JP4002814B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、始動条件が成立することにより液晶表示器等の図柄変動表示器の表示図柄が変動し、所定時間経過後に変動停止した停止図柄が所定態様を形成した場合に遊技者にとって有利な特別遊技状態が生起するように構成されたパチンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】
特開平8−150254号公報
【0003】
第1種パチンコ遊技機は、上記特許文献1に示されたように、遊技盤面にカラー液晶表示器,CRT等の図柄変動表示器が設けられ、遊技者の打った打球がチューリップ型の始動口に入ると、該図柄変動表示器に1〜8の数字および☆◆◎等の記号またはキャラクター等の図柄が夫々上下または左右に流れる如くに複数列(通常は3列)にて変動表示され、その表示の変動は数秒後に順に停止し、その停止図柄が所定の確率(1/300程度)で偶然性をもって例えば「222」,「777」,「☆☆☆」のように予め定められた所定図柄となった場合に大当たりとなり特別遊技状態となって、可変入賞装置(大入賞口)の開閉扉がソレノイドの作動により開成状態となり、その開成状態の可変入賞装置に打球が所定個数(通常は10個)入球するか、または開成状態で所定制限時間(通常は30秒)が経過すると、いわゆる第1ラウンドが終わって該可変入賞装置は一旦は閉じるが、この第1ラウンド中に該可変入賞装置内に設けられている継続入賞口(Vゾーン)に打球が入球していた場合には第2ラウンドが始まってすぐにまた該可変入賞装置が開かれ、開成状態となった可変入賞装置にまた打球が所定個数(通常10個)入球するか、または開成状態で所定制限時間(通常30秒)が経過すると、第2ラウンドが終わって該可変入賞装置はまた閉じるが、その第2ラウンド中にまた継続入賞口に打球が入球していた場合には第3ラウンドが始まりすぐにまた該可変入賞装置が開かれ、こうして各ラウンド中に継続入賞口に打球が入賞したことを条件として最終ラウンド(例えば第16ラウンド)になるまで該可変入賞装置が継続的に開かれ、このような特別遊技状態であるときに多数の景品球を取得できることから遊技者に多くの利益がもたらされるように構成したものである。
【0004】
また、図柄変動中に図柄変動表示器が例えば雷のようなフラッシュしたり、或いは所定のキャラクタが出現するような種々の演出(以下「予告演出」という)がなされると、特別遊技状態が発生する確率が高くなり、遊技者の特別遊技状態発生に対する期待感を大きくさせ、遊技者を楽しませるようにしている。
【0005】
また、上記変動表示は、通常は左列,右列,中列の順に停止するが、左列と右列が同じ図柄で停止した場合は、中列が一旦は違う図柄に停止しても再び逆方向に流れ、結局は総て同一図柄で停止し大当たりとなったり、或いはまた違う図柄でしか停止しなかったりする表示(以下「リーチ演出」という)もなされる。即ち、このような図柄の特有な変動態様、或は「スーパーリーチ演出」と称されるような特有な変動態様をすることによっても特別遊技状態発生の期待を高揚させ楽しみが増大されるようにしている。
【0006】
また、周知のように上記図柄変動には時間が掛かるため、打球が始動口に頻繁に入賞すると、その入賞が始動保留記憶手段にその入賞時に取得された乱数とともに記憶され、その記憶順に図柄変動がなされるようにしている。なお、ここで記憶可能な始動保留記憶回数は通常は4回までとなっており、それ以上は無効となることから、遊技盤に設けられた4つの表示ランプによってその始動保留記憶回数が常に遊技者に表示されるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
また、近時のパチンコ遊技機では、前面に設けられた押しボタンを遊技者が操作すると上記図柄変動が直ちに停止終了し最終確定図柄を停止表示させる図柄変動終了手段が設けられ、短時間で次の図柄変動に移行することができるようにしたものがある。このため、始動口に頻繁に入賞する場合は、この押しボタンを操作することによって1回の図柄変動が短時間で終了するようにしている。
【0008】
しかしながら、押しボタンが操作されと、上記予告演出および/またはリーチ演出までもが省略されるため、上記のように期待感が大きくなることなく興趣が損なわれるという問題がある。
そこで本発明は、押しボタンを操作し予告演出および/またはリーチ演出が間引かれても、上記のような興趣が損なわれ難いパチンコ遊技機を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そのために本発明は、図柄変動表示器に表示された図柄を所定の始動信号に基づいて変動表示させる図柄始動手段と、前記図柄が所定態様にて停止表示される前段階に予告演出を実行する予告演出手段と、リーチ演出を実行するリーチ演出手段とを設けるとともに、前記図柄変動表示器の停止図柄が前記予告演出およびリーチ演出を経て最終的に所定態様となったときに特別遊技状態を発生させるように構成した遊技機であって、遊技者が任意操作することにより図柄変動を直ちに終了させ最終確定図柄を停止表示させる図柄変動終了手段を設けるとともに、該図柄変動終了手段が作動した際に間引かれた予告演出および/またはリーチ演出の種類を数回に渡って累積的に記憶する累積記憶手段を設け、該累積記憶手段に記憶された予告演出および/またはリーチ演出の種類を遊技者に報知する報知手段を設けたことを特徴とする。
