JP2005052318A - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Abstract
【課題】変動保留数が多数となっても遊技球の発射が中断されることなく、常に期待と高い遊技性をもって遊技が進行され、パチンコ遊技の興趣を増大させる。
【解決手段】始動条件が成立することにより図柄表示装置2の表示図柄が変動し、所定時間経過後に変動停止した停止図柄が所定態様を形成した場合に特別遊技状態となって可変入賞装置7が遊技者にとって有利な状態に変換されるとともに、表示図柄が変動中に始動条件が成立した場合はその変動終了後に図柄変動を開始させるためその始動条件の成立を一時記憶する変動保留手段を備えたパチンコ遊技機であって、複数のコマからなる画像データを複数種類記憶する保留画像記憶手段を備え、該保留画像記憶手段から選択された画像データが変動保留手段に記憶された変動保留数に従い1コマ宛図柄表示装置に表示されるようにした。
【選択図】図2
【解決手段】始動条件が成立することにより図柄表示装置2の表示図柄が変動し、所定時間経過後に変動停止した停止図柄が所定態様を形成した場合に特別遊技状態となって可変入賞装置7が遊技者にとって有利な状態に変換されるとともに、表示図柄が変動中に始動条件が成立した場合はその変動終了後に図柄変動を開始させるためその始動条件の成立を一時記憶する変動保留手段を備えたパチンコ遊技機であって、複数のコマからなる画像データを複数種類記憶する保留画像記憶手段を備え、該保留画像記憶手段から選択された画像データが変動保留手段に記憶された変動保留数に従い1コマ宛図柄表示装置に表示されるようにした。
【選択図】図2
Description
本発明は、始動条件が成立することにより図柄表示装置の表示図柄が変動し、その停止図柄が所定態様を形成した場合に大当たりとなって可変入賞装置が遊技者にとって有利な状態に変換されるパチンコ遊技機に関するものである。
第1種パチンコ遊技機は、周知のように、遊技盤に少なくとも始動入賞口と図柄表示装置と可変入賞装置が設けられ、遊技球が始動入賞口に入賞すると該図柄表示装置の表示図柄が変動を開始し、所定時間経過後に変動停止した停止図柄が所定の確率(1/300程度)で偶然性をもって例えば「222」,「777」,「☆☆☆」のように予め定められた所定図柄となった場合に大当たりが発生し、特別遊技状態となって可変入賞装置が繰り返し開成状態となり遊技者にとって有利な状態に変換されるものである。
そして従来から第1種パチンコ遊技機には、遊技盤上に設けられた4個のランプ状表示器によって変動保留数を表示する変動保留手段が設けられ、該変動保留手段は、上記図柄表示装置の表示図柄が変動中に始動条件が成立した場合、その変動終了後に図柄変動を開始させるためその始動条件の成立を一時記憶し、表示ランプを1つだけ点灯しているときは変動保留数が1回であり、2つ点灯しているときは変動保留数が2回であり、3つ点灯しているときは変動保留数が3回であることを遊技者に報知し、図柄変動の終了後にその記憶された変動保留数に従い図柄変動が順に実施されるようにしている。なお、通常この変動保留数は4個を限度として記憶するものであり、5個以上は無効となるものであった。このため始動条件の成立が無駄とならないように、変動保留数が増えると遊技球の発射を一時的に止める遊技者もあった。
また下記特許文献1に示されたパチンコ遊技機は、4個のランプ状表示器を点灯または点滅させることによって5個以上の変動保留数を記憶表示できるようにしたものである。
また、下記特許文献2に示されたパチンコ遊技機は、遊技球が入賞する毎に図柄表示装置に物語のように展開する画像を表示することで、興趣を増大させることを意図したものであった。
特開2002−210144号公報
特開2001−70587号公報
ところで上記従来の変動保留手段は、変動保留数を遊技者に報知する役割しか有しておらず、パチンコの遊技性には何ら寄与していないものであった。また、上記のように変動保留数が増えた際に遊技者が遊技球の発射を止めると、遊技場としては売上が伸びなくなるという問題があった。また、物語のように展開する画像が表示される上記従来のパチンコ遊技機は、その画像を表示する契機が遊技球が入賞させることであったので斬新性が少ないものであった。
本発明はこのような課題を解決し、遊技者の興味を喚起するような斬新な変動保留表示がなされるパチンコ遊技機を提供するものである。
本発明はこのような課題を解決し、遊技者の興味を喚起するような斬新な変動保留表示がなされるパチンコ遊技機を提供するものである。
