JP2014168609A - 電子機器用包装体 - Google Patents

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正嗣 井口
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Abstract

【課題】段ボール箱等の箱体から電子機器を取り出し易くして、持ち運ぶのに適した電子機器用包装体を提供する。
【解決手段】電子機器6が収容される収容袋4を備えた電子機器用包装体1であって、収容袋4を構成する複数のシート7,8のうち少なくとも1枚のシートを、クッション性を有するポリエステル不織布シート8とする。収容袋4の複数のシート7,8の間に挟み込むようにして複数の形状保持樹脂ワイヤー9を設け、筒状部2にある複数の形状保持樹脂ワイヤー9を、筒状部2の周方向に平行になるようして並設する。これにより、電子機器用包装体1を自立させることができ、さらには、クッション性を有するポリエステル不織布シート8からなる収容袋4によって、収容袋4に収容された電子機器6に対する振動・衝撃等を吸収することができ、電子機器6を段ボール箱10内に収容したときには、収容袋4を梱包材としても兼用できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器を収容する電子機器用包装体に関し、特に、段ボール箱等の箱体に収容された電子機器を、箱体から取り出して持ち運びするのに適した電子機器用包装体に関する。
従来より、電子機器や装飾品などの物品を包装するに際しては、一般的に物品自体をポリエチレン製などの透明や半透明な袋、所謂ビニール袋で密封して内装としている。こうした袋は、単に、防汚染性のみを目的としているため、帯電防止性、クッション性、剛性、ハンドリング性、耐久性が考慮されてはなく、物品を持ち運ぶときのバックとして使用することは、耐久性や装飾性の観点から実質使用されることはほとんどなく、物品が袋から取り出された後には、廃棄されることが実情となっている。
ところで、前記ビニール袋としての透明等の袋は、全体が薄いシートのみで形成されていることから、開口部を広げた状態で自立させることは困難であり、袋から物品を出し入れするときには不便ということもあり、こうした不便な点を解消するため、例えば、特許文献1には、買い物袋等の袋に対して、形状保持ワイヤーを任意の間隔で平行に複数設けることにより、袋を自立した状態で保持できるようにした技術が開示されており、また、特許文献2には、買い物袋の縁に細い板バネを骨組みとして縫いこむことにより、自立できるようにした自動展開式買い物袋が開示されている。
特開2011−206499号公報 登録実用新案第3149185号公報
しかし、特許文献1及び特許文献2に示されている袋は、自立させた状態で保持することは可能であるものの、袋自体にクッション性は有していないことから、袋内に収容される物品を誤って落下させてしまったり、壁などにぶつけてしまったりすると、袋内の物品が簡単に破損することが考えられ、特に、袋に収容される物品が、衝撃には弱い電子機器である場合には、衝撃により電子部品が故障したり、故障しなくても、電子機器の外側を覆う装飾性を有するカバーが簡単に傷付いてしまうことがあり、袋内に収容された物品を衝撃から守りつつ、当該物品を袋から簡単に出したり入れたりできる利便性に優れたものが望まれていた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、段ボール箱等の箱体へ電子機器を容易に収容でき、当該箱体から電子機器を取り出し易くして、持ち運ぶのに適した電子機器用包装体を提供することを目的とする。
本電子機器用包装体の発明は、
内部に少なくとも電子機器が収容される筒状部と底部とからなる有底筒状の収容袋と、該収容袋に一体に設けられた取手と、を備えた電子機器用包装体であって、前記収容袋は、複数のシートを積層して成形したものであり、該複数のシートのうち少なくとも1枚のシートを、クッション性を有するシートとし、前記収容袋の前記筒状部及び前記底部にある前記複数のシートの間に挟み込むようにして複数の形状保持樹脂ワイヤーを設け、前記筒状部にある前記複数の形状保持樹脂ワイヤーを、前記筒状部の周方向に平行になるようして並設したことを特徴とする。
さらに、本電子機器用包装体の発明は、
前記複数のシートは、クッション性を有する不織布シートと、ポリエチレンシート又はポリプロピレンシートであることを特徴とする。
さらに、本電子機器用包装体の発明は、
前記クッション性を有する不織布シートは、パルプ不織布シート又はポリエステル不織布シートであることを特徴とする。
さらに、本電子機器用包装体の発明は、
前記電子機器を段ボール箱等の箱体内に前記収容袋を介して収容したとき、該収容袋は梱包材として用いられるものであることを特徴とする。
本発明によれば、電子機器を収容した収容袋を、封の閉じられていない段ボール箱等から取り出して持ち運ぶとき、クッション性を有する不織布シートからなる収容袋によって、当該収容袋に収容された電子機器に対する振動や衝撃等を吸収して緩和することができるから、ひいては、電子機器が故障や破損等することを防止することができる。しかも、電子機器を段ボール箱等の箱体内に収容袋を介して収容することで、クッション性を有する収容袋を梱包材として兼用することができるから、コストを安価に抑えることが可能となり利便性にも優れる。
