JP3914526B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、遊技球が始動口に入賞することにより賞球が払い出されるとともに、図柄変動表示器の図柄が変動を開始し、変動した図柄が予め定められた特定図柄で停止したときに遊技者にとって有利な特別遊技状態となるパチンコ遊技機に関するものである。
第1種パチンコ遊技機は、周知のように、遊技盤に少なくとも始動入賞口と図柄変動表示器と可変入賞装置が設けられ、遊技球が始動入賞口に入賞すると該図柄変動表示器の表示図柄が変動を開始し、所定時間経過後に変動停止した停止図柄が所定の確率(1/300程度)で偶然性をもって例えば「222」,「777」,「☆☆☆」のように予め定められた所定図柄となった場合に大当たりが発生し、特別遊技状態となって可変入賞装置が繰り返し開成状態となり遊技者にとって有利な状態に変換されるものである。
そして従来から第1種パチンコ遊技機には、遊技盤上に設けられた4個のランプ状表示器によって変動保留数を表示する変動保留手段が設けられ、該変動保留手段は、上記図柄変動表示器の表示図柄が変動中に始動条件が成立した場合、その変動終了後に図柄変動を開始させるためその始動条件の成立を一時記憶し、表示ランプを1つだけ点灯しているときは変動保留数が1回であり、2つ点灯しているときは変動保留数が2回であり、3つ点灯しているときは変動保留数が3回であることを遊技者に報知し、図柄変動の終了後にその記憶された変動保留数に従い図柄変動が順に実施されるようにしている。なお、通常この変動保留数は4個を限度として記憶し、5個以上は無効とするものが普通であった。
また下記特許文献1および特許文献2に示されたパチンコ遊技機は、所定の遊技状態となることで実行される抽選によって賞球数が変更されるようにしたものであり、特許文献3に示されたパチンコ遊技機は、上記変動保留数が上限に達したときに球振分装置を作動させ遊技球を入賞させる入賞口が変更されるようにしたものである。
特開2002−272997号公報 特開平10−99504号公報 特開2002−35267号公報
ところで一般に第1種パチンコ遊技機における大当たりが発生する確率は、遊技店側と遊技者側との利益バランスから上記のように非常に低く設定せざるを得ないものであった。このため、大当たりを発生させるためにはなるべく頻繁に始動口に入賞させる必要があるが、遊技店側が釘調整によって始動口に入賞し易いように設定すると、大当たりを発生させ易くなるだけでなく、始動口に入賞する度に所定個数の賞球が遊技者に払い出されるので、その賞球数も多くなり、結果として遊技店側の負担が非常に多くなり利益バランスが崩れるという問題があった。
また、上記のように変動保留数を一定数以上無効としているために、多くの遊技者は変動保留数が一定以上になると打球の発射を一時停止させている。このため遊技店側からすれば、売上が伸びないという問題があった。
また、上記特許文献3に示されたパチンコ遊技機は、遊技盤上に設けられた振分部材を所定方向に回転作動させて遊技球をいずれかの入賞口に機械的に振り分けることで賞球の有無を制御するものであったので、遊技球が噛込みトラブルを発生し易いという問題がある。
本発明はこのような課題を解決し得るパチンコ遊技機を提供しようとするものである。
そのために本発明は、始動口への入賞により賞球が払い出されるとともに、図柄変動表示器の図柄が変動を開始し、該図柄の変動中の始動口への入賞を記憶する変動保留手段を備え、変動した図柄が予め定められた特定図柄で停止したときに特別遊技状態となるパチンコ遊技機において、前記変動保留手段に記憶された保留数に対応する複数種類の賞球数を設定し、始動口への入賞時にその時の保留数の対応した賞球数が選択されて払い出されるようにすると共に、それぞれ賞球数が表記された複数のランプ状表示器からなる変動保留数表示装置を設け、前記変動保留手段に記憶された保留数に従いこの複数のランプ状表示器を順に点灯させ、点灯したランプ状表示器の表記によって始動口への入賞時に払い出される賞球数が報知されるようにしたことを特徴とする。
始動口への入賞時にその時の保留数に対応する賞球数が払い出されるので、その設定如何により、遊技店側と遊技者側との利益バランスが調整できる。また、その設定如何によっては打球発射が中断されることがなくなり遊技店の売上を増加させる。
次に本発明の実施例を説明する。図1にこのパチンコ遊技機の遊技盤の正面を示す。図中、1は遊技盤、2は該遊技盤の遊技領域に設けられた天入賞口、3は左右入賞口で、これらの入賞口は遊技球が1個入球すると10個の景品球が払い出される所謂普通入賞口である。4は風車、5はアウト穴である。
