JP6975600B2 - レトルト食品用パウチ - Google Patents

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Description

本発明は、レトルト食品を収容するレトルト食品用パウチに関する。
従来から、食品等の物品を収容したパウチ(包装袋)が知られている。該パウチは、シート材を用いて形成される。具体的には、対向するように配置される一対のシート材の外周端部同士がシールされることで、袋状の本体部が形成されており、該袋状の本体部の内側に物品が収容される収容空間が形成されている。
上述のように、パウチは、一般的にシート材を用いて形成されるため、自立させたり、重ねたりすることが困難なものである。そこで、箱の中にパウチを収容することによって、自立させたり、重ねたりすることが可能な製品として販売される場合がある(特許文献1参照)。また、パウチを箱の中に収容して製品とすることで、パウチの表面だけでなく、箱の表面や裏面にも製品情報や広告などを表示することができるため、消費者への情報提供を効果的に行うことが可能となっている。
特開2017−039544号公報
ここで、上述のように、パウチが箱に収容されている場合、パウチ内の物品を取り出す際には、箱の開封とパウチの開封とを行う必要があるため、煩雑な作業が必要になる。また、パウチから物品を取り出した後には、パウチとと共に箱も廃棄されることになるため、ゴミが嵩むことになる。このため、箱を用いることなくパウチのみを消費者へ提供することが要求されている。
しかしながら、箱を用いない場合、パウチのみに、製品情報や広告などを表示することが必要になるため、箱を用いた場合より表示できる情報量が少なくなってしまう。
そこで、本発明は、より多くの情報を表示することができるパウチを提供すると共に、該パウチの製造方法を提供することを課題とする。
本発明に係るパウチは、シート材を用いて形成されると共に、物品を収容する収容空間を形成する袋状の本体部と、該袋状の本体部の表面の少なくとも一部を覆う被覆部とを備え、該被覆部は、少なくとも一部が袋状の本体部に分離可能に連結されており、被覆部の少なくとも一部が袋状の本体部から分離することで、袋状の本体部における被覆部によって覆われる領域が視認可能になるように構成される。
斯かる構成によれば、袋状の本体部の表面の少なくとも一部を覆う被覆部とを備える。また、該被覆部は、少なくとも一部が袋状の本体部に分離可能に連結される。そして、被覆部の少なくとも一部が袋状の本体部から分離することで、袋状の本体部における被覆部によって覆われる領域が視認可能になるように構成される。これにより、袋状の本体部の表面(被覆部を分離することで視認可能となる領域を含む)に、製品情報や広告などを表示することができると共に、被覆部の表裏面にも製品情報や広告などを表示することができる。このため、被覆部を備えない従来のパウチよりも多くの情報を表示することができる。
前記袋状の本体部は、一枚のシート材が一方の面側へ一方向に沿って折り返されることで形成された対向する一対の対向壁部と、該一対の対向壁部が前記収容空間を囲むように連結されることで形成された本体部連結部とを備えており、前記一枚のシート材における一対の対向壁部以外の領域によって前記被覆部が形成されることが好ましい。
斯かる構成によれば、袋状の本体部は、一枚のシート材が一方の面側へ一方向に沿って折り返されることで形成された対向する一対の対向壁部と、該一対の対向壁部が収容空間を囲むように連結されることで形成された連結部とを備えている。また、前記一枚のシート材における一対の対向壁部以外の領域によって被覆部が形成される。つまり、袋状の本体部と被覆部とが一枚のシート材から形成されるため、複数のシート材を組み合わせてパウチを形成する場合よりも少ない資材でパウチの製造を行うことができる。
前記被覆部は、外周端部の少なくとも一部に、袋状の本体部に連結されていない被覆部非連結部を備えることが好ましい。