【0011】
また本発明は上記パチンコ遊技機において、予告演出およびリーチ演出は予め夫々複数の演出態様が用意され、間引かれた予告演出および/またはリーチ演出の演出態様に従って報知手段の報知態様を異ならしめることを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、累積記憶の累積値に従い報知手段の報知態様を異ならしめることを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、報知は図柄変動表示器,装飾ランプ,音声出力装置のいずれかまたはその組み合わせによりなされることを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、報知は図柄変動終了手段の操作が検出された時点から、少なくとも次の始動保留記憶に基づく図柄変動に移行するまでの期間に行われるようにしたことを特徴とする。
また本発明は上記パチンコ遊技機において、始動保留記憶手段に特別遊技状態の発生が記憶された場合にその記憶よりも先行するものの予告演出および/またはリーチ演出の態様が変更されるようにしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施形態を図面に従い説明する。図1はパチンコ遊技機の正面を示し、1は遊技盤、2は該遊技盤上に設けられたカラー液晶表示器からなる図柄変動表示器、3は普通入賞口、4は通過ゲート、5はソレノイドにより一対の羽根が開閉動し得るように設けられたチューリップ型の始動口、6は上部天入賞口である。7は該始動口5の下方に設けられた大きな長方形状の大入賞口からなる可変入賞装置で、該可変入賞装置7にはソレノイドの作動により開閉動する開閉扉8が設けられ、該可変入賞装置7内には継続入賞口9が設けられている。10は図柄変動表示器2が変動表示中に始動口5に打球が入賞した場合にその始動を保留した個数を記憶するために設けた4つの保留表示ランプ、11は通過ゲート4を打球が通過することにより変動開始する普通図柄変動表示器(7セグメントデジタル表示装置)、12は該普通図柄変動表示器11が変動表示中に通過ゲート4に打球が通った場合にその始動を保留した個数を記憶し変動表示を保留するために設けられた4つの保留表示ランプ、13は装飾ランプである。
【0013】
また、15は景品球受用の上皿、16は下皿、17は打球発射ハンドルである。18は遊技者が操作し得るように遊技者が操作し得るように上皿15の前面に設けられた押しボタンである。
【0014】
図2はCPU,ROM,RAM,I/Oからなる遊技制御基板19に接続される本発明に関連する入出力機器を示したブロック図で、20は通過ゲート4を通過した打球を検出する通過検出スイッチ、21は始動口5に入賞した打球を検出する始動スイッチ、22は前記可変入賞装置7への入賞球を計数するカウントスイッチ、23は前記継続入賞口9への入賞球を検出する特定領域スイッチ、24は前記押しボタン18を遊技者が操作することによって開閉する押しボタンスイッチである。また、この遊技制御基板19にはさらに前記図柄変動表示器2を制御する図柄制御部14と、保留表示ランプ10と、普通図柄変動表示器11と、保留表示ランプ12と、装飾ランプ13と、可変入賞装置7のソレノイド25と、始動口5の羽根を開閉動させるソレノイド26と、音声出力装置27が接続されている。そしてこれらにより該遊技制御基板19は、図柄始動手段,予告演出手段,リーチ演出手段,図柄変動終了手段,大当たり判定手段,大当たり動作制御手段,累積記憶手段,報知手段が構成される。
【0015】
次に請求項1に記載のパチンコ遊技機の作動を図3のフローチャートに従い説明する。ステップaにて始動スイッチ21により始動口5への遊技球の入賞が検知されると、ステップbにて乱数が取得されステップcにてその乱数を始動保留記憶手段に記憶するとともに始動保留値が+1される。そしてその始動保留値が1以上である場合はステップdからステップeに移行し始動信号が発信され図柄変動表示器2の表示図柄を変動させるとともにステップfにて始動保留値を−1する。
【0016】
そしてこの図柄変動中におけるステップgにて前記押しボタン18の操作の有無が検知され、押しボタン18が操作されない状況ではステップhにて上記取得乱数を判別することにより予告演出の有無が判別され予告演出がある場合はステップiにて例えば図柄変動表示器2にキャラクターを登場させる等の予告演出が実行される。そしてステップjにてまた上記取得乱数を判別することによりリーチ演出の有無が判別されリーチ演出がある場合はステップkにて図柄変動表示の左列と右列とを同じ図柄で停止させるリーチ演出が実行され、その後にステップpに移行して図柄変動を停止させ確定図柄を表示する。
【0017】
一方、押しボタン18が操作された場合はステップgからステップlに移行し上記取得乱数を判別することにより予告演出の有無が判別され予告演出がある場合はステップmにてその予告演出が間引きされることを遊技者に報知する。図4はこの間引きがあったこと、およびその予告演出の種類を図柄変動表示器2の隅角部に表示することにより遊技者に報知する一例を示すものである。そしてステップにてまた上記取得乱数を判別することによりリーチ演出の有無が判別されリーチ演出がある場合はステップoにてリーチ演出が間引きされたこと、およびそのリーチ演出の種類を図5に例示したように遊技者に報知しステップpにて直ちに図柄変動を停止させ確定図柄を表示するとともに、ステップqにてその確定図柄が「222」「333」等の大当たりであるかどうかを判別し、大当たりである場合はステップrに移行し可変入賞装置7の開閉扉8が継続的に開かれ、多数の景品球を取得できる特別遊技状態となり、大当たりでなかった場合はステップsにて図柄変動表示器2にハズレ表示がされる。また上記ステップnにてリーチ演出が無と判別された場合はステップtにてハズレ表示がされる。
