JP3914674B2 - 熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法 - Google Patents

熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、鋼板などの熱間粗圧延機において、圧延材の搬送異常を早期に自動的に判定して対策を行う搬送法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
鋼板などの熱間圧延ラインにおいて、加熱されたスラブはまず粗圧延機で中間板厚まで圧延され、ついでタンデム式の連続圧延機で所定の板厚まで仕上げ圧延されて、熱延鋼帯などの製品となる。粗圧延機としては、1台の圧延機で材料を往復圧延するリバースミルと、数台の圧延機を並べて1方向に圧延する方式がある。
【0003】
粗圧延機において、圧延材のスラブは、サイドガイド、デスケーラおよび竪ロールを経て圧延ロールに噛込まれ、1パス目の圧延が行われる。その後、同様にして2パス目、3パス目・・・の圧延が行われる。リバースミルでは圧延ロールの両側にこれらサイドガイド等が設けられている。サイドガイドは圧延材を幅方向両側からガイドするもの、デスケーラはスラブ面の酸化スケールを水噴射により除去するもの、竪ロールは圧延材を幅方向に圧下して圧延後の板幅を調整するものである。
【0004】
これら熱間粗圧延機において、圧延材先端の形状などにより、圧延材の搬送異常が生じることがある。例えば、前のパスで生じた圧延材の上反りや幅方向の曲りによって、2パス目にサイドガイド、竪ロール、あるいは圧延ロールを通過することができないなどの搬送異常がある。
【0005】
従来、このような圧延材の搬送異常に対しては、オペレータが目視観察により、あるいは圧延材のトラッキング表示画面により、異常状態を判断して対処していた。対処手段としては、搬送異常が生じたサイドガイド、竪ロール、あるいは圧延ロールの開度を広げたり、回転速度を低めたり、さらには緊急停止し搬送ローラを逆回転させて圧延材を引き出す、等の対策がオペレータの手動操作により行われていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような、搬送異常をオペレータが判断して手動操作により対処する従来法においては、判断や操作に遅れやミスがあると、圧延が不可能となって製造歩留まりが低下するほか、圧延ラインの稼働率が低下し生産計画全体に影響する事態にもなる。さらには圧延ラインの設備損傷を招くことにもなる。特に圧延材の鋼種やサイズが変わったときには、搬送異常が発生しやすい。
【0007】
したがって、オペレータにかかる負荷が大きく、特に同一の圧延ラインで多品種の材料を圧延するような場合には、その負荷がますます増大している。
そこで本発明が解決しようとする課題は、鋼板などの熱間圧延ラインで使用される粗圧延機において、圧延材の搬送異常を早期に自動的に判定して対策を行うことのできる搬送法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明の第1発明法は、熱間粗圧延機入側のサイドガイドの入側と出側とに、圧延材検出のためのセンサーを設け、入側のセンサーで圧延材を検出した後、所定時間経過後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、前記サイドガイドについて開度拡大の対策を行うことを特徴とする、熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法である。
そして第1発明法において、同時にデスケーラの水噴射を停止させることが好ましい。また、前記対策を行った後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、搬送ローラの回転を停止させるか、または逆転させることが好ましい。
【0009】
第2発明法は、熱間粗圧延機入側の竪ロールまたは該竪ロールの入側と、該竪ロールの出側とに、圧延材検出のためのセンサーを設け、前記竪ロールまたは前記竪ロールの入側に設けたセンサーで圧延材を検出した後、所定時間経過後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、前記竪ロールについて回転速度低速化と開度拡大の一方または双方の対策を行うことを特徴とする、熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法である。
そして第2発明法において、同時にデスケーラの水噴射を停止させることが好ましい。また、前記対策を行った後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、搬送ローラおよび竪ロールの回転を停止させるか、または逆転させることが好ましい。
【0010】