斯かる構成によれば、被覆部は、外周端部の少なくとも一部に、袋状の本体部に連結されていない非連結部を備える。これにより、非連結部を指などで摘むことが可能になるため、該非連結部を摘んで被覆部を引っ張ることで、被覆部の少なくとも一部を袋状の本体部から容易に分離させることができる。
本発明に係るパウチの製造方法は、物品を収容する収容空間を形成する袋状の本体部を備えるパウチの製造方法であって、一枚のシート材を一方の面側へ一方向に沿って折り返すことで対向する一対の対向壁部を形成する工程と、前記一枚のシート材における一対の対向壁部以外の領域を前記一枚のシート材の他方の面側へ一方向に沿って折り返すことで袋状の本体部の表面の少なくとも一部を覆う被覆部を形成する工程と、一対の対向壁部における前記収容空間を形成する領域を囲むように一対の対向壁部同士を連結して袋状の本体部を形成する工程と、該袋状の本体部に被覆部を分離可能に連結する工程とを備える。
以上のように、本発明によれば、より多くの情報を表示することができる。
本発明の一実施形態に係るパウチを被覆部側から見た図。 同実施形態に係るパウチの袋状の本体部から被覆部の一部を分離した状態を示す図。 図1のI−I断面図。 図1のII−II断面図。 (a)は、同実施形態に係るパウチを形成する一枚のシート材を示した斜視図、(b)は、(a)の一枚のシート材が折り返されて一対の対向壁部が形成された状態を示す斜視図、(c)は、(a)の一枚のシート材が折り返されて一対の対向壁部、及び、被覆部が形成された状態を示す斜視図。
以下に、本発明に係るパウチの一実施形態について、図1〜5に基づいて説明する。
図1,2に示すように、本実施形態に係るパウチ(包装袋)1は、シート材を用いて形成されるものである。シート材としては、特に限定されるものではなく、例えば、無軸延伸ポリプロピレン(CPP)フィルムや、二軸延伸ポリプロピレン(OPP)フィルム等を用いることができる。そして、パウチ1は、物品を収容する収容空間Rを形成する袋状の本体部2と、袋状の本体部2の表面の少なくとも一部を覆う被覆部3とを備える。
前記袋状の本体部2は、図3,4に示すように、対向するように配置される一対の対向壁部2a,2aと、一対の対向壁部2a,2aが連結された本体部連結部2bとを備える。図2に戻り、本体部連結部2bは、収容空間Rを囲むように連続して形成される。換言すれば、環状に形成された本体部連結部2bの内側に収容空間Rが形成される。本体部連結部2bを形成する方法としては、特に限定されるものではなく、例えば、一対の対向壁部2a,2aの外周端部同士を全周に亘ってヒートシールしたり、該外周端部同士を全周に亘って接着剤や両面テープなどを用いて連結したりすることで本体部連結部2bを形成することができる。
前記被覆部3は、図2〜4に示すように、袋状の本体部2と略同一形状を有する。また、被覆部3は、一方の対向壁部2aと重なるように配置される。また、被覆部3は、少なくとも一部が袋状の本体部2に分離可能に連結される。つまり、被覆部3は、袋状の本体部2に分離可能に連結される被覆部連結部3aを備える。本実施形態では、被覆部連結部3aは、被覆部3の外周端部の略全周に亘って形成される。そして、該被覆部連結部3aは、袋状の本体部2(具体的には、一方の対向壁部2a)の外周端部(具体的には、本体部連結部2bを形成する外周端部)に分離可能に連結される。
袋状の本体部2と被覆部3とを分離可能に連結する方法としては、特に限定されるものではなく、例えば、袋状の本体部2と被覆部3とが重なるように配置された際に対向する面の少なくとも一方に易剥離層(所謂、イージーピール層)を形成し、該易剥離層を備える位置で袋状の本体部2と被覆部3とをヒートシールする方法や、該対向する面の少なくとも一方を粗面にし、該粗面の位置で袋状の本体部2と被覆部3とをヒートシールする方法が挙げられる。又は、袋状の本体部2と被覆部3とを分離可能な状態で接着剤や両面テープなどを用いて連結してもよい。また、被覆部3は、図1に示すように、外周端部の少なくとも一部に、袋状の本体部2に連結されていない被覆部非連結部3bを備える。本実施形態では、矩形状の被覆部3の角部が袋状の本体部2に連結されないことで被覆部非連結部3bが形成される。