【0018】
このように、遊技者が押しボタン18を操作すれば図柄変動終了手段が作動し、図柄変動が直ちに停止し大当たり発生の有無を短時間で確認することができるとともに、これによって予告演出やリーチ演出が間引かれた場合には、その間引かれた旨が遊技者に報知されることから、予告演出やリーチ演出があることによる期待感を十分に高揚させることができる。従って押しボタン18を操作しても遊技の興趣が損なわれることなく短時間で次々と図柄変動を行わしめることができる。
【0019】
なお、図柄変動終了手段が作動した際に間引かれた予告演出および/またはリーチ演出を数回に渡って累積的に記憶する累積記憶手段を設け、該累積記憶手段に記憶された累積値を報知すること、およびその累積値に従い報知手段の報知態様を異ならしめ、その累積値が高い場合に大当たりの発生確率を上昇させることで、遊技者に期待度もさらに上昇するように設定することも可能である。
【0020】
また、請求項に記載したように、間引かれた予告演出および/またはリーチ演出の報知は、図柄変動表示器2に表示するに限らず、装飾ランプ13,音声出力装置27、或いはこれらを組み合わせて報知作動するようにすることも可能である。また、この報知は図柄変動終了手段の操作が検出された時点から、少なくとも次の始動保留記憶に基づく図柄変動に移行するまでの期間に行われるようにしている。
【0021】
また、累積記憶手段に特別遊技状態の発生が記憶された場合に、その記憶よりも先行するものの予告演出および/またはリーチ演出の態様が変更されるようにすることにより、特別遊技状態が発生するに至る過程をより鮮明に遊技者に印象付けることが可能となる。
【0022】
【発明の効果】
このように本発明は、遊技者が押しボタンを操作し図柄変動を直ちに停止終了させてもその図柄変動によって本来演出される予告および/またはリーチ等が遊技者に報知されるようにしたので、押しボタンを操作してもパチンコ特有の興趣を損うことなく常に期待感をもってこの種のパチンコ遊技を楽しむことができるようにする顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の遊技盤の実施形態を示す正面図。
【図2】本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示すブロック図。
【図3】本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示すフローチャート。
【図4】本発明の実施形態を示す図柄変動表示器の表示例図。
【図5】本発明の実施形態を示す図柄変動表示器の表示例図。
【符号の説明】
1 遊技盤
2 図柄変動表示器
5 始動口
7 可変入賞装置
13 装飾ランプ
18 押しボタン
19 遊技制御基板
27 音声出力装置

Claims (5)

  1. 図柄変動表示器に表示された図柄を所定の始動信号に基づいて変動表示させる図柄始動手段と、前記図柄が所定態様にて停止表示される前段階に予告演出を実行する予告演出手段と、リーチ演出を実行するリーチ演出手段とを設けるとともに、前記図柄変動表示器の停止図柄が前記予告演出およびリーチ演出を経て最終的に所定態様となったときに特別遊技状態を発生させるように構成した遊技機であって、
    遊技者が任意操作することにより図柄変動を直ちに終了させ最終確定図柄を停止表示させる図柄変動終了手段を設けるとともに、該図柄変動終了手段が作動した際に間引かれた予告演出および/またはリーチ演出の種類を数回に渡って累積的に記憶する累積記憶手段を設け、該累積記憶手段に記憶された予告演出および/またはリーチ演出の種類を遊技者に報知する報知手段を設けたことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 予告演出およびリーチ演出は予め夫々複数の演出態様が用意され、間引かれた予告演出および/またはリーチ演出の演出態様に従って報知手段の報知態様を異ならしめることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技機。
  3. 累積記憶の累積値に従い報知手段の報知態様を異ならしめることを特徴とする請求項に記載のパチンコ遊技機。
  4. 報知は図柄変動表示器,装飾ランプ,音声出力装置のいずれかまたはその組み合わせによりなされることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のパチンコ遊技機。
  5. 報知は図柄変動終了手段の操作が検出された時点から、少なくとも次の始動保留記憶に基づく図柄変動に移行するまでの期間に行われるようにしたことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のパチンコ遊技機。
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