する。
【0015】
次に、該照明制御エリアから人がいなくなった場合、人感センサ4が人の存在が無いことを検知し、その情報を信号処理部6へ送る。伝送I/F5にて、この情報と器具アドレスとを伝送信号に変換し、伝送線9を介して照明制御装置3へ伝送する。照明制御装置3は伝送信号を読み、器具アドレス及び予め記憶している設置場所と器具アドレスデータとを対比し、該当器具アドレスを判断する。例えば、その照明器具が共用部Bという特定場所に位置すると判断する場合は、点灯保持時間を決定するタイマ値をT1まで、それ以外はタイマ値をT1より短いT2に設定し、タイマカウントする。タイマカウントアップ後、照明制御装置3は、伝送線9を介して照明器具側へ該当器具アドレスと消灯信号とを伝送する。
【0016】
以上の様に動作することにより、共用部Bの様に、比較的人の動きのある場所での、センサ不検知による照明器具の点滅頻度を減らし、より快適な環境を作り出すことができる。(図5参照)また、各々の照明器具は、器具アドレスを有しているので、図6に示す様に、レイアウト変更などで照明器具の属する照明制御エリア(執務部Aと共用部B)が変更になっても、簡単に設定変更が可能であり、どんな配置でも対応が可能となる。
【0017】
(実施の形態2)
本発明に係る第2の実施の形態のブロック構成図を図7に、照明器具の配置図を図8に、フローチャートを図9に示す。
【0018】
図1に示した第1の実施の形態と異なる点は、外光センサ11を設けたことであり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0019】
本実施の形態は、外光センサ11を利用し外光が入射される照明制御エリアDに位置する照明器具に関して、人感センサの検知後の制御動作を変化させようとするものであり、例えば、図8に示す様に、窓際にある照明器具L1〜5の人感センサ不検知後の点灯保持時間を他の器具に比べ短くする。
【0020】
以下、図9に示すフローチャートを用いて動作を簡単に説明する。
該照明制御エリアから人がいなくなった場合、人感センサ4が人の存在が無いことを検知し、その情報を信号処理部6へ送る。伝送I/F5にて、この情報と器具アドレスとを伝送信号に変換し、伝送線9を介して照明制御装置3へ伝送する。照明制御装置3は伝送信号を読み、器具アドレス及び予め記憶している設置場所と器具アドレスデータとを対比し、該当器具アドレスを判断する。例えば、その照明器具が照明制御エリアD以外に位置する、つまり特定場所のアドレスでない、と判断する場合は、点灯保持時間を決定するタイマ値をT1までカウントする。その照明器具が照明制御エリアDに位置する場合は、外光センサ11のレベルに応じて判断する。外光センサ11のレベルがある一定値αより大きい場合、つまり照明制御エリアDが非常に明るい場合は、点灯保持時間を決定するタイマ値をT1より短いT2までカウントし、外光センサ11のレベルがある一定値α以下の場合はT1までカウントする。タイマカウントアップ後、照明制御装置3は、伝送線9を介して照明器具側へ該当器具アドレスと消灯信号とを伝送する。
【0021】
以上の様に動作することにより、窓際の様な外光が多く入る可能性の高い場所では、人がいないとき、すぐに器具を消灯しても周辺には影響が少ないため、センサ不検知による器具の点灯保持時間を減らすことにより、より省エネルギー化が達成ができる。なお、人がいるとき、外光が多い窓際の点灯レベルは全点灯でも、調光点灯でもどちらでも良い。
【0022】
(実施の形態3)
本発明に係る第3の実施の形態の照明器具の配置図を図10に、フローチャートを図11に示す。図1に示した第1の実施の形態とブロック構成は同一であり、動作のみが異なるだけであるので、第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0023】
本実施の形態は、複数の照明制御エリアに分かれている場合、具体的には、図10に示す様な、人の数の多い照明制御エリアと人の数が少ない照明制御エリアとに分かれている場合に、人の数の多い照明制御エリアE、Gに有る器具a、b、e付近で、人が居なくなったことを検知してから直ぐに消灯すると周りに影響を及ぼし、反対に人の数が少ない照明制御エリアFにある器具c、d付近で、人が居なくなったことを検知してから直ぐに消灯しても周りに影響を及ぼさないことを考慮して、点灯保持時間を変化させるようにしたものである。
【0024】
図11に示すフローチャートに従って動作を簡単に説明する。
該照明制御エリアから人がいなくなった場合、人感センサ4が人の存在が無いことを検知し、その情報を信号処理部6へ送る。伝送I/F5にて、この情報と器具アドレスとを伝送信号に変換し、伝送線9を介して照明制御装置3へ伝送する。照明制御装置3は伝送信号を読み、器具アドレス及び予め記憶している設置エリアと器具アドレスデータとを対比し、該当設置エリアを判断する。
【0025】
次に、該当照明制御エリアの人感センサの動作数により、該当照明制御エリアの人の数の多さを判断する。人感センサの動作数nがある一定値βより大きい場合、つまり人が多い場合は、点灯保持時間を決定するタイマ値をT1までカウントし、人感センサの動作数nがある一定値β以下の場合はT1より短いT2までカウントする。タイマカウントアップ後、照明制御装置3は、伝送線9を介して照明器具側へ該当器具アドレスと消灯信号とを伝送する。
【0026】
以上の様に構成したことにより、人が多い照明制御エリアでは、人がいないとき、なるべく器具点灯保持時間を長くし、センサ不検知による器具の頻繁の点滅に伴う照度変化を緩和でき、快適な空間を作り出せることができる。また、ランプの点滅頻度が少なくなりランプの点滅寿命の低下を防止できる。
【0027】
(実施の形態4)
本発明に係る第4の実施の形態のブロック構成図を図12に示す。
【0028】