第3発明法は、熱間粗圧延機の圧延ロールまたは該圧延ロールの入側と、該圧延ロールの出側とに、圧延材検出のためのセンサーを設け、前記圧延ロールまたは前記圧延ロールの入側に設けたセンサーで圧延材を検出した後、所定時間経過後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、前記圧延ロールについて回転速度低速化と開度拡大の一方または双方の対策を行うことを特徴とする、熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法である。
そして第3発明法において、同時にデスケーラの水噴射を停止させることが好ましい。また、前記対策を行った後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、搬送ローラ、竪ロール、および圧延ロールの回転を停止させるか、または逆転させることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明法を図1に示す粗圧延機の例により説明する。
図1において圧延材1は、搬送ローラ2により矢印の方向に搬送され、サイドガイド3、デスケーラ4および竪ロール5を経て圧延ロール6に噛込まれ圧延される。サイドガイド3では板幅方向両側からガイドされ、デスケーラ4では水噴射により圧延材表面の酸化スケールが除去され、竪ロール5では幅方向に圧下されて板幅が調整される。
【0012】
粗圧延機がリバースミルの場合は、図1において圧延ロール6の左側にも、サイドガイド3、デスケーラ4が、それぞれ右側とほぼ対称位置に設けられ、次パスでは圧延材1が右方向に搬送されて圧延される。また複数の圧延機を並べて1方向に圧延する場合は、図1と同様、各圧延ロール6の入側にそれぞれサイドガイド3、デスケーラ4および竪ロール5が設けられている。
本発明法はこのような粗圧延機に適用されるものである。
【0013】
第1発明法では、入側のサイドガイド3の入側と出側に圧延材検出のためのセンサーを設ける。入側のセンサーとしては、HMD(熱間検出器)、CMD(冷間検出器)、γ線検出器など、圧延材1の通過を検出できるものであればよく、図1の例では、HMD方式のサイドガイド入側センサー7を設けている。出側のセンサーとしては、入側のセンサーと同様のものを設けてもよく、またサイドガイド3出側にある竪ロール5のロードセルをセンサーとすることもできる。図1の例では、このロードセルからなる竪ロールセンサー8をサイドガイド出側のセンサーとしている。
【0014】
そして、サイドガイド入側センサー7で圧延材1を検出した後、所定時間a経過後も竪ロールセンサー8で圧延材1を検出できないとき、圧延材1はサイドガイド3で突っ掛けなどの搬送異常が生じたと判断し、対策としてサイドガイド3の開度を設定開度より拡大する。時間aおよびサイドガイド3の開度拡大の程度は、圧延材1および圧延ラインに応じてあらかじめ設定しておく。
このとき、圧延材1の温度低下を抑制するためデスケーラ4の水噴射は停止するのが好ましい。
【0015】
本例では、制御器11に時間aおよび開度拡大の程度を入力しておき、上記判断ロジックによりサイドガイド3に対し指令信号を出力して、開度拡大を行う。具体的には、制御器11において、サイドガイドセンサー7の圧延材検出信号が入力されたら、竪ロールセンサー8からの圧延材検出信号の入力有無を監視しはじめ、時間a経過しても入力無のとき、サイドガイド3の開度拡大信号を出力する。
【0016】
その後も制御器11では、竪ロールセンサー8からの圧延材検出信号の入力有無を監視し続け、入力有で、サイドガイド3の開度を初期の設定開度に戻しもしくは戻さず、デスケーラ4の水噴射を停止した場合は水噴射を開始しもしくは停止のまま、監視を終了する。
【0017】
この第1発明法において、サイドガイド3について開度拡大の対策を行った後も竪ロールセンサー8からの圧延材検出信号が入力無の場合、制御器11から搬送ローラ2に対し信号を発し、搬送ローラ2の回転を停止させるか、または逆転させるのが好ましい。これにより圧延材1の搬送を停止し、サイドガイド3あるいは圧延材1に対して異常回避の処置を行う。
【0018】
搬送ローラ2の回転を停止または逆転させる時期としては、サイドガイド入側センサー7で圧延材1を検出した後、所定時間b(b>a)経過した時点とし、圧延材1および圧延ラインに応じてあらかじめ設定しておく。また圧延材1は退避位置まで退避させ、搬送ローラ2を正逆転させて該ローラ2との接触による局部的な温度低下を抑制するのが好ましい。
【0019】
第2発明法では、竪ロール5または竪ロール5の入側と、竪ロール5の出側とに、圧延材検出のためのセンサーを設ける。竪ロール5に設けるセンサーとしては、上記のようにロードセルからなる竪ロールセンサー8等を採用でき、竪ロール5の入側センサーとしては、上記サイドガイド入側センサー7と同様、HMD方式のもの等を設けることができる。図1の例では竪ロールセンサー8を採用している。
【0020】
出側センサーとしては、上記サイドガイド入側センサー7と同様のものを設けてもよく、また竪ロール5出側にある圧延ロール6のロードセルをセンサーとすることもできる。図1の例では、この圧延ロールセンサー9を出側のセンサーとしている。