6は遊技盤上に設けられた通過ゲート式の入賞口、7は該入賞口に設けられた球検出器、8は該入賞口6を打球が通過することにより数字を変動表示する7セグメント発光数字表示器からなる表示器である。また、9はソレノイドの作動により一対の翼片10が開閉動するように遊技盤1の遊技領域に設けられたチューリップ型の始動口で、該翼片10は表示器8の停止数字に従い開閉動する。11は該始動口9に入賞した遊技球を検出するために設けられた球検出器である。
また、12は遊技球が始動口9に入球することによって1〜8の数字および○,☆,◇,◎等の表示図柄が変動を開始するカラー液晶ディスプレイからなる図柄変動表示器である。該図柄変動表示器にはこれらの図柄が一定時間変動表示された後停止し、その停止図柄が偶然性をもって例えば「222」「555」「777」等の特定図柄となった場合に遊技者にとって有利な特別遊技状態となる。
また、13は遊技盤1の遊技領域で前記始動口9の下部領域に設けられた可変入賞装置で、該可変入賞装置は横長状の大入賞口にソレノイドによって開閉動する横長板状の開閉扉15が設けられている。なお、14は該可変入賞装置に入賞した遊技球を検出する球検出器である。また、16は4個のランプ状表示器16a〜16dからなる変動保留数表示装置で、図柄変動表示器12の図柄が変動中であるときに遊技球が始動口9に入賞した場合、その入賞球の個数(変動保留数)が4個まで変動保留手段に記憶され、点灯するランプの個数によって該変動保留数が報知される。
図2はこのパチンコ遊技機の電子回路における本発明と関連する装置のみを示したブロック図で、CPU,RAM,ROMからなるマイクロコンピュータにI/Oを介して前記球検出器7,球検出器11,球検出器14、および、図柄変動表示器12,変動保留数表示装置16、および、賞球払出装置17bを作動させる賞球払出制御装置17a、前記翼片10を作動させるソレノイド18、前記開閉扉15を作動させるソレノイド19等が接続される、これにより、該CPUに図柄変動制御手段,大当たり判定制御手段,特別遊技制御手段、および、変動保留手段,賞球数設定手段等が備えられる。
このパチンコ遊技機では、球検出器11により始動口9への入球が検知されることにより賞球払出装置17bが作動し7個の賞球が遊技者に払い出されると同時に、図柄変動表示器12に1〜9の数字および☆◆◎▽からなる図柄が3列にて変動表示され、その数秒後に変動が停止し、その停止図柄が例えば「222」「555」「777」等の所定図柄に揃った場合に大当たりとなり特別遊技状態となって可変入賞装置13の開閉扉15が継続的に開閉動し、多数の遊技球を該可変入賞装置に入賞可能となり、遊技者に多くの利益がもたらされる。
次に請求項1,2,4に記載の発明の実施例を図3のフローチャートに従い説明する。ステップ(イ)にて球検出器11による始動口9への打球の入賞が検知されると、ステップ(ロ)にて図柄変動表示器12が変動表示中または特別遊技状態でないかどうかが判別され、変動表示中または特別遊技状態でない場合はステップ(ハ)によって始動口9へ打球が入賞した場合の賞球の個数が7個に設定される。そして図柄変動表示ルーチン(図示せず)に移行し上記のように図柄変動表示器12に図柄を変動表示させる。また、そうでない場合、即ち、図柄変動表示器12が変動表示中または特別遊技状態であった場合はステップ(ニ)に移行し、変動保留手段に記憶される保留数Hに「1」が加算される。なお、保留数Hがすでに「4」であった場合は「4」のままとなる。そしてステップ(ホ)にて変動保留数表示装置16が作動され、その保留数Hに従い、図4に例示したように、ランプ状表示器16a〜16dを向かって左側のものから順に点灯させることで変動保留数を表示する。即ち、保留数H=1のときはランプ状表示器16aのみを点灯させ、保留数H=2のときはランプ状表示器16aおよび16bを点灯させ、保留数H=3のときはランプ状表示器16a,16b,16cを点灯させ、保留数H=4のときは全部のランプ状表示器16a〜16dを点灯させる。
そしてその保留数Hに従ってステップ(ヘ)(ト)(チ)に夫々移行し、賞球数設定手段が作動され、保留数H=1であるときはステップ(リ)にて始動口9へ打球が入賞した場合の賞球の個数が6個に設定され、保留数H=2であるときはステップ(ヌ)にて同じく賞球の個数が5個に設定され、保留数H=3であるときはステップ(ル)にて同じく賞球の個数が4個に設定され、保留数H=4であるときはステップ(ヲ)にて3個に設定される。なお、これらの設定個数は、図4に示したようにランプ状表示器16a〜16dに数字を表記することにより遊技者に報知される。例えば、ランプ状表示器16aおよび16bが点灯していたときは始動口9へ打球が入賞した場合の賞球の個数が5個であることが遊技者に報知され、ランプ状表示器16cまで点灯していたときは賞球個数は4個に減り、さらにランプ状表示器16dまで点灯していたときは賞球個数は3個に減ることが遊技者に報知される。
