JP3899120B2 - 多目的バッグ - Google Patents

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Description

本発明は、バッグ本体の内部にノートパソコン又はデジタルカメラ,ビデオカメラ等のオーディオ・ビジュアル機器等を出し入れし易く収納することができると共に、持ち運び等において極めて扱い易くした多目的バッグに関する。
近年、ノートパソコンの性能が向上し、且つ小型軽量化されるに伴い、仕事にノートパソコンを携帯することが多い。さらに、仕事以外においても趣味,娯楽として、ノートパソコンや、デジタルカメラ或いはデジタルビデオカメラ等のオーディオ,ビジュアル機器等を使用することが一般的となり、これらを持ち歩く機会が増えている。このようなことからノートパソコンや携帯のオーディオ,ビジュアル機器を収納するバッグもこれらのサイズに合わせて、販売されている。特に、ノートパソコンの収納バッグの1例として、特許文献に開示されたものが存在している。また、一般的なノートパソコンの収納バッグも、下記特許文献に示されたデザインのものが多い。
[特許文献1]特開平11−313709号 ところで、上記特許文献1に示されたものは、アタッシュケース又はトランク形状のように箱型である。これらのものは、その形状がビジネス仕様のものである。したがって、ノートパソコンやデジタルカメラ等を仕事に使用する場合には、このようなビジネス仕様のもので適正且つ十分である。しかしながら、前述したように、ノートパソコンやデジタルカメラ等のオーディオ,ビジュアル機器を趣味,娯楽として使用するには、ビジネス仕様の収納バッグでは、カジュアルな雰囲気に馴染むことができない。それゆえに、趣味,娯楽にノートパソコンを持ち歩く状況では、このようなビジネス仕様の収納バッグは、敬遠される。
そこで、通常のカジュアルなバッグにノートパソコンやオーディオ,ビジュアル機器を収納することが考えられるが、通常のトートバッグに収納する場合に、特にノートパソコンを安定した状態で収納することが困難である。特に高価なノートパソコンやオーディオ,ビジュアル機器を他の雑貨品と一緒に収納すると、これらの精密機器に傷が付いたりするおそれも十分にある。さらに、ノートパソコンが邪魔になって、その他のものを収納しにくいといった問題も生じる。本発明の目的は、カジュアルな状況において、ノートパソコンやオーディオ,ビジュアル機器を持ち歩くのに好適な多目的バッグを提供することにある。
そこで、発明者は、上記課題を解決すべく、鋭意, 研究を重ねた結果、請求項1の発明は、2つの収納側部が対向して構成されたバッグ本体と、前記両収納側部にそれぞれ設けられた手提げ部と、前記バッグ本体の開口部で且つ収納側部内方に前記手提げ部が略U字形状のままで本体収納部に収納された状態とし、その両端を折り返さずに縫合された前記手提げ部の付根部が位置するとともに、前記手提げ部が前記バッグ本体上方に位置した状態で、前記収納側部内面と前記手提げ部の付根部付近とを着脱自在に接合する接合具とからなり、該接合具は、雄形接合部と雌形接合部とが一対となる構成とし、一方側の収納側部には前記雄形接合部が装着されるとともに手提げ部には雌形接合部が装着され、他方側の収納側部には雌形接合部が装着されるとともに手提げ部には雄形接合部が装着されてなる多目的バッグとしたことにより、上記課題を解決した。
請求項2の発明は、前述の構成において、前記バッグ本体は緩衝性を有する材質から形成されてなる多目的バッグとしたことにより、上記課題を解決した。請求項3の発明は、前述の構成において、前記収納側部は、外皮部と内皮部の2層からなるものとし、前記外
皮部と内皮部との間には緩衝材が配置されてなる多目的バッグとしたことにより、上記課題を解決した。次に、請求項4の発明は、前述の構成において、前記接合具は、ホックとしてなる多目的バッグとしたことにより、上記課題を解決したものである。次に、請求項5の発明は、前述の構成において、前記接合具は、布ファスナとしてなる多目的バッグとしたことにより、上記課題を解決したものである。
次に、発明の効果については、請求項1の発明によれば、バッグ本体の手提げは、バッグ本体内部に収納して使用する場合には、手提げ部の付根部箇所がバッグ本体の開口部の出し入れの妨げにならないようにすることができる。また本発明をトートバッグとして使用する場合には、接合具を介して手提げ部の付根部箇所を強固且つ安定した状態にすることができる。次に、請求項2の発明は、バッグ本体は緩衝性を有する材質から形成されることで、収納したノートパソコン,カメラ,ビデオカメラ等の精密機械類を衝撃から保護することができる。
次に、請求項3の発明は、前記収納側部は、外皮部と内皮部によって2層構造とし、緩衝材が配置されているので、バッグ本体をより一層衝撃に強い構成とすることができる。請求項4の発明は、前記接合具は、ホックとしたことで、開閉が簡易且つ迅速にできる。請求項5の発明は、接合具は、布ファスナとしたことで、バッグ本体内へのノートパソコン,カメラ,ビデオカメラ等の出入れ時に傷を付けることを防止できる。