【0021】
そして、竪ロールセンサー8で圧延材1を検出した後、所定時間c経過しても圧延ロールセンサー9で圧延材1を検出できないとき、圧延材1は竪ロール5で突っ掛けやスリップなどの噛込み異常が生じたと判断し、対策として、竪ロール5のロール回転速度を低速化するか、竪ロール5の開度を設定開度より拡大するか、あるいは回転速度低速化と開度拡大の双方を行う。
【0022】
時間c、竪ロール5の回転速度低速化および開度拡大の程度は、圧延材1および圧延ラインに応じてあらかじめ設定しておく。
このとき、圧延材1の温度低下を抑制するためデスケーラ4の水噴射は停止するのが好ましい。
【0023】
本例では、制御器11に時間c、および対策として竪ロール5の回転速度低速化と開度拡大の一方または双方の程度を入力しておき、上記判断ロジックにより竪ロール5に対し指令信号を出力して、上記対策を行う。具体的には、制御器11において、竪ロールセンサー8の圧延材検出信号が入力されたら、圧延ロールセンサー9からの圧延材検出信号の入力有無を監視しはじめ、時間c経過しても入力無のとき、竪ロール5に対して回転速度低速化またはロール開度拡大、あるいはこれら双方の信号を出力する。
【0024】
その後も制御器11では、圧延ロールセンサー9からの圧延材検出信号の入力有無を監視し続け、入力有で、竪ロール5の回転速度および開度を初期値に戻しもしくは戻さず、デスケーラ4の水噴射を停止した場合は水噴射を開始しもしくは停止のまま、監視を終了する。
【0025】
この第2発明法において、竪ロール5の開度を拡大する対策を行っても圧延ロールセンサー9からの圧延材検出信号が入力無の場合、制御器11から搬送ローラ2および竪ロール5に対し信号を発し、搬送ローラ2および竪ロール5の回転を停止させるか、または逆転させるのが好ましい。これにより圧延材1の搬送を停止し、竪ロール5あるいは圧延材1に対して異常回避の処置を行う。
【0026】
搬送ローラ2および竪ロール5の回転を停止または逆転させる時期としては、竪ロールセンサー8で圧延材1を検出した後、所定時間d(d>c)経過した時点とし、圧延材1および圧延ラインに応じてあらかじめ設定しておく。また圧延材1は退避位置まで退避させ、搬送ローラ2を正逆転させてローラとの接触による局部的な温度低下を抑制するのが好ましい。
【0027】
第3発明法では、圧延ロール6または圧延ロール6の入側と、圧延ロール6の出側とに、圧延材検出のためのセンサーを設ける。圧延ロール6に設けるセンサーとしては、上記のようにロードセルからなる圧延ロールセンサ−9等を採用でき、入側センサーとしては、上記サイドガイド入側センサー7と同様、HMD方式のもの等を設けることができる。図1の例では圧延ロールセンサー9を採用している。出側センサーとしては、上記サイドガイド入側センサー7と同様のものを採用して、図1のように圧延ロール出側センサー10とすることができる。
【0028】
そして、圧延ロールセンサー9で圧延材1を検出した後、所定時間e経過しても圧延ロール出側センサー10で圧延材1を検出できないとき、圧延材1は圧延ロール6で突っ掛けやスリップなどの噛込み異常が生じたと判断し、圧延ロール6のロール回転速度を低速化するか、圧延ロール6の開度を設定開度より拡大するか、あるいは回転速度低速化と開度拡大の双方を行う。
【0029】
時間e、圧延ロール6の回転速度低速化およびロール開度拡大の程度は、圧延材1および圧延ラインに応じてあらかじめ設定しておく。
このとき、圧延材1の温度低下を抑制するためデスケーラ4の水噴射は停止するのが好ましい。
【0030】
本例では、制御器11に時間e、および対策として圧延ロール6の回転速度低速化と開度拡大の一方または双方の程度を入力しておき、上記判断ロジックにより圧延ロール6に対し指令信号を出力して、上記対策を行う。具体的には、制御器11において、圧延ロールセンサー9の圧延材検出信号が入力されたら、圧延ロール出側センサー10からの圧延材検出信号の入力有無を監視しはじめ、時間e経過しても入力無のとき、圧延ロール6に対して回転速度低速化またはロール開度拡大、あるいはこれら双方の信号を出力する。
【0031】
その後も制御器11では、圧延ロール出側センサー10からの圧延材検出信号の入力有無を監視し続け、入力有で、圧延ロール6の回転速度および開度を初期値に戻しもしくは戻さず、デスケーラ4の水噴射を停止した場合は水噴射を開始しもしくは停止のまま、監視を終了する。
【0032】
この第3発明法において、圧延ロール6に対する上記対策を行っても圧延ロール出側センサー10からの圧延材検出信号が入力無の場合、制御器11から搬送ローラ2、竪ロール5および圧延ロール6に対し信号を発し、搬送ローラ2、竪ロール5および圧延ロール6の回転を停止させるか、または逆転させるのが好ましい。これにより、圧延材1の搬送を停止し、圧延ロール6あるいは圧延材1に対して異常回避の処置を行う。
【0033】