上記のように構成される一対の対向壁部2a,2a、及び、被覆部3は、図5(a)に示すように、一枚のシート材Xから形成することができる。具体的には、図5(b)に示すように、一枚のシート材Xを一方の面側へ一方向に沿って折り返すことで一対の対向壁部2a,2aが形成される。また、一枚のシート材Xにおける一対の対向壁部2a,2a以外の領域によって被覆部3が形成される。具体的には、図5(c)に示すように、一枚のシート材Xにおける一対の対向壁部2a,2a以外の領域を前記一枚のシート材Xの他方の面側へ一方向に沿って折り返すことで被覆部3が形成される。つまり、パウチ1(具体的には、袋状の本体部2)は、図4に示すように、一枚のシート材Xが折り返されることで形成される折返端部2cを備える。また、パウチ1は、一枚のシート材Xが折り返されることで形成される折返端部2dにおいて袋状の本体部2(具体的には、一方の対向壁部2a)と被覆部3とが連結される。
また、本実施形態では、パウチの製造方法としては、一枚のシート材Xを一方の面側へ一方向に沿って折り返すことで対向する一対の対向壁部2a,2aを形成する工程と、前記一枚のシート材Xにおける一対の対向壁部2a,2a以外の領域を前記一枚のシート材の他方の面側へ一方向に沿って折り返すことで袋状の本体部2の表面の少なくとも一部を覆う被覆部3を形成する工程と、一対の対向壁部2a,2aにおける前記収容空間Rを形成する領域を囲むように一対の対向壁部2a,2a同士を連結して袋状の本体部2を形成する工程と、該袋状の本体部2に被覆部3を分離可能に連結する工程とを備える。なお、上記の各工程の順序としては、特に限定されるものではない。
上記のように構成されるパウチ1は、袋状の本体部2の表面、及び/又は、被覆部3の表裏面に製品情報や広告などを表示することができる。また、パウチ1は、被覆部3の少なくとも一部が袋状の本体部2から分離することで、袋状の本体部2における被覆部3によって覆われる領域が視認可能になる。具体的には、被覆部非連結部3bを指などで摘んで被覆部3を引っ張ることで、被覆部3を袋状の本体部2から分離する(例えば、剥離する)ことで、袋状の本体部2における被覆部3によって覆われる領域(具体的には、製品情報や広告などが表示された領域)が視認可能となる。
以上のように、本発明に係るパウチ、及び、該パウチの製造方法によれば、より多くの情報を表示することができる。
即ち、上記実施形態のように、パウチ1は、袋状の本体部2の表面の少なくとも一部を覆う被覆部3とを備える。また、パウチ1は、該被覆部3は、少なくとも一部が袋状の本体部2に分離可能に連結される。そして、被覆部3の少なくとも一部が袋状の本体部2から分離することで、袋状の本体部2における被覆部3によって覆われる領域が視認可能になるように構成される。これにより、袋状の本体部2の表面(被覆部3を分離することで視認可能となる領域を含む)に、製品情報や広告などを表示することができると共に、被覆部3の表裏面にも製品情報や広告などを表示することができる。このため、被覆部3を備えない従来のパウチよりも多くの情報を表示することができる。
また、パウチ1は、一枚のシート材Xが一方の面側へ一方向に沿って折り返されることで形成された対向する一対の対向壁部2a,2aと、該一対の対向壁部2a,2aが収容空間Rを囲むように連結されることで形成された本体部連結部2bとを備えている。また、パウチ1は、前記一枚のシート材Xにおける一対の対向壁部2a,2a以外の領域によって被覆部3が形成される。つまり、袋状の本体部2と被覆部3とが一枚のシート材Xから形成されるため、複数のシート材を組み合わせてパウチを形成する場合よりも少ない資材でパウチ1の製造を行うことができる。