そのために本発明は、始動条件が成立することにより図柄表示装置の表示図柄が変動し、所定時間経過後に変動停止した停止図柄が所定態様を形成した場合に特別遊技状態となって可変入賞装置が遊技者にとって有利な状態に変換されるとともに、表示図柄が変動中に始動条件が成立した場合はその変動終了後に図柄変動を開始させるためその始動条件の成立を一時記憶する変動保留手段を備えたパチンコ遊技機であって、複数のコマからなる画像データを複数種類記憶する保留画像記憶手段を備え、該保留画像記憶手段から選択された画像データが変動保留手段に記憶された変動保留数に従い1コマ宛図柄表示装置に表示されるようにしたことを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、保留画像記憶手段に記憶される複数のコマからなる画像データは夫々異なる内容の物語性を有するものであり、変動保留数に従い該画像が1コマ宛順に図柄表示装置に表示されるようにしたことを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、図柄表示装置に表示される画像の推移によって特別遊技状態を生起させる確率が可変されるようにしたことを特徴とする。
また本発明は、始動条件が成立することにより図柄表示装置の表示図柄が変動し、所定時間経過後に変動停止した停止図柄が所定態様を形成した場合に特別遊技状態となって可変入賞装置が遊技者にとって有利な状態に変換されるとともに、表示図柄が変動中に始動条件が成立した場合はその変動終了後に図柄変動を開始させるためその始動条件の成立を一時記憶する変動保留手段を備えたパチンコ遊技機であって、複数の画像データを記憶する保留画像記憶手段を備え、前記変動保留手段に記憶された変動保留数に従い該保留画像記憶手段に記憶された画像を1コマ宛図柄表示装置に表示するとともに、該画像は図柄表示装置に表示される表示図柄の変動態様と関連性のあるものが該保留画像記憶手段から選択されるようにしたことを特徴とする。
変動保留数に従い図柄表示装置に1コマ宛画像が表示されることから、その表示コマ数によって変動保留数を表示できるとともに、遊技者をその画像に魅了させ、変動保留数が多くなることのデメリットを相殺させることができる。このため、変動保留数が多数となっても遊技球の発射が中断されることなく、常に期待と高い遊技性をもって遊技が進行され、この種のパチンコ遊技の興趣を増大させる。
次に発明の実施例を図面に従い説明する。図1はこのパチンコ遊技機における遊技盤1の正面を示し、図中、2は該遊技盤1上に設けられた液晶ディスプレイからなる図柄表示装置、3a,3b,3cは普通入賞口、4,4は通過ゲート、5は一対の羽根6,6が設けられた始動口である。7は該始動口5の下方に大きく長方形状に開口する可変入賞装置(大入賞口)で、該可変入賞装置にはソレノイドの作動により開閉動する開閉扉8が設けられている。なお、9は該可変入賞装置内の中央部に設けられた継続入賞口である。
また、図2はこのパチンコ遊技機の遊技制御基板10に接続された本発明に関連した部分を示すブロック図で、11は前記始動口5に入賞した打球を検出する始動スイッチ、12は可変入賞装置7に入賞した打球を検出する入賞検出スイッチ、13は継続入賞口9に入賞した打球を検出する入賞検出スイッチ、14は通過ゲート4に入球した打球を検出する入球検出スイッチである。遊技制御基板10は、CPU,ROM,RAM,I/Oからなるマイクロコンピュータにより、図柄表示装置2の表示図柄を選択する変動図柄選択制御手段と、表示図柄が変動中に始動条件が成立した場合にその始動条件の成立を一時記憶する変動保留手段と、夫々4コマからなる簡単な物語を表示し得る画像データが複数種類記憶された保留画像記憶手段と、該保留画像記憶手段から画像データを選択し変動保留手段に記憶された変動保留数に従ってその画像を1コマ宛図柄表示装置に表示させる変動保留数表示制御手段と、大当たり確率設定手段と、大当たり判定手段と、大当たり動作制御手段が構成される。また、15は該遊技制御基板10に接続され始動口5の羽根6,6を開閉作動させるソレノイド、16は可変入賞装置7の開閉扉8を開閉動するソレノイドである。
このパチンコ遊技機では、始動スイッチ11により始動口5への入球が検知されることにより取得された乱数により所定の確率で「大当たり」または「ハズレ」が決定されるとともに上記変動図柄選択制御手段により変動図柄が選択され、図柄表示装置2をドライブすることにより該図柄表示装置2の左列と右列と中列とに1〜9の数字および☆◆◎▽からなる図柄が下方に移動する如くに変動表示され、その数秒後に変動が停止し、その停止図柄が例えば「222」「555」「777」等の所定図柄に揃うと大当たりを発生させ特別遊技状態となって可変入賞装置7の開閉扉8を継続的に開閉動させ多数の遊技球を該可変入賞装置7に入賞可能となり、遊技者に多くの利益がもたらされる。