このように、保留数Hが増大するにつれて払い出される賞球数が次第に減少するように設定したことによっては、遊技店側が釘調整等により打球が始動口9に頻繁に入賞し得るように設定しても、それによって払い出される賞球数を比較的少なくできるので、遊技者を喜ばすため遊技店側が図柄変動表示器12の図柄変動が頻繁に行われるようにしたとしても、大当たりが出ない限り遊技者の持ち球が増加することなく、遊技店側の利益も確保することができるなど、利益バランスを保ち易くすることができる。
なお、変動保留数の最大数については、この実施例に示した4個に限らず、さらに大きくしたり、或いは上限を無くすことも可能である。そうした場合、例えば保留数が0〜30個である時の始動口9に入賞した場合の賞球数を6個に設定し、保留数が31〜60個である時の賞球数を5個に設定し、保留数が61個以上である時の賞球数を3個に設定するようなことも可能である。
一方、図5のフローチャートは請求項3に記載の発明の実施例を示す。この実施例に示したパチンコ遊技機は、保留数Hが増大するにつれて払い出される賞球数が次第に増加するように設定したものである。即ち、このパチンコ遊技機では図柄変動表示器12が変動表示中または特別遊技状態でないときに始動口9への入賞が検知された場合の遊技者に払い出される賞球数は3個に設定され、図柄変動表示器12が変動表示中または特別遊技状態のときに始動口9への入球が検知された場合は、その変動保留数Hが増加するに従って始動口9へ入賞したときの賞球数が4個,5個,6個,7個へと徐々に増加するように設定される。このため多くの遊技者は、変動保留数が4個以上記憶されない不利益があることが分かっていても、賞球数が多くなることの利益を考慮し打球の発射を中断しないようになる。
また、保留数Hが2個以下にときは賞球数を4個に設定し、保留数Hが3個以上となると賞球数を一挙に15個に増大させるような設定も可能である。このような設定によって打球の発射を中断することがむしろ得でないと認識されることから、発射を中断する遊技者は一層少なくできる。このようにこの実施例のパチンコ遊技機では、遊技者に打球の発射を中断させないように仕向けることができるので、遊技店の売上が伸びる利点がある。
このように本発明では、変動保留手段に記憶された保留数に対応する複数種類の賞球数を設定し、始動口への入賞時にその時の保留数の対応した賞球数が選択されて払い出されるようにしたことから、その設定の如何により、遊技店側と遊技者側との利益バランスが調整でき、また、打球発射が中断されないようにすることも可能である。
本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示す遊技盤の正面図。 本発明に係るパチンコ遊技機のブロック図。 本発明に係るパチンコ遊技機のフローチャート。 本発明に係るパチンコ遊技機の変動保留数表示装置の正面図。 本発明に係るパチンコ遊技機のフローチャート。
符号の説明
1 遊技盤
9 始動口
12 図柄変動表示器
13 可変入賞装置
16 変動保留数表示装置
17a 賞球払出制御装置
17b 賞球払出装置

Claims (1)

  1. 始動口への入賞により賞球が払い出されるとともに、図柄変動表示器の図柄が変動を開始し、該図柄の変動中の始動口への入賞を記憶する変動保留手段を備え、変動した図柄が予め定められた特定図柄で停止したときに特別遊技状態となるパチンコ遊技機において、
    前記変動保留手段に記憶された保留数に対応する複数種類の賞球数を設定し、始動口への入賞時にその時の保留数の対応した賞球数が選択されて払い出されるようにすると共に、それぞれ賞球数が表記された複数のランプ状表示器からなる変動保留数表示装置を設け、前記変動保留手段に記憶された保留数に従いこの複数のランプ状表示器を順に点灯させ、点灯したランプ状表示器の表記によって始動口への入賞時に払い出される賞球数が報知されるようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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