また、パウチ1は、被覆部3は、外周端部の少なくとも一部に、袋状の本体部2に連結されていない被覆部非連結部3bを備える。これにより、被覆部非連結部3bを指などで摘むことが可能になるため、該被覆部非連結部3bを摘んで被覆部3を引っ張ることで、被覆部3の少なくとも一部を袋状の本体部2から容易に分離させることができる。
なお、本発明に係るパウチ、及び、該パウチの製造方法は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。また、上記した複数の実施形態の構成や方法等を任意に採用して組み合わせてもよく(1つの実施形態に係る構成や方法等を他の実施形態に係る構成や方法等に適用してもよく)、さらに、下記する各種の変更例に係る構成や方法等を任意に選択して、上記した実施形態に係る構成や方法等に採用してもよいことは勿論である。
例えば、上記実施形態では、パウチ1(具体的には、一対の対向壁部2a,2a、及び、被覆部3)は、一枚のシート材Xから形成されているが、これに限定されるものではなく、例えば、一対の対向壁部2a,2aと、被覆部3とが別々のシート材から形成されてもよく、一対の対向壁部2a,2aが別々のシート材から形成されてもよく、一方の対向壁部2aと被覆部3とが一枚のシート材から形成され、該シート材とは別のシート材から他方の対向壁部2aが形成されてよい。
また、上記実施形態では、被覆部3は、外周端部が略全周に亘って袋状の本体部2に分離可能に連結されるように構成されているが、これに限定されるものではなく、例えば、外周端部の少なくとも一部が袋状の本体部2に分離可能に連結されるように構成されればよい。具体的には、袋状の本体部2(具体的には、一方の対向壁部2a)と被覆部3とを連結する位置の折返端部2dに対向する位置のみで、被覆部3の端部と袋状の本体部2とが分離可能に連結されてもよい。
また、上記実施形態では、被覆部3の外周端部が袋状の本体部2に分離可能に連結されているが、これに限定されるものではなく、例えば、被覆部3における外周端部よりも内側の領域が部分的に、又は、全体的に、袋状の本体部2に分離可能に連結されてもよい。つまり、斯かる場合には、被覆部3における外周端部よりも内側に被覆部連結部3aが形成される。
また、本発明に係るパウチの用途としては、特に限定されるものではなく、例えば、収容される物品(例えば、食品等)が高温で加熱殺菌されるものである場合(例えば、レトルト食品である場合)には、所謂、レトルト用であってもよい。
1…パウチ、2…本体部、2a…対向壁部、2b…本体部連結部、2c…折返端部、2d…折返端部、3…被覆部、3a…被覆部連結部、3b…被覆部非連結部、R…収容空間、X…シート材

Claims (2)

  1. シート材を用いて形成されると共に、レトルト食品を収容する収容空間を形成する袋状の本体部と、該袋状の本体部の表面の少なくとも一部を覆う被覆部とを備え、該被覆部は、外周端部が袋状の本体部に分離可能に連結されており、
    被覆部の外周端部の少なくとも一部が袋状の本体部から分離することで、袋状の本体部における被覆部によって覆われる領域が視認可能になるように構成されており、
    袋状の本体部は、対向するように配置される一対の対向壁部と、一対の対向壁部が連結された本体部連結部とを備え、該本体部連結部が収容空間を囲むように連続して形成されており、
    前記一対の対向壁部は、一枚のシート材が一方の面側へ一方向に沿って折り返されることで形成されており、前記被覆部は、前記一枚のシート材における一対の対向壁部以外の領域が前記一枚のシート材の他方の面側へ一方向に沿って折り返されることで形成されており、
    前記被覆部は、本体部連結部と重なり合う角部に、本体部連結部に連結されていない被覆部非連結部を備える、レトルト食品用パウチ。
  2. 被覆部非連結部は、収容空間と重なり合う領域を備える、請求項1に記載のレトルト食品用パウチ。
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