さらに、複数の形状保持樹脂ワイヤーが収容袋の筒状部の周方向に平行になるようにして並んで設けられている。すなわち、筒状部にある各形状保持樹脂ワイヤーの長手方向が収容袋の高さ方向と同方向となり、また、底部にも形状保持樹脂ワイヤーが配置されているため、それにより、電子機器用包装体を自立させた状態で保持させることができるから、当該電子機器用包装体に備えた収容袋から、電子機器を容易に出し入れすることができる。さらに、収容袋に形状保持樹脂ワイヤーを設けたことにより、通常の形状保持樹脂ワイヤーを有さない収容袋に比べ、剛性があり、収容袋が外圧で押された場合でも、その圧力を緩和し収容袋内の電子機器を保護することができる。
さらに、収容袋に電子機器を収容しないときには、複数本の形状保持樹脂ワイヤーを束ね、これに収容袋と取手を巻き付けることで、電子機器用包装体をコンパクトにすることができることから、収納性に優れ持ち運びにも便利なものとなる。
本発明の一例の電子機器用包装体を示す斜視図である。 同上、収容袋に電子機器を収容した状態の電子機器用包装体を示す断面図であり、上部に開口部を有する段ボール箱内に、電子機器を収容した電子機器用包装体を収容した状態を表している。 同上、電子機器用包装体をコンパクトに畳んだ状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図1〜図3により以下に説明する。もちろん、本発明は、その発明の趣旨に反しない範囲で、実施形態において説明した以外の構成のものに対しても容易に適用可能なことは説明を要するまでもない。
本発明の一例の電子機器用包装体1は、図1に示すように、4側面2a,2b,2c,2dからなる角筒状の筒状部2と該筒状部2の下側開口部を閉塞する底部3とからなる有底筒状の収容袋4を備え、収容袋4の前後に位置する前後側面2a,2bの上部の各々には、相対向するようにして、取手5が一体に設けられている。
収容袋4は、複数のシートを積層して一体成形したものであり、図2に示すように、収容袋4に収容されている電子機器6に臨んで配置された内側シートが、透明なポリエチレンシート7となっており、収容袋4を収容している段ボール箱の内側面に臨んで配置された外側シートが、クッション性を有するポリエステル不織布シート8となっている。そして、これらポリエチレンシート7とポリエステル不織布シート8との間には、複数本の形状保持樹脂ワイヤー9が挟み込まれるようにして配置され、ポリエチレンシート7、ポリエステル不織布シート8、及び形状保持樹脂ワイヤー9は一体成形されている。
また、複数本の形状保持樹脂ワイヤー9は、筒状部2と底部3にあり、コ字型に形成されており、筒状部2にある部分は、筒状部2の周方向に平行になるようして並設されており、各形状保持樹脂ワイヤー9の筒状部2にある部分が電子機器用包装体1の高さ方向に配置されることで、収容袋4のシート厚さが薄くても、電子機器用包装体1を自立させることができる。なお、本実施形態では、図1に示すように、収容袋4の筒状部2の内、取手5が設けられた相対向する前後の側面2a,2bに形状保持樹脂ワイヤー9が配設されているが、前後の側面2a,2bのみではなく、左右の側面2c,2dにも形状保持樹脂ワイヤー9を並設してもよく、その場合には、電子機器用包装体1をより効果的に自立させることが可能となる。
次に、電子機器用包装体1の使用例について説明する。例えば、電子機器6をタブレット型情報端末として、販売店の店頭で消費者に対し販売する事例では、図2に示すように、電子機器用包装体1は、上部の開口部を開放させた状態の箱体たる段ボール箱10のその底面部に載置された状態で収容され、さらに、電子機器用包装体1の収容袋4には、タブレット型情報端末(電子機器6)が収容された状態で店頭に陳列される。そして、そのように陳列されたタブレット型情報端末(電子機器6)を消費者が購入した場合には、従来は、タブレット型情報端末(電子機器6)が段ボール箱で梱包されていることから、実質再利用することのない前記段ボール箱を持ち帰らなければならず、消費者は、帰宅後等に、煩わしい段ボール箱の廃棄処分を行わざるを得ないという実情があったが、本実施形態の電子機器用包装体1は、段ボール箱10と共にタブレット型情報端末(電子機器6)を持ち帰らずに、耐衝撃性を備えた電子機器用包装体1で収容(包装)されたタブレット型情報端末(電子機器6)を、段ボール箱10から容易に取り出して持ち帰ることができることから、購入したタブレット型情報端末(電子機器6)を持ち帰るときに、嵩張ることなく持ち歩きすることが可能となり、さらに煩わしい段ボール箱10の廃棄処分も行わなくて済む。そして、電子機器用包装体1からタブレット型情報端末(電子機器6)を取り出した後には、図3に示すように、複数本の形状保持樹脂ワイヤー9を束ね、嵩張ることなくコンパクトに電子機器用包装体1を折り畳むことができることから邪魔になることもなく再利用できるといった効果を奏する。なお、前記説明では、収容袋4に収容されるものを、タブレット型情報端末(電子機器6)であるとして説明したが、タブレット型情報端末(電子機器6)だけでなく、図示は省略しているが、これに付属する付属品、すなわち、電源ケーブル、取扱説明書を含んで、収容袋4内に収容している。また、電子機器6としては、タブレット型情報端末に限らず、ノート型情報端末等であっても良いことは言うまでもない。