図1に示した第1の実施の形態と異なる点は、タイマ12を設けたことであり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0029】
本実施の形態は、複数の照明制御エリアに分かれている場合ni、照明制御エリアを判別し、タイマ10により時刻あるいは時間帯を判別し、ある照明制御エリアの夜間などの特定の時間帯での照明器具の点灯保持時間を極力短くするものである。
【0030】
(実施の形態5)
本発明に係る第5の実施の形態の要部の詳細なブロック構成図を図13に、フローチャートを図14に示す。
【0031】
上記第1乃至第4の実施の形態と異なる点は、システムを構成せずに特定場所の点灯保持時間を変更する様に構成したことであり、その他の上記第1乃至第4の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0032】
本実施の形態では、図13に示す様に、人感センサ4は、焦電センサ素子13とアンプ部14とから構成され、点灯制御部7は、レベル比較部15とカウント部16と出力保持部17と設定変更部18と比較判定部19と点灯回路部20とから構成される。
【0033】
次に、図14を参照して動作を簡単に説明する。
焦電センサ11が人を検知するとアンプ部14の出力レベルが高くなり、レベル比較部15によってHレベルの信号に変換される。その信号を受けて、出力保持部17、点灯回路部20を介してランプ8が点灯する。人感センサ4が不検知になると、レベル比較部15の出力はLレベルとなり、Lレベルとなった時点より出力保持部17が動作し、ある一定時間Tだけランプ8が点灯保持する。また、カウント部16と比較判定部19と設定変更部18とで、一定周期内での人感センサ4の動作回数をカウントする。ある照明制御エリアに人の出入りが多いと上記カウント数が多くなり、ある照明制御エリアに人の出入りが少ないと上記カウント数が少なくなる。該カウント数が一定値γを超えると、その情報が比較判定部19から設定変更部18に送られ、設定変更部18にて点灯保持時間を長くするよう変更する。該カウント数が一定値γ以下になると、点灯保持時間は最初に設定したままとなる。
【0034】
以上の様に構成したことにより、照明器具自身で照明制御エリアの人の数を自動的に学習することができ、よって、人の通りの多い場所においては消灯の時間を少なくすることができ、つまり、メモリ機能があるので自動的に状況の変化(人の数)に対応可能であり、快適性を増すことが可能となる。更に、特別な配線(制御線)を必要とせず、小型化が可能である。
【0035】
なお、上記全ての実施の形態においては、人感センサ4は照明器具の内外のいずれの場所に設置しても構わない。また、複数の照明器具に一つの人感センサ4を用いる構成でも、各々の照明器具に対して人感センサ4を用いる構成でも構わない。更に、照度センサを付加しても良く、ランプは蛍光灯、白熱灯、HIDのいずれでも良く、人感センサは焦電型以外でも良い。更にまた、本装置は、上記全ての実施の形態に示す動作が可能な構成なら、どのような構成でも良い。
【0036】
【発明の効果】
請求項1乃至請求項に記載の発明によれば、センサ検知頻度、センサ検知間隔によらず、場所に応じた点灯保持時間の設定が可能で、より快適に照明制御可能な照明装置を提供できる。また窓際の様な外光が多く入る可能性の高い場所では、人がいないとき、すぐに器具を消灯しても周辺には影響が少ないため、センサ不検知による器具の点灯保持時間を減らすことにより、より省エネルギー化が達成ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の参考である第1の実施の形態のブロック構成図を示す。
【図2】上記実施の形態に係る照明器具の具体的なブロック構成図を示す。
【図3】上記実施の形態に係る照明器具の配置図を示す。
【図4】上記実施の形態に係るフローチャートを示す。
【図5】上記実施の形態に係る動作波形図を示す。
【図6】上記実施の形態に係る別の照明器具の配置図を示す。
【図7】本発明に係る第2の実施の形態のブロック構成図を示す。
【図8】上記実施の形態に係る照明器具の配置図を示す。
【図9】上記実施の形態に係るフローチャートを示す。
【図10】本発明に係る第3の実施の形態の照明器具の配置図を示す。
【図11】上記実施の形態に係るフローチャートを示す。
【図12】本発明に係る第4の実施の形態のブロック構成図を示す。
【図13】本発明に係る第5の実施の形態の要部の詳細なブロック構成図を示す。
【図14】上記実施の形態に係るフローチャートを示す。
【符号の説明】
L 照明器具
4 人感センサ

Claims (3)

  1. 照明器具と人感センサと外光センサとを備え、前記人感センサが人体を検知してから一定の点灯保持時間だけ前記照明器具を点灯保持する照明装置において、前記点灯保持時間は、前記照明器具の設置場所に応じて設定されるものであるとともに、前記点灯保持時間は、外光センサのレベルに応じて決定されることを特徴とする照明装置。
  2. 前記点灯保持時間は、時刻に応じて変化するものであることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記照明器具は、照明制御エリアで検知される人体の数をカウントし記憶する手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項2のいずれかに記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105050447B (zh) * 2013-01-31 2019-08-06 Ykk株式会社 附有拉链的物品及附有拉链的物品的制造方法、以及链带及拉链

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