次にこのパチンコ遊技機における上記変動保留手段,画像記憶手段,変動保留数表示制御手段等の作動を図3のフローチャートに従い説明する。ステップ(イ)にて始動スイッチ11による始動口5への打球の入球が検知されると、ステップ(ロ)にて図柄表示装置2が変動表示中または特別遊技状態でないかどうかが判別され、図柄表示装置2が変動表示中または特別遊技状態でない場合は図柄変動表示ルーチン(図示せず)に移行し上記のように図柄表示装置2に図柄を変動表示させる。また、そうでない場合、即ち、図柄表示装置2が変動表示中または特別遊技状態であった場合はステップ(ハ)に移行し、変動保留手段に記憶された変動保留数Hを1つ加算する。そしてステップ(ニ)に移行し変動保留数表示制御手段が作動され、取得乱数に従い保留画像記憶手段から画像データが選択されるとともに、変動保留手段に記憶された変動保留数Hに従ってステップ(ホ)(ヘ)(ト)(チ)に移行しその選択画像を図柄表示装置に表示させる。
即ち、変動保留数H=1であったときはステップ(ホ)にて選択された物語の1コマ目の画像(起)を図柄表示装置2に表示し、変動保留数H=2であったときはステップ(ヘ)にて選択された物語の2コマ目の画像(承)を図柄表示装置2に表示し、変動保留数H=3であったときはステップ(ト)にて選択された物語の3コマ目の画像(転)を図柄表示装置2に表示し、そうでなかったときはステップ(チ)にて選択された物語の4コマ目の画像(結)を図柄表示装置2に表示する。図4は図柄表示装置2に4コマ目まで画像が表示された例を示す。同図に示したように、該図柄表示装置2にはその本来の機能である図柄変動表示を邪魔しないように4コマからなる画像は図柄表示装置2の下辺部に表示される。また、その図柄変動がリーチ状態となった場合は一時的に図5に示したようにその4コマ画像の表示区域をさらに小さくし左隅部等に表示されるようにする。なお、図柄表示装置2とは別途に液晶表示器等の図柄表示器(図示せず)を設け、これに上記4コマからなる画像が表示されるようにしてもよい。
図6,図7は上記保留画像記憶手段に記憶された複数種類の画像データを例示するものである。同図に示したように、これらの物語には(a)および(c)のように結末が「ハッピー」なものと、(b)および(d)のように「アンハッピー」なものとがある。請求項3に記載の発明では、その結末の良否、即ち、画像の推移によって特別遊技状態(大当たり)を生起させる確率が可変されるようにするものである。即ち、大当たりの確率は、前記大当たり確率設定手段によって常態では1/300程度に設定されているものを、物語の結末が「ハッピー」であった場合に例えば1/100に設定することで遊技者にとって有利となるようにする。図8はこの確率設定手段のフローチャートを示す。
なお、このように大当たり確率を変動させると同時に、始動口5の開成時間、或いは可変入賞装置7の開成時間,最高ラウンド数、或いは賞球数を変動させるなど、この物語の結末を契機として遊技者にとって有利または不利となるように設定変更することも可能である。
また有効とする変動保留数については、この実施例に示した4個に限らず、増減することが可能である。
また有効とする変動保留数については、この実施例に示した4個に限らず、増減することが可能である。
次に、請求項4に記載の発明の実施例を説明する。この実施例では、始動スイッチ11により始動口5への入球が検知されることにより取得された乱数により所定の確率で「大当たり」または「ハズレ」が決定され変動図柄選択制御手段により変動図柄が選択され、図柄表示装置2にその変動図柄が表示され所定時間経過後に変動停止した停止図柄が所定態様を形成した場合に特別遊技状態となって可変入賞装置7が遊技者にとって有利な状態に変換され、表示図柄が変動中に始動条件が成立した場合はその変動終了後に図柄変動を開始させるためその始動条件の成立を一時記憶する変動保留手段を備えることは上記実施例1と同様であり、また、複数の画像データを記憶する保留画像記憶手段を備え、前記変動保留手段に記憶された変動保留数に従い該保留画像記憶手段に記憶された画像を1コマ宛図柄表示装置2に表示するものであるが、該画像は該図柄表示装置に表示される表示図柄の変動態様の良否と関連性のあるものが該保留画像記憶手段から選択される。即ち、図柄表示装置2に表示される表示図柄の変動態様が、例えばリーチ状態(3列の表示図柄のうちの2列のみが先に揃う態様)を伴うものであるときは、「大当たり」の可能性を予感させる画像が保留画像記憶手段から選択され、或いはまた、変動後の停止図柄が「大当たり」となるものであったときは保留画像記憶手段から選択される画像も「大当たり」を強く予感させるような「ハッピー」な画像が選択され、その反対に「ハズレ」である場合は「アンハッピー」或いは通常の画像が選択されるようにするものである。このように図柄表示装置に表示される表示図柄の変動態様の良否と関連させて保留画像記憶手段から適宜画像が選択されるようにすることで、遊技中における遊技者の大当たりに対する期待感を一層増大させることができる。
そしてこのパチンコ遊技機によれば、遊技者は図柄表示装置に表示される画像のコマ数によって変動保留数を知ることができるとともに、遊技者をその画像に魅了させることができるので、変動保留数が増えても遊技球の発射が中断されることなく遊技が続けられるようになる。