以上のように、本実施形態の電子機器用包装体1によれば、タブレット型情報端末等の電子機器6を収容した収容袋4を、封の閉じられていない段ボール箱10等から取り出して持ち運ぶとき、クッション性と剛性を有する不織布シート(ポリエステル不織布シート8)からなる収容袋4によって、当該収容袋4に収容された電子機器6に対する振動や衝撃等を吸収して緩和することができるから、ひいては、電子機器6が故障や破損等することを防止することができる。しかも、電子機器6を、段ボール箱10等の箱体内に、収容袋4を介して収容することで、クッション性を有する収容袋4を梱包材として兼用することができるから、コストを安価に抑えることが可能となり利便性にも優れる。
さらに、複数本の形状保持樹脂ワイヤー9が収容袋4の筒状部2の周方向に平行になるようにして並んで設けられている。すなわち、各形状保持樹脂ワイヤー9の長手方向が収容袋4の高さ方向と同方向となり、それにより、電子機器用包装体1を自立させた状態で保持させることができるから、当該電子機器用包装体1に備えた収容袋4から、電子機器6を容易に出し入れすることができる。しかも、収容袋4に形状保持樹脂ワイヤー9を設けたことにより、通常の形状保持樹脂ワイヤーを有さない収容袋に比べ、剛性があり、収容袋4が外圧で押された場合でも、その圧力を緩和し収容袋4内の電子機器6を保護することができる。
さらに、収容袋4に電子機器6を収容しないときには、複数本の形状保持樹脂ワイヤー9を束ね、これに収容袋4と取手5を巻き付けることで、電子機器用包装体1をコンパクトにすることができることから、収納性に優れ持ち運びにも便利なものとなる。
以上、本実施形態の一例を詳述したが、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、収容袋4の開口部の周囲に面ファスナー等のファスナーを取付けて、開口部にフタを取り付けることで、当該電子機器6を完全に包むようにしてもよい。また、上記一例では、収容袋4の前後側面2a,2bのそれぞれに取手5が一体に設けられているとして説明したが、取手5の下端部を複数のシート7,8間に挟み込むようにしてシートと一体化すると共に、取手5の下端部の直下に形状保持樹脂ワイヤー9を配置し、当該形状保持樹脂ワイヤー9と取手5とをさらに一体に連結するようにしてもよい。その場合、取手5が収容袋4から切り裂かれ破損してしまうことがないよう強固に連結することが可能となり、電子機器6を収容した電子機器用包装体1を、収容袋4の破損に伴い落としてしまい、当該電子機器に対して傷が付いてしまったり故障してしまったりすることを防止することが可能となる。
さらに、クッション性を有する不織布シートとしては、1枚ではなく複数積層してもよく、ポリエステル不織布シート8に限らずパルプ不織布シートであってもよく、また、ポリエチレンシート7代えてポリプロピレンシートとしてもよい。
また、上記では、形状保持樹脂ワイヤー9が収容袋4の筒状部2及び底部3に設けられていることについて説明したが、図1に符号9aで表しているように、形状保持樹脂ワイヤー9aが底部3になく筒状部2に設けたものがあってもよい。
1 電子機器用包装体
2 筒状部
3 底部
4 収容袋
5 取手
6 電子機器
7 ポリエチレンシート
8 ポリエステル不織布シート(クッション性を有するシート)
9 形状保持樹脂ワイヤー
10 段ボール箱(箱体)

Claims (4)

  1. 内部に少なくとも電子機器が収容される筒状部と底部とからなる有底筒状の収容袋と、該収容袋に一体に設けられた取手と、を備えた電子機器用包装体であって、
    前記収容袋は、複数のシートを積層して成形したものであり、該複数のシートのうち少なくとも1枚のシートを、クッション性を有するシートとし、
    前記収容袋の前記筒状部及び前記底部にある前記複数のシートの間に挟み込むようにして複数の形状保持樹脂ワイヤーを設け、
    前記筒状部にある前記複数の形状保持樹脂ワイヤーを、前記筒状部の周方向に平行になるようして並設したことを特徴とする電子機器用包装体。
  2. 前記複数のシートは、クッション性を有する不織布シートと、ポリエチレンシート又はポリプロピレンシートであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器用包装体。
  3. 前記クッション性を有する不織布シートは、パルプ不織布シート又はポリエステル不織布シートであることを特徴とする請求項2に記載の電子機器用包装体。
  4. 前記電子機器を段ボール箱等の箱体内に前記収容袋を介して収容したとき、該収容袋は梱包材として用いられるものであることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の電子機器用包装体。
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