搬送ローラ2、竪ロール5および圧延ロール6の回転を停止または逆転させる時期としては、圧延ロールセンサー9で圧延材1を検出した後、所定時間f(f>e)経過した時点とし、圧延材1および圧延ラインに応じてあらかじめ設定しておく。また圧延材1は退避位置まで退避させ、搬送ローラ2を正逆転させてローラとの接触による局部的な温度低下を抑制するのが好ましい。
【0034】
【実施例】
鋼板の熱間圧延ラインにおいて、図1に示すような粗圧延機に本発明法を適用して圧延材1の搬送を行った。
第1発明法のフローチャートを図2に、第2発明法のフローチャートを図3に、第3発明法のフローチャートを図4に、それぞれ示す。
各発明法とも、搬送異常を早期に自動判定して対策を行うことができ、操業が安定した。
【0035】
【発明の効果】
本発明法により、鋼板などの熱間圧延ラインで使用される粗圧延機において、圧延材の搬送異常を早期に自動的に判定して対策を行うことができる。このため、圧延材の鋼種変更やサイズ変更の際など、従来は搬送異常が発生しやすかった場合においても、操業が安定し、オペレータの負荷が軽減され、圧延ラインの稼働率低下や設備損傷などを大幅に抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明法の例を示す説明図である。
【図2】本発明の第1発明法の例を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2発明法の例を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第3発明法の例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…圧延材 2…搬送ローラ
3…サイドガイド 4…デスケーラ
5…竪ロール 6…圧延ロール
7…サイドガイド入側センサー 8…竪ロールセンサー
9…圧延ロールセンサー 10…圧延ロール出側センサー
11…制御器

Claims (7)

  1. 熱間粗圧延機入側のサイドガイドの入側と出側とに、圧延材検出のためのセンサーを設け、入側のセンサーで圧延材を検出した後、所定時間経過後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、前記サイドガイドについて開度拡大の対策を行うことを特徴とする、熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法。
  2. 請求項1の方法において、前記対策を行った後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、搬送ローラの回転を停止させるか、または逆転させることを特徴とする、熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法。
  3. 熱間粗圧延機入側の竪ロールまたは該竪ロールの入側と、該竪ロールの出側とに、圧延材検出のためのセンサーを設け、前記竪ロールまたは前記竪ロールの入側に設けたセンサーで圧延材を検出した後、所定時間経過後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、前記竪ロールについて回転速度低速化と開度拡大の一方または双方の対策を行うことを特徴とする、熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法。
  4. 請求項3の方法において、前記対策を行った後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、搬送ローラおよび竪ロールの回転を停止させるか、または逆転させることを特徴とする、熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法。
  5. 熱間粗圧延機の圧延ロールまたは該圧延ロールの入側と、該圧延ロールの出側とに、圧延材検出のためのセンサーを設け、前記圧延ロールまたは前記圧延ロールの入側に設けたセンサーで圧延材を検出した後、所定時間経過後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、前記圧延ロールについて回転速度低速化と開度拡大の一方または双方の対策を行うことを特徴とする、熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法。
  6. 請求項5の方法において、前記対策を行った後も出側のセンサーで圧延材を検出できないとき、搬送ローラ、竪ロール、および圧延ロールの回転を停止させるか、または逆転させることを特徴とする、熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法。
  7. 請求項1〜6のいずれかの方法において、デスケーラの水噴射を停止させることを特徴とする、熱間粗圧延機における圧延材の搬送方法。
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