[図1]ノートパソコンを収納した状態の本発明の斜視図である。
[図2A]本発明の斜視図である。
[図2B]本発明の正面図である。
[図3A]本発明の縦断側面図である。
[図3B]図3Aのa部拡大図である。
[図4]バッグ本体の開口部を開いた状態の要部斜視図である。
[図5]本発明の要部斜視図である。
[図6A]バッグ本体の開口部を開いた状態の要部縦断側面図である。
[図6B]バッグ本体の開口部を閉じた状態の要部縦断側面図である。
[図7A]接合具に布ファスナを使用した要部斜視図である。
[図7B]接合具に布ファスナを使用した要部縦断側面図である。
[図8]手提げ部を収納して本発明を使用する状態の斜視図である。
符号の説明
A…バッグ本体、1a…収納側部、1a…外皮部、1a…内皮部、1b…開口部、
3…緩衝材、4…手提げ部、4a…付根部、5…接合具、5a…雄形接合部、
5b…雌形接合部。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本発明は、主に、バッグ本体Aと、手提げ部とから構成される。バッグ本体Aの本体収納部1は、特に、ノートパソコンを収納可能な大きさであり、一般のノートパソコンのサイズに合わせて形成される。したがって、比較的小型のノートパソコン及び大型のノートパソコン等に合わせて種々のサイズが存在する。
さらに、収納されるものとして上記ノートパソコン以外にデジタルカメラ、ビデオカメラ等のオーディオ・ビジュアル機器等を収納することができるサイズとすることもある。そのバッグ本体Aにおける本体収納部1を構成する生地の素材は、布地,革,化学(合成樹脂)繊維或いは紙等である。その本体収納部1には、図1,図2A示すように、上部側
に物の出し入れを行う開口部1bが設けられる。
そのバッグ本体Aの本体収納部1は、図3Aに示すように、2つの収納側部1a,1aが対向して、その周辺が縫合されて袋体を構成している。この2枚の収納側部1a,1aによって構成された袋体は、略方形状又は長方形状として形成されている。この2つの収納側部1a,1aは、1枚の生地を2つ折りとし、その対向する2辺が縫合されることによって袋体が構成されたり、または2つの収納側部1a,1aは、それぞれ独立した2枚の生地を重ね合わせて周囲が縫合されて袋体が構成され、バッグ本体Aの本体収納部1が構成されるものである。
このようにして、構成されたバッグ本体Aは、ノートパソコンを収納することに適した形状となる。また、前記収納側部1aは、図3A,図3Bに示すように、外皮部1aと内皮部1aの2層構造とすることもある。この場合には、その外皮部1aが前記本体収納部1の外面側を構成し、内皮部1aが本体収納部1の内面側を構成する。前記外皮部1aは、比較的厚い生地が使用される。
また、前記内側生地部1bは、本体収納部1の内面側を構成するので、その生地は、柔らかく且つノートパソコンに傷を付けないような優しい表面のものを使用することが好ましい。具体的には、ナイロン等が好適である。上述したように、前記収納側部1aが外皮部1aと内皮部1aとの2つから構成される場合には、予め収納側部1aを2層構成として、本体収納部1を構成することができるし、或いは外皮部1aと内皮部1aとをそれぞれ別々にして袋体を構成し、両袋体を重合させるようにして、本体収納部1を構成することもできる。その外皮部1aと内皮部1aとの間には、緩衝材3が配置される実施形態が存在する。該緩衝材3は、ウレタン,スポンジ,綿等のクッション性のある素材が使用される。この緩衝材3は、ノートパソコンを衝撃から保護するものである。
次に、手提げ部4は、図1,図2A,図2B,図4,図5等に示すように、バッグ本体Aの本体収納部1の内側となるようにして、2つの収納側部1a,1aにそれぞれ装着されている。前記手提げ部4は、バッグ本体Aを吊り下げるようにして持ち上げたときに、図1,図2A,図2Bに示すように、略逆U字形状となるタイプのものである。その手提げ部4を形成する生地は、平帯形状のもので、耐久性があり且つ柔軟性のある厚手のものが好適である。その手提げ部4が前記バッグ本体Aの開口部1bで、且っ収納側部1aの内方に位置する箇所に縫合される。
この手提げ部4において、バッグ本体Aの本体収納部1に縫合された箇所を付根部4aと称する。その手提げ部4は、図3A,図3B,図4に示すように、前記付根部4a箇所を中心にして折り返し自在となるように構成される。それぞれの手提げ部4が本体収納部1に装着される場合には、図2A,図2Bに示すように、その手提げ部4を略U字形状として、該手提げ部4が略U字形状のままで本体収納部1に収納された状態とし、その両端を折り返さずに、該両端箇所を収納側部1aに縫合することが好ましい。これは、後述するように手提げ部4,4をバッグ本体Aの本体収納部1内に収納し、図8に示すように、手提げ部4,4を使用しないでバッグ本体Aのみで使用する場合に、その手提げ部4,4をバッグ本体A内に収納し易いためである。