1 遊技盤
2 図柄表示装置
5 始動口
7 可変入賞装置
10 遊技制御基板
2 図柄表示装置
5 始動口
7 可変入賞装置
10 遊技制御基板
Claims (4)
- 始動条件が成立することにより図柄表示装置の表示図柄が変動し、所定時間経過後に変動停止した停止図柄が所定態様を形成した場合に特別遊技状態となって可変入賞装置が遊技者にとって有利な状態に変換されるとともに、表示図柄が変動中に始動条件が成立した場合はその変動終了後に図柄変動を開始させるためその始動条件の成立を一時記憶する変動保留手段を備えたパチンコ遊技機であって、
複数のコマからなる画像データを複数種類記憶する保留画像記憶手段を備え、該保留画像記憶手段から選択された画像データが変動保留手段に記憶された変動保留数に従い1コマ宛図柄表示装置に表示されるようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 保留画像記憶手段に記憶される複数のコマからなる画像データは夫々異なる内容の物語性を有するものであり、変動保留数に従い該画像が1コマ宛順に図柄表示装置に表示されるようにした請求項1に記載のパチンコ遊技機。
- 図柄表示装置に表示される画像の推移によって特別遊技状態を生起させる確率が可変されるようにした請求項1または2に記載のパチンコ遊技機。
- 始動条件が成立することにより図柄表示装置の表示図柄が変動し、所定時間経過後に変動停止した停止図柄が所定態様を形成した場合に特別遊技状態となって可変入賞装置が遊技者にとって有利な状態に変換されるとともに、表示図柄が変動中に始動条件が成立した場合はその変動終了後に図柄変動を開始させるためその始動条件の成立を一時記憶する変動保留手段を備えたパチンコ遊技機であって、
複数の画像データを記憶する保留画像記憶手段を備え、前記変動保留手段に記憶された変動保留数に従い該保留画像記憶手段に記憶された画像を1コマ宛図柄表示装置に表示するとともに、該画像は図柄表示装置に表示される表示図柄の変動態様と関連性のあるものが該保留画像記憶手段から選択されるようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003285370A JP2005052318A (ja) | 2003-08-01 | 2003-08-01 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003285370A JP2005052318A (ja) | 2003-08-01 | 2003-08-01 | パチンコ遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005052318A true JP2005052318A (ja) | 2005-03-03 |
Family
ID=34365015
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2003285370A Pending JP2005052318A (ja) | 2003-08-01 | 2003-08-01 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005052318A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011167231A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Ace Denken Co Ltd | 遊技機 |
JP2016116940A (ja) * | 2016-03-11 | 2016-06-30 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2016116546A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-30 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2016116939A (ja) * | 2016-03-11 | 2016-06-30 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2016123799A (ja) * | 2015-01-08 | 2016-07-11 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
-
2003
- 2003-08-01 JP JP2003285370A patent/JP2005052318A/ja active Pending
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