その手提げ部4をバッグ本体Aの本体収納部1に装着したときの前記付根部4aの位置は、前記本体収納部1の開口部1b端縁から僅かに本体収納部1の底面に向かって下がった箇所である。すなわち、本体収納部1の開口部1b端縁と付根部との間に後述する接合具5が装着されるスペースを必要とするためである。そして、前記手提げ部4の付根部4aが前記バッグ本体A上方に位置させた状態で、前記収納側部1a内面と前記手提げ部4の付根部4a付近とを着脱自在に接合する接合具5が設けられる。
その接合具5は、図3A,図3B,図4,図5及び図6A,Bに示すように、雄形接合部5aと雌形接合部5bとから構成され、これら雄形接合部5aと雌形接合部5bとが一対となって使用される。このような接合具5としては、ホック及び布ファスナが存在する。その接合具5をホックとしたものが図1乃至図6等に示されており、具体的には、雄形接合部5aが凸形状であり、雌形接合部5bが凹形状である。
そして、バッグ本体Aの一方側の収納側部1aの内面側にその雄形接合部5aのホックが装着され、その一方側の収納側部1aに装着された手提げ部4の付根部4a付近に雌形接合部5bのホックが装着されている。また、他方側の収納側部1aの内面側にその雌形接合部5bのホックが装着され、その他方側の収納側部1aに装着された手提げ部4の付根部4a付近に雄形接合部5aのホックが装着されている。
その接合具5を上記の構成にして、前記バッグ本体A側のホックと両手提げ部4,4側のホックとを接合することにより、図1,図2A,図2B等に示すように、手提げ部4,4にてバッグ本体Aを吊り下げる状態とし、通常のトートバッグとして使用することができる。このとき、手提げ部4を付根部4aから折り返し状態に折り曲げて前記接合具5の雄形接合部5aと雌形接合部5bとを嵌合又は係止等の手段にて接合固定する。これによって、手提げ部4は、その付根部4aと接合具5の2箇所にて、バッグ本体A(本体収納部1)の収納側部1a内面と固定状態となり、ノートパソコン等の収納物を安定した状態で持ち歩くことができる。
さらに、接合具5の雄形接合部5a及び雌形接合部5bを外すことにより、前記付根部4aから手提げ状態とした手提げ部4を本体収納部1内に収納した場合に付根部4a箇所には折り返し部分が形成されないので大きな膨らみが残らず、図3A,図3Bに示すように、前記付根部4a箇所は略平坦状なものとなり、バッグ本体Aの開口部1bを閉じ易く、両収納側部1a,1a同士を略密着状に合わせ易いものにすることができる。さらに、前述したように、一方側の収納側部1aの内面側にその雄形接合部5aのホックが装着され、他方側の収納側部1aに装着された手提げ部4の付根部4a付近に雄形接合部5aのホックが装着されるようにすることで、前記接合具5は、バッグ本体Aの開口部1bを閉じた状態を維持する役目もなすものである。
また、図7A,図7Bに示すように、前記接合具5を布ファスナとしたものでは、雄形接合部5aが鉤形起毛部となり、雌形接合部5bがループ形起毛部となる。この布ファスナタイプの接合具5も、前記ホックタイプの接合具5と同様にバッグ本体Aの本体収納部1及び手提げ部4,4に装着されるものである。また、手提げ部4,4をバッグ本体Aに収納した状態で使用する場合には、図8に示すように、前記バッグ本体Aの上方箇所の適宜の位置で折り曲げて使用することができる。このようにして使用するときには、バッグ本体Aにノートパソコン以外のものデジタルカメラやデジタルオーディオ機器等の比較的小物類を収納する場合が多い。

Claims (5)

  1. 2つの収納側部が対向して構成されたバッグ本体と、前記両収納側部にそれぞれ設けられた手提げ部と、前記バッグ本体の開口部で且つ収納側部内方に前記手提げ部が略U字形状のままで本体収納部に収納された状態とし、その両端を折り返さずに縫合された前記手提げ部の付根部が位置するとともに、前記手提げ部が前記バッグ本体上方に位置した状態で、前記収納側部内面と前記手提げ部の付根部付近とを着脱自在に接合する接合具とからなり、該接合具は、雄形接合部と雌形接合部とが一対となる構成とし、一方側の収納側部には前記雄形接合部が装着されるとともに手提げ部には雌形接合部が装着され、他方側の収納側部には雌形接合部が装着されるとともに手提げ部には雄形接合部が装着されてなることを特徴とする多目的バッグ。
  2. 請求項1において、前記バッグ本体は緩衝性を有する材質から形成されてなることを特徴とする多目的バッグ。
  3. 請求項1又は2において、前記収納側部は、外皮部と内皮部の2層からなるものとし、前記外皮部と内皮部との間には緩衝材が配置されてなることを特徴とする多目的バッグ。
  4. 請求項1又は2において、前記接合具は、ホックとしてなることを特徴とする多目的バッグ。
  5. 請求項1又は2において、前記接合具は、布ファスナとしてなることを特徴とする多目的バッグ。
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